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【解説】トルコ(イスタンブール)の医療費・医療制度

トルコ医療体制費用

アジアとヨーロッパの架け橋であるトルコ。トルコはモスクやバザール、遺跡などの見どころも多く、日本人からも人気の観光国です。親日家も多いことで知られ魅力溢れるトルコを観光で訪れる人は多いですが、近年はトルコに留学する方も増えています。しかしながら、欧米などと比較すると留学でトルコに滞在する人は決して多いとは言えません。病気やケガをした時だけでなく、トラブルに巻き込まれてしまった場合のことも考慮しておくのがおすすめです。ここではトルコの医療水準や医療費、医療制度などについてご紹介していきます。

この記事の内容は以下となります。

・トルコで通院する際の注意点としては、日本語もしくは英語を話せる医師が少ないですので、トルコ語が話せない場合は医療通訳のついている海外旅行保険がおすすめです。
・医療水準は、大都市の市立病院なら医療設備なども整っていて安心です。
・日本から距離が離れているため、トルコで発生した事故での保険金支払い例としては4,000万円を超えた事例もあります。

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目次

トルコの医療水準について

トルコの医療水準の質は低くはなく、アンカラやイスタンブールなどの大都市の私立病院では医療水準は高水準です。トルコには私立病院と公立病院があり、公立病院の場合は医療サービスの質は低く、設備やケアの面で心配があると言えます。私立病院は費用は高額になりますが、医療設備、衛生面などを考慮すると私立病院を利用した方が安心できます

トルコの医療制度

トルコ国民であれば、私立病院以外は医療費は基本的には無料です。また、トルコに長期滞在する場合は、ビザを取得する際に健康保険の加入が義務付けられています。トルコの医療費は高額になることから、事前に必ず保険に加入しておきましょう。

トルコで治療を受ける際の注意点

トルコの大学病院には優秀な医師がいますが、外来は非常に混んでいます。また、トルコ語が話せない人にとっては利用しにくいというデメリットがあります。トルコには日本語が通じる病院はありません。英語を話す医師もほとんど皆無なことから、可能な限りトルコ語が分かる人と一緒に行くか、通訳をつけることになります。トルコの保険や医療は商法複雑な仕組みで、公立、半公立、私立病院があります。日本人にとって利用しやすいのは私立病院、クリニック、大学病院という順と言われています。

費用は高額になりますが医療設備が整っていて清潔な私立病院を使用する方が安心です。Acil(アジル)と呼ばれる救急は24時間受診可能です。緊急で受診する場合は、救急車ではなくタクシーを利用する方が確実に早く病院に着くので、タクシー利用がおすすめです。

トルコの医療費

実際トルコでの医療費はどのくらいかかるのか、日本と比較しながら大体の目安をいくつかご紹介していきます。

項目名日本トルコ
救急車を呼んだ場合の費用無料
※日本では救急車は無料ですが、基本的に海外で救急車を利用する際は有料です。
公営:無料

民営:22,100円

病院の初診料3,000円弱程4,800円
虫垂炎の治療費400,000円程(日本の基準額は、10割負担を想定)
※平均入院日数は日本では4日程度
総費用:919,800円

平均入院日数:1日

骨折時の治療費
(橈骨末端閉鎖性骨折)
20,000円80,900円
病院の部屋代(1日平均)個室:30,000円~100,000円

ICU:80,000円~100,000円

個室:73,600円

ICU:367,900円

トルコの保険金請求事例

トルコで実際に保険金を請求した際の事例をいくつかご紹介します。

No.内容請求金額
1バスの中で頭痛を訴え救急車で搬送。硬膜下血腫と診断され28日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。860万円
2レストランで転倒し足の付け根を傷める。大腿骨頚部骨折と診断され9日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。660万円
3石畳につまづき転倒。足首脱臼・くるぶし骨折と診断され8日間入院・手術。家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送。590万円
4トプカプ宮殿で意識を失い救急車で搬送。脳梗塞と診断され20日間入院。家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送。415万円
5カッパドキアの土産物店階段で転倒。頸椎骨折・脊髄損傷と診断され42日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。4,100万円
6深夜、腹痛が我慢できず受診。胆管胆石・腸閉塞と診断され11日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。390万円
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トルコの治安について

トルコに留学する際にきちんと把握しておきたいのが治安について。トルコの治安については危険と言われるような一部を除いてはそれほど悪くはありません。トルコ国内は広く、危険と言われるエリアはごく一部です。

トルコとシリアやイラクとの国境付近などは退避勧告が外務省により出されていることからこのようなエリアには近づかないようにしてください。それ以外のエリアに関しても、留学中に旅行などで訪れることもあるかもしれません。その時は、きちんと治安の最新情報を入手しましょう。

イスタンブールにおいては2017年1月以降、大きなテロは発生していませんが、どこで何が起きるかはわからないことから必ず最新の情報を入手することが必須です。外務省のホームページなどを常にチェックしてください。

