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【徹底検証】留学・ワーホリはクレジットカード保険で十分?

クレジットカード

保険Timesには日々海外留学・ワーホリ・旅行などの保険をどう加入すればいいか?というお問い合わせを多数いただくのですが、その中でもクレジットカードの付帯保険との併用に関するご相談も多くいただきます。今回は、ワーキングホリデーで長期渡航される方向けに、クレジットカード保険でワーホリ渡航しても大丈夫なのか?という観点で徹底検証していければと思います。今回は、クレジットカード保険の中でも特に補償内容が手厚いと考えられるゴールドカード・プラチナカードのみをピックアップして解説させていただきます。

ココがポイント

  1. 留学・ワーホリでクレカの付帯保険を利用するにはリスクが大きい
  2. 特に、補償額の少なさ適用期間の短さキャッシュレス対応病院の少なさなどのリスクが存在
  3. クレカの付帯保険を90日利用し、91日目から留学・ワーホリ保険に加入することはできないので注意が必要
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クレジットカード各社の補償内容

カード名保険適用条件治療費携行品キャッシュレス診療
SBIプラチナ(M)自動付帯1000100
SBIゴールド(M)利用付帯50050
セゾン・ゴールド・アメリカンエキスプレス自動付帯30030
三井住友VISAゴールドカード自動付帯30050
JTB旅カード JCBゴールド自動付帯30050
楽天プレミアムカー(V/M/J)自動付帯30050
Amazon MasterCard自動付帯30050
JAL CLUB-A ゴールドカード(J)自動付帯30050
JCBゴールド自動付帯30050
セディナゴールドカード(V/M/J)自動付帯30050
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード自動付帯30050
ANAワイドゴールド (J)自動付帯30050
MUFGカード ゴールド(V/M/J/A)自動付帯20020×
MUFGカード プラチナ アメリカン・エキスプレス自動付帯20050
JAL CLUB-A ゴールドカード(A)自動付帯20050
オリコカード THE WORLD(V)自動付帯200100×
JAL CLUB-A自動付帯15050
ANAワイドゴールド(V/M)自動付帯15050
ゴールドカードセゾン(V/M/J)自動付帯10050

上に挙げたのは、クレジットカードのゴールドカードの海外旅行保険(留学・ワーホリ渡航に使う場合は留学・ワーホリ保険と記載します)の主な補償内容です。海外留学・ワーキングホリデーで利用頻度の高い、治療費(病気・怪我で病院へ通院する際に使う補償)、携行品(スマホのガラスが割れてしまった場合など、海外に持っていったものを壊してしまった場合の補償)、キャッシュレス診察(海外で病院にいった際に、治療費をその場で支払う必要のない補償)の3点を挙げさせていただきました。

留学・ワーホリ保険の金額が変動する最も大きな要素は、治療・救援費です。留学・ワーホリ保険に含まれている「救援費」は、以下のような事例の際に支払われる補償です。

  • 現地で入院してしまった際に、家族が現地に駆けつける場合の渡航費・宿泊費
  • 現地で病気・怪我になった際に、現地から他国へ病院などに移送する費用します。
  • 渡航先で死亡してしまいった場合の、遺体処理費用および自国への遺体輸送費用。

この治療費・救援費がまさに保険をかけておくべき項目で、日本では想像できないような高額支払いに見舞われる可能性があります。特に、現地で重傷や重病をおってしまった場合は、日本への搬送費用を含めると数千万円といった金額の支払い事例もあります。留学・ワーホリ保険だと、最低限の補償にする場合でも、治療救援費は1,000万円~2,000万円程度の補償をつけておくことが基本ですので、クレジットカードの付帯保険の補償内容をみると「本当にこの補償内容でリスク回避できるのか?」とつい思ってしまう内容となっています。

