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スペイン語留学の穴場、キューバ留学の費用は一体いくらかかる?留学費用の目安と節約のポイント

キューバと聞いてすぐに何かをイメージできる方は多くはないかもしれません。キューバはカリブ海に位置しており首都はハバナです。キューバと言うと社会主義のイメージを抱いている方もいるかもしれませんね。キューバは美しいカリブ海や手つかずの自然が残り、訪れる人を魅了している国で、どこかレトロでおしゃれな雰囲気を残し、人々も陽気で気さくです。

日本から少し遠いこともあり、まだまだ穴場とも言えるキューバですが、近年観光客にじわりじわりと人気が出てきています。そんなキューバの公用語はスペイン語。そのため、キューバにスペイン語やダンスを学ぶ留学生も増えてきています。今回ここではキューバに留学する場合に必要になってくる費用をはじめとし、留学に必要な情報などをご紹介していきます。

記事のポイントキューバ留学は、1年間キューバで学校に通学しながら過ごすとなると、場合によっては150万円程度の高額な費用がかかる可能性があります。留学費用を少しでも抑える観点では、公共交通機関の路線バスを利用する、キューバの食文化を味わうついでにローカル食堂などを利用して食費を節約するなどが有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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キューバ留学をする場合、かかる費用を大きく分けました。キューバ留学をする際には、学費以外には生活費や留学保険などが必要になってきます。また渡航には航空券も不可欠ですね。

留学期間を1か月、6か月、1年間という3つのパターンにわけ、費用の目安をご紹介していきます。

 

1か月のキューバ留学にかかる費用

1か月のキューバ留学でかかる費用は大まかな目安ですが航空券込みで23~48万円です。キューバ留学は航空券が大きな割合を占めているので出発する時期によって大きく金額が変わってきます。また、キューバは物価が現地人価格と外国人価格に分けられています。できるだけ現地の人の生活レベルに合わせるとかなり安く抑えることが可能です。ここでは大まかな費用目安をご紹介します。

項目 費用
航空費 15~35万円
学費 3万円
宿泊費 3~6万円
生活費 1万6千円~2万3千円
留学保険費用 1万2千円~1万7千円
合計 23~48万円程度

航空費

日本からキューバへは残念ながら直行便はありません。第三国での乗り継ぎが必要になってきます。

航空券の料金は利用する時期や経由地によって大きく変動します。格安航空券を利用し、シーズンオフにキューバに行ったとしても15万円~20万円くらいは必要です。また、ゴールデンウィークやお盆休み、長期休暇のタイミングでは20万円~35万円程するので、かなり高額になってきます。キューバへの航空券を購入する際には経由地や出発時期などを考慮して、なるべく早い段階から航空券を確認しておくのがいいでしょう。

 

キューバへのアクセスとしては、キューバのハバナのホセ・マルティ空港(HAV)へはメキシコかカナダ経由が一般的なルートです。しかしながら、メキシコやカナダ経由と言ってもカナダ内、メキシコ内で乗り換えがあることも多く、利用する航空会社にもよりますが1回の乗り継ぎで済む場合もあれば、2回、3回と乗り継ぎが必要になってくることがほとんどです。中には乗り継ぎに20~40時間なんていう2日がかりになってしまうこともあります。その他、ヨーロッパで乗り継ぐ場合にはオランダやフランスなどを経由しキューバに向かうこともできますが、こちらも同様に20時間以上かかります。

 

また、近年はアメリカとの国交が再開したことからアメリカを経由することも可能になりましたが、アメリカ経由の場合は「キューバ入国許可証」の購入、取得が必要となってくるので注意が必要です。またアメリカで乗り継ぐ場合はESTAの取得も必要です。

学費とおススメの学校

キューバの公用語はスペイン語。キューバでスペイン語やダンスを学ぶためにキューバ留学を選ぶ人もいます。スペイン語を学ぶというならスペインやグアテマラなどの留学が有名ですが、近年は世界中から留学生が多くキューバに集まっています。

キューバに留学する際の、実際必要になってくる学費は学校によって変動してきますが、ハバナ大学の例ですと、1か月300CUC、日本円にすると3万3千円程度でスペイン語を学ぶことができます。その他、キューバには少人数制のクラスで学べる語学学校などもいくつかあります。

 

1.ハバナ大学

1728年創立のキューバで最も古い大学がハバナ大学。スペイン語コースがあり、初級から上級までスペイン語を学ぶことができます。初日にレベル分けのテストがありますが、初心者でも安心して通える大学です。また1週間などの短期コースもあるのでキューバ旅行中にお試しで通うことも可能なのが大きな魅力です。長期コースの場合はしっかりと勉強も可能で、世界中から集まった留学生と知り合い学ぶことができます。

 

2.シュプラッハカフェ

シュプラッハカフェはハバナにある学校で、スペイン語の他にダンスレッスンも行っていることから人気があります。ハバナの高級住宅のミラマー地区に位置し、スペイン語初心者から中上級者まで学べるコースがあります。短期間のコースがメインですが、ダンスレッスンのプログラムもあるので人気です。また、アパートかゲストハウスという宿泊施設も用意されているので、キューバ初心者の方でも通いやすい語学学校です。

HP:https://www.sprachcaffe.com/japanese/spanish-course-cuba/havana.htm#p221733/

キューバの物価 (ややこしいので注意が必要!)

