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ワーホリ保険ランキング

保険Timesで実際にご契約のあったお客様が選ぶワーキングホリデー保険会社の人気ランキングです。二カ国留学(留学+ワーキングホリデー)にも対応した幅広いプランをご用意しております。

ワーホリ保険ランキング

※保険Times契約件数調べ(2018年8月-2019年9月)

  • 東京海上日動火災保険株式会社東京海上日動火災保険株式会社

    日本最大手の損害保険会社。サポートデスクには、留学経験者多数

    ⑴日本最大手の損害保険会社であり、渡航後のサポート体制が整っている
    ⑵補償内容が低いプランから充実プランまで幅広くプランをご用意

  • ジェイアイ傷害火災保険株式会社ジェイアイ傷害火災保険株式会社

    海外主要36都市に対面相談可能なJiデスクを展開。JTBとAIGの合弁会社の強みを発揮

    ⑴国内旅行業最大手のJTBグループと世界規模で損害保険サービスを展開するAIGグループの合弁会社。
    ⑵世界36都市に展開するJiデスクで、保険金請求、パスポートの紛失など現地のトラブルサポートが可能

  • AIG損害保険株式会社AIG損害保険株式会社

    米国を中心に世界55万か所以上の医療機関でキャッシュレス対応が可能

    ⑴グローバル展開する企業のため、米国を中心に世界55万か所以上のキャッシュレス提携病院数を誇り、渡航後も安心
    ⑵渡航先の大学から保険加入条件を提示され、会社の格付け条件などが決まっている場合も加入可能
    ⑶Doctors Meなど付随するサポート体制が充実している
    ⑷長期プランでも保険料のクレジットカード支払いが可能

  • 三井住友海上火災保険株式会社三井住友海上火災保険株式会社

    キャッシュレス・メディカルサービス、サポートデスクなど海外渡航に必要なサービスを完備

    ⑴緊急アシスタンスサービス、医療通訳など渡航先でも安心して治療が受けられるサポートを用意
    ⑵現地で自動車を運転する場合の補償が特約で付加可能

補償項目ランキング

※保険Times契約件数調べ(2018年8月ー2019年9月)

海外渡航されるお客さまの中でも特に人気の高かった補償をランキングでご紹介
またどの程度の補償費用を付けられたのかも併せて参考にどうぞ

  • 治療・救援費用

    補償費用(目安)500万円~無制限

    現地での怪我、病気により病院で治療を受けた場合や入院で親族が現地に駆けつける際の補償となります。現地で治療を受ける際は治療費を支払う必要がないキャッシュレス・メディカル・サービスが付帯されています。

  • 携行品損害/生活用動産

    補償費用(目安)30~50万円

    海外渡航に持っていった物の盗難、破損の場合に補償されます。スマホのガラスが割れてしまった、パソコンの盗難に遭ってしまったといった請求事例が多いです。

  • 航空機寄託手荷物遅延費用

    補償費用(目安)10万円

    航空機に預けていた手荷物の到着が遅れたことによりかかった日用品の購入費用の補償となります。格安航空などではロストバゲージの発生頻度は高いですので請求頻度も高くなっています。

  • 航空機遅延費用

    補償費用(目安)2万円

    航空機が遅延したことにより、出発が遅れた際に追加で支払うこととなった宿泊費、食費、通信費、交通費などの補償となります。

  • 賠償責任

    補償費用(目安)3,000万円~1億円

    他人にケガをさせてしまったり、他人の物(ホテルの客室、ホテルのルームキー、レンタル旅行用品などを含みます。)を壊したりしたこと等によって、法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償金および費用(訴訟費用等)の合計金額が補償されます。

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