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【渡航者必見】ニュージーランドの医療費・医療制度まとめ

ニュー示ランド医療制度費用

自然と動物、そして人が調和した国、ニュージーランド。隣国オーストラリアも人気の旅行先ですが、ニュージーランドは特に高校留学や長期留学、またワーキングホリデーの行き先として人気があります。また、農業や酪農、観光業が発達したニュージーランドには日本人だけでなく多くの外国人が訪れる、国際的な雰囲気も魅力的です。

さてそんなニュージーランドを訪れる際に気になる現地の医療事情。ここでは、ニュージーランドの医療水準、医療制度、医療費や実際にあった現地の保険請求事案をご紹介しています。また、ワーキングホリデーや留学に行かれる方の保険のご案内もまとめています。保険を選ぶ際にぜひ参考になさって下さい。

ニュージーランドの医療費/医療制度の4つのポイント

・ニュージーランドの医療費事情は健康保険が適用にならない分日本より高額。高額保険金請求では2,000万円の請求も!
・ニュージーランドの社会保険制度であるACCは、病気の際は適用外のため要注意
・留学、ワーホリなどで長期滞在する場合は、保険加入が必須
・ニュージーランドの治安状況は、意外にも犯罪発生率は日本の約8.6倍

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目次

気になるニュージーランドの治安について

渡航先を決める際、重視されるポイントのひとつがこの治安に関してではないでしょうか。そこで気になるニュージーランドの治安にいて解説します。

ニュージーランド国内では,これまで大きな治安上の問題は起きておりませんが,ニュージーランドの治安を日本と同程度と思うことは禁物です。犯罪の発生率は,日本と比較した場合,依然として高く(2014年のNZ全土における犯罪の発生率は日本の約8.6倍),防犯対策には十分な注意が必要です。
参考:外務省 海外安全ホームページ

様々な機関が発表するランキングでニュージーランドは毎年「世界で最も安全な国ランキング」の5位内にランクインしています。では、実際に観光客が被害に遭う犯罪とはどのようなものがあるのでしょうか?見ていきましょう。

車上荒らし

ニュージーランドでは車上荒らしが頻繁に発生しており、数十分という少しの間でもその隙に被害に遭ってしまうことがあるそうです。ホテルに荷物を運び入れようと私営駐車場にレンタカーを駐車してたところ、その隙に貴金属などを盗られてしまうという被害なども報告されています。犯人はどこで狙っているか分からないものです。そのため、被害を最小限に抑えるためにも貴金属は車の中に放置しておかない、高価な物は身につけないよう気をつけましょう。

ひったくり、スリ、置き引き

ニュージーランドでのひったくりなどの件数は日本と比較して多いと言えます。一見とても平和そうに見えるニュージーランドですが、飲食店などで席取りのためにカバンなどを席に残しておくのは危険です。その行為は日本では普通であっても、海外では「私のカバンを盗ってください!」とも言える行為なので、しっかりと持ち歩くようにしましょう。また、日本人や中国人はお金持ちとのイメージが強いようです。そのため、ひったくりのターゲットにもなりやすいのであります。外出時、高価な物は持ち歩かないようにし、自分の身をしっかり護れるようにしましょう。

併せて気をつけたいのが交通事故

AA(日本でいうJAFのような機関)が発表した2017年に発生した交通事故は2009年以降過去最高となっています30年間減少傾向にあった交通事故件数はこの5年間で逆に増加してます。そのため、レンタカーなどを借りてニュージーランド内を観光する人は要注意する必要があります。

ニュージーランドの医療水準

ニュージーランドの医療水準は日本とほぼ同じで、高い水準であると言われています。ただし、近年は医療関係者不足が大きな問題となっており、緊急の場合であっても病院で門前払いにあったという例もあります。日本でも同じような問題がありますが、人口の少ないニュージーランドは、より深刻な人手不足となっています。

ニュージーランドの医療制度

医療

ニュージーランドの現地医療制度は、日本と違う点が2点です。まず日本の国民健康保険のようなACCサービス制度。この制度は、病気の際のサービスではなく、事故やケガの損害補償制度です。2点目は、GP(ホームドクター)制度。これは日本のようにどこの科にでも自由に行ける制度とは違い、まずかかりつけ医に診てもらうことから始まる制度です。それでは、詳しくみていきましょう。

