海外旅行保険

【必須加入】キューバ海外旅行保険の選び方と現地のトラブル事例

キューバ

カリブ海に浮かぶ美しい南国な雰囲気もあり、近年日本人の一人旅や海外旅行リピータ―などに大変人気が上昇している中南米の国、キューバ。人々はラテン気質も伴い、大らかでのんびりしており、また、カリブ海の美しい海の景観が楽しめることもあり、ビーチでマリンスポーツを楽しまれる方などにも、普段の日本でのストレスを癒すにはまさにうってつけの旅行先と言えます。

そんな中南米のキューバに旅行をご検討の皆様に、「キューバ旅行で気を付けたいトラブル事例」に添って、いざという時のために加入するべくおすすめの海外旅行保険について徹底解説致します。

ココがポイント

  1. キューバ入国時に海外旅行保険の加入証明英文もしくはスペイン語で必要となります。
  2. クレジットカード保険を利用する場合は、利用条件をしっかり確認しましょう。また、現地でかかる費用をカバーしきれないリスクを認識しておきましょう。
  3. 長期滞在になればなるほど、通院や物の破損盗難などのリスクは上昇傾向です。
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キューバ入国の際に必ず必須の海外旅行保険証明

キューバへ観光旅行での目的で入国する場合に、キューバ政府は「ツーリストカード」と「海外旅行保険証明書」の2点を必ず提出することを義務付けていますこの保険に加入することを義務付けているのは、現地滞在中の「医療費をカバーする」という内容を証明するためです。この保険証明書は必ずスペイン語または英語での提出になりますので、事前に加入した保険会社にこの書類を用意してもらうようにしましょう。その際には以下のような注意点が必要になります。

米系の保険会社はNG

キューバはアメリカとの国交がないため、アメリカ資本の保険会社が適用させる保険は認めていません。海外旅行保険でよくある保険会社ではAIG、チャブ保険は米系の為、キューバ入国時には認めてくれない可能性もありますので、この2社のものは避けた方が無難でしょう。また、クレジットカードについている保険であっても、証明書さえあげてもらえば入国することは可能ですが、カード会社の保険がこれらの保険会社のものであった場合は、新たに保険を別途加入する必要がありますので気をつけましょう。

キューバに行くとかかりやすい身体のトラブル

暑さ対策・熱中症予防

キューバに渡航をするために最も注意を払うべきは「高温多湿」の気候に関してです。日本人には慣れない気候の為、ずっと汗を掻く状態が続きますと、熱中症や脱水症状をおこしやすくなり、下痢、嘔吐、発熱などの症状を訴える人が少なくありません。こまめに水分補給はもちろん、直射日光を浴びないようにする、サングラスを必ずする・日除け対策など「暑さ負け」をしないように体調管理することが大切です。

気を付けよう「偽物のミネラルウォーター」

また、キューバはお水の摂取をする上で気を付けなければならないことは、ミネラルウォーターですら安心して飲むことができず、お腹を壊したりするトラブルが頻発しています。そうです。つまり「偽物のミネラルウォーター」が出回っているのです。ただの水道の水をそのままボトルに詰めただけ...というような状態で売っていたりしますのでおちおち水も安心して飲めないのです。

食中毒も注意

またお水だけでなく、この気候により食べ物の衛生管理が行き届かないことも往々にしてあり得ますので、生物は止め、火が通っているもののみを食べるようにしましょう。食中毒などにもくれぐれも注意が必要です。

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キューバの医療事情

キューバの医療レベルは、国民に対しては医療費用は無料ですが、外国人に対してはその制度を適用させていません。そして世界トップクラスの医療レベルを誇っていますので、万が一の場合もかなり水準の高い医療処置が安心して受けることができます。外国人に対しては医療費無料の適用をしていない為、ゆえに入国の際、「海外旅行保険の加入」を義務付けていると言えますその保険内容に関しましても他国の旅行時に比べ注意点があるので、以下をご参考によく確認してください。

キューバではキャッシュレスメディカルサービス適用は不可

キューバでは、日本人である皆様が渡航された際に「外国人が受診できる医療機関」が限られており、海外旅行保険に必ず付帯サービスとして付いていることが多い、現地でのキャッシュレスサービス」が受けられる医療機関はほぼありません日本人が受診できる医療機関は国際医療部がある病院、または外国人専用の病院かのどちらで受診することになります。言語はスペイン語・または英語のみでの対応になるので気をつけましょう。なお、医療費に関しても保険会社に申請すれば後には返ってくることにはなりますが、「完全キャッシュレス」といいうわけにはいかず、ある程度の立て替えの前払いが必要になることを覚悟しましょう。

