留学保険

【2022年版】フィンランド留学保険の選び方と保険プランをご紹介

フィンランド留学保険

フィンランドへの留学を予定されている方向けに、留学保険の選び方をまとめました。フィンランドへの留学保険を選ぶ際のポイントは、1.コロナの感染状況、2.フィンランドの治安状況、3.フィンランドのの医療事情、4.フィンランドへ渡航する際のビザ取得の際の保険加入証明の必要有無、5.現地の状況に合わせた補償内容・金額、保険会社の選択が重要となります。これらを順を追って解説させていただきます。

ココがポイント

  1. フィンランドでのコロナの感染者数は減少傾向であり、安全に渡航できる状態になってきています。
  2. フィンランドの治安は世界的には良いものの、日本人の置き引きやスリ被害も発生していますので、物の保険でどうカバーするかは重要です。
  3. フィンランドはシェンゲン協定国のため、ビザ取得の際に留学保険の加入証明が必要となりますので、ビザ申請前に保険加入を決定しておきましょう。

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フィンランドでコロナに感染した場合の留学保険

フィンランドで新型コロナウイルスに感染した場合、留学保険で対象となるのでしょうか。留学保険での新型コロナウイルスの扱いは他の病気と同じ扱いなので、留学保険でも補償の対象となります。通院費・入院費・薬代に加えて、入院3日以上した場合は日本からご家族が駆けつける費用も補償されます。

万が一、フィンランドでコロナに感染した場合は保険会社のサポートの元に病院の手配をしてくれます。保険会社の対応はすべて日本語ですし、緊急性がある場合は保険会社から日本のご家族に連絡することもあります。留学保険に加入しておくことで、費用面以外にも安心感をもつことができると思います。コロナに感染した場合については、下記の記事に詳細を解説していますのでご確認ください。

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フィンランドの治安状況はどうなってるの?

フィンランドの治安状況は、世界的には良い傾向ですが外務省の海外安全ホームページによると日本人が置き引きやスリにあっているケースがございますので、渡航後は十分注意が必要となります。フィンランドで実際に発生している事故事例としては以下のような例が挙げられます。

メモ

●ビュッフェ式のレストランで座席にカバンを置いたまま料理を取りに行き,座席に戻ったところ,カバンが窃取(置き引き)されている。

●マーケット広場で,リュックサックを背負いながら買物をしていたところ,中身(財布,カメラ等)が窃取(スリ)される。

●街中で見知らぬ人に声を掛けられ,優しそうな人だったので安心して会話を楽しんでいたところ,しばらくしてお金を貸してほしいと頼まれた。話ぶりなどから信用できると判断し,連絡先を交換した上でお金を渡したが,その後,連絡は取れず,お金を詐取されたことに気付く。

●日本が大好きだとして観光客風の外国人に声をかけられ,ひと気のない場所で会話や記念撮影をして別れる。その後,急に別の二人組がやってきて,「私服警察だ,さっき会話をするふりをして麻薬を購入した疑いがある。確認をするから,財布等を見せなさい。」とすごまれ,財布を渡したところ,後に現金を抜き取られていることに気付く。

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引用:外務省海外安全ホームページ

盗難や窃盗、物を落とした、壊したと言った事故については「生活用動産」補償で補償される事故となりますので、治安状況や現地に携行する物の量をベースに補償金額を設定するのが良いでしょう。

フィンランドの医療水準はどの程度?

フィンランドの医療水準は非常に高く、英語も通じるため外国人が通院する際安心して通院できる国となっています。医療英語が話せる場合は、特にストレスなく診察を受けることができますが、病状を話したり聞いたりが難しい場合は通院で苦労することもあるかと思います。留学保険では、医療通訳サービスなども提供している会社があるため、現地での診察が心配な方は医療通訳サービスが完備された保険会社を選択すると良いでしょう。フィンランドでは国民皆保険制度が整っており、外国人でも1年以上住み続ければ健康保険に加入することが可能なのですが、現地の滞在期間1年未満の滞在の場合は基本的に私費診断となりますので支払い分を保険でカバーする必要が出てきます。

