海外旅行保険

【渡航者必見】ニュージーランドの海外旅行保険の選び方

ニュージーランド

眼前いっぱいに自然溢れる癒しの国ニュージーランド。日本とは季節が逆で、そのため見られる星座なども違ったりと新しい発見もたくさんある国です。また、都会から少し車を走らせると、人口より遥かに多い羊の大群に遭遇したり、たくさんの自然を見ることができます。ニュージーランドに降り立った瞬間から自然をたくさん感じられる国。そんなニュージーランドへは現在、成田、羽田、関西国際空港からオークランドまで直行便が出ており、約10~11時間弱フライト時間が掛かります。そんなニュージーランドに対して、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?自然の豊かさやのどかさをイメージされている方も多いかもしれません。実際はどのような国なのでしょうか?そんなニュージーランドへ渡航する際の海外旅行保険の必要性について考えていきましょう。

ココがポイント

  1. ニュージーランドの医療費は日本以上に高額となります。現地へ渡航して発生しうる高額治療費請求リスクへの対応が必要です。
  2. クレジットカード保険を利用する場合は、利用条件をしっかり確認しましょう。また、現地でかかる費用をカバーしきれないリスクを認識しておきましょう。
  3. 長期滞在になればなるほど、通院や物の破損盗難などのリスクは上昇傾向です。
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ニュージーランドへ留学される方はこちら ワーホリ渡航を予定されている方はこちら をご覧ください。

気になるニュージーランドの治安について

旅行先を決める際に皆さん重要視されるポイントのひとつがこの治安に関してではないでしょうか。そこで気になるニュージーランドの治安について少し調べてみました。

ニュージーランド国内では,これまで大きな治安上の問題は起きておりませんが,ニュージーランドの治安を日本と同程度と思うことは禁物です。犯罪の発生率は,日本と比較した場合,依然として高く(2014年のNZ全土における犯罪の発生率は日本の約8.6倍),防犯対策には十分な注意が必要です。様々な機関が発表するランキングでニュージーランドは毎年「世界で最も安全な国ランキング」の5位内にランクインしています。では、実際に観光客が被害に遭う犯罪とはどのようなものがあるのでしょうか?見ていきましょう。

参考:外務省海外安全ホームページ

車上荒らし

ニュージーランドでは車上荒らしが頻繁に発生しており、数十分という少しの間でもその隙に被害に遭ってしまうことがあるそうです。ホテルに荷物を運び入れようと私営駐車場にレンタカーを駐車してたところ、その隙に貴金属などを盗られてしまうという被害なども報告されています。犯人はどこで狙っているか分からないものです。そのため、被害を最小限に抑えるためにも貴金属は車の中に放置しておかない、高価な物は身につけないよう気をつけましょう。

ひったくり、スリ、置き引き

ニュージーランドでのひったくりなどの件数は日本と比較して多いと言えます。一見とても平和そうに見えるニュージーランドですが、飲食店などで席取りのためにカバンなどを席に残しておくのは危険です。その行為は日本では普通であっても、海外では「私のカバンを盗ってください!」とも言える行為なので、しっかりと持ち歩くようにしましょう。また、日本人や中国人はお金持ちとのイメージが強いようです。そのため、ひったくりのターゲットにもなりやすいのであります。外出時、高価な物は持ち歩かないようにし、自分の身をしっかり護れるようにしましょう。

併せて気をつけたいのが交通事故

AA(日本でいうJAFのような機関)が発表した2017年に発生した交通事故は2009年以降過去最高のものとなってしまったようです30年間減少傾向にあった交通事故件数はこの5年間で逆に増加しているとのこと。そのため、レンタカーなどを借りてニュージーランド内を観光する人は要注意する必要があります。

ニュージーランドの医療費について

ニュージーランドで病気になった際、病院で治療を受けるとなると医療費はどれほど掛かってくるのでしょうか?海外の医療費だと少し想像がつきにくいですよね。海外旅行保険がどれほど大切な物になってくるか、皆さんにより感じてもらいやすくするためにここでご紹介していきましょう。ちなみに、ニュージーランドドルと日本円の為替レートは2020年5月5日時点で64.6円です。直近5年間で90円〜64円で推移しています。

GP(町医者)で診察を受ける場合

一回の診療につき、約$50~$100掛かってきます。また、時間外の外来診察となるとこちらの値段から3割ほど高くなってしまうようです。それに加え、薬代は別途掛かってくるのでトータルで考えても、必ず$50以上掛かってしまうと思っておくのがいいでしょう。

