カナダのバンクーバー留学の費用はいくら?期間別予算と費用節約ポイント

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北米有数の世界都市であるバンクーバー。カナダ経済の中心地でありながら、自然に囲まれた都市でもあるこの街は、語学留学先としても世界的に有名です。また、バンクーバーに住む人々のうち、実に50%以上が公用語である英語を第一言語とせず、カナダ随一の多民族・多言語都市としても知られています。グローバル化が世界中で広がる中、こういった多様な文化や言語が入り混じった都市で語学留学をする意義は、非常に高いと言えます。今回は、そんな街「バンクーバー」に焦点を当てた留学情報を、期間別にご紹介していきます。また、バンクーバー留学ならではの、費用削減のコツもご紹介しますので、参考にしてみてください。

記事のポイントカナダのバンクーバーへの留学は、1年間バンクーバーで学校に通学しながら過ごすとなると250万円程度の高額な費用がかかります。留学費用を少しでも抑える観点では、flippアプリを活用して自炊をする、学生が無料となる日に余暇を楽しむなどが有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。<<保険Timesへのご相談はこちら>>

バンクーバー留学の費用を徹底調査!いくらあればバンクーバー留学できるのでしょうか?

それでは、バンクーバー留学にかかる大まかな費用を見ていきましょう。大別すると、航空券・学費・生活費・その他留学保険費用などです。留学の期間ごとに1ヵ月・6ヵ月・1年間の3パターンの費用目安を挙げています。ご自身の留学期間・プランに合わせてチェックしてみてください。

 

1か月のバンクーバー留学

1か月のバンクーバー留学では、なるべく多くのことをこの短期間で学んで帰りたいものです。語学の勉強も大切ですが、空き時間には街へ出て、多様な文化に触れてみましょう。

 

1か月のバンクーバー留学にかかる費用の平均は、33万円です。宿泊費については、シェアルームやアパートの形態(高層マンションなど)によってかなり差がでます。そのため、下の表では幅を持たせた値段になっています。

項目 費用
航空費 10~13万円
学費 9~13万円
宿泊費 4~8万円
生活費 2~4万円
留学保険費用 1~2万円
合計 26~40万円

※1カナダドル=約83円(2018年5月29日現在)

 

航空費代

日本からバンクーバーへの航空費代は、10~13万円です。年間を通して、2・10・11月は年平均よりも約15%前後安く、最安値の時で98,000円と10万円を切ることもあります。留学時期をこの月にずらすことができれば、かなり移動費を抑えられそうです。観光先として世界的に人気の高いバンクーバーは、夏休みが重なる8月が最高値になり、平均で13万円前後となっています。全体的に見ると、秋口から冬場にかけて、比較的お手頃な値段で予約ができると言えます。航空券を予約される際は、スカイスキャナートラベルコといった比較サイトで、値段、経由地、フライト時間などを比較し、購入されることをお勧めします。

 

語学学校激戦区!バンクーバーの目的別おすすめ語学学校

1か月のバンクーバー留学の学校費用は、9~13万円です。バンクーバーは、世界的に見ても語学学校の激戦区として知られており、非常に多くの学校が存在します。その中から、目的にあった学校を探すことができます。以下に、目的ごとにお勧めの語学学校をご紹介しますので、参考にしてみてください。

学校名 特色
VanWest College 少人数制の授業を採用しており、特にビジネス英語には定評がある。
Sprott Shaw Language College 「話す」「書く」「読む」「聞く」の4技能を総合的にレベルアップ。
inlingua Vancouver 特に、スピーキング力の向上に力を入れ、この学校独自の教授メソッドはおススメ。
ILSC Education Group 40種類以上のレッスンが提供されており、学習者のニーズに合ったコースを選ぶことができる。
Kaplan International English 校内で使用可能言語は英語のみ、という厳しい校則があり、特に短期間で英語力を上げたい方にはおススメ。
ILI Vancouver 小規模な学校のため、日本人の割合が少なく、英語のみの環境に身を置きたい方にはオススメ。

