- 「日本の保険は高いけど入らないとダメ?」
- 「現地の安い保険で済ませて大丈夫?」
- 「ワーホリ保険の種類が色々あって比較しづらい…」
オーストラリアのワーホリ保険を比較検討するとき、このようなお悩みはありませんか?
この記事では、保険の種類や保険の選び方、日本の保険と現地保険の比較などを詳しく解説します。
オーストラリアのワーホリビザで保険は必須?
オーストラリアへの長期間のワーホリは費用がかさむので高額な保険に入るのは避けたいですよね。
まずビザの申請情報を見ると、海外旅行保険へのは加入は必須条件にはありません。
ワーホリビザの主な申請条件
- 年齢:ビザ申請時に18歳~30歳であること
- 資金:生計のための十分な資金(約5,000豪ドル)を所持すること
- その他:過去にワーホリビザ(サブクラス462)でオーストラリアへの入国経験がないこと
※出典先:在日オーストラリア大使館の記事から抜粋
しかし、オーストラリアワーホリの際には保険加入はほぼ必須と言ってよいでしょう。
理由については、次の章で書かれている治安リスク・高額医療リスクがあるからです。
オーストラリアの治安・医療から保険の必要性を考える

オーストラリアでは、「救急車を呼ぶだけで10万円以上」かかることをご存知でしょうか?1。
オーストラリアのワーホリでは現地の国民健康保険制度に入ることができないため、医療費は日本よりもかなり高くなります。
オーストラリアワーホリ中のリスクと治安は?
ワーホリ中に起こりうるリスクは、想像以上に多岐にわたります。
- 事故のリスク:慣れない環境での交通事故やアクティビティ中の怪我など
- 病気のリスク:医療費が高いため一番大きいリスク。
- 盗難のリスク:旅行者を狙った犯罪に巻き込まれる
特に、一見治安の良さそうなオーストラリアですが、日本と比較すると一般犯罪が非常に多く発生2しており、慎重な行動が求められます。
所持品に損害が及ぶリスクも高くなるため、ワーホリ保険を選ぶ際に物の補償は一定つけて渡航するのが良いでしょう。
日本とは異なる高額な医療事情
オーストラリアの治療費用は日本よりも高く、保険が必須と言える一番のリスクです。また、オーストラリアでは日本にいる時と違い治療費用の100%を負担しないといけません。
現地で入院したり事故にあったりした際の高額な支払いをどうするかという点は渡航前にしっかり考えておきたいポイントです。
実際に渡航した方の事故事例を見ても、1,000万円前後の保険金請求が過去発生しています3。
現地で病院に行っていきなり1,000万円を請求された場合、立替えて支払うことは非常に困難でしょう。
オーストラリアの医療事情に関する詳しい解説は下記をご覧ください。
あわせて読みたい
オーストラリアの国民健康保険制度
オーストラリアには国民健康保険(メディケア)4がありますが、ワーホリビザで入国する日本人は加入することができません。
学生ビザ取得の際は、OSHC(Overseas Students Health Cover)と言われる保険への加入が必須となっています。
ワーホリビザ取得者はその限りではありませんが、無保険での滞在は非常にリスクが高いです。
オーストラリアワーホリ保険の種類とは?費用と特徴を比較
オーストラリアのワーホリで選べる保険はありますが、「価格」だけで選ぶと、いざという時に「補償されない」という事態になりかねません。
オーストラリアワーホリ向け保険の種類と特徴
オーストラリアワーホリ向け保険は、日本のワーホリ保険とオーストラリア現地の保険があります。

それぞれの保険のメリット・デメリットをご紹介しましょう。
①日本の海外旅行保険(ワーホリ保険)
- 特徴: 医療費からトラブル対応まで全てをカバーする「完全パッケージ」
- メリット: キャッシュレス診療、24時間日本語サポート、盗難・賠償補償が標準装備
- こんな人におすすめ: 英語力に不安がある人、万が一の時に数百万円の請求をされたくない人
最大の特徴は「お金」と「言葉」の心配がいらなくなることです。
例えば、現地で盲腸の手術をすると数百万円かかりますが、日本の保険ならキャッシュレス(自己負担ゼロ)で治療を受けられます。
また、シェアハウスの備品を壊してしまった(賠償責任)や、スマホを盗まれた(携行品損害)といった、ワーホリ特有のトラブルも幅広くカバーします。
「何かあった時に電話一本で日本語で助けてもらえる」という安心感は、何にも代えがたいメリットです。
②現地の格安医療保険(OVHC等)
- 特徴: 医療費のみを補償するシンプルな保険
- メリット: 月額払いが可能で、医療費のみに絞っているため費用が安い
- 注意点: 盗難や賠償責任は対象外。病院では一度全額を立て替え、後で英語で請求手続きをする必要がある
現地の健康保険として、OVHC(海外ビジター健康保険Overseas Visitors Health Cover)があります5。
加入資格はビザによって決まり、ワーホリビザ(Subclass 417/462)保持者も加入可能です。
費用は安いですが、あくまで「医療保険」であるため、物を盗まれたり、他人への賠償が発生した場合は一切補償されません。
また、病院では一度自分で全額を支払い、後で英語で請求手続きをする必要があるため、一定の英語力と資金力が求められます。
【注意】クレジットカード付帯の保険は?
