海外旅行保険

【2022年版】ウズベキスタン渡航の海外旅行保険の選び方を徹底解説

ウズベキスタン海外旅行保険

中央アジアに位置するウズベキスタン。ウズベキスタンと聞くと、青色に輝くモスクや宮殿をイメージする方が多いのではないでしょうか。また、「シルクロードのオアシス」とも呼ばれるウズベキスタンには、世界遺産もたくさんあります。今回は、まだまだ魅力が眠っているウズベキスタンに渡航する際に、必要な海外旅行保険について解説していきます。

さらに、「治安はどうなの?」「現地で病気になったらどうすべき?」といった疑問にもお答えしていきます。ウズベキスタンへの渡航を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。


ココがポイント

  1. ウズベキスタンでは直近発生しているテロ事件などはありませんが、イスラム教の国ですので知らず知らずのうちにルールを破ってしまうこともあるかもしれません。トラブルに巻き込まれないよう注意しましょう。
  2. 治療を受ける際は、日本語が通じる病院はないと思って渡航しましょう。海外旅行保険では通訳サポートサービスなども付帯されているため、いざという時の備えをして渡航しましょう。
  3. 海外旅行保険の選び方は、現地の治安状況や医療レベル、そして自身の健康状態や携行品の量で判断するようにしましょう。なかなか自分で決めるのは難しいため、悩んだら海外旅行保険のアドバイザーに相談するようにしましょう。
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ウズベキスタンへ渡航する目的や期間によって選ぶべき保険は異なる

ウズベキスタンに渡航する際に、必要な海外旅行保険は、旅行の目的や滞在期間によって、選ぶべき保険が異なります。まず、短期の旅行でウズベキスタンに渡航する際は、病気や怪我、予期せぬトラブルをカバーできる海外旅行保険に加入しましょう。短期の旅行であれば、最低限のカバーで足りるケースが多いですが、医療費や携帯品損害費用の保険金額が高いものの方が安心できます。

続いて、留学やインターンシップ、駐在などで長期間ウズベキスタンに滞在する際は、それぞれの目的に適した保険に加入してください。各保険会社ごとに、渡航目的に合わせたプランを提供していたり、特定の渡航目的であれば加入を受け付けていないケースなどもあります。保険会社ごとの引き受け条件を加味して最適な保険プランを選択する必要があります。

今回は、短期〜中期間のウズベキスタンへ観光に行く上でのプランの選び方や治安・医療水準について解説します。

ウズベキスタンの治安

ウズベキスタンへ頻繁に渡航されている方は少ないかと思いますので、ウズベキスタンの治安状況を具体的にイメージできる方は少ないかと思います。結論、ウズベキスタンは、比較的治安が良く、安全な観光国と言われています。しかし、治安は良いものの、日本では起こりにくいトラブルもあるので、注意が必要です。

ウズベキスタンで発生率の高いトラブル

治安が良いと言われているウズベキスタンでも注意すべきトラブルがいくつかあります。以下がウズベキスタンで気を付けるべきトラブルです。

メモ

・スリや置き引き
・夜間の出歩き
・宗教のルール
・東部国境付近には近づかない

それでは、順に解説していきます。

日中に凶悪な犯罪に巻き込まれることは日本と同等レベルの確立ですが、スリや置き引きといった軽犯罪は発生しています。特に、バザールや駅など、人混みになる場所で注意が必要です。貴重品は必ずファスナーを閉められるカバンに入れ、身体の前で抱く形で持ちましょう。また、昼間は治安が良くても、夜は治安が悪くなるエリアがあります。そのため、夜間はむやみに出歩かないようにしてください。夜間は警官も多くなり、所持品の確認などをされることもあるので、余計なトラブルを起こさないためにも外出は控えましょう。

続いて、ウズベキスタンはイスラム教の国なので、旅行客もイスラム教のルールを守らなくてはなりません。特に、観光で訪れることの多いモスクでは肌の露出が厳禁なので、男女ともに服装には注意しましょう。また、イスラム教を尊重しない行動を取ると、トラブルに繋がる可能性もあります。

最後に、ウズベキスタンの東部国境付近は都市部とは治安状況が異なります。東部はテロ組織や反政府勢力対策が行われているエリアであり、情勢も変わりやすいので、旅行では訪れないようにしてください。

ウズベキスタンで近年発生している事故事例

ウズベキスタンでは、経済的な貧困問題を背景として、金目の物を狙った強盗や窃盗が多発しています。特に旅行者は米ドルを所持していると見られているため、スリや置き引きの対象となりやすいです。日本人が被害に遭った犯罪として、人通りの少ない路地に連れ込まれ、金品を奪われるという事例があります。その他にも、カバンのひったくりや携帯電話の窃盗などの被害も発生しています。

