海外旅行保険 留学情報

【物価はどれくらい安い?】インド留学費用の内訳と節約のコツ

インド

今、世界で最も勢いがある国と言えば、やはりインド。第二のシリコンバレーと呼ばれる「バンガロール」を中心に、ITビジネス界の最先端を走る、南アジア最大の大国です。インドは、公用語が英語ということもあり英語の語学留学先として人気が高いほか、やはりITやビジネスを学ぶための大学・大学院留学も人気があります。また、タージマハルやアクシャルダム寺院など、長い歴史を持つ国ならではの観光スポットも多くあり、非常に充実した留学生活を送ることができます。今回は、そんなインドでの留学にかかる費用を期間別にご紹介!留学費用を削減するコツも併せてご紹介いたします。

ココがポイント

  1. インドの物価水準は、留学人気都市は東京よりも-62~-68%安いです。
  2. インド留学をする際に費用項目として大きいのは学費、生活費(宿泊費、食費)、保険の3点となります。
  3. インドの留学保険に関しては、補償内容をカスタマイズすることで費用を抑えることが可能です。

留学保険の見積りはこちら

保険Times Magazineは、海外旅行保険の相談/見積もりサービスを展開する保険Timesが運営するWebメディアです。海外旅行保険の選び方コンテンツを発信しています。

インドの留学人気都市の物価水準を東京と比較

日本 インド
東京 ムンバイ デリー バンガロール
食品 1 -59% -61% -63%
家賃 1 -65% -77% -79%
衣類 1 -25% -38% -35%
交通 1 -74% -67% -66%
パーソナルケア 1 -59% -59% -61%
エンタメ 1 -46% -55% -59%
合計 1 -62% -66% -68%

出典:Expatistan

インドで留学をするには、どれくらいの費用が必要になってくるのでしょうか。まずは、インド留学の各人気都市の物価水準について確認していきましょう。Expatistanの生活費調査によると、インドの各都市の物価は東京に対して-62~-68%となっています。東京で1ヶ月節約しながら賃貸で生活するとかかる生活費は15万円前後と考えると、インド生活するには8-10万円かかると考えるとわかりやすいでしょう。

インド留学費用の期間別比較

1ヶ月 6ヶ月 1年
留学費用 11~22万円 35~97万円 69~190万円

インド留学費用を期間別にまとめると、上記のようになります。費用の内訳に関しては後述しますが、留学費用全体に占める割合が大きいのは、1.学費、2.生活費(宿泊・食費)、3.航空費、4.留学保険費用の大きく4つに分類されますので、それぞれの内訳を解説していきます。

1か月のインド留学費用

インドへ旅行に行くと、その魅力に圧倒され、その後何度も足を運ぶ人が多いと言われています。やはり、1か月の短期留学でも虜になり留学期間を延長したい、といった方もおられるほど、インドは魅力に溢れた国です。そんなインドで1か月間留学をした場合にかかる費用は、平均で約16万円です。インド留学の一番の特徴は、その安さにあります。特に、他の国と比べて家賃が非常に安く、宿泊費に頭を悩ます必要はなさそうです。

項目 費用
航空費 6~7万円
学費 2~8万円
宿泊費 1~2万円
生活費 1~3万円
留学保険費用 1~2万円
合計 11~22万円

※1インド・ルピー=約1.6円

6か月のインド留学費用

6か月間、インドに滞在をすれば、インドの魅力にハマる方も多くおられると思います。また、英語力もしっかりと伸び、その後の目標を明確に持てるようになるのではないでしょうか。IT関係に興味のある方は、バンガロールに足を運んでみるのもいいかもしれません。6か月のインド留学にかかる費用は、平均で66万円です学校によっては、TOEFLやTOEIC、IELTSの準備コースを提供しているところもあり、自分の英語力を証明し、就職に役立てたいという方は、是非チャレンジしてみてください。

項目 費用
航空費 6~7万円
学費 10~50万円
宿泊費 6~12万円
生活費 6~18万円
留学保険費用 7~10万円
合計 35~97万円

インドへ入国する際は、期間や目的に関係なく必ずビザを取得する必要があります。留学生の場合は「学生ビザ」が必要ですまず、オンラインで申請をして、必要書類を大使館または、領事館に提出します。後日、オンラインで結果を確認することができます。ビザ取得には非常に時間がかかりますので、早めの申請をお勧めします。

1年間のインド留学費用

1年間という長期留学では、留学後の進路を見据え、しっかりとしたキャリアアップを目指しましょう。1年間のインド留学にかかる費用は、平均で129万円です。

項目 費用
航空費 6~7万円
学費 25~100万円
宿泊費 12~24万円
生活費 12~36万円
留学保険費用 14~23万円
合計 69~190万円

長期滞在中には、興味のある分野で働く人たちと交流することで、専門知識を学べるだけでなく、コネクションをつくることもできます。積極的に行動し、世界各国からの留学生やビジネスに関わる人たちと交流すれば、その後の進路が切り開けるかもしれません。

航空費代

インドへの航空費代は6~7万円です。日本からは直行便が出ており、フライト時間は約9時間となっています。比較的、インドへの航空費は安いと思われますが、観光地としても人気のあるインドはシーズンによって値段に差が出ます。日本のゴールデンウィークと8・12月は航空券の相場が高くなり、8月は年平均よりも運賃が11%ほどアップします。2・6月は航空券が安い時期で、年間の平均より10%以上値段が下がる傾向にあります。航空会社によっても値段が異なるので、スカイスキャナーやトラベルコといった航空券比較サイトで、フライト予定なども比べながらご購入されることをお勧めします。