ニュージーランドで検査を受けた場合

大きな怪我や病気をした際に使う画像診断システムなどを使用しての検査は以下のような診察料が掛かってきます。

検査項目治療費
大腸内視鏡検査$1,250-$2,100
MRI$1,000-$2,500
CT$700-$1,600
超音波検査$200-$600
X線(レントゲン)$150-$500

ニュージーランドで手術を受けた場合

こちらは個人差は出てきますが手術といったら最低でも1万ドル掛かってしまうと覚悟しておくのがいいでしょう。

手術項目治療費
心臓バイパスの手術$35,000-$57,000
前立腺がん切除$10,000-$31,600
腹腔鏡による子宮内膜症切除$5,600-$22,000
子宮の摘出$7,500-$15,000
放射線治療(一回のコースで)$15,000-$27,000

この様にニュージーランドでは病気や怪我になった際に、日本と同じ感覚で治療や診察をうけるととんでもない費用を請求されるリスクがあります。

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ニュージーランドで日本語対応可能な病院一覧

これからご紹介する日本語対応可能な病院情報はぜひ、スクリーンショットやメモをするなどして、旅行される際には持ち歩くようにしてくださいね。

Eastmed Doctors

日本人医師在中の病院です。火曜と金曜の午前中に常勤されているので予約を取ってから訪問するのがいいでしょう。パスポートなどの身分証明書、海外旅行保険証を持って行くようにしましょう。

病院名:Eastmed Doctors

診察時間:月~金曜 08:00~18:00/土曜 09:00~12:00、要予約

電話番号:09-585-0188

 Auckland Hospital

日本人医師は在中していませんが日本人看護師が在中しています。しかし、日本人専属の看護師さんではないので、その方が絶対対応してくれるとは限りません。医師の判断で有料となりますが日本語通訳の方に連絡してくれる場合があるようです。

病院名: Auckland Hospital

診察時間:月~金曜08:00~18:00

電話番号:09-367-0000(代表)/09-307-4949

QUAYMED ACCIDENT AND MEDICAL CENTRE

日本人医師は在中していませんが、民間の医療通訳サービスのMEDICAREと提携しているため、英語が分からない人はこちらのサービスを利用して診療を受けることができるようです。

病院名:QUAYMED ACCIDENT AND MEDICAL CENTRE

診察時間: 月~金曜 08:00~18:00/土曜 09:00~13:00

電話番号:09-919-2555

海外旅行保険加入についてのメリット

  1. トラブルに遭った際の対応方法のサポートや、通院する際の医療通訳サポート体制が充実している
  2. 海外で発生する可能性があるリスクや事故に対しての補償を受けることができる(事故などの治療系補償+物の盗難・破損などの補償etc..)
  3. 現地で治療を受けたり物を壊して高額な支払いが発生しても、保険会社から直接支払いされるため費用負担がない

これまで説明してきた中で海外保険に加入するメリットを感じられたでしょうか?海外保険に加入する一つのメリットを上記3つ挙げました。海外での事件や事故というのは身近に感じられないかもしれません。しかし、上記で述べてきたことは実際に日本人旅行者の身にも起きているのです。いざという時に、高額な費用負担ができるかというとなかなか難しいですので、何かあった時に加入する保険であるということを認識いただければと思います。

そして、保険に加入しているだけで様々なサポートを受けることが出来ます。お金の補償はもちろんですが、保険会社によっては24時間対応でトラブル応対してくれる保険会社がほとんどです。ただ、起こるか分からない事件や事故に対して保険料を払うのがもったいないという概念を持つのではなく、これは一つの安心材料、投資になると考え、保険には加入するようにしましょう。

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ニュージーランドにおける実際の保険請求事例

ニュージーランドへ海外旅行されたお客様で、実際に手術や治療をを受けた場合にどの程度費用負担が発生したかをまとめました。以下のようなリスクをカバーするために保険に入っておくのだという認識をいただければと思います。

事故事例補償金額
バスルームで転倒、腰を強打し救急車で搬送。大腿骨頸部骨折と診断され8日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。723万円
首の痛み・頭痛・両手の震えを訴え受診。くも膜下出血と診断され17日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。722万円
道路横断中に車にはねられ救急車で搬送。大腿骨複雑骨折と診断され13日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。317万円
クルーズ船内の風呂場で転倒。大腿骨頚部骨折と診断され12日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。441万円

参考:ジェイアイ傷害火災保険

ニュージーランドへの海外旅行はクレジットカード付帯保険でも大丈夫?

