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【2022年版】アイルランドの留学保険の選び方と保険プランをご紹介

アイルランド留学保険

アイルランドへは、コロナ禍でも留学ニーズが高く保険Timesでもお問い合わせの多い渡航先の一つでした。アイルランドではワクチンの接種が進み行動制限も緩和されてきています。そんなアイルランドへ渡航する場合、コロナの感染が収束に向かっているとはいえど先進国で医療水準も高いため想定外の高額な治療費や事故による支払いが発生する可能性があります。アイルランドへ渡航する際の留学保険の選び方についてまとめましたのでご確認ください。

ココがポイント

  1. アイルランドで高額な保険金請求例としては1,000万円を超える可能性があります。
  2. 留学保険の選び方のポイントとして特に考えるべきは治療救援費用補償と生活用動産補償、個人賠償責任補償です。
  3. 留学保険選びが難しい場合は、留学保険のプロのアドバイザーに相談しましょう。

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保険Times Magazineは、海外旅行保険の相談/見積もりサービスを展開する保険Timesが運営するWebメディアです。海外旅行保険の選び方コンテンツを発信しています。

アイルランドのコロナ感染状況と入国状況

アイルランドのコロナ感染者数はワクチンの接種とともに減少傾向となっており、行動制限の緩和などが進んでいます。今後、留学などで中長期感渡航する場合でも行動制限が少なくなってきているため安心して渡航できる環境が整ってきています。アイルランド入国の際は、72時間以内のPCR検査の陰性証明書の結果提出が義務となっており、入国後14日間は行動制限があります。入国の5日後以降のPCR検査にて「陰性/検出されず」の結果がでれば行動制限を終了する(一部例外あり)となっています。

アイルランドへの渡航条件については常に変化がありますのでアイルランド政府発表ウェブサイトで最新情報をご確認ください。

アイルランドの医療費は高額?アイルランド現地の人は、風邪くらいでは病院に行かない

アイルランドでは、健康保険制度がないかつ医療費が高いため、現地の人は風邪では病院には行かないというくらい負担金額が大きくなってしまいます。アイルランドはイギリスの医療制度を元に医療システムを構築しているため、以下は参考までに実際にイギリスに渡航したお客様の高額保険金支払い事例となります。入院期間が長くなったり、医師や看護師が付き添いで医療搬送をするようなケースになると1,000万円を超える保険金支払い事例がありますので、留学前に必ず留学保険に加入して渡航することをお勧めします。

事故内容保険金請求金額
ホテルで体調不良を訴え倒れ救急車で搬送。硬膜下血腫と診断され32日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。1,242万円
長時間勉強していたところ肩甲骨の痛み、二の腕が痙攣するようになったため受診。頸椎椎間板ヘルニアと診断された。307万円
ホストファミリーと散歩中に胸の痛みを訴え受診。気胸と診断され25日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。958万円
留学中に激しい腹痛を訴え受診。卵巣嚢腫茎捻転と診断され4日間入院・手術。451万円

クレジットカードの付帯保険でアイルランドでの治療費用は賄えるか?

結論としては、クレジットカードの付帯保険では、治療費用が賄えない可能性があります。クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する場合は、最も注意すべきポイントはどんな補償が付いているかという点と合わせて各補償内容について補償金額がいくら付いているかという点です。アイルランド(イギリス)での事故事例を見ると1,000万円を超える高額保険金請求が発生していますが、クレジットカードの付帯保険の多くは100~500万円程度の治療救援費の補償しかついていないのが現状です。クレカの保険でアイルランド留学をするという方は、このリスクをご認識しておいた方が良いかと思います。

渡航後90日間が補償対象となるクレカの付帯保険

クレジットカードの付帯保険については、渡航後90日間が補償対象となっています。中長期間の海外渡航をする場合は、3ヶ月以降無保険となってしまいますが、留学保険は渡航期間の途中から加入することができません。無保険状態になった場合、健康状態や日々の生活でより緊張感を持って生活せざるを得ずせっかくの留学期間が台無しになってしまいます。このクレカの保険期間についても十分注意して利用するようにしましょう。

