海外旅行保険 留学保険

アメリカ留学保険の選び方やプラン例、現地保険との比較を解説

アメリカ

日本人留学生の滞在数ランキングではNo.1日本人渡航先ランキングでは5位(JNTO HPから抜粋)という人気渡航先であるアメリカ。今回は、アメリカへ留学する際の留学保険の選び方についてまとめました。新型コロナウイルスの感染による治療費用や平均370万円とも言われるアメリカ。高額保険金請求例では2,000万円を超える請求も過去ありますので、現地で発生するリスクをカバーできる保険に加入して渡航することが必要となります。実際にアメリカへ渡航する方からのご相談内容も、「アメリカの医療費の高さ」が気になる方が多いため、ぜひ参考にしていただければと思います。

アメリカ留学保険の選び方にはいくつかポイントがあります。1.アメリカのコロナの感染状況とコロナの治療費はいくらかかるのか2.アメリカの医療費はどの程度高いのか(通院する場合いくらかかるのか)3.現地の語学学校から加入する保険の内容が指定されていないか4.留学保険を選ぶ上で補償内容と補償金額をどう設定するか という点です。これらを順を追って解説させていただきます。

目次

ココがポイント

  1. アメリカは、世界的にみても最も医療費が高い国です。コロナウイルスの治療費は平均370万円となっています。
  2. 渡航後に、日本の留学保険に加入できないですか?という問い合わせも多い国です。
  3. アメリカ留学保険の選び方のポイントは、補償内容ををカスタマイズしアメリカの状況や自身の体調・現地に持っていくものの量などにあったプランに加入することです。
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アメリカの医療費が高額な理由

日本人の留学先としても非常に人気が高く、毎年日本人留学生の渡航先ランキングでは1位に輝いているアメリカ。だからこそ、渡航前に知っておいてほしい医療費事情シリーズです。上記の図をご覧いただいてもわかる通り、アメリカは、世界の中でも非常に医療費が高額な国です。なぜ、アメリカの医療費が高額なのか。それは、アメリカの医療費制度に問題があるのです。

市場原理で設定されるアメリカの医療費

注意ポイント

・アメリカで自己破産する人の6割が医療費が原因!そのうち、8割の人は民間の保険に加入しているにも関わらず補償内容が足りずに自己破産している!

アメリカでは、医療技術が進んでおり毎年多額の研究開発コストがかかっています。そのため、原価が高くなるにつれ医療費が高くなるといったことがおこっています。また、日本のように医療費の基準を国に任せることはなく、病院自体で診察料などを設定できるために起こる価格競争もアメリカの医療費が高額な理由となっています。日本でも、医療技術は進んでいますが、日本では医療費の基準を国の介入によって設定されているため、アメリカほど医療費が上がらないのです。

このような状況のため、アメリカで自己破産する人の6割が医療費が原因であること、さらに自己破産する6割の人のうち、8割の人は何らかの民間の保険に加入しているにも関わらず補償内容が足りずに自己破産してしまっているという現状があります。もちろん、この制度で一番影響を受けているのは貧困層の人たち。アメリカの貧困層を中心に国民全体の9.2%は保険に未加入の状態です。保険に未加入ということは、日本の医療費は国民保険によって医療費の3割しか負担しなくてもよくなっていますので、単純計算しても日本の今の医療費の3.3倍支払う必要があるということ。

コロナウイルス感染による治療費は1人あたり370万円?