キューバの平均月収は1500円~2000円。

キューバの物価は日本から訪れるととても安く感じることでしょう。そのため、観光客や外国人がキューバを訪れる場合には別の価格設定がされています。

 

キューバには2つの通貨があります。少々ややこしいのでキューバに滞在する場合は少々注意が必要です。

 

キューバにはCUCとCUPという2つの通貨があります。

・日本人や外国人が使用する通貨はCUC

・現地に住む人が使用する通貨はCUP

※1CUCは1ドルで、1CUCは25CUPです

 

1CUCは25CUPというのは固定レートなのですが、慣れるまでは見分けに注意が必要です。これを間違えてしまうと25倍もの違いがでてくるのです。

 

現地の人が利用するようなローカルなレストランや商店ではCUP払いになり、外国人が使うようなレストランやタクシーなどはCUCに分けられているので、慣れるまでは少々ややこしいと感じるかもしれません。

ただし、外国人旅行者であってもCUPを入手できますし支払いなども可能です。ATMで引き出せるのはCUCがほとんどで、両替店などではどちらも入手できます。

 

現地の人が食べるようなパンは25~50円程度、食堂でも150円程度で食事ができ、バスも現地の人の足を利用すれば5円程度で利用できるので非常に物価は安く感じるますが、外国人が利用するレストランでは600円くらい必要になってきます。

 

しかし、CUPのところをCUCで間違って支払ってしまったり、CUCの店ばかりを利用していると物価は安いものではなくなってくるので、学費はCUC払いだけど、食事はなるべく現地のものを食べるなど、うまく組み合わせながら利用できるといいでしょう。

キューバの宿泊費

キューバは物価は安いのですが、外国人が宿泊するとなると割高になってきます。ホテルなどは日本円で1万円するようなところもあります。留学生に人気があるのがCasa(カサ)という宿泊施設。カサは日本語で「家」を意味しますが、キューバでは旅行者を宿泊させることを政府から認められているのがカサです。正式にはcasa particular(カサ・パルティクラル)と言いますが、いわゆる民泊のようなイメージです。カサはホテルと比較すると安く宿泊でき、朝食込みなどがほとんど。そのため、キューバに滞在する場合はカサを利用する学生が多くいます。カサでも個室以外に朝食付きのシェアルームで一泊12CUC(約1300円)程からあります。朝食、夕食込みで個室になるともう少し割高になりますが、15~25CUC程度が目安です。長期に渡って利用すると割引されたりもしますが、一か月で3万円~6万円くらいを目安にしておくといいでしょう。

 

キューバの生活費<食費>

物価の項目でもご紹介しましたが、現地の人が食べているサンドイッチなどは25~50円もあれば食べられます。ただし、外国人が画用するレストランでピザやパスタなどを食べた場合、600円以上かかり、少し豪華な料理を食べると1300円~2000円くらい必要になってきます。

どのような食生活を送るのか、どのような場所で食事をするのかによっても大きく異なってきますが、

地元の人のような食事をした場合、一日当たり400~600円で計算すると、一か月当たり12000円~18000円になります。カサに宿泊すれば朝食などがついていますが、外国人用のレストランも時々利用することも考慮し、一か月15000~20000円くらいを目安にしておくといいでしょう。

 

キューバの生活費<交通費>

キューバは乗り合いタクシーが多いですが、バスの方が便利です。路線バスを利用した場合、1回の乗車代金が約5円。車内は混み合っていることが多いのですが1回5円で乗車できるのは大きな魅力です。タクシーを利用することも可能で旧市街と新市街間は5CUC(560円)ほどです。乗合タクシーなどを利用すれば50~100円程度で済みます。どれだけ利用するかによって交通費の料金は大きく変わってきますが、路線バスを一日10回利用しても50円程度。1か月で換算したら1500円です。ここでは多めにみて1000~3000円を目安にしておきます。

キューバの保険費用

キューバに渡航する場合、保険の加入は義務です。そのため、短期間訪れる場合であっても必ず保険には加入していかなければなりません。また、米国資本の保険会社の場合、アメリカとキューバが国交断絶していた経緯から、入国を拒否されてしまうこともあるので注意が必要です。また、入国審査で保険証書の提示を求められることがあり、その書類は英語がスペイン語での記載が必要になってきます。このあたりをしっかりとクリアしている保険は選ぶようにしましょう。一か月あたりの保険費は12000円~17000円です。

また、キューバの場合は保険に加入していないと現地の保険に加入させられることもあります。スペイン語が分からず内容が把握できない保険に入るよりも、事前に日本からしっかり内容を把握して保険に加入しておきましょう。