キューバで巻き込まれそうな犯罪トラブル

キューバは中南米であることから、馴染みのない日本の方は「なんだか銃をもっている人が多そうで危なそう」「貧しそうな国だから犯罪が多そう」というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。ところが、キューバはこの近辺の南米地域諸国の中で随一と言ってよいほど、その治安は大変良好な国なのです。その理由は、キューバはご存じのとおり社会主義国家ですが、世界のあらゆる国の社会主義国家は、政府に不満を抱きやすいため、治安が悪化しやすいのですが、そういった意味ではキューバは「所得格差」がほとんどないため、政府の政策がある程度うまくいっている方の社会主義国家といって良いでしょう。そのため、人々があまり不満を頂いている状態ではない為、比較的大きな犯罪が起こりにくい国と言えます。

ただ、だからといって全く犯罪が起きないわけではなく、キューバは経済のほとんどが観光収益である観光大国の為、観光客を狙った、スリ・置き引き・簡易詐欺のような軽犯罪は横行しています。ゆえに貴重品や高額なものを持ち歩く場合は、くれぐれも注意が必要となります。

キューバ一人旅に多い安宿での被害

比較的治安が良いとされているキューバですが、キューバへ一人旅で訪れる方の中には現地の安宿に泊まる方が割合が非常に高いです。また、朝食付きで宿泊料も安価なため、つい利用してしまわれるのですが、日本人のこういった一人宿泊客に対し、留守の間に預けていたスーツケース、バッグの中から、貴重品を抜き取られるケースが後を絶ちません。

思ったより多いタクシーに乗った時の被害

本来、観光する移動手段で最も重宝するはずのタクシー運転手による被害が、残念ながらこのキューバでは観光客を騙しておつりをごまかしたり、またタクシーの友人や知人と2人組で乗り降りする際にポケットからお金を抜き取ろうとしたり、バッグをひったくろうとしたりなどの被害も横行しています。うっかり手持ちのバッグにパスポート、クレジットカード、財布をすべて一緒にしてしまった場合は、そのバッグを取られてしまってその後の活動がどうしようもなくなってしまうことはよくあるケースの1つとなっています。

キューバに到着するまでも万全の備えを

キューバ旅行へ行く際には必ず考えたい「飛行機」トラブル

キューバへの観光旅行は年々その人気は上昇してますが、未だ日本から首都バハマへの直行便フライトは有りません。その為、現在、日本からの観光旅行でキューバへ行かれる場合は、米系の航空会社でアメリカのどこかの都市を経由、またはエア・カナダなどカナダの航空会社で、カナダを経由するパターンなど北米のどちらかの国や都市からの乗り継ぎ(トランジット)でバハマへ行く方法になります。

こういった長距離フライトでの乗り継ぎがある場合、注意しなければならないのが、「航空関係」のトラブルです。特に荷物トラブルは頻発する確率が高いですので、以下のような注意を払うことが必要です。

北米・南米ではロストバゲージトラブルがよくある

キューバへのフライトには上述しましたように、北米地域のいずれかの都市を経由する方法になりますが、この場合経由した地でうまく荷物が積み替えられていなかった、乗り継ぎの際に南米や北米の全然別の地域に荷物が行ってしまった...などのトラブルになる確率が非常に高くなります。この場合、現地バハマへ着いてから「自分のスーツケースがターンテーブルから出てこない」「結局捜索しても届くのに時間がかかる」「完全にどこへいったかわからない」など、かなり面倒なことが引き起ります。

海外旅行保険の「携行品保障」は、このようなスーツケースの困った事態が起こった場合、現地で急に購入した日用品・スーツケースの保障に至るまですべてを保険で賄ってくれます。平均最高30万まで保障額がありますので、これなら安心して旅行が続けられますね。

これもよくある「航空機遅延」・「オーバーブッキング」

北米・南米方面でのフライトは、基本的に「定刻通り出発」という概念が日本の航空会社ほどきっちりしているわけではないため、エンジントラブルなどによる「航空機遅延」は珍しくありません。行きのバハマへのフライトでは、そんなに大事にはならないかもしれませんが、懸念材料があるのは帰りです。有給を取ったり、ゴールデンウィークなどのピーク時と合わせてお休みを申請されている方の場合は、「必ずその日までに帰られなくては」という日程が限られている場合が思いのほか少なくありません。また、米系のフライトは少し前のテレビニュースでも話題になっていたように、「オーバーブッキング」がかなり多く、日本行きや乗り継ぎ便の人気路線の場合は航空会社も多目に予約を入れてしまっているため、「どなたか降りてくれませんか?」というリクエストがやってきます。もちろん必ず応じる義務はありませんが、これで誰も降りなかった場合、航空券の予約クラスが低い順から無理矢理降りてもらうように交渉してくることがあります。