選択肢が多い分、学校探しに時間がかかる場合もありますが、これほど細かく自分の目的に応じた学校を選べる地域はなかなかありませんので、じっくりと時間をかけて、最も適した学校をお探しください。

 

宿泊費用

1か月のバンクーバー留学にかかる宿泊費用は、4~8万円です。ホームステイであれば1か月あたり6~8万円。ただし、ホームステイ先の家族によって良し悪しが分かれるので、環境に左右されずに勉強に集中したいという方は、アパートを借りることをお勧めします。バンクーバー留学の場合、アパートはシェアルームをして借りる方が多いと思われます。3人のシェアルームであれば、相場は6万円ほど。高層マンションのようなところであれば、8万円ほどかかります。また、家主がアパートではなく、一戸建てを所有し、そこを留学生へ向けて解放していることもあり、その場合は最安値の4万円ほどで宿泊することができます。場所によっては、日本人留学生専用の家があるので、プライベートでは気兼ねなく生活をしたい、という方にはお勧めです。

 

生活費用

1か月のバンクーバー留学にかかる生活費用は、2~4万円です。バンクーバーの物価は、特に食品に限って言えば日本と変わらないか、少し高く感じられそうです。果物や野菜などは、比較的安く購入することができます。ただし、自炊をするにしても、日本の調味料を購入するとなると多少割高になります。市内には、地元でも有名な格安スーパーがあり、「T&T」「IGA」「no frills」などでは格安で食材を購入することができます。野菜やお肉など、食材によって安いスーパーも変わってきますので、はじめの1週間で何軒かスーパーを回ってみてもいいかもしれません。バンクーバーで外食をした場合、平均で2,000円前後ほどかかり、さらに10~15%のチップが加算されるため、日本で外食をするよりも高くなってしまいます。

 

留学保険

バンクーバーは、アメリカやその他北米の主要都市と比べて比較的安全な場所として知られていますが、やはりスリや不意の事故には気を付けたいところです。万が一、私物を盗まれたり、ケガをしたりした時のために、しっかりと留学保険には加入されることをお勧めします。何が起こるか分からないのが海外での生活です。保険に加入することで、安心して留学生活をお楽しみいただけます。

バンクーバーの留学保険を安くする方法とは?

6か月のバンクーバー留学費用

6か月のバンクーバー留学では、現地の生活にも余裕が出てきて、より広い視野を持って異文化を体験してみたいものです。ボランティア活動などにも積極的に参加し、その経験を次のステップに活かしてください。

 

6か月のバンクーバー留学にかかる費用は、平均で124万円です。6か月という長期滞在において気になる、安全面について以下にご紹介いたしますので、参考にしてみてください。

項目 費用
航空費 10~13万円
学費 40~60万円
宿泊費 24~48万円
生活費 12~24万円
留学保険費用 7~10万円
合計 93~155万円

長期間滞在するなら知っておきたいバンクーバーの治安状況

バンクーバーは、世界で最も住みやすい都市として知られており、治安も良いと言われています。しかし、注意すべき場所はいくつかあり、日本の治安の悪さとは異なりますので、くれぐれもそういった地域には近づかないようにしましょう。以下に、特に危険とされる地域を挙げていますので、参考にしてみてください。

Chinatown 日中は比較的安全ですが、夜間は薬物中毒者やホームレスが徘徊するエリアですので、日没前には必ずこのエリアを出るようにしてください。
Surrey サレーと呼ばれるこの地区は、ギャング同士の銃撃戦や殺人などの凶悪犯罪地区として有名な場所です。日中であっても、絶対に足を踏み入れないでください。
バンクーバー国際空港 長いフライトを終えて、少し気の抜けた瞬間が危険です。凶悪犯罪はありませんが、スリや置き引きなどの犯罪が多発していますので、到着後も気を抜かずに空港内を行動してください。

 

1年間のバンクーバー留学費用

1年間のバンクーバー留学では、その先のキャリアを踏まえた上で留学の計画を立てると、スムーズに就職や進学に繋がっていきます。進学希望の方に向けて、有名大学をピックアップしましたので、参考にしてみてください。

 

