南西太平洋に浮かぶ国、ニュージーランド。主要な2つの島と、無数の小さな島々によって構成され、多くの自然と人の暮らしが調和した国です。その大自然を生かした第一次産業の酪農・畜産と、映画のロケ地などを全面に推した観光業が経済を支えるニュージーランドは、現地の農業や酪農、観光業に興味がある外国人からはワーホリ先として大変人気があります。日本からは毎年3000人を超えるワーホリ参加者が当国を訪れ、英語習得や現地での職業経験を積み、キャリア実現の第一歩を踏み出しています。今回は、ニュージーランドのワーホリに参加する上で気になる保険について、現地の治安や医療状況、日本のワーホリ保険の保障内容など、項目別にご紹介していきます。
目次
ココがポイント
- 現地の保険と日本のワーホリ保険の大きな違いはキャッシュレス対応や医療通訳などのサービス面。請求プロセスも煩雑のため、少し割高でも日本のワーホリ保険を検討する余地はあります。
- ニュージーランドの社会保険制度ACCでは、傷害(ケガ)に関してはカバーされるも疾病(病気)は保険の対象外となります。
- 医療費水準の高いニュージーランドでは、医療費の補償は厚めにつけておきましょう。

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ニュージーランドの治安状況について
情勢が安定したニュージーランド国内では、近年、特に目立った事件は起きていません。日本と比較した犯罪発生率が、最大50倍と言われるお隣オーストラリア(数値は首都キャンベラ)と比べても、非常に安全度の高い国となっています。世界平和指数を基にした国別ランキングの多くでは、日本よりもニュージーランドの方が安全とみなされているほどです。しかし、それらのランキングの多くは、いくつもの項目を相対的に評価したものであり、犯罪発生率のみに焦点を当てた場合、ニュージーランドは日本の約8.6倍と依然として高い数値であることがわかります。盗難や強盗、性犯罪には特に気を付けなければなりません。外国人観光客は犯罪の被害に遭うことが多く、日本の生活感を持ったまま渡航しないように、事前の心構えをする必要があります。
※各数値は「外務省 安全情報ホームページ」より引用
ニュージーランドの医療事情について
先進国であるニュージーランドの医療レベルは、お世辞にも高いとは言えません。最も深刻な問題なのが、医療関係者の不足です。ニュージーランドでは、長期滞在者(2年以上の労働ビザ。ワーホリビザは含まれない。)と永住権保有者は、公立病院での診療が無料ですが、待ち時間が長い上、緊急性がないと判断されれば他の病院へ回されるといったことが日常茶飯事です。私立病院であれば迅速な対応をしてもらえるため安心ですが、問診のみでも100ドル以上の費用がかかり、かなり高額な請求をされます。そのため、ニュージーランドでのワーホリは保険の加入が必須となります。
ニュージーランド国内の医療機関について
ニュージーランドの医療機関は、主に以下の種類に分けることができます。
- GP(かかりつけ医)
- 専門医
- 公立・私立の総合病院
- 薬局
- 検査機関
一般的には、体調が悪くなったら、まずGP(かかりつけ医)に電話予約をし、診察をしてもらいます。電話で症状を訊かれ、重病ではないと判断された場合は、診察なしに薬の購入を勧められるだけのこともあります。注意しておきたいのは、GPは登録制(無料)で、登録をしていないGPに診察をお願いすれば、医療費がかなり高額になるということです。到着後は必ず、GPへの登録を行いましょう。
ニュージーランドの医療費について
ニュージーランドの医療費は、日本と比べてかなり高額です。GPでの診察は、1回につき100ドル前後。登録をしていないGPであれば、さらに高額になります。GPで診察を受けた後、より詳しく診察をするために専門医に紹介されることがあります。専門医の診察料はGPと比べさらに高く、問診のみでも100ドル以上、レントゲンなどの検査をすると検査料だけで150~500ドルほどかかります。以下にニュージーランドでの保険金請求事例(医療費として請求された額)について記載していますので参考にしてください。
ニュージーランドでの高額治療費請求は、数千万台レベルの請求も発生しているので注意が必要です。
事故などの緊急時について
単なる風邪の場合、GPでの受診に加え薬を処方してもらえれば大丈夫ですが、万が一、事故などの緊急を要する時は公立の総合病院に行くことになります(私立の総合病院は緊急患者の受付をしておりません)。緊急時は救急車を呼ぶことが多いと思われますが、1回の救急車の使用につきワーホリビザ保有者は最低800ドルかかります。その後、手術となると何百万単位のお金が必要になってきます。
ニュージーランドの社会保険制度ACC
ニュージーランドでは、給与や税金を財源とした社会保険制度としてACC(The Accident Compensation Corporation)が存在しています。基本的には怪我の場合に補償が適用され、怪我の治療費だけではなく現地で働く方だと入院中の所得保障などを含んだ補償を受けることができます。こちら、ニュージーランド国民だけでなくニュージーランドに一時的に滞在している旅行者や留学生、ワーホリ目的で滞在している方に対しても、対象となり、傷害の治療費については原因を問わず(自損事故含む)適用されます。
ただし、ACCのポイントとしては、「病気」が対象外になっている点でしょう。収入補償についても、怪我の場合は適用されますが病気の場合は補償はありません。また、ACCで怪我の治療費が補償された場合でも、大抵の病院では50~100NZD程度の手数料を請求されますので、患者の負担はゼロではないということが言えるかと思います。1回の治療で、日本だと国民健康保険で3割負担でも数百円~数千円で済んでしまうこともありますが、ACCで治療費が補償されているにもかかわらず50~100NZDの費用を負担する必要があります。