保険Times留学保険相談

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6か月のキューバ留学にかかる費用

キューバに6か月留学した場合の大体の目安は以下になります。生活環境によって費用は異なるので、幅を持たせた金額になっています。

項目 費用
航空費 15~35万円
学費 16万円
宿泊費 18~36万円
生活費 6~14万円
留学保険費用 8~17万円
合計 48~118万円

ビザに関する情報

2か月まではツーリストカードが延長できますが、それ以上になる場合は学生ビザに切り替えが必要になってります。通っている学校の事務局から現地のイミグレーションオフィスで手続きという流れが多いようです。ツーリストビザ延長や学生ビザへの切り替えの際には、パスポート、ツーリストカード、滞在しているカサの証明書、印紙などが必要。また、海外旅行保険の証明書なども用意しておくと安心です。その他、証明写真は何かあった時に必要になることもあるので事前に数枚用意しておくといいでしょう。また、キューバの人は仕事がゆっくりなので、1か月くらい要してしまうこともあります。ビザの切り替えなどはビザが切れてしまうと出国しなければならない状況になることもあるので、早い段階から準備にとりかかうようにしてください。

※ビザ情報は変更になることもあるので、都度確認してください。

 

1年間のキューバ留学にかかる費用

キューバの大学に1年間留学した場合の大まかな費用です。1年滞在していたら、キューバの生活にも慣れてきている頃です。慣れてくると最初の頃よりも情報が増え行動範囲が広がっていくことでしょう。

項目 費用
航空費 15~35万円
学費 32万円~
宿泊費 36~72万円
生活費 12~30万円
留学保険費用 17万円~40万円
合計 112~177万円

キューバ留学に関する耳より情報

キューバ留学が決まった場合でも、出発前に心配は尽きません。ここではキューバの治安情報や事前に知っておきたい情報をご紹介します。また以下はキューバに海外旅行に行くにあたっての注意事項などを記載しています。是非参考にしてください。

 

キューバの治安

キューバは海外旅行先としてはまだあまりメジャーではないですが、キューバの治安は良好です。中南米は治安が悪いというイメージがありますが、キューバは女性の一人旅でも楽しめる国と言われるほど治安がいい国と言われています。

 

そんな治安がいいと言われるキューバですが、外国人が増えていることにより軽犯罪も増えてきています。気を付けたいのはスリや置き引き。現金やカメラなどの電化製品は慎重に取り扱うようにしましょう。また、キューバでは両替詐欺があります。キューバの現地の人と外国人とで通貨が異なっていることもあり、両替時も注意するようにしましょう。

 

キューバの言語

キューバの言語はスペイン語です。空港やホテル、観光地などでは英語が通じることもありますが、英語はほぼ通じないと思っておくとといいでしょう。逆に英語でなれなれしく話しかけてくるような人は、注意した方がいいかもしれません。

スペイン語を公用語としている国は世界中にいくつかありますが、スペインのスペイン語、メキシコのスペイン語、キューバのスペイン語はアクセントなどが異なっています。スペイン語が話せるようになると、地元の人とのふれあいが出来たりキューバでの滞在も一層楽しいものになりますし、キューバ以外のスペイン語圏の旅行もしやすくなるので行動範囲が広がることでしょう。

 

キューバの日用品

キューバの日用品は値段が高い割にクオリティが低いものが多いです。消耗品として歯ブラシや歯磨き粉なども外国人向けの料金となります。また女性の場合は生理用品なども日本で買うものより高額になることがあるので、それなりのクオリティを求めるのであれば日本から持参するとよいでしょう。

キューバ留学の費用を削減するコツ

キューバの現地の人と同じ食生活を送る

キューバ留学で費用を削減する大きなコツは、現地の人と同じ食生活を送ることです。キューバの現地の人々と同じような食堂で食事をすれば必然的に費用がぐっと削減できます。また、現地の人が行くローカル食堂は比較的おいしいものが味わえます。

移動は路線バスを利用する

食生活同様にキューバの人々と同じように路線バスを利用することが費用削減のコツです。もともとキューバは物価が安い国ですが、外国人向けの通貨を利用する場所では高くなります。留学中に宿泊場所と学校とで移動が必要になる場合は、地元の人同様の路線バスを利用すると費用削減になります。

保険の見直し

キューバに渡航する場合、保険の加入は必須です。そのため、短期間訪れる場合であっても保険加入は必須になってきますし、長期の場合は万が一のことを考えて保険はしっかり選んでおくのがいいでしょう。しかしながら、セットのプランの保険の場合は実際に必要ない、使わないような項目もあります。そのような項目を削除すると保険の費用も削減できるのでしっかり内容は確認するといいでしょう。

 

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まとめ

キューバの留学費用についてご紹介しました。アメリカとの国交が断絶されていた経緯もあり、物資の輸入に制限がかかっていたキューバですが、近年は観光客も増えてきています。しかしまだまだ日本人留学生の姿は少ないので穴場と言える留学先です。現地の人と同じような生活をすれば、非常に安価に留学できますが、今後は物価が高騰していく可能性も大いにあり、どんどん外資が入ってくることでしょう。そのため、キューバらしいキューバを感じながら留学できるのは今のうちです。治安もいい国ですが、保険加入は必須です。内容をしっかりと確認し、何かあった際の万が一に備えて保険には必ず加入してくださいね。