- 特徴: カードを持っているだけで適用される保険
- メリット: 追加費用がかからない
- 注意点: 補償期間が「出国から90日間」で切れるため、1年間のワーホリには不十分。
結論を言うと、ワーホリで1年間滞在する場合、クレジットカード付帯保険だけでは不十分です。
多くのカード保険は「出国から90日間」で切れてしまうため、残りの9ヶ月間が無保険状態になってしまいます。
「最初の3ヶ月はカード、残りは現地保険」という節約術もありますが、補償の切れ目でトラブルが起きるリスクもあるため、最初からワーホリ保険に加入することをおすすめします。

その他:海外の格安保険(ユニケア、ケアコンセプト等)
- 特徴: 日本の保険よりも安く、OVHCよりも補償範囲が広い
- メリット: コストパフォーマンスが高い
- 注意点: 基本的に「立替払い」で、請求手続きは英語になります。
また、免責金額が設定されていたり、一時帰国すると契約が切れるなどの制約があるため、約款の熟読が必須です
ニュージーランドの「ユニケア(Uni-Care)」やドイツの「ケアコンセプト」など、オーストラリア国外の保険会社が提供するプランも、安さを求める層に利用されています。
ユニケアは費用と補償の安心感のバランスが現地保険よりも良く選ぶ人が多く人気です。ただし、サポート面は日本の保険より限定的で、トラブル時の対応難易度は高いと言えます。
安心安全のワーホリ生活を満喫するなら、日本の保険会社のワーホリ保険がいちばんおすすめです!
保険Timesでは、ワーホリ、二カ国留学など多種多様な目的で海外渡航するお客様を中心に顧客満足度96.2%、累計10,000件以上のご契約をいただいております。
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オーストラリアワーホリ保険はどう選ぶ?
日本の保険を選ぶ際は、「治療救援費用の無制限」をベースに、自分の持ち物や心配事に合わせてプランを組み立てるのが正解です。
相場や補償内容はあくまでも目安です。実際にお見積りを依頼いただければ、渡航条件に合うプランを細かくご提案することが可能です。
オーストラリアワーホリで絶対に外せない補償3選!

プランを選ぶ際に、オーストラリアだからこそ重視すべき補償を確認しましょう。
- 治療・救援費用(推奨:無制限):
1,000万円を超える高額請求事例があるため、上限金額を気にせず治療できる「無制限」が最も安心です。 - 賠償責任(推奨:1億円):
シェアハウスで水を出しっぱなしにして階下へ浸水させた、自転車で人にぶつかった等、他人に損害を与えた場合の補償です。 - 生活用動産(推奨:あり):
カフェでの置き引きや、スーツケースの破損などに対応します。スマホやPCを持っていくなら必須です。
コスパの良い保険プランの探し方は?
- オンライン比較サイトの活用: 複数の保険会社のプランを一度に比較でき、時間と労力を節約できます。
- 割引やキャンペーンの利用: 早期契約割引や学生割引などを活用しましょう。
- 長期滞在者向けプランの検討: 長期プランは、通常の旅行保険より割安に設定されていることが多いです。
保険料の安いプランを探すにはオンラインでの情報収集がおすすめです。海外保険Timesでは最短即日でご契約までの流れを一気に承っております。
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保険加入の手続きと現地での利用方法は?