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ニュージーランドの長期滞在に向いているワーホリ保険とは
ここまで、ニュージーランド国内の医療事情についてご紹介してきました。待ち時間が非常に長い事や、高額な医療費のことを考えると保険の加入は必須です。ここでは、長期滞在に向いている保険をご紹介します。それぞれ、日本の保険とニュージーランドの保険です。どちらがよりご自分に合っているかを考え、加入してください。
日本のワーホリ保険
日本のワーホリ保険は、1年間の保障期間であれば15万円~30万円ほどの費用がかかります。現地の保険と比べるとかなり高額ですが、日本語対応をしてもらえる点においては安心できます。また、ワーホリ保険の保障は手厚く、ご自分に合った保障項目を選べることが最大の特徴と言えます。以下に、ワーホリ保険の主な保障内容をご紹介します。保険料によって保障内容や保障金額が異なってきますので、ご自分に合った保険をお選びください。
【主な保障内容】
・傷害死亡(500~3,000万円)
・傷害後遺障害(500~3,000万円)
・治療・救援費用(1,000~3,000万円)
・疾病死亡(500~1,000万円)
・個人賠償責任(1億円)
・携行品損害(30万円)
・航空機遅延費用(2~3万円)
・手荷物遅延費用(10万円)

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ニュージーランドの現地保険
ニュージーランドの現地企業が取り扱っている保険で代表的なのがOrbit社、ユニケア社、SCTI社の3社です。ニュージーランド現地保険ではこの3社のみがニュージーランド教育省の規定を完全にクリアーしている保険プランを取り扱っております。それでは3社の留学生向けプランのメリット、デメリットを見比べていきましょう。
Orbit社
フラットやホームステイなど、滞在のスタイルに関らず携行品までされるところが特徴の会社。保険会社のランクはAA-。
Orbit社のメリット
・卒業後オープン・パーミット・ビザで滞在する場合は保険契約を延長できる。
・カイロプロテクターなど代替医療にも年間$300まで適用される。
・所持金の盗難や処方レンズなど海外旅行保険では免責となる事項も補償される場合がある。
Orbit社のデメリット
・Primeプランに入らないと携行品は補償されない。
・他国滞在時の補償期間が短い。(近隣地域は31日間、その他は9日間)
・携行品の場合$150、個人賠償は$50免責(自己負担)となる。
・日本語サポートがない。
・キャッシュレスサービスがない。
SCTI(サザンクロス・ヘルスケア・グループ社)
NZ国内大手の旅行保険会社。所属しているサザンクロス・ヘルスケア・グループはNZ最大手の医療保険会社で、様々な民間病院と提携している。保険会社のランクはA。
SCTI社のメリット
・一時帰国中填補の補償期間が海外旅行保険に比べて60日間長い。
・高額品(カメラ、PCなど)の1点あたりの携行品損害補償額が高い。最低$1500。
・コンタクトレンズなど海外旅行保険で免責の事項も補償対象内の場合がある。
・高額な医療費負担が発生した場合はキャッシュレス対応にしてくれることもできる。
SCTI社のデメリット
・携行品の補償に免責額(自己負担額)が発生する。
・キャッシュレス対応がない。
・日本語サポートがない。
・他国での補償が31日まで
ユニケア社
ユニケア社のメリット
・24時間緊急サポートチームがある。
・アルコールや薬物摂取など、海外旅行保険では免責となる事項も補償している場合がある。
・歯科治療もカバーされる。
・携行品1点につき補償額が高い。
ユニケア社のデメリット
・日本に一時帰国すると失効する。
・解約返戻金は発生しない。
・日本語サービスは24時間ではない。
・キャッシュレスサービスがない。