フィンランドで実際に発生した保険金請求事例

過去、フィンランドに渡航した方で実際に保険を使った方の高額支払い事例を見てみましょう。

事故内容保険金請求金額
ホテルで足に力が入らず歩行困難となり受診。脳内出血と診断され16日間入院。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。800万円
シャワーを浴びている時、めまいで倒れ嘔吐。肺炎と診断され14日間入院。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。1,207万円
航空機乗り継ぎの際、具合が悪くなり病院へ搬送される。脳梗塞と診断され28日間入院。家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送。760万円
胸の痛みを訴え受診。肺塞栓と診断され15日間入院。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。581万円

フィンランドにおける高額保険金請求事例としては、入院期間が長く医療搬送が伴う事故の場合は1,000万円近くの保険金請求となるケースがあります。基本的に高額支払いにつながるケースは治療関連ですので、保険を選ぶ際は治療救援費用の金額設定をどうするかという点はしっかり考えるようにしましょう。上記は高額支払い事例の一例ですので、ヨーロッパ圏では3,000万円近くの保険金請求事例もありますのでどこまでのリスクをカバーしたいかという点で選択するのが良いでしょう。

引用:ジェイアイ傷害火災保険HP

フィンランドの留学ビザ申請時に留学保険が必須

フィンランドはシェンゲン協定国のため、現地に90日以上滞在する場合はビザ申請時に海外旅行用の保険(留学保険)に加入しているかどうかの加入証明を提出する必要があります。フィンランドへの長期留学においては留学保険に加入しないという選択肢はないかとは思いますが、加入証明書を迅速に出してくれるような保険エージェントを選択するのが良いでしょう。

フィンランド政府指定の留学生保険条件

  • 保険請求時の自己負担額は300ユーロ以内
  • 1年間以内の留学は、購入した保険が滞在期間すべてをカバーする必要がある
  • 1年間以上の留学は、購入した保険が"最低1年間"をカバーする必要がある
  • 保険はフィンランドに入国した時点から有効でないといけない
  • 留学予定が2年未満の方の保険は、医療費と薬費を最低限12万ユーロ(保険の保証金額)をカバーできないといけない
  • 2年間もしくはそれ以上の期間でフィンランドに留学する予定の方の保険は、薬費に対する保障金額が最低4万ユーロをカバーしなければいけない。

出典: フィンランド領事館

フィンランドへ渡航する上での留学保険の選び方

では、フィンランドへ渡航する上で留学保険はどのように選べば良いのでしょうか。まずは留学保険の補償内容を確認しておきましょう。

留学保険の補償内容

①傷害死亡→怪我、不慮の事故で亡くなった場合に定額で補償 

②傷害後遺障害→怪我、不慮の事故で後遺障害が残った場合に等級により支払う保険金枠 

③治療・救援費用→現地での怪我、病気の治療費用、治療に伴う帰国や他国への移送費用、遺体搬送費用、被保険者が死亡・入院した場合にご家族が駆けつける費用 

④疾病死亡→病気で亡くなった場合に定額で補償 

⑤賠償責任保険→海外での日常で他人に怪我をさせたり、他人の物を壊したりして損害を与え損害賠償責任を負ったときの補償 

⑥携行品損害→持参物の盗難や破損に備える補償 

⑦生活用動産→携行品損害の補償に加えて家財も補償対象 

⑧飛行機手荷物遅延→飛行機に搭乗し手荷物が届かなかった時に購入した生活必需品の費用の補償 

⑨飛行機遅延→飛行機が遅延した際にかかった宿泊費など諸雑費の補償 

留学保険は大きく分けて、1.治療系の補償、2.物の補償、3.航空機関連の補償、4.その他の補償 に分類されます。特に保険金請求が多いのは、治療系の補償と物の補償です。治療系の補償は、ハンガリーで発生している高額保険金請求など総合的にみて、2,000万円以上で設定しておくと安心でしょう。とはいえ、それ以上の保険金請求となるケースもありますので、あとはどの程度のリスクまでカバーしておきたいかという考え方になります。物の補償、航空機関連の補償は何か事故があっても自己負担で支払うということであれば補償額を減らす、無くしても良いかと思います。ただ、⑤の個人賠償責任だけは、現地で物を壊して弁償しなければならなくなった場合などの補償で、実際発生した場合の弁償額が非常に高額になるケースもありますので、こちらは外さないのが無難かと思います。