ニュージーランドのACCサービス制度

給与や税金を財源とした社会保険制度のACCサービス。病気治療は含まれず、怪我の場合に補償が適用され、怪我の治療費だけではなく現地で働く方だと入院中の所得保障などを含んだ補償を受けることができます。また、このACC制度は、旅行者や留学生などに関係なく、ニュージーランドにいる全ての人に適用されるとされています。

ACCの利用の仕方は、GPもしくは病院で診察後、病院や医師側が直接ACC機関とのやりとり、治療費の請求などを行います。ACC機関で審査後にサービス対象外となった場合は、後日治療費の請求、支払いが発生する場合があります。

またACC制度を利用した場合、怪我の治療費などは無料になっても手数料(サーチャージ)がかかります。結果として、日本の健康保険の3割自己負担よりも高くなる場合もあります。

ニュージーランドで病気の場合の制度は?

ニュージーランドでは、2年以上の永住もしくは市民権を持っている方は公立病院は無料です。また、自分の登録GP(ホームドクター)は、国の補助があるため、安い金額で診察を受けることができます。公立病院は無料ですが、かなりのウェイティングリストがあり、診察までに非常に時間がかかるという問題があります。

私立病院の場合は、比較的予約が取りやすいと言われていますが、すべての治療費が自己負担です。このため、多くの現地の人も民間の保険に入って私立病院の医療費をカバーできるようにしているようです。

外国人旅行やワーキングホリデー、留学者も事前に民間の保険に加入されている方がほとんどです。

GP(ホームドクター制度)

ニュージーランドでは、日本のように内科以外でも耳鼻科や眼科、皮膚科などに直接行けるわけではありません。まず、自分のかかりつけ医GPを登録し、そこで診察を受けてからスペシャリスト(専門医)や病院を紹介してもらい次の段階に進むことができます。

また、この登録GP制度、2年以上ニュージーランドで就労、もしくは永住権や市民権を持っている場合が対象となります。対象者は希望のGPでフォーム記入で登録が可能。国の補助により安い金額で診察が受けられます。また、かかりつけ医(GP)に自身の医療情報が集まるので、非常にスムーズな診断が受けられます。

スペシャリスト(専門医)が抱える問題

各項目の記事でお伝えした通り一般的にニュージーランドではGP(かかりつけ医)を飛び越えてスペシャリスト(専門医)にかかるということはしません。自分でかかる病院を自由に選ぶことができる日本の医療制度を考えるとこの制度は少し不自由に聞こえるかもしれませんが、1人の人間の全ての一次診療や、検査結果の把握を同じGPが行うことで自分の健康に適したアドバイスを受けることができるという観点からすればとても心強い制度です。GPはいつでも変更ですので待ち時間が長く感じる時などは新たにGPを登録することができます。

 一次診療でGPが必要と判断した場合は二次診療時にスペシャリスト(専門医)を紹介されます。スペシャリストには公立と私立があり、市民権や永住権を持つ人が無料で利用できる公立病院に人数が集まることからウェイティングリストの問題が挙げられるようになりました。

公立病院とウェイティングリスト問題

全額自己負担の私立病院と違い無料で利用できる公立病院ですが、当然引き受け人数には制限があります。その制限を超えて患者が送られてくるため長い待ち時間に耐える必要があり、素早い治療を受けることができないウェイティングリストの問題が発生しています。何らかの外科的治療や手術が必要な人のうちカンタベリー地区では10%、オークランド地区では8%の人がリスト掲載さえされていない状況にあります。医師や医療施設、予算の不足から起きるこの問題は改善されず、状況は悪化する一方です。現地の人たちはこの問題を解決するために民間の医療保険に入り私立病院での治療の負担を減らす方法を取っています。

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ニュージーランドの医療費

ニュージーランドの医療費は特にオークランドでは高くなっています。金額は日本の約2倍~3倍。日本では健康保険があるので実質は3割の負担の為、ニュージーランドで無保険の場合は非常に高く感じるでしょう。

項目 ニュージーランドの医療費 日本(参考)
救急車の料金 公営:無料 公営:無料
民営:60,000円

(ACC適用の際は無料)