世界的に流行している新型コロナウイルスのアメリカにおける治療費は平均370万円と言われています。アメリカにおける新型コロナウイルスの感染者数は世界でも有数の規模となりますが、問題になるのは格差の問題です。低所得者は、補償金額が十分な保険に加入できず、コロナウイルスの高額な治療費が払えないため検査を受けないといった問題が発生しており、格差を如実に表す人種別での感染者を見ても黒人の感染/死亡者割合が高くなっている点が特徴的です。現在コロナウイルスが蔓延する中で、もしもの対策をしっかりとって渡航することが望ましいでしょう。

参考URL

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アメリカでコロナウイルスに感染した場合の留学保険

アメリカでコロナに感染した場合、留学保険では対象になるのでしょうか?留学保険でのコロナの扱いは「病気」ですので、留学保険の対象となります。風邪や腹痛が留学保険で補償対象になるのと同じ考え方です。通院費や入院費、さらには医師の指示のもとでのホテル療養の費用も留学保険の対象となります。ただし、コロナ特有の事象、例えば留学出発前のPCR検査費用や自主隔離のホテル代などは留学保険の対象とはなりませんのでご注意ください。詳しい内容が知りたい方は下記の記事を見てみてください。

covit19
【必見】新型コロナウイルスに関する海外旅行保険の補償内容を解説

世界中で感染が拡大した新型コロナウイルスですが、海外にいる間や日本に帰国後に感染した場合に、海外旅行保険(=留学保険やワーホリ保険など)でどこまで補償されるのでしょうか?補償されるとしたらどんな費用が ...

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現地保険とアメリカ医療システム「ネットワーク」

現地の保険に加入することも可能ですが、加入した保険会社と契約した医療機関(ネットワーク)を利用する場合に限り適用される仕組みとなっています。主にHMO(Health Maintenance Organization)とPPO(Preferred Provider Organization)どちらかのプランを選び加入することが多いですが、HMOの場合は自己負担額が安い分、最初にかかりつけ医に行くことが必要となり、専門医にかかるにはかかりつけ医の紹介が必要となります。PPOの場合かかりつけ医を通さずに自由に専門医にかかることができますが、HMOと違い毎回の自己負担額が多くなります。どのプランに加入していたとしても、緊急時などにネットワーク外の病院にかかると高額な自己負担を強いられる可能性があります。

日本の海外旅行保険の会社は各国に「提携病院」がございます。ネットワークに響きが似ていますが、海外旅行保険は提携外の病院にかかった際でもキャッシュレス対応してもらえるよう保険会社は交渉に入ってくれる上、一時自分で立替となった場合でも後日請求すれば保険金が支払われ実質自己負担額は0となります。

ちなみにアメリカの場合、キャッシュレス文化が進んでいる国です。これは医療分野でも同じで、アメリカの病院はキャッシュレスを好まれる傾向が強く、日本の留学保険で保険会社経由で病院を予約した場合は、キャッシュレス対応してくれる病院が非常に多いです。キャッシュレス対応&自己負担額0という点においては、日本の留学保険のメリットといえるでしょう。

現地保険と海外旅行保険両方に加入することはできる?

海外旅行保険と現地保険、重複して加入するというのは可能です。現地の保険は賄えない部分をカバーできたり、24時間日本語サポートがあったりと海外旅行保険はメリットが多いので、学校や会社が指定した現地保険だけでは不安、という方は加入される方は重複して加入されるお客様もいらっしゃいます。

アメリカで処方箋を出してもらう際のポイント

日本と同じ仕組みで医薬分業に基づき、アメリカでは処方箋を病院でもらって薬局で薬を買う院外処方が一般的です。海外旅行保険に加入していたとしてもキャッシュレスサービスは院内のみ有効のため、薬代は一時自己負担となります。この場合でも後日サポートデスクにお電話いただければ薬代を請求していただくことができますのでご安心ください。

アメリカの医療制度や医療費について詳しく知りたい場合は以下の記事もご確認ください。

高すぎるアメリカの医療費、医療保険を詳しく解説

アメリカの医療費水準の参考値(盲腸に感染した場合)

国名日本アメリカ(Los)アメリカ(Hawaii)中国イギリス
医療費60万円216万円(最大)256万円150万円110万円

アメリカの医療費水準がどの程度高いのかを確認するにあたり、同じ病気の治療を受けた際にどの程度の費用がかかるかをまとめています。盲腸の手術を受けた場合、基準となる日本と比較すると医療費は約4倍かかっていることとなります。世界的に見てもアメリカが一番医療費が高いという結果が出ています。日本の場合の試算は、健康保険に加入している場合、60万円のうち実際の費用負担は3割程度となっています。