隠れたIT留学の穴場!エストニア留学の費用は一体いくら?留学費用の目安と節約のポイント

日本ではまだそれほど馴染みがあるとは言えない国エストニア。エストニアは北ヨーロッパのバルト三国の中に位置しており、北海道の6割ほどの国土を有しています。バルト海沿岸にあるエストニアはフィンランドとの距離も約90kmほど位置しています。周辺諸国から支配されていた時代がありますが、1991年にエストニアという独立した国になりました。エストニアはスカイプが誕生した国でもあり、首都タリンは近年観光地としてもじわりじわりと人気が出てきており訪れる人を魅了し続けています。言語はエストニア語が使われていますが英語を話す人も多く、英語で受けられるコースが多いことから留学先の候補としても検討する方が増えています。今回ここではエストニア留学の予算について紹介していきます。また、留学に関して必要になってくる情報やコツも併せてご紹介していきます。

記事のポイントエストニア留学は、1年間エストニアで学校に通学しながら過ごすとなると、場合によっては200万円程度の高額な費用がかかる可能性があります。留学費用を少しでも抑える観点では、学生寮に住む、自炊をして食費を節約するなどが有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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エストニアに留学する際に必要になってくる費用を大まかですが見ていきましょう。大別すると、航空券、学費、生活費、留学保険費用などが必要です。留学の期間ごとに1か月・6か月、1年間という3つのパターンにわけて、費用の目安をご紹介します。

1か月のエストニア留学にかかる費用

1か月のエストニア留学にかかる費用は20万円くらいをみておけばいいでしょう。出発する時期によって航空券の金額が大きく変わりますが、エストニアの物価は安いことから学費含めて実際に必要になってくる滞在費用は日本よりも安く感じることでしょう。

 

項目 費用
航空費 8~10万円
学費 4万5千円~5万円
宿泊費 1~4万円
生活費 2~4万円
留学保険費用 1~2万円
合計 16~23万円

 

航空費

日本からエストニアへは残念ながら直行便はありません。必ずどこかの都市で乗り継ぎが必要になってきます。フィンランド航空やロシア経由のアエロフロート、ポーランド航空、トルコのターキッシュエアなどが一般的ですが、フランス経由やオランダ経由なども出ています。エストニアに行く場合は乗り継ぎが必要になってくるとは言え、アクセスは決して悪くはありません。費用の面で言うと利用する時期によって航空券は大きく変動しますが、航空券が安い閑散期は8万円~10万円程度の航空券が見つかります。秋から冬は比較的格安航空券が見つかります。しかし、春から夏にかけてのハイシーズン、GWやお盆などという時期は20万円以上はしますし、航空券の確保が難しくなります。このような点から、航空券の予約は航空券は早い段階からスカイスキャナートラベルコでチェックして、ハイシーズンは避けるようにすると比較的安く航空券は購入することができます。

 

また、エストニアはシェンゲン協定加盟国です。そのため、乗り継ぎがシェンゲン協定加盟国であれば入国審査は乗り継ぎ国で行われるということも頭に入れておくといいでしょう。

学費とおススメの学校

エストニアの公用語はエストニア語です。しかしながら、エストニアは英語が通じやすく、英語が話せれば英語で生活できる国です。このようなことからエストニアで英語を学ぶ人もいます。また、エストニアの大学では英語で受講できるコースもあることから、英語が話せる場合はエストニアに留学という選択も可能になってくるわけです。

 

1か月のエストニア留学にかかる学費は何を学ぶかによってもちろん変わってきますが、エストニアのタリン大学などではサマースクールが開催されているので、サマースクールに通うのも一つの手段です。サマースクールは2週間程度が多いので1か月には満たないですが、英語の語学留学の場合は350~400ユーロ、日本円にすると45,000円~50,000円程度です。また、エストニア語を学ぶ場合は440~500ユーロ、日本円で55,000円~63,000円程度です。

そのほか、IT先進国であるエストニアにはITの短期留学も可能です。こちらもタリン大学でサマースクールなどを実施しており、単位が取れるコースなどもあります。

1.タリン大学

タリン大学はエストニア国内では3番目に大きな大学で、人文系ではエストニアで最も有名な大学です。日本人はおろかアジア人自体が少ないです。サマースクールなどの短期留学の受け入れもあり、英語やエストニア語、ロシア語などの語学留学も可能です。クリエイティブコースや人類学などのコースもあります。英語コースは350ユーロから。

http://summerschool.tlu.ee/courses-2/

 

2.タリン工科大学

IT先進国であるエストニアで高レベルのエンジニアリング、技術研究とイノベーション関連分野に重点を置いているエストニア唯一の国立理系単科大学。工科大学ですが経済学、法学、社会学なども取り扱っている大学です。

https://www.ttu.ee/en/

 

3.タルトゥ大学

エストニア第二の都市タルトゥにある大学。エストニアの名門大学。
https://www.ut.ee/en

 

 

エストニアの物価

エストニアの通貨はユーロですが、物価は安いことで知られています。エストニアの一か月あたりの平均賃金は800~1200ユーロ、日本円にすると10万円~15万円といわれています。しかし、地方都市などでは500ユーロくらいという人も多いので、日本から日本円を持って留学する場合は物価は安く感じることでしょう。

 

エストニアの宿泊費

サマースクールを利用する場合は大学の寮の利用が可能です。その場合の寮は100~150ユーロ(日本円で1万円から1万5千円)ほどです。エストニアの都市部で立地がよい場所ではワンルームで一か月300ユーロほど(4万円弱)ほどするので、寮を利用すればかなり安く滞在できることが伺えます。