クレジットカード
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アイルランド留学における留学保険の選び方

アイルランド留学をする際の留学保険の選び方について、補償内容、プラン、保険会社の選び方について解説していきます。

アイルランド留学ビザを申請する際に医療保険の加入が必須

アイルランドへ90日以内の短期滞在で留学をする場合は、ビザを取得する必要なく学校にも通うことができますがそれ以上の期間滞在する場合はビザ申請の際に医療保険の加入が必須となっています。医療保険に加入し、加入証明書を提出することが求められますので、英文加入証明書を出してくれる保険会社を選択する必要があります。

アイルランド留学の補償内容の選び方

アイルランド留学における留学保険の選ぶ上で、どのような補償内容がありそれぞれの補償内容でどの程度保険金が請求されているかを確認しましょう。

留学保険の補償内容

①傷害死亡→怪我、不慮の事故で亡くなった場合に定額で補償 

②傷害後遺障害→怪我、不慮の事故で後遺障害が残った場合に等級により支払う保険金枠 

③治療・救援費用→現地での怪我、病気の治療費用、治療に伴う帰国や他国への移送費用、遺体搬送費用、被保険者が死亡・入院した場合にご家族が駆けつける費用 

④疾病死亡→病気で亡くなった場合に定額で補償 

⑤賠償責任保険→海外での日常で他人に怪我をさせたり、他人の物を壊したりして損害を与え損害賠償責任を負ったときの補償 

⑥携行品損害→持参物の盗難や破損に備える補償 

⑦生活用動産→携行品損害の補償に加えて家財も補償対象 

⑧飛行機手荷物遅延→飛行機に搭乗し手荷物が届かなかった時に購入した生活必需品の費用の補償 

⑨飛行機遅延→飛行機が遅延した際にかかった宿泊費など諸雑費の補償 

上記が留学保険の補償項目の全体像です。それぞれの補償項目においては、保険金の請求件数の割合は以下となっています。

項目割合
治療救援費用46.4%
携行品損害(生活用動産)26.9%
旅行事故緊急費用23.0%
旅行キャンセル・中断1.8%
個人賠償責任1.0%
その他0.9%

出典:ジェイアイ傷害火災保険

基本的には、治療救援費用と生活用動産(携行品損害)の保険金請求件数が多くなっている傾向です。保険金額ベースでも、治療救援費用、生活用動産(携行品損害)の割合が高くなっていますのでこの二つの補償が最も大切になります。治療救援費用は上述した通り、渡航先における高額保険金請求事例を参考に補償金額を設定していくのが良いでしょう。アイルランドへ渡航する場合は、2,000万円以上はつけておきたいところです。また、生活用動産は現地で購入したものや現地に持っていったものの補償ですので、いくらくらいのものを所有するかによって金額設定する必要があります。また、個人賠償責任に関しては、現地でものを壊した場合などに弁償する必要が出た際の補償ですので、思わぬ高額支払いになり得ます。こちらもしっかりつけておくべきでしょう。その他の補償は、何かあった場合は自分でなんとかするということであれば外したり金額を下げたりして調整していく形になります。

アイルランド3ヶ月の留学保険プラン例

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
治療・救援費用無制限3,000万円3,000万円無制限
緊急歯科治療費用----
疾病死亡-1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任5,000万円1億円1億円1億円
携行品損害30万円10万円--
生活用動産--100万円30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用-3万円10万円-
航空機遅延-あり 2万円-
テロ等対応費用--1万円-
弁護士費用--100万-
保険料49,310円48,940円36,170円58,160円

上記は、保険プランの一例となります。3ヶ月の保険プランを選ぶ際補償内容の充実度合いによって約3万円〜約6万円程度の範囲の保険料となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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アイルランド6ヶ月の留学保険プラン例

