オセアニア最大の近代国家であるオーストラリアは、海岸部には紺碧の海に沿ってビルが立ち並び、一歩内陸部に足を踏み入れれば、そこは誰をも圧倒する大自然パノラマが広がっています。
そんなオーストラリアは、英語圏の留学先やワーキングホリデー先の国として大変人気の高い国で、学生やワーホリで現地に滞在する日本人の数はゆうに3万人を超えています。
今回は、日本人に人気の国オーストラリアでのワーホリに関わる、保険についてご紹介していきます。
渡航するにあたって多くの方がこの保険に関することにお悩みのようですので、参考にしてみてください。
オーストラリアのワーホリ保険を選ぶポイント3つ
- オーストラリアは、医療水準が非常に高い反面、医療費は高額な国です。
- ワーホリでオーストラリアへ渡航する際は、現地の健康保険と合わせて日本のワーホリ保険加入も検討しましょう。
- 日本のワーホリ保険は、補償内容をカスタマイズし自分の条件にあったプランを選択することが重要です。
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オーストラリアの治安や医療事情について
オーストラリアの治安
オーストラリアの治安事情をワーホリ保険選びの際に確認しておきたい理由は、現地に持って行く物の盗難や破損についての補償をどの程度充実させるかという点に大きく関わってきます。
一見、治安の良さそうなオーストラリアですが、日本人留学生やワーホリ生に人気のニューサウスウェールズ州は、暴行・傷害事件の発生率は日本の数十倍と言われており、スリや置き引きも多発していて日本人の被害も発生しています。
その分所持品に損害が及ぶリスクも高くなるということですので、ワーホリ保険を選ぶ際に物の補償は一定つけて渡航するのが良いでしょう。
所持品や海外へ渡航してから購入するものがそこまで高いものではなく、仮に壊れたとしても自分で負担するという場合は不要な補償ともなりますので、どこまで自分でリスクを取るかという観点で決定するのが良いでしょう。
オーストラリアの医療費は日本と比べてどのくらい高い?
オーストラリアの医療事情については、以下の記事でも詳しく解説しているので、詳細は以下の記事もご覧ください。
これからワーホリに行く際に知っておきたい治安や医療事情について、ポイントを押さえて解説します。
結論としては、オーストラリアの治療費用は日本よりも高く、かつオーストラリアでは日本にいる時と違い治療費用の100%を負担しないといけないため、現地で入院したり事故にあったりした際の高額な支払いをどうするかという点は渡航前にしっかり考えておきたいポイントです。
オーストラリアへ実際に渡航した方の事故事例を見ても、1,000万円前後の保険金請求が過去発生していますので、現地で病院に行っていきなり1,000万円を請求された場合、立替えて支払うことは非常に困難でしょう。
これらのリスクを回避するため、オーストラリアの現地の健康保険にも加入ができますし、日本でワーホリ保険を加入してから渡航することもできます。
日本のワーホリ保険は、非常に高額な支払いをその場で立替える必要なく保険会社が直接病院に支払ってもらえるという点であり、現地の健康保険は立替払い(キャッシュレス)ができないため、健康保険とワーホリ保険に両方加入するというお客様が多いです。
オーストラリアの国民健康保険制度
オーストラリアには、同国の市民権もしくは永住権保持者のみに対する国民健康保険がありますが、ワーホリビザで入国する日本人は加入することができません。
また、学生ビザ取得の際は、OSHC(Overseas Students Health Cover)と言われる保険への加入が必須となっており、入学予定の学校から直接案内が届くことが多いようですが、ワーホリビザ取得者はその限りではありません。
ワーホリビザで渡航する方向けにはOVHCという健康保険があります。
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ワーキングホリデーで加入できる現地の健康保険OVHCとは?
