ワーホリ保険 海外旅行保険

【体験談】オーストラリア現地で発生した治療、トラブル事例

メルボルン

海外へ渡航する際、旅行でも留学でも絶対に忘れてはいけないのが海外(留学、ワーホリ)保険です。留学やワーホリとなると保険の加入期間も長期となってしまうため、それなりの保険料を払わなければいけないのも事実ではあります。ですが万が一、何か起こってしまった際に自分自身で医療費等の支払いができますか?日本でもそうですが、海外でも保険に加入していないと医療費というのはかなりの高額になるのです。今回は保険Timesの読者の方から、オーストラリアで実際に体験した体験談をご紹介いたしますので、ぜひ皆さんも自身に置き換えて考えてみてください。

ココがポイント

  1. オーストラリア現地の治療費は日本でのそれと比べ物にならないくらい高額になります
  2. ちょっとした不注意、自分は大丈夫という気持ちがトラブルを引き起こします。
  3. オーストラリアへの海外旅行保険選びは専門家に相談の上決定するようにしましょう。

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オーストラリアで実際に起こったハプニング

海外だから事故や病気とは関係ないと思っている方も多いのではないでしょうか?確かに一週間ほどの旅行だと事故や病気になるケースというのは少ないのかもしれません。しかし、長期留学ともなると、いつ、何が起こるか、など予測するのは難しいことです。実際に様々な事故や病気になってしまった方々の体験談をご紹介していきましょう。

帯状疱疹

これからお話させていただきます体験談は筆者が実際に体験したものです。ワーキングホリデー終了間際、憧れであったバイロンベイに旅行したかったために3泊4日の一人旅を決行しました。そんなバイロンベイはオーストラリアの最東端に位置しており、ヒッピーやアーティスト、サーファーなどがたくさん集まる街として有名です。

バイロンベイに到着後、早速Airbnbで予約したへ宿へと向かいました。するとそこは写真で見ていたものと全く違い、リゾート地とはかけ離れるような宿だったのです。しかし、どうにか耐えなければならないと思い、3日間滞在することにしました。すると滞在初日から背中にニキビのような出来物ができ、それは痒みから始まり、その痒みがどんどん痛みに変わっていったのです。内心、私は「住み着いているダニにでも刺されてしまったのだろう」と思っていました。

そして、3泊4日の旅を終えて、ブリスベンに戻った私は早速病院へ行くことにしました。その際に背中の出来物はただのニキビだと思っていたので、その出来物は見せずに痛み止めの薬のみを処方してもらうことにしたのです。しかし、帰国後も症状は回復しなかったため、日本で町医者に行きました。その際に背中の出来物を見せると、「ただの帯状疱疹だね」とのこと。帯状疱疹はストレスなどが原因で発症してしまうことがあるらしく、バイロンベイの宿泊先で極度のストレスを感じてしまっていたため、まんまと帯状疱疹に掛かってしまったようです

そして、気になる保険の話。もちろん私は海外旅行保険に加入しておりましたので、ブリスベンで受けた診察の支払いは保険証提示のみ手間も病院へ行く前に保険会社に連絡を入れたのと、病院での必要事項記入のみでした。また、日本の町医者で受けた診察料について、その場の支払いは自己負担でしたが、オーストラリアで患った病気だったため、保険会社にその分の医療費も請求する事ができました。確かに海外旅行保険料は少し高かったのですが、現地で医療費全額負担することを考えるとかなり助けられたのではないかと思います。

交通事故

交通事故

次にお話させていただくのが、筆者の友達が体験したものです。彼は数ヶ月ブリスベンで学校へ通い、そこから高給であったクロコダイルを世話する仕事をするために田舎へ移り住みました。そんな彼とは離れてからも連絡を取っていたため、たくさんの仲間に囲まれながら楽しそうに生活していた様子だったので私は安心しておりました。しかし、ある日そんな彼から一本の電話があり、「事故ったから手術する」とのこと。驚きと心配の中、話を聞いていると、仕事仲間が運転する車で仕事場へ向かう途中に車の衝突事故に遭ってしまったようです。運転手は無事だったようですが、その彼は片方の足の膝を骨折。手術、入院が必要になってしまい、仕事へも通うことができなくなってしまったのです。

