海外旅行保険

持病(既往症)のある方も安心、おすすめ海外旅行保険とは?

持病

持病があるから海外保険に加入するのは難しいことなんじゃないのか。そう考えている方は多いかと思います。確かに海外保険の注意書きに、持病の発作では医療費が出ない旨がかかれているなど、持病を持った方は加入しても意味ないのではと思ってしまいますよね。しかし、持病の発作も保険の保障の対象に入っている海外保険も存在しています。この記事では、そんな持病を持っていても簡単に加入できる海外旅行保険とはどのようなものがあるのか、またその注意点について見て行きたいと思います。

ココがポイント

  1. 持病がある場合は、持病で海外で治療を受けても保険金が出るプラン、持病の治療は保険金が出ないプランがあります。
  2. 海外への長期渡航の場合は持病の治療は保険金が出ないケースが多いですので、持病があっても加入できるプランを専門家に相談して選択しましょう。
  3. 持病があっても、留学やワーホリ、駐在での海外渡航は可能なケースが多いです。お悩みがあればなんでもご相談ください

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持病がある人の海外旅行保険加入手続きの手順とは?

海外旅行保険は、最近ではネットで簡単に加入してしまうことが出来ますよね。しかし、持病を持っている人の場合は、それが難しく、せっかくたくさんの項目を記入したのに駄目だったということもあります。ここでは、そんな持病がある方の海外旅行保険の加入手続きの手順について解説します。

海外旅行専門の保険エージェントに相談しよう

上記なオンラインで海外旅行保険の専門エージェントに相談することです。対面の保険代理店などで加入できるのは、その代理店で取り扱っている海外旅行保険だけです。海外旅行保険を専門にしている代理店でないと保険プランの幅の広さや知識が担保されていない可能性があります。

オンラインでの海外旅行保険の契約

相談の時間がないという場合はAIG保険会社、tabihoのネット加入がおすすめです。オンラインで加入できる持病ありでも加入できる保険会社はここだけになっています。ただし注意しておきたいのが、31日までの旅行期間にのみ対応していることです世界一周やバックパッカーにより長期の旅行を考えている方は加入が難しいと言えます。

持病を持っている人が加入できる保険は何をカバーしてくれるの?

持病を持っていても加入できる保険は、制約が厳しく定められているケースもあります。加入できたから一安心!と思っていたら、実は持病には補償されないこともあるので、どのような種類の保険があるのか、見ていきましょう。

まずは持病があって加入することができ、旅行先で持病の発作や悪化が出ても、補償してくれるものです。このタイプに加入していれば、旅行中に何があっても安心して対処できますよね。これがついているかどうか確認するためには、『疾病に関する応急治療・救援費用担保特約』という特約がついているか確認しましょう。

『疾病に関する応急治療・救援費用担保特約』は、渡航先で持病が悪化した時に、治療や救援費用が支払われるという内容の特約です。保険期間が限られていたり、保険金額の上限が低かったりという条件はありますが、基本的に費用が支払われる事になっています。ただ、渡航先で事前に治療を受けることが決まっていたり、インシュリン注射や透析などといった継続的な治療や投薬には適用されません。

持病があって加入が出来たとしても、『疾病に関する応急治療・救援費用担保特約』がついていない保険は、持病に関しては補償されません。もちろん、他の病気や怪我に対しては補償されるので、持病が比較的軽く、薬の服用などで対処できるレベルの方は、こちらに加入してもいいかもしれません。

持病があっても、持病の治療に関しては保険適用ではないがその他の病気や怪我であれば補償されるというケースもあります。長期の海外渡航(留学やワーホリ、駐在など)の場合は、持病に関しては補償されなくてもとにかく海外旅行保険に加入しないといけないというケースもあるかと思います。その場合は、こちらのプランを選択すると良いでしょう。

持病を隠して加入したらどうなるの?

保険加入の時、持病は自己申告制です。特に、海外旅行保険の場合はそこまで厳しく健康診断書などを要求しないので隠して加入することも出来てしまいます。しかし、契約した時に正しく告知されていなければ、持病とは関係ない怪我や病気であっても保険金を受け取ることが出来ないことがあります。

また、持病を隠して加入するということは、告知義務違反となります常習犯だったり、犯罪性が考えられれば起訴されることもあるので、きちんと隠さずに加入をするようにしましょう。もし、持病を持っていても大丈夫かどうか微妙だという場合には、その時に確認をとるようにしましょう。海外旅行保険の専門家にしっかり相談すれば、加入できる保険プランを紹介してもらえるでしょう。

持病を持っている人が心がけておきたい海外旅行での対処法とは

持病を持っている人からすると、海外旅行に行くことは難しいと諦めがちですよね。しかし、事前に医師に相談して、きちんと準備をすることで、もし発作や悪化が起こってもそこまで大変ではなく冷静に対処することが出来ます。また、国によっては手厚く治療をしてくれる事もありますので、安心していきましょう。

旅行に行く前にしておきたい準備は、かかりつけのお医者さんに相談をすることです。病気の種類や、進行状態などにより、行けるタイミングだと判断されたら、文で書かれたカルテの作成をお願いしましょうその時に地域や期間についても相談してしまうことがおすすめです。また、薬名が日本と異なることがあるので、カルテと一緒に、薬剤証明書を書いてもらうと安心です

また、その時には普段服用している薬も多めに処方してもらいましょう。この時に注意しておきたいのが、全ての薬を一箇所に保管することです。特に、スーツケースが紛失したり、あらされる危険性があるため、飛行機にのるときは必ず持ち込み手荷物にいれるようにしましょう。また、旅行中も分散させて、荷物が盗まれたりスリに遭っても薬を手元においておけるようにしましょう。財布の中にいれることはおすすめしません。

また、はやり病などのある地域に行く場合は、医師と相談した上で予防接種などを受けておくことがおすすめですよ。

持病を持っていても留学などの長期渡航を予定している方へ

保険代理店などの窓口での加入となると、海外旅行保険に詳しくないエージェントの場合があり、最適なプラン選択ができない可能性があります。海外旅行保険の専門の知識のあるエージェントに相談し、悩みを解決してもらうのがいちばんの早道かと思います。

持病のある方の中には、同行者や医師にも迷惑がかかると海外旅行自体を諦めたり、補償がないからと加入をあきらめてしまう方もいます。自腹で薬や治療費を支払えばいいと思っているかもしれませんが、喘息の薬だけでも数万円かかることがあります。数千円の掛金を支払い、少しの手間によりそれらの支払いがなくなると思えば、加入は決して面倒くさい手間なことではありません。また、薬代だけではなく、治療費だけでも莫大な金額になることがあるので、それらを考えて海外旅行保険加入を検討しましょう。

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保険Times Magazine編集部

株式会社インシュアランスブレーンでは、生命保険、損害保険の国内主要会社を取り扱っており、"お客様目線での保険選び"ができるようサポートさせていただいております。個人のライフプランから会社のリスクマネジメントなどお気軽にご相談ください。

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