保険のプロが教える、ワーホリ保険に入らないとどうなる?

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こんにちは。保険Times編集部です。

今回は、ワーキングホリデーで渡航するにあたりワーホリ保険(海外旅行保険)に入らないとどうなるか?という点について保険のプロの視点から解説させていただきます。オーストラリアやカナダ、アイルランド、韓国、台湾など、物価水準が決して安いとは言えない地域への渡航を検討する際、どうしても考えてしまうのがワーホリ全体でかかる費用が上がってしまい、語学学校に通う費用などを考えると保険にかかる費用を削減したいなということ。この記事では、ワーキングホリデーの滞在スタイルの特徴・ワーキングホリデーだから発生しうるリスク、ワーホリ保険の内容の解説〜費用削減のポイントまでをまとめました。是非ワーキングホリデー保険の検討にお役立てください。

記事のポイントワーホリ保険に加入することのメリット・デメリット双方あるかと思います。病院などで現金支払いしなくても良いキャッシュレスサービス、医療通訳、物・治療系・その他航空機遅延や弁護士費用など、海外渡航先で発生しうるほとんどのリスクをワーホリ保険はカバーしています。一方、年間25万円などという高額な保険料が発生する可能性があることがデメリットかと思います。保険Timesでは、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。 <<保険Timesへのご相談はこちら>>

ワーキングホリデー渡航する方の滞在スタイル

ワーキングホリデーで海外滞在する方は、働く・学ぶ・旅するなど滞在期間中にどんなことをするかを計画されている方が多いかと思います。ワーキングホリデービザは働くことができるビザですので、特に現地で就労を計画されている方は多いのではないでしょうか。2015年に調査されたワーキングホリデーの職業人気ランキングによると、カフェ店員、レストラン、ファームなどの職業が上位を占めています。現地で働いている途中で怪我をしたり、ぎっくり腰になったりと就労時の事故・怪我の場合のために、現地の求職先の職場から保険の加入有無を問われる場合があります。

2015年ワーキングホリデー人気職業ランキング

順位 職業 割合
1位 カフェ店員 62.5%
2位 日本食以外のレストラン店員 40.4%
3位 ファーム(牧場) 37.5%
4位 ツアーガイド 33.7%
5位 オフィスワーク 31.8%
6位 日本語教師 27.9%
7位 日本食レストラン 21.2%
8位 ベビーシッター 21.2%
9位 スポーツインストラクター 20.2%
10位 その他 11.5%

※一般社団法人海外留学協議会(JAOS)より

ワーホリ保険に加入するメリット

ワーホリ保険に加入するメリットは、大きく分けて2つあります。

メリット1.補償内容が網羅的に充実している

海外渡航中に不慮の事故などで多額の出費が生じる可能性を網羅的に洗い出し、補償内容に盛り込まれています。海外での通院の場合や死亡してしまった際に補償される医療系の補償、海外に持って行った物を盗まれた場合や壊してしまった場合に補償される物の補償、飛行機の遅延や手荷物の到着遅延(ロストバゲージ)の場合に補償されるような航空系の補償に大きく分けられます。ワーホリ保険に加入していけば、現地で不慮の高額支払いの可能性を大きく下げることが可能です。

メリット2.キャッシュレスサービス、医療通訳、現地の対面ヘルプデスクなどサービス内容が充実

・キャッシュレスサービスとは、現地で病院に行く場合などに治療費の支払いをその場でする必要がないサービスです。治療費は、保険会社から病院に支払われるため急な入院などの場合数百万円の支払いになる場合がありますが、ワーホリ保険だと支払いが不要となります。

・医療通訳とは、病院に行く際に日本人医師のいない病院へ行く場合に、医療通訳が出張してくれたり電話で医師とコミュニケーションを図ってくれるサービスです。英語や中国語などが堪能だとしても、医療言語までは話せないといったケースに非常に役立ちます。

・保険会社によっては、現地で対面でサポートをしてくれるヘルプデスクを保有している会社があります。こちらは、保険のことだけではなくパスポートの紛失や賃貸の部屋探しなど現地の生活サポートを実施してくれるため、渡航経験のない地域へ行く場合でも安心です。

ワーホリ保険に入らないことによるメリット

ワーキングホリデーのトータル費用削減が、最も大きなメリットでしょう。ワーホリ保険は、一般的にインターネット上で探していると25万円前後の商品が多く流通しています。1年間の現地滞在費用が200万円〜300万円かかると思うと、少しでも費用を削減したいという気持ちになるのは当然のことかと思います。

ワーホリ保険に加入しないとどうなるのか?

ワーホリ保険に加入していない場合、当初想定していなかったような高額支払いのリスクがあるということが一番のデメリットですが、周囲の方々に迷惑をかけてしまう可能性があることも心にとめておきましょう。自分の身は自分で守れるという想いを持って現地へ行く方もいらっしゃると思いますが、事故や怪我など何かあった場合に保険に加入していないと現地の領事館や語学学校、職場の周囲の方の負担が大きくなります。通常の病院に行くことになると高額すぎて支払いができないとなると、周囲の方がわからないなりに薬を買ってあげたり怪我の治療をしてくれたりすることとなります。実際に、無保険で渡航してどうしようもなくなってしまい、数千万円の支払いをせざるを得なくなった方を見ているため、外務省や領事館からワーホリ保険の加入を推奨されているのは、そういった理由があるためです。

ワーホリ保険の保険料はいくら?

ワーホリ保険は、渡航先、渡航期間、補償内容をどこまでつけるかによっても大きく金額が変わってきますが、うまく条件が合えば  12万円台〜/1年 くらいから保険を選ぶことができます。補償内容を充実させたり、保険料がそもそも高い保険会社を選んでしまうと1年間20万円台後半まで金額がかかってしまいますので、保険会社の選び方・補償内容のカスタマイズが重要なポイントとなります。

ワーホリ保険の費用削減する方法

ワーホリ保険の費用を削減するためには、まずは留学エージェントやワーホリのエージェント経由や保険会社直接契約ではなく留学・ワーホリ専門の保険代理店に相談することをおすすめします。上記に記載させていただいた通り、保険会社の選び方と補償内容のカスタマイズが費用を削減するためのポイントになりますので、複数の保険会社と多くのプランを扱っている会社に相談するのが一番いいでしょう。留学エージェントは、1社のみの取り扱いという場合が多いですし、保険会社は直接販売していないプランで、留学・ワーホリ保険の専門代理店のみ取り扱い可能な保険プランなどがあります。留学・ワーホリの取り扱いが多いと、渡航条件や国などによって必要な補償のカスタマイズ提案を実施いただけると思いますのでご相談をおすすめします。

ワーホリ保険を安く抑える方法とは?

まとめ

いかがでしたでしょうか。実際に保険に加入した方でも、現地で歯科治療にいかないといけなくなったけど歯科治療補償をつけていなかったため補償が降りない、物の保険は必要ないと思っていたらスマホの画面を割ってしまって保険適用外だったなど、事前予測することができないケースが海外だと出る場合があります。周囲の友人や先生、公的機関の方々に迷惑をかけないという意味でも、渡航前に保険を検討されることをおすすめします。

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