オーストラリアへワーキングホリデーでご渡航の場合、どんな保険が必要なのでしょうか。
学生ビザを取得される場合は「OSHC」に加入することが必須となっていますが、ワーキングホリデーでの現地保険についてご紹介します。
ワーキングホリデービザ取得には、保険の加入が義務付けられていないため、保険無しで渡航するという選択もあります。
保険未加入で渡航した場合、現地でかかる医療費などが全額自己負担となります。
海外は医療費が高いというイメージがありますが、オーストラリアだって例外ではありません。
例えば、風邪にかかり診てもらいたい、骨折した、または救急車を呼ぶとなったら、ご自身の全額負担となります。
想像を超える高額な保険金請求となるので、結果なにかしら保険加入は必要と考えていただくのが良いでしょう。
現地の健康保険OVHC
現地の健康保険として、OVHC(海外ビジター健康保険Overseas Visitors Health Cover)があります。
海外からの旅行者や就労者のための健康保険となり、加入資格はどのようなビザを保有かによって決まるので、ご注意ください。
学生ビザ保有では、OVHCの加入が出来ず、OVHCへの加入できる主なワーキングホリデービザは、下記の通りです。
・Working Holiday(417)
・Work and Holiday(462)
・Second Working Holiday Visa
OVHC保険の特徴
OVHC保険の特徴は、以下2点となります。
・指定病院のみキャッシュレス可能
・現地のオーストラリア人と同じ補償
OVHC保険の補償内容は、Budget Visitors・Visitors Plusによって異なります。
プラン | 補償内容 |
---|---|
Budget Visitors | 通院治療費(Hospitalのみ)、処方箋薬、入院治療費、救急車 |
Visitors Plus | 通院治療費(Hospitalのみ)、処方箋薬、入院治療費、救急車、通院治療費がGP・放射線医・病理医・専門家・Hospital |
Visitors Plusの保険料は、補償範囲が広い分、Budget Visitorsの保険料の1.4倍程度となるので、必要な補償を確認する必要があります。
現地保険に加入した場合でも、医療費のみのカバーとなり、滞在中の持参物の盗難や破損、賠償責任などの補償は付いていません。
日本の海外旅行保険では、現地でのケガや病気に加え、万が一のトラブルに備えての補償となりますので、ご自身に合った補償をご渡航前にご検討ください。
OVHCのメリットデメリット
オーストラリアへワーホリ渡航する際は、OVHCに加入を検討するケースもあるかと思います。
以下で、OVHCに加入するメリット・デメリットをまとめます。
OVHCのメリット
・支払いのタイミングをカスタマイズでき
・日本の保険会社より保険料が安い
日本のワーホリ保険と比較すると、日本のワーホリ保険は渡航日から帰国日まで一括で保険に加入する必要がありますが、OVHCは週払い、月払い、年払いなど任意のタイミングで保険料を支払うことができます。
日本のワーホリ保険より安いため、コストメリットがある点も見逃せません。
OVHCのデメリット
・補償内容に制限がある
・日本語のサービスがない
・キャッシュレスサービスがほとんどない
OVHCのデメリットとしては、まず治療関連の費用のみが補償範囲となりますので、物の保険やその他のリスクに関しては補償されないことになります。
物の保険は必要ないという方もいらっしゃるかもしれませんが、現地で発生するトラブルのなかでもっとも多いのは健康に関する点ですが、航空機や物のトラブルも非常に多いですので、それらは自己責任となる点が特徴です。
また、日本語サポートサービスはありませんので、全て英語で手続きを実行する必要があります。
現地の保険はキャッシュレスではないため、日本の健康保険も同様ですがまず自身で費用を立て替えてそのあとかかった費用を請求する流れになります。
日本でも医療保険に加入する人が圧倒的に多いのは、不意に発生した高額支払いに健康保険だと耐えられないためでしょう。
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海外の医療保険会社商品(ケアコンセプト)