海外での高額支払い事例

国(地域)内容支払保険金
イギリス腹痛を訴え受診。急性虫垂炎と診断され13日間入院・手術。741万円
イギリスホストファミリーと散歩中に胸の痛みを訴え受診。気胸と診断され25日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。958万円
イギリス留学中に激しい腹痛を訴え受診。卵巣嚢腫茎捻転と診断され4日間入院・手術。451万円
イギリスベッドから降りる際に転倒し手と足を強打。上腕骨・大腿骨頸部骨折と診断され17日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。497万円
オーストラリアガソリンスタンドで段差を踏み外し転倒。足関節果部骨折と診断され現地病院からヘリコプターで設備が整った病院へ搬送され合計13日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。665万円
カナダホームステイ先の居間で口から泡を吹いて倒れ救急車で搬送。脳炎と診断され19日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。3,890万円
カナダバンクーバー空港内のトイレで転倒し救急車で搬送。大腿骨頸部骨折と診断され8日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。594万円
カナダ胸の強い痛みを訴えヘリコプターで搬送。急性大動脈解離と診断され家族が駆けつける。316万円
カナダ道を歩いている際に意識を失い転倒、膝を強打し救急車で搬送。膝蓋骨骨折と診断され6日間入院・手術。584万円
ニュージーランド留学中に発熱し体中に発疹ができ受診。スティーブンス・ジョンソン症候群と診断され21日間入院。家族が駆けつける。893万円
ニュージーランドバスルームで転倒、腰を強打し救急車で搬送。大腿骨頸部骨折と診断され8日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。723万円
フランス美術館を見学中に転倒。大腿骨転子部骨折と診断され20日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。707万円
フランス胸と肺に息苦しさを訴え受診。狭心症と診断され4日間入院。家族が駆けつける。314万円
フランス吐き気・下痢を訴え受診。脳梗塞と診断され15日間入院。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。573万円
フランス夕食後に気分が悪くなり倒れ、頭を強打。翌朝もめまいが続き受診。ウィルス性内耳炎・硬膜下血腫と診断され13日間入院。家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送。561万円
韓国頭痛・吐き気を訴え受診。脳内出血と診断され21日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。419万円
台湾バスの中で気分が悪くなり救急車で搬送。脳動脈瘤破裂と診断され35日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。697万円
台湾クルーズ船内でベッドから転落、首を痛め下船し受診。椎間板ヘルニア・胸椎骨折と診断され14日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。617万円

参考:ジェイアイ傷害火災保険 海外での事故例

ワーキングホリデー渡航可能国を中心に高額保険金支払い事例を上記に掲載させていただきました。ご覧いただくとわかる通り、医療搬送(救援)が含まれた場合の支払い保険金金額が大きく上昇しています。クレジットカードの保険では、救援費は補償されない場合が多いですので、不慮の事故(骨折なども含む)、病気で支払うことになった高額支払いには対応できなくなる場合が多いですので本当に注意が必要です。

日本では、健康保険に加入しているため病院に行った際も多くて3割程度しか治療費負担がないため治療費の支払額が大きく膨らむ可能性をなかなか実感する機会はありませんが、例えばオーストラリアで先日あった事例では、インフルエンザにかかって病院に行くだけでも入院することをすすめられ100万円以上の支払いになってしまった事例もございます。日本は、治療費が安いかつ健康保険に加入しているため個人が負担する金額が少なくなっていることを認識しましょう。

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クレジットカード付帯保険にない留学・ワーホリ保険のサービス例

サポートサービス

医療通訳サービス

英語、中国語、フランス語など現地の言語をある程度習得しても、医療系の専門用語までは話せない・・という方向けに、医療通訳サービスや電話での通訳サポートサービスを提供している保険会社があります。こちらを活用することで、自分だけで治療を受けることができないという悩みを解決することができます。

現地での対面サポート

パスポートの紛失、賃貸住宅を借りたいなどちょっとしたトラブルなどがあった際に、対面店舗を構えて相談にのってくれるサービスです。初めて渡航する地域だと現地のことをよくわかっている日本人に相談できるサービスはありがたいとおっしゃる方も多いです。

日本の医師や栄養士への相談サービス

不慣れな海外滞在にて、日本にいる医師に健康のことや精神的な相談ができるサービスを提供している会社もあります。海外に長期で滞在すると、精神的に不安定になったりトラブルがあっても相談しづらい環境ですので、いざとなった際に役に立つサービスです。

留学・ワーホリでクレジットカード付帯保険を利用する場合のリスク

そもそも保険の適用期間が短い

留学・ワーホリでクレジットカード付帯保険を利用しようとすると、保険が適用となる期間が90日であることでまず問題が発生します。よくお問い合わせをいただく内容としては、渡航後90日はクレジットカード付帯保険を適用させて、その後91日目から留学・ワーホリ保険に加入したいという内容です。こちら、日本の留学・ワーホリ保険は出発日からの加入となりますのでお引き受けができなくなってしまいます。

留学保険、ワーホリ保険は出発日からの加入となり、クレジットカードの付帯保険を利用した91日後から適用させることができません

高額支払いリスク

クレジットカード保険を活用する場合、上記でもご説明させていただいた通り海外に長期滞在することを前提に補償内容が組まれているわけではありませんので、海外に長期滞在する際に発生しうる最大リスクをカバーするには金額が足りないということがまず挙げられます。もし一部期間でもクレジットカード保険を使いたいという方は、この認識を持っておく必要があるでしょう。

クレジットカードを複数枚持っていても、補償を全て合算できるわけではなく、同じ系列のクレジットカードは合算できないなどの規定もあります。そもそもクレジットカード付帯保険の補償額が低いため、補償が足りなくなるリスクを抱えてしまいます

無保険リスク

クレジットカード保険を利用付帯で活用する際に、保険適用条件を確認し忘れて適用されていると思っていたら条件に合わず保険適用にならないリスクがあります。また、そもそも海外長期滞在を前提にした保険ではないため、海外での事故・病気・物を壊した場合に保険適用外として保険金が降りないリスクがあります。

