海外保険Timesで実際にご契約のあったお客様が選ぶワーキングホリデー保険会社の人気ランキングです。二カ国留学(留学+ワーキングホリデー)にも対応した幅広いプランをご用意しております。
ワーホリ保険ランキング
※海外保険Times契約件数調べ(2022/11/01~2022/11/30)
東京海上日動火災保険株式会社
日本最大手の損害保険会社。サポートデスクには、留学経験者多数
- 日本最大手の損害保険会社であり、渡航後のサポート体制が整っている
- 留学生専用プランや補償内容が低いプランまで幅広いプランをご用意
ジェイアイ傷害火災保険株式会社
海外主要36都市に対面相談可能なJiデスクを展開。JTBとAIGの合弁会社の強みを発揮
- 国内の旅行業最大手のJTBグループと世界的な規模で保険事業を展開するAIGグループとの合弁会社
- 海外36都市に展開するJiデスクで、保険金請求、パスポートの紛失など現地のトラブルサポートが可能
- 補償内容が充実しているプランからご自身でカスタマイズできる幅広いプランをご用意
AIG損保
米国を中心に世界55万か所以上の医療機関でキャッシュレス対応が可能
- グローバル展開する企業のため、米国を中心に世界55万か所以上のキャッシュレス提携病院数を誇り、渡航後も安心
- 渡航先の大学に提出する付保証明書の発行もスムーズに対応可能
- Doctors Meなど付随するサポート体制が充実している
- 長期プランでも保険料のクレジットカード支払いが可能
三井住友海上火災保険株式会社
キャッシュレス・メディカルサービス、サポートデスクなど海外渡航に必要なサービスを完備
- 緊急アシスタンスサービス、医療通訳など渡航先でも安心して治療が受けられるサポートを用意
- 現地で自動車を運転する場合の補償が特約で付加可能
損害保険ジャパン株式会社
キャッシュレス治療サービス、現地でのトラブルサポートなど渡航後のサービスが充実
- 現地で事故やトラブルがあった際は、LINEで事故連絡から保険金請求まで可能(新・海外旅行保険【off!(オフ)】)
- ご家族で加入する場合、一部の補償をご家族で共有するため、それぞれでご加入いただくよりも保険料が抑えられます
- オンライン上で、オーダーメイドプランで自由な保険設計が可能!
補償項目ランキング
※海外保険Times契約件数調べ(2021/01/01~2022/09/30)
海外渡航されるお客さまの中でも特に人気の高かった補償をランキングでご紹介
またどの程度の補償費用を付けられたのかも併せて参考にどうぞ
治療・救援費用
補償費用(目安) 500万円~無制限
現地でのケガ、病気により病院で治療を受けた場合や入院で親族が現地に駆けつける際の補償となります。現地で治療を受ける際は治療費を支払う必要がないキャッシュレスサービスが付帯されています。
賠償責任
補償費用(目安) 3,000万円~1億円
他人にケガをさせてしまったり、他人の物(ホテルの客室、ホテルのルームキー、レンタル旅行用品などを含みます。)を壊したりしたこと等によって、法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償金および費用(訴訟費用等)の合計金額が補償されます。
携行品損害/生活用動産
補償費用(目安) 30~200万円
海外渡航に持っていった物の盗難、破損の場合に補償されます。スマホのガラスが割れてしまった、パソコンの盗難に遭ってしまったといった請求事例が多いです。
航空機寄託手荷物遅延費用
補償費用(目安) 10万円
航空機に預けていた手荷物の到着が遅れたことによりかかった日用品の購入費用の補償となります。格安航空などではロストバゲージの発生頻度は高いですので請求頻度も高くなっています。
航空機遅延費用
補償費用(目安) 2万円
航空機が遅延したことにより、出発が遅れた際に追加で支払うこととなった宿泊費、食費、通信費、交通費などの補償となります。