各社様々なメリット・デメリットがありますが、共通して言えるのは現地の保険は海外旅行保険に比べて保険料が安く補償範囲が広い分、24時間日本語サポートやキャッシュレス・サービスがなく、また自己負担額が発生するケースが出てくるなどデメリットがあるということです。複数の保険会社を見比べた上で保険加入を検討しましょう。
ニュージーランドの長期滞在で役立つ保障内容
ワーホリ保険では、医療関係の保障についてはどれも金額以外あまり大きな違いはありません。しかし、日本の海外保険は自分なりにカスタマイズできるため、あれば役立つ保障内容を2つご紹介します。
個人賠償責任
特に、長期滞在者にとって役に立つ保障内容が「個人賠償責任」です。日常生活をする上で、損害賠償金を請求される場面に遭遇する可能性もあります。例えば、滞在先のアパートで器物破損(浸水や火災など)の賠償責任を負うことになったり、他人にケガを負わせ賠償責任を問われたり、といった事例です。事故としてはあまりないようで、実際に起こった場合は多額の賠償金を請求されることがあります。例えば、自転車に乗っていて誤って人にぶつかって大怪我を負わしてしまった場合、事故の大きさによりますが、数千万円の損害賠償になることも稀にあります。こういったトラブルの際に役立つのが「個人賠償責任」。個人賠償責任の保障額は、長期の保険の場合ほとんどが1億円までカバーをしています。
歯科治療
もう一つの保障内容は、「歯科治療」です。この保障内容は、ほとんどの海外保険はカバーしておらず、後付けのオプションとして加入することがほとんどです。ニュージーランドでは、歯科治療もかなり高額で、虫歯治療は$1,000~1,500、親知らずを抜く場合は$2,000、と日本では考えられない値段です。単なる風邪とは異なり、自力で治すのが困難な虫歯や親知らずは治療無しでは生活に支障をきたします。不安な方は、歯科治療の保障を追加しましょう。
ニュージーランドの長期滞在で日本のワーホリ保険に入っておくメリット
ニュージーランドの長期滞在で加入できる保険として、日本のワーホリ保険と現地のサザンクロス保険をご紹介しました。ここでは、日本のワーホリ保険だからこそのメリットをご紹介します。
保障金額が高い
サザンクロス保険は保険料が安いにも関わらず、保障内容が充実していることが特徴ですが、万が一、高額な保障金が必要になった場合は、日本のワーホリ保険の方が保障金額が多いのが事実です。例えば、サザンクロス保険の医療に関する保障金額は最大でも$10,000(約750万円)ですが、ワーホリ保険の多くは最大で3,000万円までカバーしています。また、サザンクロス保険の個人賠償に関する保障金額は最大$25,000(約180万円)に対し、ワーホリ保険は最大で1億円です。
保障内容をカスタマイズできる
ワーホリ保険の特徴は、非常に細かい保障内容までカスタマイズできるという点です。保障金額や保障項目を、不安な面に合わせて自分なりの保険にカスタマイズできます。それによって保険金額が下がったり、上がったり、変動することはありますが、できるだけ不安要素を取り除くという意味では、非常に充実したサービスを受けることができます。
加入から実際の請求手続きまで日本語でできる
保険は、自分の体やお金に関する非常に重要なものです。加入時に保障内容を細かい点までじっくりと理解し、実際に医療機関を利用する時も最後の書類手続きまで日本語でできる、という点はとても安心感があります。英語学習が主な目的となるワーホリですが、体やお金といった重要な面では、日本語で理解しコミュニケーションが取れる日本のワーホリ保険が最適かと思われます。
提携医療機関等でスムーズに医療が受けられる
前述の通り、ニュージーランドはまずかかりつけ医であるGP等の問診を受けたりするのが普通ですが待ち時間が長かったり、日本以外の保険に加入するとキャッシュレス診療が受けられなかったりします。その点日本のワーホリ保険に加入しておけば保険番号を示すだけで、各保険会社の提携医療機関にてキャッシュレスかつスムーズに医療が受けられます。一刻を争うような事態においてこの差は非常に大きいと言えましょう。

