アイルランドでは、英語学習、就労機会、現地のアクティビティなど魅力的なコンテンツ満載で、ワーホリ生活はきっと実りあるものになるでしょう。
2026年2月27日時点では、2026年第1回の申請期間が終わり、抽選に通った方は渡航の準備を少しずつ進める必要がありますね。
※第2回の申請は2026年7月15日~7月31日までです1。
この記事では、ワーホリ準備の必須事項である保険選びについて保険の種類や費用相場まで詳しく解説していきます。
アイルランドワーホリに保険が必要な理由
✅アイルランドワーホリの準備リスト

アイルランド政府の公式ガイドによると、ワーホリ保険(海外旅行保険)へのは加入は必須条件です。
- 医療保険証券又は付保証明(英文原本と A4 コピー1枚)
*滞在期間をカバーする医療保険
※出典:アイルランド-日本 ワーキング・ホリデープログラム申請のご案内
このように、1年のワーホリであれば1年間補償の保険プランに事前に加入し、保険証券の発券手続きを行う必要があります。
その他の申請条件~当選後の必要な書類も、上記リンク先に添付されている申請ガイドをチェックし、もれなく渡航前の手続きを進めていきましょう。
保険Timesでは、ワーホリ、二カ国留学など多種多様な目的で海外渡航するお客様を中心に顧客満足度96.2%、累計10,000件以上のご契約をいただいております。
ワーホリ保険選びをされる際はお気軽にお見積り依頼をいただければ幸いです。
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クレジットカード付帯保険がNGの理由

「クレカ保険で余計な出費をかけたくない!」
と思われる方も多いと思いますが、ワーホリで1年間滞在する場合、クレジットカード付帯保険だけでは必要書類の条件である「滞在期間」を満たせません。
なぜなら多くのカード保険は「出国から90日間」で切れてしまうからです。
補償の面でも最低限の内容しか備えられていないため、民間のワーホリ保険から検討するのが鉄則です。

アイルランドの治安・医療リスク

ワーホリ保険は、必要書類として必須なだけではなく、治安面・医療面でも非常に重要と言えます。
アイルランドの治安
アイルランドの治安はそこまで悪いイメージはないでしょう。
しかし、大使館の公式サイトの最新情報によると、
- 窃盗は前年比約5,000件増加の約7万6,000件
- 詐欺は前年比約2,000件増加の約1万2,000件
と高水準で、恐喝や暴行・傷害なども増加したとされています2。
ワーホリ保険であれば、所有物の盗難などにも幅広く補償されるので、現地特有のリスクにも備えることができます。
アイルランドの医療事情
アイルランドの医療サービスには、公営医療と、プライベート医療の二種類があり、いずれも先進国の医療水準にあるとされています3。
一方で医療費は、診療費、検査代などは100%自己負担のため、日本より非常に高額な支払いになります。公営医療であればプライベート医療よりは安く受診できますが、日本の感覚とは違うことを覚えておきましょう。
ワーホリ保険に入るメリット
海外旅行保険は怪我や病気に関する治療費用や救援者費用などの一般的な補償が入っています。
ワーホリ保険にはそれらに加えて、長期のワーホリ生活の中で起きる可能性のある多種多様なトラブルも補償してもらえるところがワーホリ保険の特徴のひとつです。
主なメリット3選
- 高額になりやすいチャーター機での搬送や救援者費用が手厚く補償される
- スマホ等の所持品の破損・盗難も補償される(生活用動産/携行品損害)
- キャッシュレスサービスや医療通訳を利用できる
※モノの破損や盗難はアパート・シェアハウス内で発生した場合も原則補償されます。
特にキャッシュレスサービスは、保険会社と提携している病院にて立替払い不要で受診ができるとても便利なサービスです。

長期滞在が必要なワーホリだからこそ必要な補償が充実している点や、補償されている内容が幅広い点がワーホリ保険の大きなメリットだと言えるのです。
ワーホリ保険の基本的な補償内容一覧はこちら