現地で無保険状態になってしまうのは本当に悲惨です。現地で発生しうる高額支払いリスクを考えると、事前に留学・ワーホリ保険に入っておいたほうがリスクを抑えられて良いと思います。

キャッシュレス提携病院がないリスク

キャッシュレス提携病院は、保険会社各社が世界中に提携病院を抱えるために力を入れていますが、クレジットカード会社によってはキャッシュレス提携病院数が少ない場合もありますので、病院に行って保険を使う際に自分が渡航している地域にはキャッシュレス提携病院は存在せず現金で高額治療費を支払わなければならないリスクがあります。現地で高額請求をされるような事故、トラブルに遭遇してしまった場合にクレジットカードの付帯保険だと入院や治療を断られるケースもありますので注意が必要です。

治療できる病院がかなり限定されて十分な治療を海外で受けられないことほど心細いことはありません。以下のトラブル事例のように、現地の病院でinsurance-numberを聞かれてもクレカの保険では回答できません。何より、周囲の方に多大な迷惑をかけてしまいます

ワーキングホリデーの場合現地で仕事ができないリスク

ファームステイ、観光ガイド、飲食店など現地で仕事をする場合は、仕事をする先の職場から保険に加入しているかどうか確認される可能性が高いです。クレジットカードの保険で、十分が補償がないと判断された場合は、現地での就労機会を失うリスクがあります。

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クレジットカード付帯保険のみで渡航しトラブルに発展してしまったケース

ここまでのリスクを説明してもピンとこないかもしれませんが、右記の記事にて実際にクレジットカード保険で渡航した際にトラブルにあった事例が挙げられています。

引用:海外旅行で骨折したら、目玉が飛び出るほどお金がかかった話

しかし、ANAカードは病床からカスタマーサービスに電話してみたところ、付帯条件がついていないカードだった(ついていたとしても医療費支払い上限は150万円)。楽天カードは、事前に楽天カードで旅行費用を払っていること、が条件だった(付帯条件が成立すると医療費支払い上限は200万円)。

といった先ほどの無保険リスクや、

アリススプリングス病院の診察室では、何度も「insurance number (保険番号)はわからないか」と聞かれた。それさえあれば、手続きがスムーズになると。そうか、クレジットカード付帯サービスだと、これがわからないのかと痛感した。

単独保険に入っておけば、海外で書いてある保険番号さえ言えばいい(たとえ現地の言葉が話せない状況でも保険番号を見せればOK)。だが、クレジットカード付帯サービスだと保険番号がわからないので、保険を発動させるために自分で手続きが必要になる。

といった提携病院にてスムーズに搬送・診察が受けられないリスク、そして

総計は3万1301ドル。290万1602円!

という高額支払いリスクが発生してしまっている事がおわかりいただけるかと思います。

これらは海外渡航の際に本当にあり得る事ですし、決して他人事ではないのです。やはり、適用条件が複雑であったり限度額や補償内容や補償額に制限がある事から、クレジットカードの保険のみで海外渡航する事はリスクがつきまとうことを理解して渡航するべきでしょう。

クレジットカード付帯保険の活用法

上記リスクを考えても、それでもできるだけ費用を安くするためにクレジットカード保険を使いたいという方ももちろんいらっしゃるでしょう。クレジットカード保険はいつでも使えるのではなく、保険が適用される条件として、利用付帯(現地でクレジットカードを利用したタイミングから補償が開始されるもの)と自動付帯(海外に行く際に自動的に保険が適用されるもの)があります。クレジットカードを複数枚組み合わせて活用する方は、渡航直後は自動付帯のクレジットカードを活用し、保険の適用期間が切れる90日後(大体のクレジットカード保険は90日が限度)に利用付帯のクレジットカードを使って補償期間をつなぎ合わせる方法があります。補償内容は最低限でいい、クレジットカードを利用し忘れると無保険になる場合がありますがそのリスクも受容するという方は、この使い方でも良いかとは思います。ただ、この場合はクレジットカードが適用される条件をしっかり確認しておくことが重要でしょう。利用付帯のクレジットカードでも、利用する条件などが設定されている可能性がありますのであらかじめ確認が必要です。

また、留学・ワーホリ保険とクレジットカード保険を併用したいという方もいらっしゃるかと思います。この方法をとる場合も、クレジットカード保険の適用期間に補償内容が少なくなることと、利用条件を満たした使い方をすることでクレジットカード保険を適用させることを忘れないように実施することが重要です。

まとめ

留学やワーキングホリデーでクレジットカード保険を活用して費用を下げることによるリスクについては上記挙げさせていただいた内容となります。とはいえ、「日本では病院に行く頻度も1年に1回あるかないかだし、クレジットカード保険でいい」という考え方の方もいらっしゃると思います。クレジットカード保険で渡航される方は、十二分に健康状態・怪我に注意して滞在されることを推奨します。

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本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。保険商品のご検討にあたっては、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。
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  • この記事を書いた人

保険Times Magazine編集部

保険Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。 スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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