アメリカで救急車を呼んだ場合の費用

国名日本アメリカフィリピン中国イギリス
救急車費用無料8万円無料3万円無料

日本では、救急車を呼ぶ際の費用は無料ですが、海外では有料の国は珍しいことではなく、アメリカでも有料となります。こちら、海外留学保険の適用内のため、海外で治療しても現金負担なしで治療を受けられます。

アメリカでの海外旅行保険加入者の保険金請求事例

症状保険金
空港内で意識を失い救急車で搬送。感染性心内膜炎と診断され15日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。2,295万円
高速道路を走行中に車が横転し救急車で搬送。全身強打による多発外傷と診断され家族が駆けつける。2,113万円
咳・息苦しさを訴え受診。気胸と診断され10日間入院・手術。家族が駆けつける。1,203万円
クルーズ中に高熱を訴え下船して受診。胆管結石・胆嚢炎と診断され4日間入院・手術。家族が駆けつける。823万円
留学中に不正出血で受診。卵巣嚢腫と診断され手術。809万円
アイススケートをしていて転倒、腰を強打し受診。椎間板ヘルニアと診断され3日間入院・手術。家族が駆けつける。806万円
サイクリングレース中に体調が悪化して転倒し救急車で搬送。重度の脱水症状と診断され3日間入院。家族が駆けつける。563万円
紅茶をこぼして顔から背中まで掛かり救急車で搬送。重度の熱傷と診断され9日間入院・手術。家族が駆けつける。498万円
ホームステイ宅で発熱・咳が続き受診。肺炎・甲状腺炎と診断され4日間入院。373万円
胸のしこりを感じ受診。悪性腫瘍と診断され手術。351万円
腰痛・熱・頭痛・嘔吐の症状を訴え受診。急性腎盂腎炎と診断され5日間入院。338万円
アパートのロビーで転倒、頭を強く打ち救急車で搬送。硬膜下血腫・くも膜下出血と診断され4日間入院。306万円
留学中に精神的不安で食事が摂れなくなり受診。躁鬱病と診断され11日間入院。304万円

出典:ジェイアイ保険HP

アメリカでの、高額保険金請求事例となります。他の国と比較しても非常に高額の保険金請求がありますね。2,200万円の保険金請求は、世界トップクラスの高額請求となります。日本は、世界の他の国と比較しても医療費の個人負担が非常に小さい国なのだと改めて感じさせられます。

学校から加入しなければならない留学保険の条件が指定されている場合

大学や高校では学校が指定する保険に加入するよう指示があるところもありますが、一般的に語学学校の場合は保険は各自で加入するよう指示されることが多いです。留学することが決まった際には学校や留学斡旋の会社に問い合わせてみましょう。

特に保険加入について指定がない、あるいは学校から案内されたプラン以外に加入することが可能であれば、ご自分でプランを探して加入することになります。初めてのことで補償や保険料についてわからない…そんな時は、複数の保険会社のプランを取り扱う保険代理店を利用することをおススメします。保険TimesはLINEでお気軽にお問い合わせいただける代理店となっております。

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学校が提示している保険の加入条件はクリアしていますか?

留学が決まり保険加入を考える時に、健康に自信があるから保険料の安い現地保険に加入しよう、海外旅行保険には入るけど保険料を抑えるために補償金額を下げよう。そう考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも待ってください。留学先の学校はそのプランで許可してくれるでしょうか?留学先によっては下記のように加入のプランに条件を課す学校もあります。

ポイント

・Unlimited benefit per Policy Year

(日本語訳)保険給付金が無制限であること。

・The deductible is no more than $XX for outside-network combined per Policy Year.