 

エストニアの生活費<食費>

エストニアで生活するとなると必要になってくるのが生活費。必ず必要になってくる食事ですが、外食はレストランで簡単な軽食だと大体6ユーロ(日本円で750円)ほど、メイン料理は15ユーロ(1900円)くらいは必要になってきます。エストニアは物価が安い国ではありますが都市部のレストランで外食をする場合は、物価の割には高額と感じるかもしれません。日本ではワンコインで食べられるランチや牛丼、うどんなどもありますが、それよりも高額と言えます。ただし、地元の人が通うようなリーズナブルな食堂もあり、そのような店では比較的安価に食事ができます。

予算を抑えたい場合は、スーパーなどで食材を買ったり自炊する方がいいでしょう。1か月の大まかな食費は150ユーロ(20,000円弱)程度で事足りますが、慣れないうちは多めに見て300ユーロ(40,000円弱)くらいで計算するといいかもしれません。

 

エストニアの生活費<交通費>

エストニアはタリン市民の場合は、公共交通機関がなんと無料です。タリン市民でない場合は無料ではありませんが、それでも交通費は安いことで知られています。タリンの場合ですがタリン市内の交通機関乗り放題のパスがあり、1日乗車券以外に3日、5日、30日間などがあり、30日間有効のパスを購入した場合でも23ユーロ(2900円)程度です。

 

エストニアの留学保険費用

エストニアに留学する場合、短期間であっても保険には必ず加入していきましょう。クレジットカード付帯の保険もありますが、エストニアは基本的に滞在期間をカバーする海外旅行保険の加入が義務になっています。そのため、入国時に保険加入を証明できるような証書の提示を求められることもあるので、証書は必ず用意しておくようにしましょう。保険費用は一か月1万円~3万円です。

 

6か月のエストニア留学にかかる費用

エストニアに6か月という期間にわたって留学する場合は、勉強以外でも生活に少し慣れてアクティビティにも参加したり友達ができたりしていることでしょう。

6か月のエストニア留学で必要になってくる費用は以下になります。

暮らす都市によっても物価や家賃の差があることから幅を持たせた金額になっています。

 

項目 費用
航空費 8~10万円
学費 27~30万円
宿泊費 6~24万円
生活費 12~24万円
留学保険費用 8~20万円
合計 61~108万円

ビザに関する情報

エストニアに90日以上の滞在をする場合は、エストニアの滞在許可が必要になります。エストニアの滞在許可は日本のエストニア大使館から申請も可能です。ただし審査に2か月程度かかることから、事前に準備が必要です。いくつか書類が必要になってくることから、日本にいる間にできるだけ書類を用意し済ませておくことがおすすめです。日本のエストニア大使館は非常に予約等取りにくく、時間もとてもかかります。そのため、早めに準備は進めておくのがいいでしょう。

 

またエストニアへの滞在許可を取得する場合は、エストニアの保険会社との契約が必要になってきます。長期に渡り留学する場合は大学等で保険についての情報を提供しているので参考にしてみるといいでしょう。

 

1年間のエストニア留学にかかる費用

エストニアの大学に通った場合、年間の学費は3000ユーロから5000ユーロ、日本円にすると37万円から65万円ほどです。日本の大学に通うことを考えたらかなり低予算で大学に通えるというのは大きなメリットです。また大学も英語で受講を受けられるコースも多く、英語圏への留学を検討するよりも遥かに低予算で大学に通えます。

大学寮に暮らした場合は寮費や水道光熱費など合わせて2万円ほどで暮らせます。市内で一人暮らしをした場合は5万円ほどかかるのでルームシェアという手段もあります。1年単位で留学する場合は外食も減り、自炊をすることも増えることでしょう。その場合、生活費も異なってきますが、大体の大まかな計算では以下になります。贅沢をしなければ100~130万円程度あれば普通に暮らせることでしょう。

 

項目 費用
航空費 8~10万円
学費 37~65万円
宿泊費 12万円~48万円
生活費 24~48万円
留学保険費用 15~40万円
合計 96~211万円

 

エストニア留学に関する耳より情報

エストニアに留学する際に、出発前は心配も多いことでしょう。ここでは特に気になる治安や言語についてご紹介します。

エストニアの治安

エストニアの治安は決して悪くはありません。比較的安全な国と言えますが、軽犯罪は発生しているので注意が必要です。エストニアの犯罪の多くがタリンで発生しており、中心部などではスリなどの軽犯罪が多いので注意しましょう。公共交通手段の利用時や人が集まる場所などでは貴重品の管理をしっかりとし狭い路地を歩かないなど、最低限の注意を払うようにしましょう。

エストニアの言語

エストニアの公用語はエストニア語ですが、エストニアはソ連時代の影響を受けているので、ロシア語を使用しているエリアもあります。しかし近年では英語が話せてもロシア語は話せないという若者も増えており、英語で授業を受けられる学校もあり、英語が通じやすい国です。また、留学中にお世話になることもある郵便局や役所などでも英語は通じやすいので、エストニア語が分からずとも英語がわかれば生活は可能です。しかしせっかくエストニアにいるのであれば、多少のエストニア語が話せるともっと世界は広がることでしょう。