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡3,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害3,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
治療・救援費用無制限3,000万円3,000万円無制限
緊急歯科治療費用----
疾病死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任1億円1億円1億円1億円
携行品損害20万円10万円--
生活用動産-100万円30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用10万円3万円10万円-
航空機遅延2万円あり 2万円-
テロ等対応費用--1万円-
弁護士費用--100万-
保険料112,190円105,250円77,310円127,390円

上記は、渡航期間6ヶ月の保険プランの一例となります。半年間の保険の保険料は補償内容の充実度合いによって約6万円〜約12万円程度の範囲の保険料となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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アイルランド1年渡航の場合の留学保険プラン例

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
治療・救援費用無制限3,000万円3,000万円無制限
緊急歯科治療費用----
疾病死亡-1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任5,000万円1億円1億円1億円
携行品損害30万円10万円--
生活用動産-100万円30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用-3万円10万円-
航空機遅延-あり 2万円-
テロ等対応費用--1万円-
弁護士費用--100万-
保険料209,680円208,490円159,060円246,560円

上記は、渡航期間1年の保険プランの一例となります。1年間の保険料は補償内容の充実度合いによって約14万円〜約27万円程度の範囲の保険料となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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留学保険のお勧め保険会社

東京海上日動

日本最大手の損害保険会社。サポートデスクには、留学経験者多数

⑴日本最大手の損害保険会社であり、渡航後のサポート体制が整っていること
⑵留学に帯同されるご家族の方、海外でインターンシップを行いながら語学学習も一部実施する場合など、留学・ワーキングホリデーに付随する渡航目的の場合
⑶留学生専用プランや補償内容が低いプランまで幅広いプランをご用意

東京海上日動の留学保険の詳細はこちら

ジェイアイ傷害火災

海外主要55都市に対面相談可能なJIデスクを展開。JTBとAIGの合弁会社の強みを発揮

⑴国内最大手旅行業のJTBグループと世界規模で損害保険サービスを展開するAIGグループの合弁会社。
⑵世界55ヶ国に展開するJiデスクで、保険金請求、パスポートの紛失など現地のトラブルサポートが可能
⑶補償内容が抑えめプランから充実プランまで幅広いプランを用意

AIG損保

米国を中心に世界55万か所以上の医療機関でキャッシュレス対応が可能

⑴グローバル展開する企業のため、米国を中心に世界55万か所以上のキャッシュレス提携病院数を誇り、渡航後も安心
⑵渡航先の大学から保険加入条件を提示され、会社の格付け条件などが決まっている場合も加入可能
⑶Doctors Meなど付随するサポート体制が充実している
⑷長期プランでも保険料のクレジットカード支払いが可能

AIG損保の留学保険の詳細はこちら

留学保険の付帯サービス

留学保険の付帯サービスとしては、現地の病院で治療を受ける際、治療費用をその場で支払う必要がないキャッシュレスサービス、病院で治療を受ける際の医療通訳サービスが代表的です。現地の病院に通院する際に数百万円の支払いを請求されてその場で支払うということは現実的ではないでしょう。留学保険に加入していれば、その場でお金を支払う必要なく治療を受けることができます。また、医療通訳サービスも、英語で治療に関するやりとりをする難易度は高いため、よく利用されるサービスの一つです。

まとめ

アイルランドへの渡航においては、渡航前に留学保険をしっかり検討して渡航するのが良いでしょう。注意点としては、留学保険は渡航後に加入することができません。必ず渡航前に検討することをお勧めします。なかなか自分でプラン選びをすることが難しいというお声も伺いますので、保険Timesでは留学保険のアドバイザーに相談いただければ、渡航条件やお客様の要望を踏まえて最適なプランをご提案させていただきます。また、詳細のご質問などにも回答させていただきますので、お気軽にご相談ください。

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保険Times Magazine編集部

保険Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。 スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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