海外旅行保険

【2021年版】エストニアへ海外旅行保険の選び方を徹底解説

エストニア海外旅行保険

エストニアへの渡航は、海外旅行保険への加入を義務付けられています。エストニアに渡航する際の海外旅行保険について、選び方から海外保険モデルプランまで、詳しく解説しています。「エストニアの治安はいいの?」「医療レベルはどうなの?」「海外旅行保険を買うなら旅行代理店?それともWEB申し込みがいい?」といった気になる疑問にもお答えしています。エストニアへの渡航を考えている方は、ぜひご覧ください。

ココがポイント

  1. エストニアはテロなどの危険性は低いですが、観光地でよく発生するようなスリなどの軽犯罪は発生しています。
  2. エストニアの医療レベルは、世界的に見ると高い方ですが難易度の高い手術などは日本や周辺国へ搬送して治療することになりますので、搬送が絡む治療が必要になると治療費が高額になります。
  3. エストニアへ渡航する際の海外旅行保険の選び方は、自身の体調や携行品の量などによって最適プランが変わりますので、迷われる場合は海外旅行保険のアドバイザーに相談するようにしましょう。

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保険Times Magazineは、海外旅行保険の相談/見積もりサービスを展開する保険Timesが運営するWebメディアです。海外旅行保険の選び方コンテンツを発信しています。

エストニアへ渡航する場合は、海外旅行保険の加入義務があります

エストニアへ旅行する際は、滞在期間をカバーする海外旅行保険に入ることが義務付けられています。海外保険加入後は、海外旅行保険会社から英語の保険加入証明書や契約書を用意してもらいましょう。海外旅行保険はクレジットカード付帯の海外旅行保険でもOKです。クレジットカード会社に連絡をすれば「付保証明書」を発行してもらえます。証明書は手元に届くまで2週間かそれ以上かかるところが多いので、早めにお願いをするといいです。

エストニアの治安

日本の外務省によると、エストニアは比較的治安はいい方だとのことです。エストニアの治安当局によると、テロリストグループやテロ活動はみられず、テロが起こる可能性は低めとされています。近年は犯罪件数も年々減少傾向にありますが、それでも日本に比べると3、4倍は発生していて、観光客シーズンの6〜8月に集中しています。犯罪件数の減少とは逆に、薬物の犯罪は増加傾向にあるので、充分注意が必要です。薬物犯罪はエストニアだけではなく、日本の法律でも厳罰を受けるので、間違っても使用したり巻き込まれたりしないように気をつけましょう。

エストニアで日本人に起きた事例

メモ

・タリン旧市街で、背負っていたリュックのチャックを開けられて財布を取られる
・長距離バス内で車内トイレに行ったすきに、座席にあったカメラの入ったポーチがなくなる
・ホテルのロビーでチェックアウト時に、鞄を置き引きされる

多額の現金や高額なものは持ち歩かず、食事ビュッフェの離席時・ホテル手続き時・交通機関で移動時など、荷物は置かずに視線の届くところでしっかり持ち続けるといいでしょう。ホテルはドミトリーではなく、安全性の高い個室がおすすめです。

エストニアの医療

エストニアでは、ホームドクター制を取っています。はじめにかかりつけの医師にかかってから、専門医を紹介してもらう制度です。旅行者の場合は、まずは海外旅行保険会社に電話をして、提携をしている病院を紹介してもらうといいでしょう。

医療事情とよくあるトラブル

日本の外務省によると、エストニアの医療水準は通常の診療の場合において、衛生面・設備面・医療従事者面である程度は高いとのことです。

ですが、外国人がよく利用する私立病院の料金は高額。また、最新の医療設備は充実していないため、高度な診療の場合は近場のヘルシンキや本国日本などに医療搬送されます。

治療搬送費は高額となるので、それなりの金額の海外旅行保険をかけておく必要があります。

エストニアにおける治療費の実例

状況保険金支払額
手足のしびれで受診→脳内出血で46日間入院手術医師と看護師が付き添って医療搬送702万円

出典:ジェイアイ傷害火災保険

エストニアの日本語で受診できる病院

エストニアには日本語で受診できる病院はないです。ですが、英語ができれば言葉が通じる大病院も多いですし、海外旅行保険の日本語通訳サービスを利用することもできます。

エストニアへ渡航する上での海外旅行保険の選び方

エストニアへ渡航する上での海外旅行保険の選び方について解説します。上記でご説明した通り、エストニアから医療搬送になる可能性があるため、それをカバーできる海外保険への加入が必須です。では、海外旅行保険をどう選べば良いのでしょうか。補償内容から解説させていただきます。