短期のニュージーランドへの海外旅行の場合、クレジットカードの付帯保険でカバーしようとお考えの方もいらっしゃいます。クレジットカードの付帯保険の場合困るポイントは以下です。

  1. 滞在中の怪我、病気などで入院することとなった場合、クレジットカードの付帯保険で保障される治療費では足りない場合がある
  2. 海外旅行保険で補償される項目がクレジットカードの海外旅行保険では補償されないケースがあり
  3. 自動付帯・利用付帯のクレジットカードを組み合わせて保険料をできるだけ安くしようとする場合、クレジットカード会社の規約次第では、保険料が降りない可能性がある
  4. クレジットカードの付帯保険の保険期間は一般的には渡航後3ヶ月

インターネット上には、海外旅行保険を安くする裏技として、クレジットカードを複数枚組み合わせて保険料なしで渡航する方法が記載されていたりします。何も事故が起こらなければ問題は発生しませんが、いざ事故に逢った場合に、クレジットカード会社の規約上上記のような利用の仕方は補償対象外であったり、パスポートの消印などの提出を求められた場合に無効になるといったケースもあります。高額補償が出ないなどの可能性もありますので、万が一クレジットカード保険で渡航する場合は、短期でしたらまだ事故や治療の発生可能性も低くなると言えますが、治療費の高額な地域に関してはおすすめはできません。もしご利用になれる場合は、クレジットカード会社に利用条件など詳細を伺っていただき、万全の体制で渡航することをおすすめします。

そもそも、海外旅行保険とはどんな保険なの?加入は必要なの?

海外旅行保険は、海外旅行を目的として海外に長期滞在することを前提にした補償内容を備えた海外旅行保険のことです。海外で発生しうる様々なリスクをカバーしてくれますが、主だった補償内容は以下となります。大別すると、1.現地で入院した、健康のトラブルが発生した際に補償される補償、2.物を盗まれた、壊した際の補償、3.航空機が遅延した際の補償、4.その他の大きく4つに大別されます。この他にも特約としてつけられる補償はありますが、ベースとなっている保証は以下の通りです。

補償項目解説
1.傷害死亡けが、不慮の事故で亡くなった場合に定額で補償
1.傷害後遺障害けが、不慮の事故で後遺障害が残った場合に等級により支払う保険金枠
1.傷害治療費+疾病治療費+救援者費用現地での怪我、病気の治療費、治療に伴う帰国や他国への移送費用、遺体の輸送費、被保険者が死亡・入院した場合にご家族が駆け付ける費用
1.疾病死亡病気で亡くなった場合に定額で補償
1.歯科治療現地で歯科治療を受けた際治療費が支払われる補償
2.賠償責任保険海外での日常生活で他人にけがをさせたり他人のものを壊したりして損害を与え損害賠償責任を負ったときの補償
2.携行品、生活動産持参物等の盗難、破損、火災等での損害補償、生活用動産はそれに加え居住中の家財も補償対象
3.航空機寄託手荷物遅延飛行機に搭乗し手荷物が届かなかった時に購入した生活必需品の費用の補償
3.航空機遅延飛行機が遅延した際にかかった宿泊費や交通費の補償
4.緊急一時帰国費用家族が死亡・危篤状態になった場合や登場する飛行機が行方不明の場合に急遽帰国しないといけない場合の交通費や滞在費が補償される
4.弁護士費用損害賠償請求する際の費用、弁護士への相談費用の補償

そもそも海外旅行保険は必要なの?

海外旅行保険に加入するかどうかを悩まれる要因としては、何と言っても保険料の高さでしょう。海外旅行全体の費用を押し上げてしまう要因となってしまいます。結論としては、海外旅行保険でカバーするべき最大のポイントは海外で発生しうる"高額治療費請求"でありですので、これらのリスクを自分で取るか取らないかというのが最大の論点となります。

海外旅行保険の重要な補償内容

参考:AIG損保HP

AIG損保に掲載のある海外で実際に多いトラブル上位では、1.健康にまつわるもの、2.手荷物にまつわるもの、3.航空機にまつわるものの3点がトラブル発生率が高いものとして挙げられています。海外旅行保険のプランを選んでいく上でも、まずは上記の3トラブルを抑えつつ、その他の補償をどの程度つけるのか、削るのかを検討しておくのが良いでしょう。