また、テロなど以外の面でも日本と比較するとトルコは犯罪率は高いことから、セキュリティ対策は必要です。スリや置き引きなどの軽犯罪もあることから、気を抜かずに自分で注意を払うことも重要になってきます。

トルコでかかり易い病気や怪我

交通事故

トルコでは、車両優先と考えるドライバーが多いことから無謀運転も多く、交通事故が発生しています。また、車両台数の急増や道路設備が不十分なことにより交通事故死者数も高く、日本の約2倍と言われています。歩行者は優先ではないので、注意しながら道路を通行するようにしてください。横断歩道上であっても周囲の車両に気を付けましょう。

食中毒

レストランの氷や生のサラダの他に、路上販売されている食品に関しては食中毒の原因になりやすいことから注意が必要です。飲料水は市販のミネラルウオーターにするなどし、肉や魚は火がよく通ったものを食べるようにしてください。下痢や腹痛、発熱が発症した場合は、病原性大腸菌等による食中毒の疑いがあります。この場合は抗生物質の服用が必要となることがあります。

また、夏場はレストランや路上販売の食品に関しては食中毒が起きやすいことから注意してください。水道水は飲用は控えた方がいいですが、うがいや歯磨き等には使用できます。

狂犬病、A型肝炎、B型肝炎、腸チフス、結核

トルコでは毎年、狂犬病による死者も出ています。野犬が徘徊していることも多く、子供は咬まれた場合には重症になりやすいことから、犬を含めて野生動物にも近寄らないようにしてください。

万が一、犬に咬まれてしまった場合は狂犬病の予防接種センターで予防接種を受けてください。

また、食事から感染するA型肝炎、腸チフスや、B型肝炎、 咳で感染する結核などにも注意が必要です。

アンカラなどの都市部でもアメーバ赤痢などの感染例があることから注意は必要です。

温度変化、乾燥に注意

トルコは日本でいうと東北地方の北緯に位置しています。このことから、朝晩の温度差が大きく変化します。夏場は40度近くにまで上がり、冬場はマイナス5度近くまで冷え込みます。このような面からも体調管理が安易ではないので注意しましょう。また、トルコは湿度が20~30%と非常に乾燥していることから、保湿クリームなどを使用するのがおすすめです。夏は暑くなるので日焼け止めや熱中症対策も行うようにしてください。

留学でトルコに滞在する際、保険は必要?

トルコに一か月や3か月などの短期留学をする場合、クレジットカード付帯の保険で問題ないだろうと思う方もいますが、留学の場合は数日の旅行の滞在とは異なってくることからクレジットカード付帯の保険のみでは不安があります。病気してしまった場合や、万が一事故に巻き込まれた場合などのことを考慮すると、短期留学であっても留学保険に加入するのがおすすめです。特に語学に不安がある方にとっては留学保険は必須とも言えます。

留学保険に加入するメリットとしては、保険会社の通訳サービスが利用できたりします。トルコ語が堪能であれば問題もないでしょうが、病院でのややこしい手続きを全てトルコ語で行うというのは非常に難易度が高いと言えます。また、病名や治療法などをトルコ語でのコミュニケーションで行うのはかなりハードです。このような点からも留学保険に加入しておくと、フォローしてもらえることもあり、安心感も増します。病院に行きたくてもなかなか行きにくい状況の中でも、保険に加入しておくとこのようなストレスも減ります。

また、トルコは日本より治安がいいとは言えないことから、いつどこで何が起こるかわかりません。スリに遭遇してしまったり、大切なものが破損してしまうなどということも考えられます。トルコでは無謀な運転をするドライバーも多く、交通事故も多く発生しています。自分は気を付けていても、事故に巻き込まれてしまうような状況にもなりかねません。このようなことを考えると、万が一のための保険加入は必須です。保険は決して安いものではありませんが、種類も様々ですし、必要ないと思うと思う内容に関しては削り、必要だと思う内容に関してはきちんと補償内容を把握してみるといいでしょう。

前述しました通り、トルコの医療費は日本に比べ高額です。保険に未加入のまま滞在して何かあってからでは手遅れです。このような点からも必ず保険には加入していきましょう。

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まとめ

トルコの医療事情についてご紹介しましたが、いかがでしたか?様々な文化が交じり合ったトルコ、イスタンブール。異文化のトルコに留学するからには、充実した時間を過ごしたいものですよね。観光地も多く、歴史や文化においても魅力が詰まったトルコでは多くのことを学ぶことができるでしょう。トルコは親日家が多いことで知られていますが、トラブルはいつやってくるかわかりません。万が一のことを考えると保険はとても重要です。トルコで安心しながら勉強できる環境を作るためにも、保険の内容や保証をしっかり確認しておきましょう。また、何かあった時にもスムーズに対応できるよう日本人が行きやすい病院なども事前に調べておくのがおすすめです。

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留学保険選びをされる際はお気軽にお見積り依頼をいただければ幸いです。

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この記事を書いた人

保険相談Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。
スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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