海外旅行保険の補償内容

それでは、海外旅行保険の補償内容を1つずつ見ていきます。

メモ

傷害死亡:怪我、不慮の事故で亡くなった場合の定額補償
傷害後遺障害:怪我、不慮の事故で後遺障害が残った場合に等級ごとの補償
治療・救援費:現地で怪我や病気をした時の治療費、移送費、遺体搬送費、被保険者が死亡・入院した場合にご家族が駆けつける費用
疾病死亡:病気で亡くなった場合に定額で補償
賠償責任保険:他人に怪我をさせたり、他人の物を壊したりして損害賠償責任を負った際の補償
携行品損害:持参物が盗難、破損した時の補償
飛行機遅延:飛行機が遅延した際にかかった宿泊費などの補償
飛行機手荷物遅延:飛行機に搭乗し手荷物が届かなかった時、生活必需品にかかった費用の補償

海外旅行保険の補償は、①医療費、②携帯品、③飛行機遅延、④その他、に大きく分類できます。ウズベキスタンに渡航する際は、医療費と携帯品にかかる補償が充実している海外旅行保険を選ぶと良いです。

エストニアへの海外旅行保険プラン例

エストニアへ渡航する上での海外旅行保険のプラン例をまとめました。補償内容を選択する上で、自身の体調や携行品の量によっても選ぶべき保険は異なってきますのでプラン選びに悩まれる方は海外旅行保険のアドバイザーに相談することをお勧めします。

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補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害1,000万円30~1,000万円1,000万円
治療・救援費用1,000万円2,000万円無制限3,000万円
緊急歯科治療費用10万円10万円
疾病死亡1000万円2,000万円500万円1000万円
賠償責任1億円1億円1億円
携行品損害30万円30万円10万円
生活用動産
航空機寄託手荷物遅延等費用1万円3万円
航空機遅延あり
テロ等対応費用1万円
弁護士費用100万円100万円
保険料(渡航期間4日)1,680円1,350円4,400円4,570円
保険料(渡航期間7日)2,640円1,810円7,440円6,630円
保険料(渡航期間14日)4,950円4,480円13,650円10,590円
保険料(渡航期間21日)7,250円7,270円18,150円17,160円
保険料(渡航期間29日)10,090円10,610円23,790円22,970円
保険料(渡航期間2ヶ月)46,420円47,840円40,400円
保険料(渡航期間3ヶ月)143,530円57,920円48,940円
保険料(渡航期間6ヶ月)126,810円105,250円

エストニアへの海外旅行保険の選び方・比較のポイント

ジェイアイ傷害火災保険「2019年度海外旅行保険事故データ(2019年4月~2020年3月)」にに掲載されていたヨーロッパ地域での補償請求件数の割合は、上位3項目「治療・救援費用」「携行品損害」「旅行事故緊急費用」の合計が95%以上を占めていました。ですので、この3つの項目の海外保険はしっかりとかけておいたほうがいいです。

エストニアでは、高度な治療を要する場合は他国に医療搬送となりますので、それをカバーできる海外保険をかけておくことをおすすめします。

旅行代理店で売られている保険とWEB申し込みのメリット・デメリット

海外旅行保険を買う場所は、旅行代理店とWEB申し込みのどちらがいいのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットを項目別に比較してみました。

【料金比較】どちらがお得?

旅行代理店で買うより、WEB申し込みの方がかなりお得です。旅行代理店では旅行の申し込みの際に、高額の海外旅行保険パッケージも一緒に勧められることが多いです。

【組み合わせの自由度】どちらがフレキシブル?

旅行代理店では数種類の海外保険のパッケージはから選ぶように勧められることが多いです。WEB申し込みの場合は、「エストニアは医療搬送の可能性があるから、<治療・救援費用>だけ高額にしたい」といったフレキシブルな対応が可能です。

【サービス比較】どちらが便利で相談できる?

旅行代理店で海外保険を申し込むと、対面で説明してくれて、旅行パックと一緒に買えばその分の手間が省けるので便利です。WEB申し込みの場合は、対面が面倒・苦手でオンラインで事を済ませたい人にとっては便利です。ですが、疑問や質問がある場合は不便です。「安くてフレキシブルな海外保険にしたいけど、相談もしたい」といったようにいいとこ取りをしたい場合は、オンラインで個別の相談にのっている会社から申し込むことをおすすめします。

まとめ

エストニアへ旅行をする際に義務となっている海外旅行保険について解説しました。エストニアの治安や医療事情ついても理解していただけたかと思います。

エストニアでは医療費や医療搬送が高額なので、その分をカバーできる海外保険にしっかりと加入することをおすすめします。旅行前には英語の海外保険の証明書か契約書を入手。旅行時には、もしものときのために、海外旅行保険の補償内容や緊急連絡先などが書かれた冊子を持っていくといいでしょう。エストニアに行く際には、ぜひこちらの記事を参考に、自分に合った海外旅行保険を選んでくださいね。

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  • この記事を書いた人

保険Times Magazine編集部

保険Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。 スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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