学校費用

1か月のインド留学にかかる学校費用は、約2~8万円です。インド国内の語学学校は、他の英語圏の国のものと比べて格安なのが利点です。大学留学をする場合、国立大学は年間で2万円と格安の学校から100万円ほどかかるところもあり、学校ごとにかなり差があります。語学学校の場合は、学費に「ホームステイ代+食費」が含まれているところもありますが、大学ほど大きな差はないと思われます。また、語学学校は現地ならではの授業も開講しており、ヨガやインド料理が科目にある場合もあるので、インドの文化を同時に学びたい方にはお勧めです。授業内容を比べ、自分に合った授業を受けられる学校を選んでください。

宿泊費用

1か月間インドに滞在した場合、宿泊費にかかる費用は1~2万円です。インドは、宿泊費が非常に安いのが特徴です。安いからといって環境が悪いわけではなく、内装はきれいで、Wi-Fi環境も整っているアパートが多いので安心です。留学生同士でルームシェアや、ゲストハウスに滞在すると安くなるため、学校でできた友人や、日本から一緒に行く留学生と部屋を探してみてください。ただし、インドは地域によって治安が大きく異なるため、事前に危険な地域を抑えておくと安心して宿泊地を決められます。現地に知り合いがおられる方は、一緒に部屋探しをされることをお勧めします。

生活費用

1か月間のインド留学にかかる生活費は、1~3万円です。インド都市部のニューデリーやムンバイの物価は、日本の半分程度です。野菜や果物などの食材は安く手に入りますが、ファストフードや、ホテルのレストランなどで外食をした場合は、日本とあまり変わらない値段になります。また、屋台などでは安く食べ物を買えますが、正直、衛生面を考えるとあまりお勧めできません。節約面でも、衛星面でも自炊をされるほうが良いと思われます。交通機関ですが、リキシャと呼ばれる3輪タクシーは平均で初乗り40円前後です。ただし、料金は交渉制のため、あまりにも高額な値段を要求された場合は、値段交渉をしてみてください。そのほか、留学生でもバイクレンタルができるので、自由に移動をしたいという方にはお勧めです。料金は、1か月5000円程となっています。

留学保険

1か月間の留学保険は、1~2万円です。短期留学の場合、留学保険に加入するか迷う方もおられますが、万が一病気にかかったり、ケガをしたりして診察を受けると、予想以上に高額な医療費がかかる場合があります。安心して留学生活を楽しむためにも、出国前に必ず留学保険に加入されることをお勧めします。

留学保険の見積りはこちら

インド留学の費用を削減するコツ

さて、ここまでインド留学にかかる費用をご紹介してきましたが、いかがでしょうか?インド留学の魅力は、やはりその安さにありますが、少しでもお金を節約できるのであれば、もちろん嬉しいですよね?ここからは、インド留学の費用を少しでも削減するコツをご紹介していきます。

航空費を安く抑える

航空費の項目でもご紹介しましたが、インドへの航空費はそこまで高くはありません。しかし、季節によって値段に差が出るのは事実です。最安値の6万円台でチケットを取りたい場合、①土日、祝日は避け②出発予定の2か月前には予約をしてください。学校や宿泊地、ビザなど入国に必要な準備が終わり次第、早急に航空券を予約しましょう。

奨学金をもらう

もともと学費が安いインドですが、「インド政府奨学金」というものがあり、それを貰えることができればかなり留学費を削減できます。毎年、約10名の奨学生が選ばれ、授業料や生活費などの手厚いサポートを受けることができます。しかし、語学留学生は対象外のため注意が必要です。現地の大学や大学院などに進学をされる方は、是非ご応募ください。

地元の八百屋が安い

野菜や果物が日本と比べて安いインドですが、より安く購入したい方は是非、地元の八百屋へ足を運んでみてください。例えば、トマト1kg20円、玉ねぎ1kg30円など日本では考えられない安さです!ルームシェアをされる方は、一度に大量購入をして、自炊で食費を節約することができます。

留学保険の見直し

最後に、留学費削減にあたって忘れがちなのが、留学保険の見直しです。補償内容によく目を通してみると、「これは私には必要ないかも」といったものもあり、最終的に思いのほか保険料が安くなる、なんてこともあります。加入前に必ず補償項目に目を通し、自分に合った保険に加入をしましょう。

留学保険の見積りはこちら

まとめ

世界で今もっとも勢いのある国インド。英語を習得できるだけでなく、世界各国からやってくるITビジネス関係の方や、それを目指す学生たちと交流できるのも魅力の一つです。また、歴史的観光スポットも多く、勉学やキャリア面以外でも学べることがたくさんあります。ほかの国への留学と比べても格安なこともあり、今後、英語を使ってキャリアを積みたいという方は、是非インドへ留学されてみてはいかがでしょうか。

\見積もり依頼で保険料が安くなる/

【無料】見積りスタート

海外旅行保険専任アドバイザーに不明点を相談

本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。保険商品のご検討にあたっては、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。
本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。
  • この記事を書いた人

保険Times Magazine編集部

株式会社インシュアランスブレーンでは、生命保険、損害保険の国内主要会社を取り扱っており、"お客様目線での保険選び"ができるようサポートさせていただいております。個人のライフプランから会社のリスクマネジメントなどお気軽にご相談ください。

-海外旅行保険, 留学情報
-,

Copyright© 保険Times Magazine , 2020 All Rights Reserved.