(日本語訳)ネットワーク外の医療機関を使っても免責額はXXドル以内であること。

 保険料を抑えたプランに加入したが、免責額(自己負担額)が高く結局高額な治療費を負担することになった。保険料を抑えるために治療救援費の補償額の低いプランに加入したが治療費がかかり保険でカバーできる範囲を超えてしまった。上記の条件はそんな悲劇を招かないために大学側がとっている一つの予防策で、条件を満たさないプランへの加入は認められないケースも出てきます。学校によっては保険会社のランクを指定してくるところもあります。条件がある場合は保険会社、代理店に相談する最初の方で提示しましょう。精査したプランを提案するのに時間がかかることもございますので、渡航前に余裕を持ってお問い合わせいただくことが大切です。

アメリカ渡航で必要となるJ1ビザの内容を理解するためには、以下の記事もオススメです。

【解説】アメリカへ渡航する際のJ1ビザの保険条件を徹底解説

アメリカの留学保険の選び方

アメリカへ留学する際の保険選びの考え方としては、補償充実プラン、補償通常プラン、補償少ないプランの3つに切り分けてどこまでの補償を入れ込むか・削減するかを考えることが重要です。ご自身の健康状態や渡航期間などを加味しながら、最終的にどのプランにすることがいいか決定していくプロセスがいいでしょう。

海外旅行保険の重要な補償内容

参考:AIG損保HP

AIG損保に掲載のある海外で実際に多いトラブル上位では、1.健康にまつわるもの、2.手荷物にまつわるもの、3.航空機にまつわるものの3点がトラブル発生率が高いものとして挙げられています。アメリカへの留学保険のプランを選んでいく上でも、まずは上記の3トラブルを抑えつつ、その他の補償をどの程度つけるのか、削るのかを検討しておくのが良いでしょう。

アメリカの現地保険と日本の留学保険の違い

アメリカ現地保険と留学保険の違い

・治療を受ける際の自己負担の有無

・付帯サービス(キャッシュレスサービス・通訳サービスなど)

アメリカ現地の保険と日本の留学保険の大きな違いは、自己負担額の有無です。現地での高額治療費事例では、2,000万円を超える治療費を請求されるケースもありますが、現地の保険だと加入する保険会社にもよりますが10-20%は自己負担となるケースが多いです。また、Co-pay(日本の初診料のようなもの)がある現地保険の場合は、病院に行くたびに自己負担費用が増えていきます。一方、日本の留学保険は自己負担は0円ですので、万が一大きな事故や病気になってしまった場合も費用面では安心できます。また、アメリカ現地の保険の場合は治療費が先払いで、支払った治療費が後から振り込まれるというケースもありますが、日本の留学保険の場合は、治療費がキャッシュレス対応の病院を保険会社が探してくれます。日本の留学保険の強みは、キャッシュレス対応病院で治療を受ける場合、治療を受けたあと支払いが不要ですので、資金に余裕がなくても、治療することができます。

また、日本の留学保険はかかりつけ医などの縛りはなく、ご自身で自由に病院を選ぶことができます。医療分野の英語は難しく聞きなれない言葉も多いと思います。アメリカには日本語が通じる病院や日本人医師が働いている病院があります。英語力に不安の方や医療行為を受けるときは日本語のほうが良い方には、病院を自由に選ぶことができる日本の留学保険をお勧めします。

さらに、アメリカの現地保険は保険金の請求の手続きが複雑で、長い時間がかかります。特に留学して間もない時期だと、アメリカの保険金請求手続きを自力でしかも英語でこなすのは難しいかもしれません。日本の留学保険の場合、保険金請求に必要な書類や手続きなどについては保険会社の窓口から日本語で説明してくれますし、書類関係も当然日本語です。また、病院予約も保険会社にお願いすれば迅速に対応してくれますし、必要に応じて医療通訳サービスもあります。日本の留学保険に加入することで、言語の障壁をあまり感じることなく保険を使うことができるのもメリットです。