民営:通常利用しない
初診料 4,500円~7,500円 2,820円
病院代(1日あたり) 個室:46,300円~62,900円

ICU:74,900円

個室:30,000円~100,000円

ICU:80,000円~100,000円

骨折時の治療費(橈骨末端閉鎖性骨折) 11,200円

(ACC適用の際は無料)

20,000円

参照:ジェイアイ保険HP

ニュージーランドのオークランドを対象にした例です。

ニュージーランドの実際の保険請求事例

下記の表では、ニュージーランドで実際に保険金を請求した際の事例をいくつかご紹介しています。

国名 事故事例 補償金額
ニュージーランド 空港到着後、後方に転倒。片側へ傾き、目の焦点が合わない状態。硬膜下血腫と診断され13日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。 368万円
ニュージーランド 留学中に発熱し体中に発疹ができ受診。スティーブンス・ジョンソン症候群と診断され21日間入院。家族が駆けつける。 893万円
ニュージーランド バスルームで転倒、腰を強打し救急車で搬送。大腿骨頸部骨折と診断され8日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 723万円
ニュージーランド 首の痛み・頭痛・両手の震えを訴え受診。くも膜下出血と診断され17日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 722万円
ニュージーランド 頭痛に続き手足がうまく動かせなくなり救急車で搬送。脳内出血と診断され16日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 673万円
ニュージーランド 道路横断中に車と接触。足首骨折と診断され19日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。 482万円
ニュージーランド 道路横断中に車にはねられ救急車で搬送。大腿骨複雑骨折と診断され13日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。 317万円
ニュージーランド 吐き気・下痢を訴え受診。肝膿瘍・敗血症・腎不全と診断され30日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 2,042万円
ニュージーランド 精神不安と尿道の炎症を訴え受診。不安神経症と診断され9日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 541万円
ニュージーランド 視覚障害・頭痛を訴え受診。脳梗塞と診断され9日間入院。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。 431万円
ニュージーランド クルーズ船内の風呂場で転倒。大腿骨頚部骨折と診断され12日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。 441万円

参照:ジェイアイ保険HP

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留学やワーキングホリデーでニュージーランドに滞在する際の保険は?

上記でご案内した通り、ニュージーランドに行く場合は、留学、ワーキングホリデーともに保険の加入は非常に大事なものになってきます。また、留学する場合はニュージーランドの法律で保険の加入義務づけられています。

ニュージーランドの現地民間保険加入

現地の保険会社にはサザンクロス者やOrbit社などが挙げられます。それでは現地の民間保険のメリット・デメリットをみていきましょう。

ニュージーランドの現地民間保険に加入するメリット

金額的がリーズナブルな点がやはり最大のメリットと言えます。プランによって金額は異なりますが、学生の場合1年間で約500ドル~600ドル。ワーキングホリデーで年間約600ドル~900ドルが相場です。

また現地に到着後に加入が可能であることも便利です。万が一保険加入を忘れてニュージーランドに出発してしまっていても現地での加入ができます。

ニュージーランドの現地民間保険に加入するデメリット

デメリットとして挙げられるのが、入院や手術などは例外ですが、キャッシュレスサービスがないこと。通常200ドル~300ドルの支払いの場合、まず自己負担、その後保険請求をする形になるので、留学生やワーホリメーカーには少し痛手です。次いで毎回のクレーム(請求)では自己負担金$100ドルが適用されること。他には、保険金の受け取りにニュージーランドの銀行口座が必要なこと。また、ニュージーランドからの国外旅行中は対象外な場合があることが挙げられます。また、英語での対応が必要であるので、英語に全く自身がない方にはおすすめできません。

日本の民間保険加入

日本の民間保険のメリット・デメリットを挙げています。金額はあがりますが、英語に自信のない方や短期でニュージーランドに銀行口座を作らない方、また他の国にたくさん旅行に行きたい方などは、日本の民間保険が向いていると言えます。

日本の民間保険に加入するメリット

加入から実際の請求手続きまで日本語でできる点は最大のメリットと言えます。ストレスフリーな手続きは日本のサービスが素晴らしいです。また保障内容をカスタマイズできたり、保障金額が高い点も見逃せません。

最後に、提携医療機関等でスムーズに医療が受けられる点も安心ですね。

※日本語対応可能な病院情報もご覧ください。Eastmed Doctors, Auckland Hospital, QUAYMED ACCIDENT AND MEDICAL CENTRE