実際のプラン例から見るおすすめ旅行保険プラン

ニュージーランドに海外旅行に行く際の保険を考える上でのポイントは、まずとにもかくにも医療系の補償項目が充実しているかになります。次に治安面について述べましたようにやはり日本と異なり窃盗などの犯罪に遭ってしまった時の補償、そして最後にこれも先ほど述べさせていただきました通り交通事故も多いので、新婚旅行等でレンタカー等をレンタルして破損させてしまった際の補償等も場合によっては考慮する必要があります。

ニュージーランドへ海外旅行した場合の保険プラン例

ニュージーランドへ1ヶ月いないの短期渡航する場合の海外旅行保険のプラン例を以下にまとめました。ニュージーランドの治療費は高額になる傾向ですので、治療費をいくらに設定するかがまずポイントになります。こちらは、ご自身の体調なども加味して設定するべきでしょう。

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円  1000万円 1000万円
傷害後遺障害1,000万円 30~1000万円1000万円
治療・救援費用1,000万円2000万円無制限3000万円
緊急歯科治療費用10万円 10万円 
疾病死亡  2000万円 500万 1000万円
賠償責任1億円 1億円 1億円
携行品損害30万円  30万円10万円
生活用動産    
航空機寄託手荷物遅延等費用1万円   3万円
航空機遅延   あり
旅行事故緊急費用  5万円 
テロ等対応費用1万円   
弁護士費用100万円 100万円  
保険料(渡航期間4日)1,330円1,330円4,400円4,570円
保険料(渡航期間7日)2,810円1,770円 7,440円 6,630円
保険料(渡航期間14日)6,220円4,390円 13,650円 10,590円
保険料(渡航期間21日)9,340円7,100円 18,150円 17,160円
保険料(渡航期間29日)13,040円10,320円 23,790円 22,970円
保険料(渡航期間2ヶ月)26,850円47,840円40,400円
保険料(渡航期間3ヶ月)48,530円57,920円48,940円
保険料(渡航期間6ヶ月)126,810円105,250円

上記は、保険プランの一例となります一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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ニュージーランドへ長期滞在する場合の保険プラン例

ニュージーランドへのインターンシップ、現地での就労その他の目的で長期滞在する方への海外旅行保険プランは以下となります。

プラン名AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1000万円1000万円500万円
傷害後遺障害1000万円1000万円500万円
治療・救援費用無制限3000万円3000万円1000万円
疾病死亡1000万円1000万円500万円
賠償責任(長期用)1億円1億円1億円5000万円
生活用動産(長期用)40万円
携行品損害10万円20万円10万円
航空機手荷物10万円10万円
航空機遅延2万円2万円
4ヶ月83800円67230円64780円61420円
5ヶ月108530円87880円84600円80270円
6ヶ月129830円105250円101110円96070円
7ヶ月151570円124750円119760円113850円
8ヶ月172800円142610円136720円130070円
9ヶ月192630円160070円153290円145940円
10ヶ月211930円176870円169160円161120円
11ヶ月231760円193130円184670円175930円
1年249600円208490円199160円189840円
1年半374750円313050円299030円285010円

上記は、保険プランの一例となります一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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留学・ワーホリでニュージーランドへ渡航する場合のプラン例

ニュージーランドへ留学・ワーホリ渡航される方へは以下の通り記事をまとめておりますので、詳細ご確認ください。

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まとめ

皆さんいかがでしたでしょうか?ニュージーランド旅行での海外旅行保険の重要性についてお分かりいただけたでしょうか?言葉も分からない、土地も分からない中で何かトラブルが発生してしまった際に皆さんはスムーズに対応する事ができるでしょうか?また、果たしてその対応はベストのものだと言えるのでしょうか?よくよく考えてみるととても不安になってきますよね。こうした不安を取り除いてくれるのも海外旅行保険のひとつの魅力であります。保険会社のプロの方々が皆さんの代わりになって対応してくれるので、万が一何か起こったとしても安心してプロに任せることが可能です。

様々な魅力が海外旅行保険にはあります。その海外旅行保険を皆さんが一つの補償だと思うことができ、それに加入するかしないかは皆さん次第です。私は皆さんに海外旅行保険の魅力に気づき、加入してくださることを願っています。旅行準備とともに海外保険の検討、準備も忘れないようにしていきましょう。

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本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。保険商品のご検討にあたっては、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。
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  • この記事を書いた人

保険Times Magazine編集部

保険Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。 スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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