留学保険の保険料は現地保険よりも高くなるケースはありますが、補償の充実度や利便性は高いため、これらを考慮して現地保険/日本で留学保険に加入するということを検討するのが良いでしょう。

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アメリカへ3ヶ月留学する際の保険プラン例

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
治療・救援費用無制限3,000万円3,000万円無制限
緊急歯科治療費用----
疾病死亡-1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任5,000万円1億円1億円1億円
携行品損害30万円10万円--
生活用動産--100万円30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用-3万円10万円-
航空機遅延-あり 2万円-
テロ等対応費用--1万円-
弁護士費用--100万-
保険料49,310円48,940円50,040円58,160円

上記は、保険プランの一例となります。3ヶ月の保険プランを選ぶ際補償内容の充実度合いによって約3万円〜約6万円程度の範囲の保険料となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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アメリカへ6ヶ月留学する際のの留学保険プラン例

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡3,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害3,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
治療・救援費用無制限3,000万円3,000万円無制限
緊急歯科治療費用----
疾病死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任1億円1億円1億円1億円
携行品損害20万円10万円--
生活用動産-100万円30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用10万円3万円10万円-
航空機遅延2万円あり 2万円-
テロ等対応費用--1万円-
弁護士費用--100万-
保険料112,190円105,250円113,870円127,390円

上記は、渡航期間6ヶ月の保険プランの一例となります。半年間の留学保険の保険料は補償内容の充実度合いによって約6万円〜約12万円程度の範囲の保険料となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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アメリカへ1年渡航の場合の留学保険プラン例

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
治療・救援費用無制限3,000万円3,000万円無制限
緊急歯科治療費用----
疾病死亡-1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任5,000万円1億円1億円1億円
携行品損害30万円10万円--
生活用動産-100万円30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用-3万円10万円-
航空機遅延-あり 2万円-
テロ等対応費用--1万円-
弁護士費用--100万-
保険料209,680円208,490円199,680円246,560円

上記は、渡航期間1年の保険プランの一例となります。1年間の留学保険の保険料は補償内容の充実度合いによって約14万円〜約27万円程度の範囲の保険料となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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アメリカの留学保険で入っておいた方が良い補償項目

医療費が世界一高い国であるアメリカですので、治療関連の補償項目(治療・救援費用もしくは、傷害治療費用+疾病治療費用+救援者費用)の加入は必須です。しかし、それ以外にもアメリカ特有のリスクをカバーした方が良い見落としがちな補償項目があります。

歯科治療費用

アメリカは医療費同様に歯科治療費もかなり高いことで有名です。軽い虫歯治療をするだけで、治療費が10万円以上かかることが一般的です。一方で、留学保険の治療関係の補償項目は歯の病気(虫歯など)は補償の対象外としています。この虫歯などの歯の病気の治療を補償するのが歯科治療費用です。補償対象の制約条件等がありますが、歯の病気が気になる方は歯科治療費用の加入を検討してみてください。ただし、すべての保険会社で歯科治療費用付きの留学保険を販売しているわけではありません。効率的に歯科治療費用を探されたい方は留学保険のプロの保険代理店に相談するのが一番良いでしょう。下記は歯科治療費用について詳しく解説している記事ですので、気になる方は確認することをお勧めします。

【補償内容解説】入っておくべき?海外留学保険の歯科治療補償

賠償責任補償

アメリカは訴訟大国で知られています。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、アメリカでは賠償責任に対する意識が強いです。実際に、過去に他人を大怪我させてしまったり、ホテルの客室を水浸しにしてしまったりして、損害賠償金を1,000万円以上お支払いしている事例もあります。したがって、他人を怪我させてたり他人の物を壊してしまった場合の損害賠償を補償する賠償責任補償には必ず加入しましょう。賠償責任補償を付けても保険料は大きく変わりませんので、多額の金額を賠償するよう請求されるリスクをカバーするためにも賠償責任補償への加入をお勧めします。

