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格安英語留学が可能なフィジー留学の費用内訳と節約のコツ

フィジー

透き通った海、真っ白な砂浜、どこまでも広がる青空。「地球の楽園」とも称される国、フィジー。大小約300の火山島とサンゴ礁から成るフィジーは、整った学習環境と欧米諸国での留学では味わえないリラックスした雰囲気の中、英語習得と異文化学習ができる唯一の留学先と言っても過言ではありません。フィジー留学の一番のポイントはやはり、留学費用の安さ。北米やヨーロッパへの留学と比較すると約3分の1に抑えられるため、近年このフィジーは留学先として非常に人気の高い国です。今回は、人気急上昇中のフィジー留学の費用を留学期間別にご紹介いたします。留学費用に頭を抱えず、他では味わうことのできない南国での語学留学を体験されてみてはいかがでしょうか。

ココがポイント

  1. フィジーの物価水準は、留学人気都市は東京よりも-30~-41%安いです。
  2. フィジー留学をする際に費用項目として大きいのは学費、生活費(宿泊費、食費)、保険の3点となります。
  3. フィジーの留学保険に関しては、補償内容をカスタマイズすることで費用を抑えることが可能です。

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フィジーの留学人気都市の物価水準を東京と比較

日本 フィジー
東京 スバ ナンディ
食品 1 -40% -28%
家賃 1 -48% -43%
衣類 1 -25% -18%
交通 1 -59% -50%
パーソナルケア 1 -48% -48%
エンタメ 1 85% -38%
合計 1 -30% -41%

出典:Expatistan

フィジーで留学をするには、どれくらいの費用が必要になってくるのでしょうか。まずは、フィジー留学の各人気都市の物価水準について確認していきましょう。Expatistanの生活費調査によると、フィジーの各都市の物価は東京に対して-30~-41%となっています。東京で1ヶ月節約しながら賃貸で生活するとかかる生活費は15万円前後と考えると、フィジーするには9-11万円かかると考えるとわかりやすいでしょう。

フィジー留学費用の期間別比較

1ヶ月 6ヶ月 1年
留学費用 23~41万円 90~137万円 205~288万円

フィジー留学費用を期間別にまとめると、上記のようになります。費用の内訳に関しては後述しますが、留学費用全体に占める割合が大きいのは、1.学費、2.生活費(宿泊・食費)、3.航空費、4.留学保険費用の大きく4つに分類されますので、それぞれの内訳を解説していきます。

それでは、フィジー留学にかかる大まかな費用を見ていきましょう。大別すると、航空券・学費・生活費・その他留学保険費用などです。留学の期間ごとに1か月・6か月・1年間の3パターンの費用目安を挙げています。ご自身の留学期間、プランに合わせてチェックしてみてください。

1か月のフィジー留学の費用

フィジー内の語学学校では、特に「スピーキング(会話能力)」に力を入れているところが多く、1か月の滞在期間であっても英会話のレベルアップが期待されます。また、学校によっては、TOEICなどをメインに扱うコースもあり、英会話+TOEICのスコアアップを目指すこともできます。

フィジー留学の1か月の留学費用の平均は約32万円最安値と最高値とで多少の差はありますが、これは航空券や学校によって費用にばらつきがあるためです。航空費は、行楽シーズンであると高めになってしまいます。

項目 費用
航空費 8~16万円
学費 12~17万円
宿泊費 ※ほとんどの場合学費に含まれています。
生活費 2~4万円
留学保険費 1~4万円
合計 23~41万円

フィジーに滞在するにあたっての良い点は、物価が安いというところ。1フィジードルあたり日本円で約52円(※2018年3月30日現在)。外食をしても、300~1000円と格安料金で楽しめます。

6か月のフィジー留学費用

6か月の留学ともなると、海外体験というよりもより勉強に重きを置いてプランを立てる必要があります。現地でのボランティア活動などにも積極的に参加し、留学後の進路を視野に入れながら勉学に励んでみてはいかがでしょうか。6か月のフィジー留学の費用は平均で113万円。アメリカへ6か月間留学した場合の平均は200万円前後ですので、留学費をかなり安く抑えられそうです。

項目 費用
航空費 8~16万円
学費 60~80万円
宿泊費 ※ほとんどの場合学費に含まれています。
生活費 12~24万円
留学保険費 10~17万円
合計 90~137万円

6か月(現地で85泊以上)滞在の場合、長期ビザが必要となっています。ビザ取得には、無犯罪証明書や戸籍抄本など多くの書類が必要ですので、留学開始の6か月前には準備を始めることをお勧めします。また、学校によってはビザ取得のサポートサービスをしているところもあり、その多くが学費に含まれています。希望の学校のホームページを是非確認してみてください。

1年間のフィジー留学

1年間の留学を終えるころには、「読む」「聞く」「話す」「書く」の全てのスキルにおいて上級者レベルに達していることでしょう。この長期間の留学を利用して、現地でのインターンシップやボランティアなどで、実際に英語を使った業務を行いキャリアアップに繋げることができるのも魅力的です。1年間のフィジー留学の費用の平均は約246万円です

項目 費用
航空費 8~16万円
学費 150~200万円
宿泊費 ※ほとんどの場合学費に含まれています。
生活費 24~48万円
留学保険費 15~24万円
合計 205~288万円

フィジーで長期滞在する場合、勉強やキャリアアップにつながる経験も重要ですが、やはりマリンスポーツは欠かせません。解放感溢れるビーチで思いっきり遊び、日々の勉強の疲れを癒しましょう。

