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【2022年版】海外旅行保険の人気ランキング
保険Timesで人気のあった海外旅行保険、留学保険、ワーホリ保険、駐在保険をランキングでご紹介しています。「何を基準に保険を選べばいいかわからない。」「保険会社や保険の種類が多くて選べない。」などでお悩みの方におすすめです。ぜひ、保険選びの参考にしてみてください。
※保険Times契約件数調べ(2018年8月ー2019年9月)
海外留学に行かれるお客さまの中でも特に人気の高かった渡航先と保険料を期間別にご紹介します
期間 | アメリカ | カナダ | オースト ラリア | フィリピン |
---|---|---|---|---|
3ヶ月 | 42320 円 | 38860 円 | 40550 円 | 37193 円 |
6ヶ月 | 87062 円 | 85094 円 | 78650 円 | 84156 円 |
1年 | 196446 円 | 179416 円 | 172191 円 | 182932 円 |
2年 | 368662 円 | 381002 円 | 343489 円 |
※保険Times契約件数調べ(2018年8月ー2019年9月)
海外渡航されるお客さまの中でも特に人気の高かった補償をランキングでご紹介
またどの程度の補償費用を付けられたのかも併せて参考にどうぞ
補償費用(目安)500万円~無制限
現地での怪我、病気により病院で治療を受けた場合や入院で親族が現地に駆けつける際の補償となります。現地で治療を受ける際は治療費を支払う必要がないキャッシュレス・メディカル・サービスが付帯されています。
補償費用(目安)30~50万円
海外渡航に持っていった物の盗難、破損の場合に補償されます。スマホのガラスが割れてしまった、パソコンの盗難に遭ってしまったといった請求事例が多いです。
補償費用(目安)10万円
航空機に預けていた手荷物の到着が遅れたことによりかかった日用品の購入費用の補償となります。格安航空などではロストバゲージの発生頻度は高いですので請求頻度も高くなっています。
補償費用(目安)2万円
航空機が遅延したことにより、出発が遅れた際に追加で支払うこととなった宿泊費、食費、通信費、交通費などの補償となります。
補償費用(目安)3,000万円~1億円
他人にケガをさせてしまったり、他人の物(ホテルの客室、ホテルのルームキー、レンタル旅行用品などを含みます。)を壊したりしたこと等によって、法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償金および費用(訴訟費用等)の合計金額が補償されます。