【クレカ保険との比較】海外旅行保険の個人賠償責任補償を解説

留学保険の保険会社の選び方

留学保険の保険会社ごとにも様々な特徴があります。基本的にどの保険会社でも現地で治療を受ける、保険金を請求するといった海外旅行保険として必須のサポートや補償内容は相違はありませんが、医療関連の相談サービスや現地の対面相談デスクの有無などの差異がございます。各会社の詳細な選び方や悩まれるポイントなどがございましたら、お気軽に保険Timesまでご相談をいただければ幸いです。

東京海上日動の特徴

日本最大手の損害保険会社。サポートデスクには、留学経験者多数

⑴日本最大手の損害保険会社であり、渡航後のサポート体制が整っていること
⑵留学に帯同されるご家族の方、海外でインターンシップを行いながら語学学習も一部実施する場合など、留学・ワーキングホリデーに付随する渡航目的の場合
⑶留学生専用プランや補償内容が低いプランまで幅広いプランをご用意

東京海上日動の留学保険の特徴の詳細はこちら

ジェイアイ傷害火災保険の特徴

海外主要55都市に対面相談可能なJIデスクを展開。JTBとAIGの合弁会社の強みを発揮

⑴国内最大手旅行業のJTBグループと世界規模で損害保険サービスを展開するAIGグループの合弁会社。
⑵世界55ヶ国に展開するJiデスクで、保険金請求、パスポートの紛失など現地のトラブルサポートが可能
⑶補償内容が抑えめプランから充実プランまで幅広いプランを用意

AIG損保の特徴

米国を中心に世界55万か所以上の医療機関でキャッシュレス対応が可能

⑴グローバル展開する企業のため、米国を中心に世界55万か所以上のキャッシュレス提携病院数を誇り、渡航後も安心
⑵渡航先の大学から保険加入条件を提示され、会社の格付け条件などが決まっている場合も加入可能
⑶Doctors Meなど付随するサポート体制が充実している
⑷長期プランでも保険料のクレジットカード支払いが可能

AIG損保の留学保険の特徴の詳細はこちら

クレジットカード付帯の保険でも大丈夫?

クレジットカードをお持ちの方は、そちらに自動的に付帯されている海外保険の内容でも大丈夫なのでは?と思われる方もいるかもしれません。しかしながら、こういったクレジットカードに付帯される保険の補償内容には、長期滞在にあたり必要性の増してくる携行品損害(生活用動産)補償がなかったり、治療・救援費が100万円程度しかつかない救援費が保障項目としてつかない場合がある、そして何よりも適用期間が90日しかつかない場合がほとんどです。これでは海外旅行ならともかく、留学等で長期滞在する場合はなんとも心もとないです。

アメリカに限らずいえることですが、渡航目的や渡航先の状況に応じて必要であればきちんと海外保険に加入しておく方がベターでしょう。意外にこの部分はご存じない方も多いですので、下記記事で詳細を解説しています。ぜひご参照下さい。

【徹底検証】留学・ワーホリはクレジットカード保険で十分?

アメリカ現地で車の運転をされる方へ

自分が運転していて事故を起こしてしまった際に必要となる補償の一例です。

  1. 自分の治療費、車両に載せていた所有物の修理費等
  2. 相手の治療費と車両、所有物の修理費等
  3. 自分の車両(カーナビ等車両に搭載された機能含む)の修理費

上記3つに関して、海外旅行保険の補償範囲はどこまでだと思いますか?実は、①の自分の治療費、載せていた所有物の修理費等しか海外旅行保険では賄うことができないのです。(ちなみに前者は治療救援費から、後者は生活用動産か携行品損害補償からまかなわれます。)海外旅行保険の賠償責任の補償は自分が車を所有していたことや運転していたことに起因する事故の場合には適用されない上、生活用動産や携行品損害も自動車やオートバイに関しては補償対象外となっております。そのため、別で現地の自動車保険に加入する必要があります。海外旅行保険の会社の中には現地の自動車保険加入のサポートをする会社もございます。自力で現地の自動車保険を探すのに不安があるという方はぜひ保険会社、代理店にお問い合わせ下さい。