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ニュージーランドの長期滞在でワーホリ保険に入ったほうがいい方
最後に、どのような方がワーホリ保険に加入されたほうがいいのかご紹介します。ワーホリ保険か現地の保険かで悩まれている方は、参考にしてみてください。
英語力に自信がない方
ニュージーランドのワーホリに参加される多くの方は、生きた英語を学ぶ「英語学習」をメインに行かれると思われます。これから、英語を使えるようになろうとしている方にとって、医療や保険に関する手続きなどの専門的な英語の理解は決して簡単なものではありません。特に、医療に関する専門用語は日本語であっても理解し難いことが多く、自分の体に関わる大事なことは、なるべく日本語で理解したいものです。ワーホリ保険の中には、通訳に関する保障内容も存在します。緊急時は一旦英語のことは忘れ、体のことを一番に考えるためにも日本のワーホリ保険は重要になってきます。
ワーホリ期間中にニュージーランド国外を旅行したい方
せっかくの海外生活、お隣のオーストラリアなど他の国へも旅行してみたい、という方は多いと思います。しかし、すでにご紹介しましたサザンクロス保険は、ニュージーランド国内で起こったことのみが保障対象になります。そのため、ニュージーランド国外への旅行中に何か起こった場合はカバーされず、高額なお金が必要になることも。現地の保険で「ユニケア保険」というものも人気で、この保険は追加金を支払えば海外旅行時も保障されますが、加入の手続きから全てが英語。はじめから保障内容に含まれる、ワーホリ保険であれば安心してニュージーランド国外への旅行を楽しむことができます。
ニュージーランドのワーホリ保険を安くする方法とは
ニュージーランド渡航の保険を考える上でまず重要なことは、前述のACCでカバーしきれない点についてどこまで補償をつけるかという点でしょう。ACCは、①治療費が満額出るわけではない点、②病気の場合の医療費のみ補償され、事故による治療費や物の保険は付帯されていない点、③キャッシュレス・医療通訳など日本の海外旅行保険に加入した場合に付帯されるサービスが受けられない点などがポイントです。
現地での治療費などの実負担金額を下げておきたい場合、不足する補償内容を手厚くしておきたい場合、付帯サービスを受けたい場合などは日本の海外旅行保険にも加入される方が多いです。現地で補償される補償は、日本で加入する海外旅行保険では外すもしくは補償内容を下げて、現地で補償されない部分を手厚くするようなプラン設計をする方も多いです。
保険選びの考え方としては、補償充実プラン、補償通常プラン、補償少ないプランの3つに切り分けてどこまでの補償を入れ込むか・削減するかを考えることが重要です。ご自身の健康状態やACCの補償内容などを加味しながら、最終的にどのプランにすることがいいか決定していくプロセスがいいでしょう。
ニュージーランド3ヶ月のワーホリ保険プラン例
補償面 | Aプラン | Bプラン | Cプラン |
傷害死亡 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
治療・救援費用 | 2,000万円 | 3,000万円 | 無制限 |
緊急歯科治療費用 | - | - | - |
疾病死亡 | 500万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 | 1億円 | 1億円 |
携行品損害 | - | 10万円 | - |
生活用動産 | 30万円 | - | 30万円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | - | 3万円 | 10万円 |
航空機遅延 | - | あり | 2万円 |
テロ等対応費用 | - | - | - |
弁護士費用 | - | - | - |
保険料 | 50,620円 | 56,340円 | 58,520円 |

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ニュージーランド6ヶ月のワーホリ保険プラン例
補償面 | Aプラン | Bプラン | Cプラン |
傷害死亡 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
治療・救援費用 | 2,000万円 | 3,000万円 | 無制限 |
緊急歯科治療費用 | - | - | - |
疾病死亡 | 500万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 | 1億円 | 1億円 |
携行品損害 | - | 10万円 | - |
生活用動産 | 30万円 | - | 30万円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | - | 3万円 | 10万円 |
航空機遅延 | - | あり | 2万円 |
テロ等対応費用 | - | - | - |
弁護士費用 | - | - | - |
保険料 | 110,690円 | 121,440円 | 127,870円 |

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ニュージーランド1年渡航の場合のワーホリ保険プラン例
補償面 | Aプラン | Bプラン | Cプラン |
傷害死亡 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
治療・救援費用 | 2,000万円 | 3,000万円 | 無制限 |
緊急歯科治療費用 | - | - | - |
疾病死亡 | 500万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 | 1億円 | 1億円 |
携行品損害 | - | 10万円 | - |
生活用動産 | 30万円 | - | 30万円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | - | 3万円 | 10万円 |
航空機遅延 | - | あり | 2万円 |
テロ等対応費用 | - | - | - |
弁護士費用 | - | - | - |
保険料 | 213,970円 | 240,570円 | 247,260円 |

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まとめ
毎年3000人以上の日本人がワーホリに参加する人気国、ニュージーランド。欧米特有の高額な医療費に加え、医師不足による医療問題を考えると保険への加入は必須であることが分かります。ニュージーランドには、保障内容が充実した現地の保険が存在しますが、より細かな点まで掘り下げてみると、日本のワーホリ保険の方が安心度は確実に高いといえます。ご自分に合った保険を選び、安心した楽しいワーホリ生活をお送りください。
ワーホリ保険の探し方
渡航目的から探す:ワーホリ保険
会社から探す:AIGのワーホリ保険 東京海上のワーホリ保険
ランキングから探す:ワーホリ保険ランキング
口コミから探す:ワーホリ保険のお客様の声(口コミ・評判)
選び方の解説を読む:【2022年版】ワーホリ保険のおすすめ3選と失敗しない選び方を解説!
契約方法:オンライン契約 アドバイザーに相談する

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