フィジー留学の費用項目

航空券代

フィジーへは、飛行機で最短約18時間、最長約26時間となっており、乗り継ぎ回数や航空会社によっても航空券の値段に差が出てきます。また、フィジーは観光地として人気ということもあり、行楽シーズンはやや高めに設定されており、行楽シーズンを避ける方が航空費を節約できると言えそうです。航空券の購入は、「フィジー 格安航空券」と検索すれば、比較サイトが多数でてきますので、そちらで最安値のものをお求めいただけます。中でも、スカイスキャナーやトラベルコは同じ値段のものでも、出発時間や経由地、航空会社の異なる選択肢を多数掲載しているため比較しやすいです。渡航日に近づくにつれて値段も上がっていきますので、なるべく早い購入をお勧めします。

学校費用

フィジーの語学学校は、各校特色のあるプログラムを提供しており、自分に合った学校選びができるのが特徴です。多くの学校では、学習者の英語力に合わせてレベル分けされており、「英語を話すことも初めて」という方に向けた「初級」から、「英語をビジネスに役立てたい」という方向けの「上級」まで様々です。生徒数も平均で1クラス10人前後と少人数で非常に学習環境が整っており、少しお金に余裕のある方には、マンツーマンのレッスンもお勧めです。また、各学校、課外活動やクラブ活動も多く取り入れており、勉強だけでなくフィジーでしか味わえない貴重な体験ができるのも特徴の1つ。学費は学校により異なりますが、12~17万円ほどで、ほとんどのプラグラムは宿泊費を含んだ値段となっております。

宿泊費用

上記の通り、宿泊費用は多くの場合学費に含まれています。宿泊は①ホームステイ②寮のどちらかを選ぶことができますが、ホームステイの方が2~4万円ほど値段が高く設定されている傾向があります。しかし、せっかく異国で生活をするのであれば、現地の家族とかけがえのない時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

生活費用

フィジーでの生活費は平均で2~4万円程。ホームステイの場合、朝食と夕食は提供されますが、昼食は自分で買って食べることが多いです。しかし、外食といっても物価が安いため300円あれば十分といえそうです。ただし、ミネラルウォーターなどは輸入に頼っているため、多少割高。交通機関は主にバスが主流で、値段は大体70フィジーセントとかなりの格安料金となっています。フィジーのバスは、特にバス停が決まっていることはなく、降りたいところで窓際にある紐を引きベルを鳴らすと停まってくれるというシステム。運転手さん自慢の音楽がかかっていることがほとんどで、バスでノリノリの登下校というのも楽しみの1つです。

留学保険

1か月という短い期間のため、保険に入るかは正直悩みます。しかし、治安があまりよくない地域もあり、特に観光地などでは盗難の被害が後を絶ちません。また、交通整備も進んでいない地域もあるため、いつ事故に合うかわからない、とういうのも事実です。たった1か月ですが、いざという時のために留学保険に加入されることをお勧めします。費用は1万円~4万円となっており、保険の内容によって値段にばらつきがあります。

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フィジー留学費用を削減するコツ

さて、ここまでフィジー留学の費用について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしょうか。最後に、フィジーに留学するにあたって、費用を削減するコツをご紹介します。

航空券

フィジー留学の費用で、多くの割合を占めるのが航空券です。航空券は、ゴールデン・ウィークやお盆、年末にかけて値上がりする傾向にあります。また、チケットの値段は出発日に近づくほど高くなっていきます。しっかりと留学の計画を立てて、早めに航空券の予約をしましょう。

寮よりホームステイ

フィジー留学の場合、費用はホームステイの方がやや高くなっています。寮とホームステイの金額差は平均で2~4万円程です。しかし、ホームステイ先で昼食が出ないとしても、毎日自炊で寮生活をするよりも安くなることの方が多いでしょう。フィジーは島国ということもあり、食料や飲料関係を輸入に頼っているため、自炊をするにしても材料費が思いの他かかってしまう場合があります。
またホームステイに関してはこちらの記事も参考にしてトラブルの無いように心がけておくとよいでしょう。

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学校選び

留学の際の学校選びは最も重要です。フィジー留学の場合、滞在費やビザ取得に関するサポートなどが学費に含まれている場合がほとんどです。しかし、その学費の内訳は学校によって異なるため、AとBの学費は同じでもAはビザ取得に関するサポートが含まれていない、なんてこともあります。学校を選ぶ際には、自分に合ったプログラムと併せて、費用の内訳にもしっかりと目を通してみてください。

保険の見直し

留学時の保険加入は、万が一の時のために必須です。しかし、補償内容をよく見てみるとあまり自分には必要のない項目もあったりします。加入前に必ず補償項目を確認し、自分に合った保険へ加入することで、予想よりも低価格で加入できる場合もあります。フィジーの場合は全体費用にかかる保険のウェイトも大きくなるため、今一度ご希望の保険内容を見直してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

欧米への留学と比べて、約3分の1の費用で留学ができるフィジー。学習環境が整った学校で生きた英語に触れ、今後のキャリアアップに繋げてはいかがでしょうか。また、フィジーといえばマリンスポーツ。勉強だけでなく、日本では味わうことのできない大自然を是非満喫してみてください。

フィジーは、世界で最も国民の幸福度が高い国の1つとして挙げられます。現地の人々は、とてもフレンドリーで外国人である日本人留学生もあたたかく迎え入れてくれます。地球の楽園であるフィジーが、第2の故郷としてあなたを待っています。

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  • この記事を書いた人

保険Times Magazine編集部

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