海外現地の保険会社であるケアコンセプトも、オーストラリアへのワーホリ保険を提供しています。
カスタマーサポートの費用を抑え、オンライン専業でサービスを提供することで運営費用を抑え、保険料を抑えているという特徴があります。
オーストラリアへ渡航する際どこまでリスクをとって、何を保険でカバーするかという点が重要になりますので、保険選びに悩まれる場合はお気軽にお問い合わせください。
ケアディスカバー(ケアコンセプト)のメリット
・保険料が安い:年間6万円〜の保険料は日本の海外旅行保険と比較すると非常に安い点がまず挙げられます。
・自己負担が設定されているものの、賠償責任保険も付帯することができる。
・世界中で3年間有効:最長3年までの保険期間があり、オーストラリアだけではなく世界中の国で有効
ケアディスカバー(ケアコンセプト)のデメリット
・解約通知が3ヶ月前であること:帰国予定が早まったなどの場合、直前に決まることも多いかと思いますが3ヶ月前に通知していないと解約できないため残期間分の支払いが残る可能性があります
・補償内容が分かりにくい:英語の保険約款しかないため保険が出る・出ないの認識を加入前に持っておくことが難しい。自己負担もそれぞれの補償ごとに設定されているため非常に分かりづらい。補償金額も少ないため、いざ事故にあった際に自己負担が発生する可能性が高い。
・他の国に旅行に行くなどのは場合、事前に連絡しておかないと50%しか補償されない
・対応人数が少ない:オンライン専業保険のため、カスタマーサポートの人数が少なく連絡をしてても返信が遅い。日本語対応はできない
・通訳サポートなど日本人が現地で困るであろう点についてのサポートはついていない
オーストラリアの長期滞在で役に立つワーホリ保険の補償内容
ワーホリ保険の補償はさまざまですが、その中でも役立つ保険とは何でしょうか。
保険と言えば医療に関する補償内容がメインですが、こちらでは医療と併せて移動時に関する補償内容もご紹介します。
救済者費用
保険内容の多くを占めるのが、医療に関することです。
その中でも、診察や治療に対する補償が多くを占めますが、最も金額が大きくなるのが医療搬送にかかる際の費用です。
例えば、スポーツによるケガの治療が緊急性を要する場合、オーストラリアから日本の搬送費とその他の治療を含むサービスを含めると合計1,500万円ほどかかります。
一般的に、定期便を利用した搬送費は500~600万円、チャーター便を使用した場合は1,600万円と言われています。
あまり、医療搬送される可能性はないにせよ、特にスポーツなどをされる方は是非確認してみてください。
【海外旅行保険】治療救援費用を徹底解説。いくらつけておくべき?
飛行機に関する補償内容
海外生活のトラブルとして、医療や携行品に関するものの他に、飛行機に関する「航空機遅延費用」や「航空機寄託手荷物」などがあります。
乗る予定にしていたフライトが遅れ、宿泊費や食費、移動費などが必要になった場合に役に立つのが「航空機遅延費用」です。
航空会社に預けた荷物の到着が遅れ、身の回りの生活必需品が必要になった際に役に立つ「航空機寄託手荷物」などもあります。
こちらは、現地の保険の補償内容に含まれていないことが多く、日本のワーホリ保険に加入するメリットの1つと言えます。
携行品損害(生活用動産)
長期滞在をするにあたって、加入しておいた方が良い補償がこの「携行品損害(生活用動産)」です。
「携行品損害」という補償項目は比較的、耳にすることが多いと思います。
これは、カメラやカバン、時計など外出時に持ち歩いている物が破損したり、盗難の被害に遭ったりした場合の補償です。
一方、「生活用動産」というのは、ワーホリ滞在中、アパートが空き巣の被害に遭い家財道具や生活品が盗まれた場合に役立つ補償項目です。
持ち歩いている物に対する補償の「携行品損害」に対し、住んでいる家の中の物に対する補償が「生活用動産」です。
多くの保険では、「生活用動産」は補償項目に付け加える形になり、それに合わせて保険費も上がります。
しかし、オーストラリアは日本と比べて盗難の被害が多い国のため、これら二つは必ず加えておきたい補償項目と言えます。
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クレジットカード付帯の保険は?