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フィンランド3ヶ月の留学保険プラン例

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
治療・救援費用無制限3,000万円3,000万円無制限
緊急歯科治療費用----
疾病死亡-1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任5,000万円1億円1億円1億円
携行品損害30万円10万円--
生活用動産--100万円30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用-3万円10万円-
航空機遅延-あり 2万円-
テロ等対応費用--1万円-
弁護士費用--100万-
保険料49,310円48,940円36,170円58,160円

上記は、保険プランの一例となります。3ヶ月の保険プランを選ぶ際補償内容の充実度合いによって約3万円〜約6万円程度の範囲の保険料となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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フィンランド6ヶ月の留学保険プラン例

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡3,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害3,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
治療・救援費用無制限3,000万円3,000万円無制限
緊急歯科治療費用----
疾病死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任1億円1億円1億円1億円
携行品損害20万円10万円--
生活用動産-100万円30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用10万円3万円10万円-
航空機遅延2万円あり 2万円-
テロ等対応費用--1万円-
弁護士費用--100万-
保険料112,190円105,250円77,310円127,390円

上記は、渡航期間6ヶ月の保険プランの一例となります。半年間の保険の保険料は補償内容の充実度合いによって約6万円〜約12万円程度の範囲の保険料となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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フィンランド1年の留学保険プラン例

補償面AプランBプランCプランDプラン
傷害死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
治療・救援費用無制限3,000万円3,000万円無制限
緊急歯科治療費用----
疾病死亡-1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任5,000万円1億円1億円1億円
携行品損害30万円10万円--
生活用動産-100万円30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用-3万円10万円-
航空機遅延-あり 2万円-
テロ等対応費用--1万円-
弁護士費用--100万-
保険料209,680円208,490円159,060円246,560円

上記は、渡航期間1年の保険プランの一例となります。1年間の保険料は補償内容の充実度合いによって約14万円〜約27万円程度の範囲の保険料となります。一部のプランのみの掲載となりますので、お見積もり依頼をいただければ、ご要望をお伺いしながら最適プランをご提案させていただきます

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留学保険の付帯サービス

留学保険には便利な付帯サービスがついています。代表的なものとしては、1.キャッシュレス治療サービス2.医療通訳です。実際に治療に数百万円かかってしまったとして、その場で金額を立て替えることは現実的ではないでしょう。そのため、留学保険にはキャッシュレスサービスがついており、治療を受けた後に治療費を支払う必要がなく、保険会社が医療機関に直接治療費を支払ってくれるサービスがついています。海外の治療費は高額になるケースがあるため、キャッシュレスサービスは非常に重宝されるサービスとなっています。2つ目が医療通訳サービスです。英語が話せても、体調不良の中医療の専門用語を現地で話すというのも難易度が高いでしょう。保険会社が手配した医療通訳を介して治療が受けられるというサービスもよく利用されるサービスとなっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。フィンランドへ留学で渡航する場合は留学保険が必須ですが、実際どうやって選ぶべきか悩んでしまうという方は、留学保険の専門アドバイザーに相談するのも一つかと思います。なかなか一生涯で留学保険を真剣に選ぶ機会もないかと思いますので、留学保険のプロに是非相談してみてください。

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保険Times Magazine編集部

保険Times(株式会社インシュアランスブレーン)では、海外旅行保険(留学・ワーホリ・駐在・海外長期渡航など)・火災保険・法人損保に関するお問い合わせを日々多数いただいています。その中で、お客様からのご質問・やり取りの中から「この情報は保険加入前に知っておいた方がいいな」といった内容を記事にまとめて保険の選び方を発信しています。 スタッフの詳細なご紹介:https://hokentimes.com/oversea/staff

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