オーストラリアワーホリ予定者必見!オーストラリアの治安とリアルな医療事情

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世界有数の壮大な大自然を誇るオーストラリア。その国土面積は日本の約20倍あります。

このスケールの大きい大自然と触れ合いながら英語が学べること、また治安の良さや、現地の方が親日家でフレンドリーな方が多いため、初海外の方がオーストラリアのワーキングホリデーを申請し、長期滞在される方も少なくありません。

 

オーストラリアのワーホリが他の国と異なる点は、通常最大滞在期間が1年の国が多い中、3ケ月以上季節労働に貢献した場合は、さらにもう1回ビザの更新が可能になる為、さらにもう1年以降も滞在更新がしやすい国なのです。

仮にオーストラリアでの滞在が1年を超える事になった場合も念頭に入れると、やはり本格的な充実内容の保険への加入を検討するべきですよね。しかし、ワーホリ保険の保険料は決して安いとは言えない為、実際に「どのような場面でこの保険が活用できるのか」がリアルに想像できなければ、高額な保険料を払う意味も見当たりませんよね。

そこで今回は、「オーストラリアのワーホリ保険をリアルに活用する方法」について徹底解説致します。

記事のポイントオーストラリアは治安状況や病気にかかるリスクが渡航先や渡航目的・プライベートでどのようなことを楽しむかによって大きく変わり、また他の海外諸国に同じく場合によっては請求される医療費が非常に高いという傾向があります。そのため各種保険会社の提供する様々なサービスなどについて渡航期間も踏まえて最適なプランを個人で考えるのはそれだけで骨の折れる作業になってしまいます。保険Timesではそのような複雑なケースに関する保険に関しまして、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください
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目次

オーストラリアの治安状況について

前述しましたように、オーストラリアの治安は全体的に悪くありません。厳密に言いますと、オーストリアは非常に国土が広い為、滞在される予定の都市によって、治安状況はマチマチだと考えるべきでしょう。皆様が一般的に思い浮かべられるオーストラリアは、大自然のイメージが強いかもしれませんが、シドニーやメルボルンなどの都心部などは、大都会のため、大自然とはかけ離れています。

 

オーストラリアで治安の良い都市は?

以下は、英国紙「エコノミスト」が発表した、「世界で最も安全な都市ランキング」を元に作成した、オーストラリアの治安の良い都市ランキングです。

第1位  シドニー

第2位  メルボルン

第3位  パース

第4位   ブリスベン

第5位   ケアンズ

 

第1位のシドニーは?

シドニーは世界で最も美しい都市の1つと言われております。そして、上記の「世界で最も安全な都市ランキング」では、世界規模でも6位にランクインしています。このように治安が良いとされているシドニーですが、やはり気をつけるべきエリアはあり、治安が悪いとされている地域はキングスクロス地区、レッドファーン地区、など南西部に近いところは滞在先として避けた方が良いかもしれません。また、観光客や英語の不自由な人間を狙ったスリや置き引きなどには気をつけるべきです。

 

第4位のブリスベンは留学生数No.1

ブリスベンはオーストラリア第3の都市で、比較的観光客も少なく落ち着いた都市で、自然と歴史的建造物も多いわりには新興の建物なども多く、新旧の雰囲気がミックスした国際的で魅力的な街で勉強や遊びに適している街です。

そしてワーキングホリデーで仕事を見つけやすいことから、ワーホリ者数、留学生が多い人気の都市でもあります。しかしブリスベンは、治安としては下から4番目である事は、比較的オーストラリアでも犯罪が少ない都市とはいえません。特に女性を狙った性犯罪の被害が多いため、夜間に出歩くことは推奨できません。また、シドニー同様スリ、置き引き、車上荒らしの被害はオーストラリアでもかなりの件数報告されていますので、油断はできません。

オーストラリアワーホリ保険を安くする方法とは?

オーストラリアのリアルな医療事情について

オーストラリアの医療システムは主に以下の5つの機関に分かれています。

・一般開業医(General Practitioner-GP)、

・専門医   (Specialist)、

・病院       (Hospital)、

・薬局    (Chemist)、

・検査機関

 

日本では、風邪を引いても大学病院などの大きな病院で診察を受けることが可能ですが、オーストラリアでは、よほど緊急でない限りは、どのような病気でもまずGP(一般開業医)で診てもらうことが通常の流れになります。このGPから紹介をもらって専門医、病院などに振り分けられます。しかし、これらの医療機関に直接訪れることができる方は、英語でご自身が対応できる方に限られます。もちろん語学がわからないと診てくれないというわけではありませんが、難しい医療用語の会話をしなければなりませんので、行かれる皆様もですが、医療機関側も推奨はしていません。

 

日本人は日本語医療センターへ

オーストラリアの大抵の都市には「日本語医療センター」があります。日本人ドクターが必ずしも常駐している訳ではありませんが、日本語の通訳は必ず常駐、日本人か日本語を話す看護師さんも大都市部の医療センターでは常駐している可能性が高いです。

 

日本語医療センターは、ほとんどキャッシュレスサービスに対応しており、海外旅行傷害保険に加入していると、診察を含む全ての費用が保険でカバーされます。

 

オーストラリアの日常生活でのリアルな医療費とは?