失敗しない保険選びのポイント3選
そうはいっても保険を自分でイチから選ぶのは難しいですよね。ワーホリ保険選びの鉄則としては、
- 治療・救援費用の補償額を設定
- 賠償責任と盗難リスクに備える
- キャッシュレスサービスや通訳をつけるか検討する
という流れで補償内容を決めていく流れとなります。
①について、アイルランドやイギリス等では、入院や医療搬送を伴う事故が発生した場合、1,000万円以上の高額請求が現実的に発生しています4。
そのため治療・救援費用はそれ以上の補償額、例えば上限2,000万円と設定されているプランを選択するのがおすすめです。
②・③については、ご自身の所持品や語学力などによって補償をつけるかどうかを選択しましょう。
保険料を安く抑えるには?
アイルランドへの長期間のワーホリは費用がかさむため、高額な保険に入るのは避けたいですよね。
渡航条件が同じでも、保険料はプランによって5万円以上変わることもあります。
安く抑えるための主なポイントとしては、
- オンライン比較サイトで見積もりをとる
- 自分で補償内容をカスタマイズできるプランを選ぶ
- 割引やキャンペーンの利用
- 長期滞在者向けプランの検討
などが有効です。当サイトを運営している海外保険Timesでも、LINEやメールでお見積り依頼をいただければアイルランドワーホリ向けの保険プラン一括をお送りできます。
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※「まずはオンライン見積りだけでも…」という方も大歓迎です!
保険プランの例を紹介
実際の保険プランの例をご紹介します。下記はアイルランドに1年間渡航する場合の保険プランです。
| 補償面 | 節約プラン | 標準プラン | 充実プラン |
| 傷害死亡 | 500万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| 傷害後遺障害 | 500万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| 治療・救援費用 | 1,000万円 | 3,000万円 | 無制限 |
| 緊急歯科治療費用 | - | - | - |
| 疾病死亡 | 500万円 | - | 1,000万円 |
| 賠償責任 | 5,000万円 | 1億円 | 1億円 |
| 携行品損害 | 10万円 | 10万円 | - |
| 生活用動産 | - | - | 40万円 |
| 航空機寄託手荷物遅延等費用 | 3万円 | 3万円 | - |
| 航空機遅延 | あり | あり | - |
| テロ等対応費用 | - | - | - |
| 弁護士費用 | - | - | - |
| 保険料 | 219,880円 | 240,570円 | 285,960円 |
※上記は保険プランの一例となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼・ご要望に応じて最適なプランをご提案いたします。
※上記は保険プランの一例となります。保険料は不定期で更新されることがあります。
海外保険Timesで取り扱っている主な保険会社は、AIG損保、ジェイアイ傷害火災保険、東京海上日動です。
アイルランドのワーホリ保険への加入手順
アイルランドのワーホリ保険は、オンライン申込であれば24時間いつでも可能で、素早く加入手続きができます。
オンライン申し込みの流れ
1. 保険会社や保険代理店のウェブサイトにアクセスし、アイルランドワーホリ向け保険プランを選択
2. 必要事項(氏名、生年月日、渡航期間など)をオンラインフォームに入力
3. 保障内容や保険料を確認し、必要に応じてカスタマイズ
4. クレジットカード情報を入力し、支払いを完了
5. 申込完了後、保険証書がメールで届く
オンライン申込では、パスポート情報や渡航予定日を手元に用意しておくと便利です。
※保険の開始日は必ず出国日以前に設定することを忘れずにしましょう。
必要書類と準備するもの
オンライン手続きには、次の書類と準備物が必要です。
・有効なパスポート
・ワーホリビザのコピー
・身分証明書
・最近撮影した証明写真
・直近6ヶ月以内に発行された健康診断書
・既往症がある場合は申告書
全ての書類は最新のものを用意し、記入漏れや不備がないよう丁寧にチェックしましょう。
オンラインでこれらの書類をスキャン、または撮影してアップロードする必要があります。
加入時の注意点
その他、手続きを完了する前に以下の重要な注意点に気をつけましょう。
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 補償内容の確認 | 保険の補償内容を細かくチェックすることが大切です。 特に、医療費や緊急搬送費用、賠償責任などの重要項目がカバーされているか再度確認しましょう。 |
| 加入期間の設定 | ワーホリビザの有効期間と保険の加入期間を一致させることが重要です。 滞在予定期間よりも少し長めに設定することで、予期せぬ滞在延長にも対応できます。 |
| 免責事項の理解 | 保険の免責事項(補償対象外となる事項)をよく読み、理解することが重要です。 例えば、既往症や危険なスポーツによるケガなどが対象外となることがあります。 自分の生活スタイルや健康状態に合わせて確認しましょう。 |
| 加入手続きの期限 | 多くの保険会社では、日本出国前に加入手続きを完了する必要があります。 出発日が近づいてからあわてないよう、余裕を持って手続きを進めましょう。 |
| 保険会社のサポート体制 | 24時間対応の日本語サポートがあるか、現地での窓口やネットワークが充実しているかなど、緊急時のサポート体制も重要な選択基準です。 |
アイルランドワーホリ保険に関するよくある質問(FAQ)
その他の観点で、保険加入・保険選びによくある質問を掲載しました。
- アイルランドでのアルバイト中のケガや事故は補償されますか?
-
はい、基本的には補償の対象となります。
カフェやレストラン、パブなどでの仕事中に起きたケガの治療費も、治療・救援費用でカバーされます。ただし、危険を伴う特定の職種は適用外となる場合があるため、特殊な仕事に就く予定の方は加入前に補償条件を確認してください。
- 1年間のプランで加入しましたが、半年で早期帰国した場合、保険料は戻ってきますか?
-
多くの保険会社で、解約をすれば未経過期間分の保険料の返金が可能です。
「予定より早くワーホリを切り上げて帰国した」という場合、日本帰国後に手続きを行えば、残りの期間分の保険料が返還されるのが一般的です。ただし、滞在中に保険金を受け取っている場合は返金対象外となるケースもあります。
- アイルランド滞在中に、他のヨーロッパ諸国へ旅行した際も保険は使えますか?
-
はい、アイルランドを拠点とした他国への旅行中も補償されます。
ヨーロッパ諸国はLCCで気軽に旅行できるため、週末にイギリスやフランスなどへ行く方も多いです。保険加入時に「渡航先エリア」を適切に設定しておけば、旅行先でのケガや盗難トラブルもカバーされるため安心です。
- 現地で虫歯になった場合、アイルランドの歯医者での治療費は保険で出ますか?
-
歯科治療費用特約をつけることで補償されます。
通常の病気やケガの補償ではカバーされず、歯科治療費用特約をつけると保険料がかなり高額になることに注意しましょう。原則、ワーホリへ出発する前に日本で歯科検診と治療を完全に済ませておくことを強くおすすめします。
まとめ:ビザに確実に通る保険選びを!
これからアイルランドワーホリに行かれる方にとって、保険の選択はとても重要な準備事項であることがおわかりいただけたでしょうか。
ワーホリ保険のご相談いただく中でも、保険料を抑えたいという方は多くいらっしゃいます。
海外保険Timesであれば、ご相談者様の体調や渡航条件に合うプラン探しが可能です。ぜひオンラインでのお見積りをご依頼ください。
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