実際に筆者もかつて、ゴールデンウィークの最終日にアメリカから日本に戻る際、「オーバーブッキングコール」をしている場面に居合わせたことが二度ほどあります。筆者は米系方面の渡航はこれまでそんなに経験がありませんが、数回しか訪れていないにも関わらず二回も遭遇するということは、それだけ頻繁に起こっているということです。格安航空会社やインターネットで取得したチケットですと、予約クラスが低いため頼まれる確率もあがります。そういった際は航空会社が宿泊料金などは負担してくれますが、現地で乗り継ぎをした場合などはその乗り継ぎ後の飛行機が待っててくれなかったりなどのトラブルもないとは言い切れません。

航空機によるトラブルで急に宿泊しなければならない場合は急におとずれますので、リーズナブルなホテルなどを優雅に選んでられない事がほとんどですし、空港近隣の利便性の良いホテルがすぐに取れるとも限らなかったりですとか、また、それ以外に日本の職場に連絡を入れる際、国際電話代も当然かかってきます。(携帯の場合でもすごいローミング費用になります)このように急な航空機によるトラブルでは目に見えない費用がものすごくかかってきますので、いざという時にこういった保障内容が適用されると安心材料につながるでしょう。

キューバへの海外旅行はクレジットカード付帯保険でも大丈夫?

短期のキューバへの海外旅行の場合、クレジットカードの付帯保険でカバーしようとお考えの方もいらっしゃいます。クレジットカードの付帯保険の場合困るポイントは以下です。

  1. 滞在中の怪我、病気などで入院することとなった場合、クレジットカードの付帯保険で保障される治療費では足りない場合がある
  2. 海外旅行保険で補償される項目がクレジットカードの海外旅行保険では補償されないケースがあり
  3. 自動付帯・利用付帯のクレジットカードを組み合わせて保険料をできるだけ安くしようとする場合、クレジットカード会社の規約次第では、保険料が降りない可能性がある
  4. クレジットカードの付帯保険の保険期間は一般的には渡航後3ヶ月

インターネット上には、海外旅行保険を安くする裏技として、クレジットカードを複数枚組み合わせて保険料なしで渡航する方法が記載されていたりします。何も事故が起こらなければ問題は発生しませんが、いざ事故に逢った場合に、クレジットカード会社の規約上上記のような利用の仕方は補償対象外であったり、パスポートの消印などの提出を求められた場合に無効になるといったケースもあります。高額補償が出ないなどの可能性もありますので、万が一クレジットカード保険で渡航する場合は、短期でしたらまだ事故や治療の発生可能性も低くなると言えますが、治療費の高額な地域に関してはおすすめはできません。もしご利用になれる場合は、クレジットカード会社に利用条件など詳細を伺っていただき、万全の体制で渡航することをおすすめします。

そもそも、海外旅行保険とはどんな保険なの?加入は必要なの?

海外旅行保険は、海外旅行を目的として海外に長期滞在することを前提にした補償内容を備えた海外旅行保険のことです。海外で発生しうる様々なリスクをカバーしてくれますが、主だった補償内容は以下となります。大別すると、1.現地で入院した、健康のトラブルが発生した際に補償される補償、2.物を盗まれた、壊した際の補償、3.航空機が遅延した際の補償、4.その他の大きく4つに大別されます。この他にも特約としてつけられる補償はありますが、ベースとなっている保証は以下の通りです。

補償項目解説
1.傷害死亡けが、不慮の事故で亡くなった場合に定額で補償
1.傷害後遺障害けが、不慮の事故で後遺障害が残った場合に等級により支払う保険金枠
1.傷害治療費+疾病治療費+救援者費用現地での怪我、病気の治療費、治療に伴う帰国や他国への移送費用、遺体の輸送費、被保険者が死亡・入院した場合にご家族が駆け付ける費用
1.疾病死亡病気で亡くなった場合に定額で補償
1.歯科治療現地で歯科治療を受けた際治療費が支払われる補償
2.賠償責任保険海外での日常生活で他人にけがをさせたり他人のものを壊したりして損害を与え損害賠償責任を負ったときの補償
2.携行品、生活動産持参物等の盗難、破損、火災等での損害補償、生活用動産はそれに加え居住中の家財も補償対象
3.航空機寄託手荷物遅延飛行機に搭乗し手荷物が届かなかった時に購入した生活必需品の費用の補償
3.航空機遅延飛行機が遅延した際にかかった宿泊費や交通費の補償
4.緊急一時帰国費用家族が死亡・危篤状態になった場合や登場する飛行機が行方不明の場合に急遽帰国しないといけない場合の交通費や滞在費が補償される
4.弁護士費用損害賠償請求する際の費用、弁護士への相談費用の補償

そもそも海外旅行保険は必要なの?