ただ、テロに関してはウズベキスタンの国内の治安は平穏を保っているため、近年テロ事件は発生していません。しかし、隣国ではテロ活動が多発しているため、国境の警備を強化しているものの、不測の事態が発生する可能性があります。

ウズベキスタンの医療

ウズベキスタンで海外旅行中に、病気や怪我をしたら治療を受けられるのか不安ですよね。

結論、ウズベキスタンでは日本と同等レベルの治療を受けることは難しいです。医療技術や医療設備が先進国と比較してかなり低いため、高度な治療や入院が必要となる場合には近隣国もしくは日本への医療搬送が必要になります。そのため、ウズベキスタンに渡航する際は、医療費全般がカバーできる海外旅行保険に加入し、万が一病気や怪我をした時に備えて、受診できる病院や手続きの方法を確認しておきましょう。

ウズベキスタンの医療に関してよくあるトラブル

日本と同等レベルの治療を受けられないウズベキスタンでは、日本では起こりにくいトラブルも起きる可能性が高いです。

まず、言語の違いからコミュニケーションのトラブルが発生しやすくなっています。ウズベキスタンでは、ロシア語とウズベク語が話されているので、症状を的確に伝えるためにも、これらの言語が話せる方に同行してもらいましょう。救急車を呼んで、公立病院に搬送してもらうこともできますが、ロシア語かウズベク語が必須です。病院に行くまでのタクシーや薬局などでも現地語でのコミュニケーションが必要になります。

また、ウズベキスタンでは西欧国で製造された医薬品を手に入れることが難しいという問題があります。薬局などで気軽に医薬品を購入できますが、偽薬も多いので、医薬品は日本から持参することをおすすめします。

そして、ウズベキスタンでは重症で高度な治療が必要となる場合、国外緊急移送が必要になります。また、入院できる病院も非常に少ないので、入院の場合も医療搬送されるケースが多いです。さらに、交通事故が多いので、万が一のケースを考慮して、緊急移送費が含まれている海外旅行保険に加入することをおすすめします。

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ウズベキスタンで日本人が受診できる病院

ウズベキスタンで病院を受診する場合に、日本人が受診しやすい病院をご紹介します。

日本語が通じる医療機関はないので、コミュニケーションが不安な方は海外旅行保険に付随している通訳サービスなどを活用しましょう。

Tashkent International Clinic (TIC)

所在地:38, Sarikul street, Tashkent 100105, Uzbekistan

電話:08:30~17:30は(71)291-0142, 291-0726, (78)120-1120, 120-1144

           時間外救急は(90)327-3378, (71) 291-0142, 291-0726  

診察時間:月~金曜日08:30~17:30、土・日曜日休診

概要:ビジネスマンや外交官など外国人を主な対象としており、原則として外国人のみ利   用できるクリニック。

   英語での受診可能。

   歯科治療可能。

   入院施設なし。(入院が必要な場合は他病院へ搬送)

   国外緊急移送の実績あり。

   支払い方法はクレジットカードのみ。

VITAMED Medical

所在地:109 A, Sh. Rustaveli street, Tashkent Uzbekistan

電話:(78)129-8181,129-8282

救急車依頼:(78) 129-0003, 1063(4桁番号)、24時間対応

診察時間:月~土曜日08:30~17:00、日曜日休診

概要:私立総合病院。

   医師はウズベク人でロシア語あるいはウズベク語対応ですが、事前に連絡して英語   通訳を頼むことが可能。

   重症患者や救急には対応不可。

   ICU 4床と一般病床18床があり入院可能です。

   支払いは現地通貨(スム)払い。

   VITAMINGの救急車は24時間対応

   重症患者、脳卒中や心臓発作の人は入院不可

診療科目:内科、神経内科、外科、小児科、産婦人科、歯科等

AKFA Medline

所在地:5A, Kichilk Khalqa yuli Street, Almazar District, Tashkent

電話:(71) 203-3003

診察時間:月~金曜日08:30~17:00、土曜日08:30~14:00、日曜日休診

概要:ウズベキスタン資本の私立病院で最新の医療機器あり。

   外国人には高額な外国人料金の設定あり。

   政府要人等が入院することも。  

ウズベキスタンへ渡航する上での海外旅行保険の選び方

これまでの解説で、ウズベキスタンの治安や医療事情を理解していただけたでしょうか。

ウズベキスタンを旅行する際、人混みで軽犯罪が発生したり、国外緊急搬送が必要になったりする場合が考えられます。そのため、これらのリスクをカバーできる海外旅行保険への加入が必須です。では、どのように適切な海外旅行保険を選べばよいのでしょうか。ここからは、ウズベキスタンへ渡航する際の海外旅行保険の選び方を解説していきます。まずは、補償内容について見てきましょう。