 

エストニア留学の費用を削減するコツ

学生寮に住む

エストニアに留学する場合、学生寮を利用するのが費用を削減するコツの一つ。学生寮は古い建物であることが多いのですが、内部は改装されており比較的きれいです。学生寮は水道光熱費やWi-fiなどの料金が込みで安く暮らせることから、学生寮を利用するのがおすすめです。

自炊する

エストニアは日本から訪れると物価が安く感じますが、エストニアで生活をしていると外食は決して安いと感じないことでしょう。そのため、外食の回数を減らして自炊すると費用をかなり削減できます。

保険の見直し

エストニアを訪れる場合は短期間であっても海外旅行保険の加入は必須です。その為、短期間の留学であっても保険は必ず加入していきましょう。また、長期の留学の場合はエストニア現地での保険の加入が必須になってきます。さらに不安が残る場合は日本の海外保険に加入していると、何かあった場合に日本語でサービスを受けられることもあるので安心感はあります。ただし、その分長期間になると高額になることでしょう。しかし内容をじっくり確認すると必要ないような項目もあるので、必要ない項目を外すと保険料が安くなるケースも出てくるので、加入する際には何が必要か必要でないかなどをじっくりと検討し、保険の見直しをするのも費用削減のコツです。

 

保険Times留学保険相談

保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

まとめ

エスニアの留学費用についてご紹介しました。エストニアはまだまだ日本人が少ないというだけでなく、英語が通じやすい、留学費用が安く抑えられるということから、留学にもってこいの国と言えます。英語で受講できるコースも多く、IT先進国なので、注目度が高まっている国です。今後どんどん留学生が増えていくことでしょう。エストニアは治安は比較的いい国ではありますが、滞在中は保険は必須になります。どのような保険が自分に合っているのかを吟味して、万が一に備えるようにしましょう。

チェコ留学の費用は一体いくらかかる?留学費用の目安と節約のポイント

チェコは中世の面影を色濃く残している国。小さな国ではありますが、歴史ある建築物が多く残り、芸術の街として知られる首都プラハをはじめ、見どころが多い国です。まだ、そこまで日本人の姿は多くない国ですが、首都プラハには世界中からの観光客が集まるので、様々な言語が飛び交っています。

そんなチェコではチェコ語が使用されていますが、チェコ語はロシア語と同じスラヴ語に属していることから難易度が高い言語と言われています。しかしながら、チェコでは英語で受講できるコースもあり、芸術やアートなどで留学している生徒もいます。

今回ここではチェコに留学する場合かかる費用をはじめとし、留学に必要な情報などご紹介していきます。

記事のポイントチェコ留学は、1年間チェコで学校に通学しながら過ごすとなると、場合によっては200万円程度の高額な費用がかかります。留学費用を少しでも抑える観点では、学生寮に住む、Menzaを利用して食費を節約するなどが有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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まずは、チェコに留学する場合に必要になってくる費用を大まかにわけたのでみていきましょう。学費の他に、航空券や生活費、留学保険費用などが必要になってきます。

また、留学期間の1か月、6か月、1年間という3パターンにわけて、費用目安をご紹介します。

 

1か月のチェコ留学にかかる費用

1か月のチェコ留学で必要になってくる費用は航空券を含めて16~37万円くらいが大まかな目安になります。留学に向けて出発する時期によって航空券の金額が大きく変わるということを頭に入れておくといいですね。チェコの物価は日本と比較すると安く感じますが、首都プラハはチェコの中でも物価が高いことで知られています。プラハの場合は日本より少し安い程度と考えておくといいでしょう。

 

項目 費用
航空費 7~15万円
学費 4~11万円
宿泊費 2~5万円
生活費 2~4万円
留学保険費用 1万2千円~1万5千円
合計 16~37万円程度

 

 

航空費

日本からチェコは直行便はありません。第三国で乗り継ぎが必要です。チェコの首都プラハまでは隣国のドイツやポーランド経由の他、オランダ、フランス、フィンランド、ロシア、トルコ、韓国などの経由の場合は乗り継ぎ1回で済むことが多いので、アクセスは決して悪くはありません。

航空券の料金は利用する時期によって大きく変動してきますが、ゴールデンウィーク、お盆休み、春から夏のシーズン時を除けば7万円~10万円程度の航空券があります。冬はもっと安い航空券が見つかることもあります。高いタイミングですと15万円くらいするので航空券は早い段階からスカイスキャナートラベルコでチェックして、ハイシーズンを避けて探すといいでしょう。

チェコはシェンゲン協定加盟国です。飛行機の乗り継ぎ場所がシェンゲン協定加盟国の場合、入国審査は乗り継ぎ国で行われます。また、2021年よりEUの安全保障を強化するためのETIASが導入されるので、2021年以降に留学を予定している場合は、ETIASの取得も必要になってきます。

 

学費とおススメの学校

チェコの公用語はチェコ語ですが、英語で学べるコースもあり学費も高額ではないことからチェコ留学を選ぶ人もいます。チェコで何を専攻し学ぶかによって学費は変動してますが、学費は日本円で年間30~80万円程です。チェコではなんとチェコ語で受講する場合は無料で学べるというメリットもあります。