海外旅行保険に加入するかどうかを悩まれる要因としては、何と言っても保険料の高さでしょう。海外旅行全体の費用を押し上げてしまう要因となってしまいます。結論としては、海外旅行保険でカバーするべき最大のポイントは海外で発生しうる"高額治療費請求"でありですので、これらのリスクを自分で取るか取らないかというのが最大の論点となります。

海外旅行保険の重要な補償内容

参考:AIG損保HP

AIG損保に掲載のある海外で実際に多いトラブル上位では、1.健康にまつわるもの、2.手荷物にまつわるもの、3.航空機にまつわるものの3点がトラブル発生率が高いものとして挙げられています。海外旅行保険のプランを選んでいく上でも、まずは上記の3トラブルを抑えつつ、その他の補償をどの程度つけるのか、削るのかを検討しておくのが良いでしょう。

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実際のプラン例から見るおすすめ旅行保険プラン

キューバに海外旅行に行く際の保険を考える上でのポイントは、まずとにもかくにも医療系の補償項目が充実しているかになります。次に治安面について述べましたようにやはり日本と異なり窃盗などの犯罪に遭ってしまった時の補償、そして最後にこれも先ほど述べさせていただきました通り交通事故も多いので、新婚旅行等でレンタカー等をレンタルして破損させてしまった際の補償等も場合によっては考慮する必要があります。

キューバへ海外旅行した場合の保険プラン例

キューバへ1ヶ月以内の短期渡航する場合の海外旅行保険のプラン例を以下にまとめました。キューバの治療費は高額になる傾向ですので、治療費をいくらに設定するかがまずポイントになります。こちらは、ご自身の体調なども加味して設定するべきでしょう。

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円  1000万円 1000万円
傷害後遺障害1,000万円 30~1000万円1000万円
治療・救援費用1,000万円2000万円無制限3000万円
緊急歯科治療費用10万円 10万円 
疾病死亡  2000万円 500万 1000万円
賠償責任1億円 1億円 1億円
携行品損害30万円  30万円10万円
生活用動産    
航空機寄託手荷物遅延等費用1万円   3万円
航空機遅延   あり
旅行事故緊急費用  5万円 
テロ等対応費用1万円   
弁護士費用100万円 100万円  
保険料(渡航期間4日)2,150円2,710円4,400円4,570円
保険料(渡航期間7日)3,580円3,630円 7,440円 6,630円
保険料(渡航期間14日)6,710円8,980円 13,650円 10,590円
保険料(渡航期間21日)9,990円14,520円 18,150円 17,160円
保険料(渡航期間29日)14,210円21,090円 23,790円 22,970円
保険料(渡航期間2ヶ月)56,080円47,840円40,400円
保険料(渡航期間3ヶ月)99,290円57,920円48,940円
保険料(渡航期間6ヶ月)126,810円105,250円

上記は、保険プランの一例となります一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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キューバへ長期滞在する場合の保険プラン例

キューバへのインターンシップ、現地での就労その他の目的で長期滞在する方への海外旅行保険プランは以下となります。

プラン名AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1000万円1000万円500万円
傷害後遺障害1000万円1000万円500万円
治療・救援費用無制限3000万円3000万円1000万円
疾病死亡1000万円1000万円500万円
賠償責任(長期用)1億円1億円1億円5000万円
生活用動産(長期用)40万円
携行品損害10万円20万円10万円
航空機手荷物10万円10万円
航空機遅延2万円2万円
4ヶ月83800円67230円64780円61420円
5ヶ月108530円87880円84600円80270円
6ヶ月129830円105250円101110円96070円
7ヶ月151570円124750円119760円113850円
8ヶ月172800円142610円136720円130070円
9ヶ月192630円160070円153290円145940円
10ヶ月211930円176870円169160円161120円
11ヶ月231760円193130円184670円175930円
1年249600円208490円199160円189840円
1年半374750円313050円299030円285010円

上記は、保険プランの一例となります一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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まとめ

このようにキューバ入国の際にそもそも必要な「海外旅行保険」。基本的には「キューバ政府」が認めた保険会社のものでないとダメなこともあるようですので、海外旅行保険を扱っている各保険窓口の業者に事前に「キューバ入国に必要な保険を申し込む」旨をお申し出の上、適用可能かどうかを確認することが必須です。

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本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。保険商品のご検討にあたっては、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。
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  • この記事を書いた人

保険Times Magazine編集部

保険Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。 スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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