アメリカに渡航する上で、注意しておきたいポイント

上記の医療事情からいくと、医療費が世界一高い国ですので海外旅行保険、留学保険の加入は必須となってきます。保険会社を選ぶ際は、アメリカの中でのどの州に渡航するかにもよりますので、是非一度ご相談いただければと思います。また、アメリカではビザ取得のためにImmunization(予防注射)の項目があり、Measles(はしか)、Mumps(おたふく風邪)、Rubella (風疹)の3種類の予防接種を受ける必要があります。

ニューヨーク州の事例では、

・Mumps(おたふく風邪)1回

・Rubella(風疹)1回

・Mesles(はしか)2回(1回目と2回目の接種は1ヶ月以上期間をあける必要あり)

の受診が必須となっています。こちらは、アメリカ渡航後でも学校で無料受診出来るケースもありますので事前の確認が必要です。ただ、Mesles(はしか)の予防接種は、渡航前に1回接種しておくのがスムーズでしょう。

ベストな保険プランを納得ゆくまで考えたい方へ

ここまで紹介したうえで、ご自身でどの保険に加入するのがベストな選択肢なのか判断が難しい・選んだプランが最適なのか不安、もっと自分好みに補償項目をカスタマイズしたい、といった方もいらっしゃると思います。そんな方のために保険Timesでは海外に渡航される方の目的や渡航期間・個人的に気になられている事等に応じて、最適な保険プランをご提案させていただいた実績がございます。実際にアメリカに留学で1年間滞在された方は保険Timesに以下のようなご相談をいただきました。

アメリカに留学で1年間渡航されたお客様のご相談事例

渡航国 アメリカ
渡航目的留学
渡航期間1年
保険選びで
困っていたこと
今まで、海外旅行はクレジットカードの保険を利用し行っていました。今回は、海外留学でしたので、長期間使用できる保険に加入しなくてはなりません。そうなると、素人の私には、料金、保険プラン、利用できる医療機関の豊富さ等の内容を他社比較をするのが大変だったのです。まず、自分で検索してみると、沢山の保険会社、保険関係のwebsite,保険比較websiteがありました。ただ取り扱っている保険は似ていたり、少し料金が異なっていたりとで、更に選択の仕方がわかりませんでした。
保険Timesに
相談してみて
ラインで問い合わせさせていただき、すぐにお返事をいただきました。また、他社比較やお見積もり等も夜にも関わらず、すぐに調べ提案をくださいました。丁寧、迅速、的確だったのです。信頼おける担当者の方と認識しました。実は、保険関係の知人もいたのですが、その方よりもコストが低く情報も正確でした。更に、価格も抑えられていましたので文句ありませんでした。 また、私は契約決めた後に契約者名を、父から母に変更したり、渡航日が渡航一週間前に数日ズレたりとかなりご面倒おかけしました。それにも関わらず、担当者の菅生様は面倒な雰囲気を出さず早急に対応してくださいました。本当に嬉しかったですし感謝です。 丁寧な対応してくださる会社は少ないので、気持ちのいい契約になりました。無事契約が終わり渡航の際も、ご挨拶いただいたり、海外渡航での注意点や豆知識等も送られてくるので助かります。

保険Timesではアメリカにおいては留学以外でもご相談いただいた事例もございます。またアメリカのみならず、様々な国・渡航目的・渡航期間に対して最適な保険プランをご提案させていただきました実績がございます。LINE・電話・メールでお気軽に問い合わせ可能ですので、ぜひご検討下さい。

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保険Timesでは、語学留学、海外進学など多種多様な目的で海外渡航するお客様を中心に顧客満足度96.2%、累計7,000件以上のご契約をいただいております。

留学保険選びをされる際はお気軽にお見積り依頼をいただければ幸いです。

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保険Times Magazine編集部

保険Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。 スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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