チェコ語や英語などの語学を学ぶ場合は大学が実施しているサマースクールなどもあります。サマースクールは授業時間にもよりますが一か月で320~800ユーロ(4~11万円)であります。

 

1.カレル大学

1348年創立のボヘミア王(神聖ローマ皇帝)によって設立されたプラハにある大学です。中央最古の国立総合大学。物理学者アルバート・アインシュタインが教壇に立ったこともあるという大学で、神学部や医学部など学部も幅広い総合大学です。チェコの大学の中でも日本人留学生が多くおり、サマースクールなども実施しているのでチェコ語を学ぶ短期間集中コースもあります。

 

2.マサリク大学

チェコの第二都市ブルノにある国立大学です。初代大統領のトマーシュ・マサリクが由来の大学で、日本人留学生の姿もちらほらとあります。首都のプラハよりもブルノの方が物価も安いことや、第二都市とは言えそこまで大きくない町なので暮らしやすい環境で学べるのもおすすめポイントです。

 

チェコの物価

チェコの通貨はチェココルナ(CZK)です。ユーロと思っている方も多いのですがチェコには独自の通貨があります。1コルナを5円程度で計算するといいでしょう。チェコの平均賃金は30000コルナ程度で日本円にすると15万円程です。プラハではもう少し賃金は上がるようですが、地方都市などでは2万コルナ程度(10万円)という人も多いので、日本から日本円を持って留学する場合、チェコの物価は安く感じることでしょう。

チェコの宿泊費

チェコに留学する場合、大学寮などを利用することが可能です。寮費は寮によっても大きく異なりますが、安いところで4000コルナ(2万円)くらいからあり、平均で6000コルナ(3万円)で、シェアルームが基本になります。生活する上での必要なベッド、共用でキッチン、冷蔵庫、洗濯機などは付属ですが(シェアの場合がほとんど)建物が古く、狭い部屋も多いようです。プラハのワンルームで一人で暮らす場合は10000コルナ(5万円)以上すると考えておくといいでしょう。また、フラットシェアなどをすれば、一人暮らしよりは安く滞在することも可能です。宿泊費は一か月で2~5万円くらいで計算しておくといいでしょう。

 

チェコの生活費<食費>

チェコで生活していく上で重要なのが生活費。中でも食費は大きな割合を占めますね。チェコのレストランで外食をすると、ランチメニューは100~150コルナ(500~750円)程度。デイナーになると150~300コルナ(750~1500円)くらいを見ておくといいでしょう。ちょっといいレストランに行くともっと高額になります。また、チェコではマクドナルドのような有名ファストフードもありますが意外と高額で、一般的なレストランの方が安く食事できることもあります。また、チェコはビール大国として有名ですが、ビールはかなり安価で、500mlでも200円せず飲める店もあります。その点、レストランで水をオーダーすると有料なので注意しましょう。プラハには日本食レストランもあり寿司なども食べられますが、かなりの高額です。地方都市の場合はレストランもプラハほど高くないのでもう少し安くなります。

 

予算を抑えたい場合は自炊するのも一つの手段です。チェコはパン、小麦粉、じゃがいもなどは非常に安く、米も入手できます。朝は簡単なパンなどで済まし、昼は食堂、夜は自炊などの場合、一か月あたりで4000~6000コルナ(2~3万円)を目安にするといいでしょう。

 

チェコの生活費<交通費>

チェコに留学する場合は学生証を必ず入手しましょう。学生証があると大幅に割引された金額で定期券を購入できます。プラハでの公共交通機関はバスやトラム、メトロがありますが、乗り放題で1か月定期券の場合は130コルナ(650円)、年間の定期券の場合は1280コルナ(6400円)で購入できます。

チェコの交通費は日本と比較すると安く感じることでしょう。隣国へも電車やバスで気軽で低予算でアクセスできます。

 

チェコの留学保険費

チェコに留学する際には保険加入は必須です。チェコのビザを取得時に保険の加入が必須になっています。保険期間はチェコ滞在期間を満たすものでなければならず、治療や傷害、死亡に関する項目で条件があり、チェコ語の訳などが必要になってくることから、要件を満たしている保険加入がいいでしょう。費用は1年加入で最安で7000コルナ(3万5千円)~12000コルナ(6万円)程です。1か月の短期語学留学などで海外旅行保険加入の場合は1万2千円~1万5千円程が目安です。

 

6か月のチェコ留学にかかる費用

チェコに6か月留学する場合の費用は大体の目安で以下になります。学費や生活費などは学校や生活環境によっても大きく変化があるので、幅を持たせた金額になっています。

半年くらい生活すると勉強以外でもチェコのことを少しずつ知って少し慣れてきている頃でしょう。

 

項目 費用
航空費 7~15万円
学費 15~40万円
宿泊費 12~30万円
生活費 12~24万円
留学保険費用 2~4万円
合計 48~113万円

ビザに関する情報

チェコに90日を超える滞在をする場合は、ビザが必要になってきます。留学する場合は、就学(留学)ビザの取得が可能です。東京にあるチェコ大使館でビザ申請用紙を取得し申請になります。大学の入学証明書のチェコ語の書類が必要になってくるので注意が必要です。また、保険加入や生活費を証明する残高証明書、無犯罪証明書などの書類も必要になってきます。残高証明などもチェコ語に翻訳しなければならず、翻訳を依頼したり、書類の申請も少々ややこしいので手間がかかります。日本にいる間に準備しておくようにしましょう。また、書類の申請にも非常に時間がかかるので、早い段階から少しずつ準備を進めておくといいでしょう。