1年間のバンクーバー留学にかかる費用は、平均で248万円です。

項目 費用
航空費 10~13万円
学費 90~130万円
宿泊費 48~96万円
生活費 24~48万円
留学保険費用 14~23万円
合計 186~310万円

バンクーバーに存在する名門大学

大学・大学院留学を希望される方にとって、ここバンクーバーは非常にお勧めの場所です。バンクーバーには、世界的に有名な大学があり、世界で挑戦していきたい、という強い意志がある方は、是非挑戦してみてください。( )内は、世界大学ランキングを表しています。

 

・ブリティッシュ・コロンビア大学(34位)

・サイモン・フレーザー大学(201-250位)

※東京大学:43位、大阪大学:251-300位

 

カナダのトップスクールは、学費が年間で200万円前後とかなり高額です。日本にある財団などからは、海外へ留学する学生対象に返済不要の奨学金をもらえる場合がありますので、大学応募前に確認されてみてはいかがでしょうか。

 

バンクーバー留学の費用を削減するコツ

さて、ここまでバンクーバー留学にかかる費用を、期間別に見てきましたがいかがでしょうか。ここからは、なるべく留学費用を抑えたいという方へ向けて、留学費用を削減するコツをご紹介していきます。

 

アプリ「Flipp」でスーパーの情報をゲット

滞在費に関する項目では、いくつか現地の格安スーパーをご紹介しましたが、正直、「学校の授業や宿題で忙しいのに、何軒も値段を見るためだけに回るのは面倒!」という方もおられると思います。そんな方には、携帯アプリの「Flipp」をお勧めします。このアプリでは、その日のお買い得商品が、スーパーごとのチラシで確認することができます。また、「お肉」だけを確認したい場合も、項目を絞れば各スーパーのお肉情報のみがチェックできるので、是非、自炊で節約をしたい方はダウンロードをしてみてください。

 

「無料」の曜日に遊びに行く

留学といえば、語学だけでなく現地で観光をしたり、友達と遊びに出かけたり、と楽しむことも大切です。しかし、街に出ると思いのほか交際費がかかってしまい、せっかく他のところで節約しているのに、最終的には出費がかさむことも。そういったことを避けるため、特に博物館や美術館の「無料/割日の日時」を事前にチェックしたり、映画は「火曜日の夜」に観に行ったり、と出かける日時を工夫してみましょう。ちなみに、「火曜日の夜」に映画を観に行った場合は、チケット料金が最大で60%割引されます。

 

セールや「Happy Hour」に買い物や食事を楽しむ

バンクーバーでは、日本と比べて頻繁にバーゲンセールが行われ、「60~70%割引」などかなり大幅な値下げが多いのが特徴。特に、クリスマスやブラックフライデーの季節などは、日本では絶対に購入できない低価格で購入できるので、そういった時期にショッピングを楽しむことができます。また、飲食店では日常的に、「Happy Hour」と呼ばれる時間帯があり、昼食~夕食のあいだ時間に値段が下がることが多いので、外食をしたい時はあえてそういった時間帯に行くと、安く現地の味を楽しむことができます。

 

留学保険の見直し

留学費用を節約する際、見落とされがちなのがこの留学保険です。保険というと、補償内容が少しややこしいというイメージですが、じっくり見直してみると自分には必要のない補償項目が含まれていることもあります。それらの項目を外すことで、思っていたよりも保険料が安くなった、なんてことも。加入前に必ず、補償内容を確認してみてください。

バンクーバーの留学保険を安くする方法とは?

まとめ

世界でも有数の世界都市バンクーバー。カナダ全域ではなく、この都市にのみスポットを当てご紹介してきましたが、いかがでしょうか。グローバル化が進む中、言語面のみならず、多文化・多国籍の人々との交流経験というのは、確実に今後のキャリアアップにつながっていきます。英語留学と言えばアメリカが最も有名ですが、田舎の町などは正直、偏った人種や文化しか体験できないのが事実です。その点、ここバンクーバーは、より多様な文化を体験することができ、人間として成長させてくれる場所といえるでしょう。是非、国際都市バンクーバーを、留学候補として考えてみてはいかがでしょうか。

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