日本の民間保険に加入するデメリット

最大のデメリットはやはり金額が高いことです。そしてニュージーランドの出発前、日本にいる間に保険の加入が必要なことが挙げられます。

日本の海外旅行保険プラン例

ニュージーランドに海外旅行に行く際の保険を考える上でのポイントは、まずとにもかくにも医療系の補償項目が充実しているかになります。次に治安面について述べましたようにやはり日本と異なり窃盗などの犯罪に遭ってしまった時の補償、そして最後にこれも先ほど述べさせていただきました通り交通事故も多いので、新婚旅行等でレンタカー等をレンタルして破損させてしまった際の補償等も場合によっては考慮する必要があります。

ニュージーランドへの1年渡航の場合の保険プラン例

補償面 Aプラン Bプラン Cプラン
傷害死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円 1,000万円 1,000万円
治療・救援費用 2,000万円 3,000万円 無制限
緊急歯科治療費用 - - -
疾病死亡 500万円 1,000万円 1,000万円
賠償責任 1億円 1億円 1億円
携行品損害 - 10万円 -
生活用動産 30万円 - 30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 - 3万円 10万円
航空機遅延 - あり 2万円
テロ等対応費用 - - -
弁護士費用 - - -
保険料 213,970円 240,570円 247,260円
上記は、保険プランの一例となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます。
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ニュージーランドで保険を抑える為に考慮する点

前述にもありますが、ニュージーランドにはACC制度がすべての方が利用できます。よって民間の保険に加入の場合、ACCでカバーしきれない点にどこまで補償をつけるのか、がポイントです。

ACCは、①治療費が満額出るわけではない点②病気の場合の医療費のみ保証され、事故による治療費や物の保険は付帯されていない点、③キャッシュレス・医療通訳など日本の海外旅行保険に加入した場合に付帯されるサービスが受けられない点が注意すべきところです。

保険選びの考え方としては、補償充実プラン、補償通常プラン、補償少ないプランの3つに切り分けてどこまでの補償を入れ込むか・削減するかを考えることが重要です。ご自身の健康状態やACCの補償内容などを加味しながら、検討してみて下さいね。

ニュージーランドで日本語対応可能な病院一覧

これからご紹介する日本語対応可能な病院情報はぜひ、スクリーンショットやメモをするなどして、旅行される際には持ち歩くようにしてくださいね。

Eastmed Doctors

日本人医師在中の病院です。火曜と金曜の午前中に常勤されているので予約を取ってから訪問するのがいいでしょう。パスポートなどの身分証明書、海外旅行保険証を持って行くようにしましょう。

病院名:Eastmed Doctors

診察時間:月~金曜 08:00~18:00/土曜 09:00~12:00、要予約

電話番号:09-585-0188

 Auckland Hospital

日本人医師は在中していませんが日本人看護師が在中しています。しかし、日本人専属の看護師さんではないので、その方が絶対対応してくれるとは限りません。医師の判断で有料となりますが日本語通訳の方に連絡してくれる場合があるようです。

病院名: Auckland Hospital

診察時間:月~金曜08:00~18:00

電話番号:09-367-0000(代表)/09-307-4949

QUAYMED ACCIDENT AND MEDICAL CENTRE

日本人医師は在中していませんが、民間の医療通訳サービスのMEDICAREと提携しているため、英語が分からない人はこちらのサービスを利用して診療を受けることができるようです。

病院名:QUAYMED ACCIDENT AND MEDICAL CENTRE

診察時間: 月~金曜 08:00~18:00/土曜 09:00~13:00

電話番号:09-919-2555

まとめ

羊の数が人口よりも多いと言われるニュージーランド。ウィンタースポーツなどダイナミックなアクティビティもぜひチャレンジしてみたい自然溢れる国です。また、取得しやすいビザ・安全で恵まれた気候・働きやすい環境と魅力がたくさんのニュージーランド。

留学、ワーキングホリデーなど安心して楽しく過ごせるように、ご自分に合った保険を選び素敵なニュージーランドライフにして下さい。

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本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。保険商品のご検討にあたっては、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。
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この記事を書いた人

保険相談Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。
スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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