「オーストラリアの医療費はとにかく超高額!」「交通事故に遭ったら400~500万は医療費を覚悟しなくては!」オーストラリアの医療事情をネットで検索するとこのようになんだか穏やかでない情報ばかりが出てきますよね。確かに人生何が起こるかわかりませんから、まして海外慣れしていない方なら、こんな情報を見るとオーストラリアにワーホリで行く気さえ怖くなってしまいますよね。

 

ここでは、あえて「万が一の交通事故」「もし、盲腸になったら…」など飛躍したお話はさておき、長期滞在のワーキングホリデーの方が現地で滞在し、生活された場合、「リアルにお世話になりそうな医療費」の具体例を挙げてみました。

 

・オーストラリア生活でリアルにお世話になりそうな医療費

GPで20分以内で診療を受けた場合 A$70~

(診察時間が長くなれば料金が上がる)

超音波検査など A$150~
理学療法 初診A$110~

また、オーストラリアでは、以下の項目は海外旅行保険、民間保険は適用されません。

これらをカバーしたい場合は、長期滞在用の別の保険を別途加入する必要があります。

・日本出発前からの既存の病気

・歯科治療

・メガネ&コンタクトレンズ、

・妊娠出産、不妊治療、中絶など

特に私たち日本人にとって歯科治療は盲点になりやすいので注意してください。基本的には渡航前にしっかりと治療を済ませておくことをおすすめします。

 

オーストラリアの長期滞在に向いているワーホリ保険とは?

オーストラリアへワーキングホリデーに行く場合、加入できる保険には2通りあります。

①日本で出発前に加入する日本の保険会社の海外保険

②オーストラリア現地の留学生の学生専門保険(OSHC)

 

①日本で出発前に加入する日本の保険会社の海外保険

日本の通常の海外旅行保険と内容はほぼ変わりません。医療、携行品など(詳しくは次の項をご覧ください。↓)海外で滞在する上で想定されるトラブルに応じた項目に従った保険内容がフル装備で揃っています。ご自身がどの部分の保障をより重視しているかによって保障内容に従って保険料金が異なります。

 

②オーストラリア現地の学生専門保険(OSHC)

これは、ワーキングホリデーの方だけでなく、オーストラリアに学生ビザで滞在する方全般を対象としており、ワーキングホリデーの方の場合は、雇用主が皆様を雇用する際にこの保険の加入を義務付けしているところもありますので、ぜひ加入を検討するべきでしょう。しかし、この保険は「医療保険」だけになりますので、その他の保障も長期滞在には必ず必要になってきますから、やはり日本の保険と併用するべきといえるでしょう。

 

ワーホリ保険の補償内容ってどんなもの?

滞在期間に関わらず、海外の万が一!に備えて加入する海外旅行保険。海外旅行保険の主な加入目的・保険適用項目を以下にまとめました。

 

・現地での病気・ケガの医療保障

・盗難・携行品に関する保障

・事故の場合の弁済保障

・航空機遅延保障

・死亡保障

 

ワーキングホリデービザで海外渡航・滞在される方も、一般的な海外旅行保険と項目は同等です。つまり基本的な保険の項目は短期、長期で変わりません。異なる点は、保険の有効期限と、それぞれの保障内容によってワーキングホリデーなどの長期滞在ならここをもっと充実させたい!という内容によって、保障内容と保険料が異なります。また、保険会社によりこのあたりはすべて保険料金、保障内容が変わりますので、ご自分が不要なものを項目から省いたり、必要なところは保障を増やしたりなど、ご自身の希望に添った保険プランを選ぶようになります。

 

オーストラリアワーホリの長期滞在で役立つリアルサービス

ワーキングホリデービザで渡航される方を対象に、保険会社により以下のような「別サービス」を付帯しているところがらいます。あくまで必須項目というわけではありませんが、

「あると嬉しいサービス」でしょう。

 

生活用動産保険

これは、「携行品」と合わせて付帯条件に付けている保険会社が多いですが、完全に長期滞在用の保険です。現地で居住している滞在先内に保管している家財、身の回りの品に対して保障を受けられる内容です。通常の海外旅行の携行品保険は、「家財」は対象外ですが、「生活用動産(長期用)」では、「居住施設内の家財」も保険保障対象となります。