ワーキングホリデー目的でオーストラリアへ渡航される方は、1年以上の滞在をされる方が多いですので、クレジット付帯の保険ではなく、ワーホリ保険に加入する方が良いでしょう。
クレジットカードに海外旅行保険がついている場合もありますが、多くの場合は3か月の滞在期間の間でしか保証されず、3か月を超える長期滞在になると補償の範囲でなくなってしまいます。
そのため、3か月以上の滞在を予定しているのであればワーホリ保険に入るべきです。
長期滞在する場合は、病気やトラブルなど、万が一の事態に備えておく方が安心です。
ワーホリ保険なら、医療補償だけでなく、先ほどご紹介したようなあらゆる補償やサービスを受けることができます。
クレジット付帯の保険では、補償内容が不足しており万が一の時にカバーできないでしょう。
保険が付帯しているクレジットカードをお持ちの場合でも、安心して生活できるように、ワーホリ保険に加入することをおすすめします。
オーストラリアの長期滞在でワーホリ保険に入っておくメリット
1年間という長期の滞在において、ワーホリ保険に加入するメリットとはどのようなものか紹介します。
補償内容が充実している
ワーホリ保険に加入する一番のメリットと言えば、補償内容が充実している点です。
現地の保険も医療に関しては比較的充実していますが、その他の携行品や渡航中のトラブル、損害賠償、救済者費用に関わる補償はカバーされていないことがほとんどです。
現地の保険料が日本のワーホリ保険よりも安いのは、多くがカバーされている補償項目が少ないという理由です。
海外へ行って生活をするということは、日本の空港からすでにトラブルに見舞われる可能性があるということです。
細かな点まで補償してくれる日本のワーホリ保険が、より安心できるワーホリにしてくれるでしょう。
キャッシュレスで受診などのサービスの充実性
ワーホリ保険に加入している場合、その保険会社の提携医療機関ではキャッシュレスで受診できます。
急に体調が悪くなったり、突然の事故に巻き込まれたりした際は緊急を要します。
そんな時、よりスムーズに受診するためにも、このキャッシュレスの制度は重要になってきます。
医療機関によっては、キャッシュレスで受診できない所もありますので、事前の確認が必要です。
現地で病院に行く際、医療英語が話せないケースのために医療通訳サービスなどが付帯されているケースもあります。
緊急のタイミングで慌てて病院に行くことになると、普段の英語力が発揮できない可能性もありますので、非常に安心なサービスです。
補償内容をカスタマイズできる
日本の保険会社の多くは、自分で保険をカスタマイズできるプランを提供しています。
もともとカバー範囲が広い日本のワーホリ保険を、カスタマイズすることでさらに手厚くすることができます。
逆に、スタンダートプランに入っている補償項目で、必要のないものがあれば除外し、保険料をより安く抑えることもできます。
はじめから補償項目が固定されていることが多い現地の保険にはないメリットです。
日本語で加入から保険金手続きまでを行える
海外の生活で、いざ緊急を要するトラブルが発生した場合、母語である日本で理解したり、会話ができたりすれば安心でしょう。
特に、医療や保険の専門用語は難しく、加入にあたって保険内容を把握するだけでも大変です。
その点、加入から保険金の手続きまですべて日本語でできる日本のワーホリ保険は安心できるでしょう。
また、何かが起こった際にも、会社によっては24時間体制で対応をしてくれるので、パニックに陥ることはありません。
現地での保険の延長はよくあるお問い合わせの一つです。
煩雑な手続きは必要なく、日本語で契約更新できる点もポイントでしょう。
オーストラリアでのワーホリ保険の選び方とプラン例
オーストラリアでの、ワーホリ保険プラン例を紹介します。
ワーホリ保険の選び方
保険の選び方としては、渡航期間や持病の有無、日本での通院頻度などを参考に、自分の体調をまず認識しましょう。
それに加え、オーストラリアは紫外線が強い国ですので、体調や目、肌への影響があり現地で病気が発症するケースも多く存在します。
物に関する保険は、海外へ持参するものがどんなものかを見返して設定していくべきです。
あとは、発生頻度の高い航空機手荷物遅延、航空機遅延や、賠償責任保障、死亡保障などはどこまでリスクテイクするかという議論ですので、専門家にも相談しながら決定していくと良いでしょう。
オーストラリア3ヶ月のワーホリ保険プラン例
補償面 | Aプラン | Bプラン | Cプラン |
傷害死亡 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
治療・救援費用 | 2,000万円 | 3,000万円 | 無制限 |
緊急歯科治療費用 | - | - | - |
疾病死亡 | 500万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 | 1億円 | 1億円 |
携行品損害 | - | 10万円 | - |
生活用動産 | 30万円 | - | 30万円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | - | 3万円 | 10万円 |
航空機遅延 | - | あり | 2万円 |
テロ等対応費用 | - | - | - |
弁護士費用 | - | - | - |
保険料 | 50,620円 | 56,340円 | 58,520円 |
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オーストラリア6ヶ月のワーホリ保険プラン例
補償面 | Aプラン | Bプラン | Cプラン |
傷害死亡 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
治療・救援費用 | 2,000万円 | 3,000万円 | 無制限 |
緊急歯科治療費用 | - | - | - |