 

 

1年間のチェコ留学にかかる費用

チェコの大学に1年間通った場合、年間の学費は30~80万円です。日本の大学に通うことを考えると低予算で留学できます。英語で学べるコースもあるので英語圏への留学を検討するよりもチェコに留学する方が予算を抑えられるでしょう。また、生活費に関しても一人暮らしをせずに大学寮やルームシェアを利用するとだいぶコストが抑えられます。

 

項目 費用
航空費 7~15万円
学費 30~80万円
宿泊費 24~60万円
生活費 24~48万円
留学保険費用 3万5千円~6万円
合計 65~209万円

チェコ留学に関する耳より情報

チェコ留学が決まっても、出発前には心配もありますよね。ここでは知っておきたいチェコの治安情報や言語についてご紹介します。

チェコの治安

チェコの治安は悪くありません。世界的にみてもチェコの治安はよい部類に入っています。安全な国ランキングでは日本より上位です。チェコは安全な国ではありますが、注意しておきたいのは軽犯罪。チェコの首都プラハは観光客を狙った軽犯罪も多く多発しています。多いのがスリですが、プラハの有名観光地で人が多く集まる場所、駅、混みあっているメトロやトラムなどではスリの被害もあるので、貴重品管理はしっかりと注意を払うようにしましょう。

注意しなければならないこともありますが、その反面、バスやメトロなどでは高齢者や赤ん坊連れのベビーカーにはとても親切で、席を譲る姿なども多く見られます。

 

チェコの言語

チェコの公用語はチェコ語です。チェコ語はロシア語と同じスラヴ語に属しています。プラハなどの都市部では外国人観光客も多いことからレストランなどでは英語も比較的通じやすく、若年層は英語を話す人も増えています。また、大学では英語で受講できるコースもあります。しかしながら、駅や郵便局、役所などでは英語が必ず通じるというわけではありませんので、チェコ語が話せるに越したことはありません。また、高齢者で英語を話す人は少なく、地方都市では英語はほとんど通じません。日本で英語が通じないのと同じような感覚でいるといいでしょう。チェコ語は難しい言語ですが、チェコで生活していく上では多少のチェコ語が話せるようになると行動範囲などが広がっていきます。

 

チェコ留学の費用を削減するコツ

学生寮に住む

チェコに留学する場合、プラハに留学する方が多いのですがプラハの家賃は高騰し続けています。日本と変わらないような高額な賃貸も多いので、費用を削減するコツとしては学生寮を利用することが挙げられます。チェコの学生寮は古い建物が多いですが、一通り生活できる程度には揃っています。チェコではチェコ語が分からない状態で最初から自分でアパートなど部屋を見つけるのがハードなので、慣れるまでは学生寮に暮らすといいでしょう。学生寮は水道光熱費も含まれていることがほとんどなので余計な出費を抑えることにもつながります。

 

学生の食堂を利用、または自炊する

チェコは日本から訪れ、日本円で考えると物価が安いと感じる国です。しかしながらチェコでチェコ人と同じような感覚で生活をすると外食は安いものではありません。大学にはMenzaという食堂がありますが、Menzaを利用すると一食250円~400円程度で食事ができます。一般的なレストランでランチを食べると500円~が平均的なので、Menzaを利用するのがおすすめです。また、スーパーで食材を購入して自炊するというのも費用削減になります。チェコはパンの種類が豊富です。簡単なサンドイッチなどをお弁当にするのも一つの手段ですよ。

 

保険の見直し

チェコは短期間の旅行であっても海外旅行保険の加入が必須です。そのため、例え短期の留学であっても保険加入は必須で、長期留学になる場合はしっかりと自身に必要な補償のある保険に加入するのがいいでしょう。チェコの保険では歯科は適用されないこともあるので、そのあたりをしっかり確認しておくといいでしょう。出発前に日本で歯の治療をしておくのがおすすめです。また、チェコ語しか通じない病院もあるので、チェコ語に不安がある方は英語が通じる病院を把握しておくといいでしょう。尚、チェコの保険だけでは不安があるという方は日本から留学保険に加入しておくのも一つの手段です。この場合は、必要がない、使わないような項目もあるので必要がない項目は外すなどして保険を見直すと費用の削減にもなります。

 

保険Times留学保険相談

保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

 

まとめ

チェコの留学費用についてご紹介しました。近年チェコは日本人観光客は増えているものの、日本人留学生はまだまだ少ない国です。しかしながら英語で受講できるコースもありますし、留学費用や生活費用が日本より安く抑えられることから、注目度は高まりつつあると言えます。また、隣国へのアクセスも非常に便利で、治安がいいのも大きな魅力です。ワーキングホリデイも始まったので、留学する方やワーキングホリデイで滞在する方は今後ますます増えていくことでしょう。チェコの滞在中は保険は必須になるので、保険内容をしっかり把握したうえで、自分に見合った保険に加入してくださいね。

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