彼は働くことができなくなってしまったので、もちろん無収入。しかし、職場で保険に加入していたため、治療費と得られるはずであった賃金を保険で得ることができたのですもちろん彼もオーストラリアへ渡航前に海外旅行保険には加入していましたが、職場で加入していた保険にかなり助けられたようです。この時に掛かった医療費というのを私は知りませんが、オーストラリアで手術を受けようとなると日本円で約50万円以上は掛かってしまうとのこと。万が一、これが単独事故、自分が加害者であった場合、海外旅行保険に加入していないと賠償責任等でかなりの額を負担しなければいけない事態になるのでとても恐ろしいですね…。

1年間に4度の怪我や病気に見舞われる

これはとある留学生の体験談をご紹介致します。オーストラリアのとある大学に留学していた彼女は、1年の間に何度も病院へ掛かってしまった年があったのだとか。

6月:腰の激痛と高熱にうなされ、緊急で病院へ。するとそこで腎臓が感染症に掛かっていると判断されてしまい、5日間の入院を余儀なくされてしまう。

7月:オーストラリアでは冬に値するこの季節。しかし、風邪でもないのに長期間咳が止まらず、そのまま病院へ。すると一種の肺炎だと診断され、抗生物質を投与。

8月:毎日の日課である歯磨き中に歯が欠けてしまい、歯医者へ。するとそこで虫歯が発覚。そのまま治療。

10月:スポーツをしている最中に捻挫をしてしまい、かなりの腫れから病院へ。しばらくは自宅療養を強いられる。

1年間にこれほど病院へ行くことがあると心身共に疲れきってしまいそうですね。さて、そんな彼女の1年間で掛かった医療費というのはどれほどになったのでしょうか?なんと総額約10,000AUD以上(日本円で約85万円以上)掛かってしまったのだとかしかも、上記を読んでいただくと分かりますように、一切手術を受けられていないのです…手術を受けていないにも関わらず、これだけの治療費が掛かってしまうと考えると、万が一、手術が必要となってしまった時にどれほどの医療費が必要となってくるのでしょうか。ちなみに、オーストラリアでは盲腸の手術を受けるだけでも日本円で約90万円以上掛かると言われております他にもオーストラリアは救急車を呼ぶだけでも10万円近い出費がかかったりします。

また、上記の金額というのは歯の治療以外で掛かってしまった医療費です。海外旅行保険でも歯の治療は賄えない場合が多いので、歯医者で治療を受ける場合は注意が必要となってきます。

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実際に上記のような病気に掛かってしまった際に、節約のために病院へ行かない訳にはいかないですよね…これだけ病院へ行くことになると大きな出費に繋がるのももちろんのこと。しかし、こういった不意のトラブルについての出費は海外保険が全てカバーしてくれるので保険加入者にとっては金銭的に何の負担もありません。また、上記で挙げたのは100万円以内で収まっていますが、これ以上に医療費が掛かってしまうケースも病気や怪我の治療方によってはたくさんあります。何度も申し上げますが、やはり万が一に備えての海外保険の準備は重要だということですね。

オーストラリアの留学・ワーホリ保険、海外旅行保険をご検討の方

留学・ワーホリ、長期の海外滞在の際に留学保険やワーホリ保険、海外旅行保険の加入はマストで検討しておきましょう。以下の記事にて選び方をまとめておりますのでぜひご覧ください。

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まとめ

皆さんいかがでしたでしょうか?海外では事故や病気とは無縁と思いがちですが、実際に様々な体験談を読んでいただくと他人事ではないということを感じられたのではないかと思います。海外にいても常に危険とは隣り合わせです。もちろんそれを回避する為の行動等も大切にはなってきますが、起こってしまった際に最善の行動を尽くすためにも海外保険の加入というのは重要となってきます。

病気や事故が起こってしまうとそれまでの行動を振り返り、「やらなければよかった…」と後悔してしまうものです。せっかくのオーストラリアでの旅行、留学、ワーホリなどの貴重な体験を後悔しないためにも、万が一に備えた準備を怠らないようにしましょう。皆さんのオーストラリアでの経験全てが素敵なものになるように、それをサポートする留学保険、ワーホリ保険を強くおすすめ致します。

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保険Times Magazine編集部

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