 

オーストラリア滞在でワーホリ保険に入っておくリアルなメリット

これまでオーストラリアへワーキングホリデービザで長期滞在する場合の保険についてお話致しましたが、それではワーホリ保険に入っておくメリットはどのような点になるのでしょうか。以下に挙げてみました。

 

・日本語で受けられるサービスが充実している

・現地で長期滞在する上で想定されるトラブル用に対応している

・クレジットカード標準装備の保険より保障内容が手厚い

 

日本語で受けられるサービスが充実している

こちらは前述しましたように、オーストラリアにはほとんど「日本語専門医療センター」が各都市にあります。これらをキャッシュレスで利用するには、ワーホリ保険の医療保障対象者がメインになりますので、そういった意味では必ずこれは加入しておくべきといえます。

 

現地で長期滞在する上で想定されるトラブル用に対応している

短期滞在では賄えない、医療保障金額、携行品、家財道具など現地での生活に密着した内容の保険はやはりワーホリ用の保険でないと賄えませんので、この点も検討項目に入れたいところです。

 

クレジットカード標準装備の保険より保障内容が手厚い

海外に渡航される上で必ず必須のクレジットカード。今は学生さん向けのクレジットカード、ご家族の家族カードもありますので、学生さんでもカードを普通に所持しておられる方が増えましたが、このクレジットカードには、「海外旅行保険」が年会費に自動付帯されています。しかし、この保険はあくまで「標準装備」的な内容が多く、これですべてが賄えるわけではありません。ワーホリ保険は、クレジットカードでカバーできない保障内容も手厚くカバーされています。

 

ワーホリ保険に加入する前の注意点

それでは、ワーホリ保険に加入する際の注意点を以下に挙げてみます。

 

保険適用期間を細かくチェックしよう

日本で加入した海外旅行保険は、基本的に出国日~帰国日までというのが基本の考え方です。しかしオーストラリアは時差がないため、帰りは現地午前中初なら同日に日本に着きますが、トラブルは意外に飛行機移動の際に起こったりする事が多々あります。保険料は少し上がりますが、念のため、帰国予定日の翌月までの有効期限にしておく方が安心できます。

 

一番よく使う事が想定される医療保障の内容をよくチェックしよう

長期滞在の場合、あらゆる保険保障項目の中で最も使う頻度が多い事が想定されるのは「医療保障」です。大きな病気まではしないにしても、風邪やケガ、またオーストラリアは動物に刺されるなどのリスクもあります。死亡保障金など、そう重要視しないところには項目に入れず、医療保障は細かく内容が分かれていますので、どの程度まで保障してくれるかの内容をよくよく確認しましょう。

オーストラリアワーホリ保険を安くする方法とは?

オーストラリア滞在でワーホリ保険に入ったほうがいい人は?

オーストラリアへワーキングホリデーで滞在される際に加入を検討するべきのワーホリ保険。逆に「こういった人は絶対に入っておくべき!」というポイントを以下にまとめてみました。

 

・クレジットカードを持っていない方

・現地でアウトドアや、スポーツをする予定の方

・オーストラリアの田舎地域、動物が大量にいる地域に滞在する予定の方

 

 

クレジットカードを持っていない方

前述しました現在のクレジットカードはほとんど標準装備で海外旅行保険が付帯していますが、そもそもカードを持っていない方は必ずといって良いほどどこかしらのワーホリ保険への加入はしておくべきです。また、加入していないとバイトを現地で見つける際の支障が出ることもありますので、この点も念頭に入れましょう。

 

現地でアウトドアや、スポーツをする予定の方

オーストラリアは大自然の環境で国土が広く、スポーツする方には最適な環境で、マリンスポーツ、アウトドアスポーツなど楽しめないものはありません。やはり現地で友人などができるとついハメをはずしてしまいたくなるので、日本よりも誤ってケガをする確率もかなり上がりますので、スポーツをされる方は必ず加入するべきといえます。

 

オーストラリアの田舎地域、動物が大量にいる地域に滞在する予定の方

オーストラリアは地域によりますが、特にケアンズ郊外など普通に家にクモ、虫、ヘビが現れることも日常茶飯事です。このような地域に滞在される予定の方はシドニーなど都会に行かれる方より格段に医療系のトラブルに遭う確率が高くなりますので、必ず保険の加入をお薦めします。

 

まとめ

オーストラリアでは他の国にワーホリで渡航する場合に同じく、アウトドアスポーツ等を楽しまれたりする場合や、そしてやはりもしもの時に日本語やキャッシュレスで治療が受けられるかといった事が保険加入の際の判断基準になりそうです。ワーキングホリデー生活を楽しいものにするためにも、いざという時のリスク保全は万全にして出発するようにしましょう。

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