疾病死亡 | 500万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 | 1億円 | 1億円 |
携行品損害 | - | 10万円 | - |
生活用動産 | 30万円 | - | 30万円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | - | 3万円 | 10万円 |
航空機遅延 | - | あり | 2万円 |
テロ等対応費用 | - | - | - |
弁護士費用 | - | - | - |
保険料 | 110,690円 | 121,440円 | 127,870円 |
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オーストラリア1年渡航の場合のワーホリ保険プラン例
補償面 | Aプラン | Bプラン | Cプラン |
傷害死亡 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
治療・救援費用 | 2,000万円 | 3,000万円 | 無制限 |
緊急歯科治療費用 | - | - | - |
疾病死亡 | 500万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 | 1億円 | 1億円 |
携行品損害 | - | 10万円 | - |
生活用動産 | 30万円 | - | 30万円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | - | 3万円 | 10万円 |
航空機遅延 | - | あり | 2万円 |
テロ等対応費用 | - | - | - |
弁護士費用 | - | - | - |
保険料 | 213,970円 | 240,570円 | 247,260円 |
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1年間の保険料相場と補償内容を決めるポイント
保険Timesでは、オーストラリアのワーキングホリデー参加する方へのワーホリ保険コンサルティングを数多く実施させていただいております。
記事をご覧のみなさんも、保険料を安くしながら補償内容を充実させておきたいというニーズをお持ちの方も多いかと思います。
ここでは、実際にカナダ渡航されたお客様がどの程度の保険料のプランに入っているかをご紹介させていただきます。
保険料 | 加入割合 |
---|---|
~15万円台 | 15% |
16~17万円台 | 53% |
18~19万円台 | 16% |
20~22万円代 | 14% |
23万円以上 | 2% |
平均保険料:172,627円
上記のように、1年間のオーストラリアへのワーキングホリデーという同じ条件でも、そこそこ加入される保険内容にばらつきがでます。
基本、お客様の条件をお伺いした上で、お客様に選んでいただく相談型のサービスですので、意図的に高い保険を売ろうというスタンスはとっておりません。
なぜ、上記のようなばらつきがでるのかを以下で解説します。
1年間保険料が~15万円の場合(お客様全体の15%)
~15万円で1年間渡航しようと思うと、補償内容は必要最低限にする必要があります。
上記のプラン例に出ているような、死亡補償や航空機手荷物遅延など付加的な補償内容は全てなくして、最も請求する可能性の高い治療費系の補償のみもしくは、治療費系+物補償最低限といったプランがこちらにあたります。
1年間保険料が16~17万円の場合(お客様全体の53%)
16~17万円の場合は、治療救援費を抑えつつ、他の補償も複数装着できるようなプランになります。
上記プラン表でいくとDプランのようなプランがこちらに相当します。
~15万円のプランですと、事故が起こった場合に対応しきれない確率が高まります。
まんべんなく補償をつけておきたい、かつ保険料を下げたいといったご要望のあるお客様はこちらを選択されるケースが多く、最も大きなボリュームゾーンになっています。
1年間保険料が18~19万円の場合(お客様全体の16%)
18~19万円の場合は、治療救援費をしっかりつけつつ、他の補償もつけられる一般的なワーホリ保険の水準の補償内容となります。
1年間保険料が20万円以上の場合(お客様全体の16%)
20万円以上の場合は、治療救援費無制限+その他補償も充実したプランにするとこの程度の保険料がかかってきます。
治療救援費をどの程度つけるかという点については、正直どこまでのリスクをカバーするかという観点かと思います。
また、エージェントが提供するワーホリプログラムなどに参加するにあたり、治療救援費は無制限でないと受けられないといったお客様以外の要因でこちらのプランを選択される方も多くいらっしゃいます。
まとめ
紺碧の海やどこまでもひろがる地平線、都市化が進んだ街中を一歩出れば、大自然に包まれる国オーストラリアは、多くの日本人ワーホリ参加者に人気があります。
また、他の欧米と比べ人種差別が少ない国として知られており、外国人にも住みやすい国です。
毎年、多くの方がオーストラリアのワーホリに参加されますが、その多くが保険に関する悩みを持っておられます。
オーストラリアに長期滞在する際に心配だと思う点を明確にし、ご自分に合った保険に加入しましょう。
保険Timesでは、ワーホリ、二カ国留学など多種多様な目的で海外渡航するお客様を中心に顧客満足度96.2%、累計10,000件以上のご契約をいただいております。
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本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。保険商品のご検討にあたっては、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。
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