海外旅行保険の補償内容

それでは、海外旅行保険の補償内容を1つずつ見ていきます。

メモ

傷害死亡:怪我、不慮の事故で亡くなった場合の定額補償
傷害後遺障害:怪我、不慮の事故で後遺障害が残った場合に等級ごとの補償
治療・救援費:現地で怪我や病気をした時の治療費、移送費、遺体搬送費、被保険者が死亡・入院した場合にご家族が駆けつける費用
疾病死亡:病気で亡くなった場合に定額で補償
賠償責任保険:他人に怪我をさせたり、他人の物を壊したりして損害賠償責任を負った際の補償
携行品損害:持参物が盗難、破損した時の補償
飛行機遅延:飛行機が遅延した際にかかった宿泊費などの補償
飛行機手荷物遅延:飛行機に搭乗し手荷物が届かなかった時、生活必需品にかかった費用の補償

海外旅行保険の補償は、①医療費、②携帯品、③飛行機遅延、④その他、に大きく分類できます。ウズベキスタンに渡航する際は、医療費と携帯品にかかる補償が充実している海外旅行保険を選ぶと良いです。

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海外旅行保険の選び方・比較のポイント

ウズベキスタンに渡航する際、特に重視したいのが、医療費です。重症なケースでは、国外緊急搬送される場合が多いので、「治療・救援費」の補償額が充実している海外旅行保険を選びましょう。チャーター機でウズベキスタンから日本に医療搬送する場合、1000万円を超えることもあります。また、日本語や英語が通じる病院が少ないため、通訳サービスがあるとなお良いです。

さらに、現金だけでなく携帯電話やカメラといった貴重品を持ち歩く方は、「携帯品損害」の補償額が、持参物の費用に適した海外旅行保険を選びましょう。海外旅行保険は、現地での不安や心配事をできるだけカバーできる補償内容のものを選ぶことをおすすめします。

クレジットカード付帯の海外旅行保険のメリット・デメリット

海外に渡航する際、クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する方もいますよね。では、ウズベキスタンへの渡航でクレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する際のメリットとデメリットを見ていきましょう。

まずは、面倒な加入手続きが不要であり、保険の利用回数に制限がないことが大きなメリットと言えます。クレジットカード利用者だけでなくそのご家族も利用できるプランがある点も良いでしょう。しかし、クレジットカード付帯の海外旅行保険は、補償期間が限られているものが多いので、短期の旅行であれば問題はないですが、長期滞在になると滞在期間をカバーできないものがあります。また、万が一怪我や病気をして高額な費用負担が発生した場合に、クレジットカード付帯の海外旅行保険では、補償額が足りないと不足分が自己負担になってしまう点がデメリットと言えます。

クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する際は、どこまでのリスクをカバーするか、どれ以上のリスクを許容するかをきちんと考えましょう。

ウズベキスタンへ渡航する際の海外旅行保険プラン例

ウズベキスタンへ渡航する上での海外旅行保険のプラン例をまとめました。補償内容を選択する上で、自身の体調や携行品の量によっても選ぶべき保険は異なってきますのでプラン選びに悩まれる方は海外旅行保険のアドバイザーに相談することをお勧めします。

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害1,000万円30~1,000万円1,000万円
治療・救援費用1,000万円2,000万円無制限3,000万円
緊急歯科治療費用10万円10万円
疾病死亡1000万円2,000万円500万円1000万円
賠償責任1億円1億円1億円
携行品損害30万円30万円10万円
生活用動産
航空機寄託手荷物遅延等費用1万円3万円
航空機遅延あり
テロ等対応費用1万円
弁護士費用100万円100万円
保険料(渡航期間4日)1,680円1,350円4,400円4,570円
保険料(渡航期間7日)2,640円1,810円7,440円6,630円
保険料(渡航期間14日)4,950円4,480円13,650円10,590円
保険料(渡航期間21日)7,250円7,270円18,150円17,160円
保険料(渡航期間29日)10,090円10,610円23,790円22,970円
保険料(渡航期間2ヶ月)46,420円47,840円40,400円
保険料(渡航期間3ヶ月)143,530円57,920円48,940円
保険料(渡航期間6ヶ月)126,810円105,250円
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まとめ

今回は、ウズベキスタンへ渡航する際の海外旅行保険について解説してきました。海外旅行保険の補償内容を検討する上で前提となるウズベキスタンの治安や医療事情についても理解していただけたと思います。ウズベキスタンに旅行へ行く際は、滞在期間と渡航目的に合った適切な海外旅行保険に加入しましょう。特に、ウズベキスタンで医療機関を受診する際は、治療費だけでなく、搬送費や通訳の費用がかかるので、十分な補償額であるか確認してください。海外旅行保険は、安心して旅行を楽しむために必須なものなので、慎重に検討することをおすすめします。

ウズベキスタンへの渡航を検討している方は、ぜひこちらの記事を参考に、ご自身の旅行プランに合った海外旅行保険を選んでくださいね。

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  • この記事を書いた人

保険Times Magazine編集部

保険Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。 スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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