保険の加入は、ビザ申請前や渡航の1ヶ月前までに行うのが理想的です。
オンラインで完結する申し込みや、現地でのキャッシュレス受診の方法を事前に確認しておきましょう。
いざという時に慌てないための流れを解説します。
申込み方法と必要書類
- 保険会社や代理店のウェブサイトで申込みフォームに必要事項を入力
- 保険料の支払い(クレジットカードやコンビニ決済など)
- 保険証券のメール受取りまたは郵送
オーストラリアワーホリ向け保険の申込み手続きは、多くの場合オンラインで完結します。
申込み完了後は、保険会社から確認メールが届き、保険証券が発行されるので確認しましょう。
加入時期の検討
ビザ申請時に保険加入証明が必要な場合があるため、ビザ申請前に加入することをおすすめします。
早めに加入することで、早期割引を受けられたり、補償開始日を自由に選べるメリットがあります。
医療機関の利用方法とキャッシュレス
オーストラリアでの医療機関利用は、一般開業医(GP)から始まるのが一般的です。
専門医の受診には GPの紹介が必要で、急を要する場合は病院の救急外来を利用しましょう。
日本のワーホリ保険に加入している場合、提携医療機関ではキャッシュレスで受診できます。
現金の持ち出しが不要で、スムーズに受診できるため安心です。
保険金請求の流れと注意点
保険金請求の基本的な流れは以下の通りです。
- 事故や病気が発生したら、すぐに保険会社に連絡
- 必要書類の準備と提出
- 保険会社による審査
- 保険金の支払い
必要書類(診断書、領収書、事故証明書など)はケースによって異なります。
日本語での書類が必要な場合があるため、保険会社に相談しましょう。
オーストラリアワーホリ保険に関するよくある質問(FAQ)
オーストラリアワーホリ保険に関する、よくある質問をまとめました。
- オーストラリアのワーホリ保険は加入義務ですか?
-
義務ではありませんが、強く推奨されます。
オーストラリアの医療費は高額で、万が一の際に数百万〜1,000万円単位の費用が発生する可能性があります。ビザの要件ではありませんが、安心のために加入すべきです。 - 現地で保険に加入・延長することはできますか?
-
一部の現地保険(OVHC)などは可能ですが、日本の海外旅行保険は原則として「日本出国前」の加入が必須です。渡航後に日本の保険に入りたいと思っても加入できないため、出発前の手続きを忘れずに行いましょう。
- 歯科治療(歯の治療)は保険でカバーされますか?
-
一般的な海外旅行保険やOVHCでは、歯科治療は対象外であることが多いです。
特約を付けることでカバーできるプランもありますが、渡航前に日本で治療を済ませておくことをおすすめします。 - クレジットカード付帯保険は何ヶ月まで有効ですか?
-
多くのカード付帯保険は「出国から90日間(約3ヶ月)」が限度です。
ワーホリで1年間滞在する場合、残りの9ヶ月間が無保険になってしまうため、別途ワーホリ保険への加入が必要です。 - 一番安い保険の入り方は?
-
「現地保険(OVHC)」と「クレジットカード付帯保険」の併用が最も費用を抑えられます。
最初の3ヶ月をカード保険でカバーし、その後をOVHCでカバーする方法です。ただし、補償の切れ目や内容の薄さ(盗難・賠償なし)には十分注意してください。
オーストラリアのワーホリ保険選びは万全の備えを
- ビザ申請に必須ではないが、万が一に備えるなら「日本のワーホリ保険」を選ぼう!
- OVHCは安い反面、医療費以外の補償が少ないので加入するか十分に検討しよう
- 必要な補償内容のみを選べるプランで保険料を安く抑えられる!
目先の保険料が安い現地保険やクレカ付帯は、トラブル時に「補償対象外」や「英語での高難度な対応」を迫られ、最悪の場合、数百万円の負債や強制帰国のリスクがあります。
慣れない海外生活の安心をお金で買うと考えて、渡航前に日本語サポートのある日本の保険に加入し、万全の状態で出発しましょう。
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