スウェーデン留学の費用目安と費用削減のポイント

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首都はストックホルム。イケアや北欧デザイン、H&Mのファストファッションの発祥の地。社会保障が充実した北ヨーロッパのスカンジナビア半島に位置する国、スウェーデン王国。そんなスウェーデンは世界でもトップクラスの大学が数多くあり、教育水準も高い為、世界中からの留学生が集まる人気の留学先です。さて、ではスウェーデン留学に興味を持ったら気になるのが予算です。どのくらいの費用でスウェーデン留学ができるのか気になるところです。ここでは、スウェーデン留学にかかる費用を期間別にご紹介していきます。また、スウェーデン留学の費用を削減するポイントもご紹介していますので、今後のスウェーデン留学の参考になさってください。

記事のポイントスウェーデン留学は、1年間スウェーデンで学校に通学しながら過ごすとなると、300~350万円程度の高額な費用がかかります。留学費用を少しでも抑える観点では、交換留学制度のある大学を留学先に選ぶ、25%もの税金が課される諸外国に比べ割高な外食を避ける等が有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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スウェーデン留学の費用を徹底調査!いくらあればスウェーデン留学できるのか?

それでは、スウェーデン留学にかかる大まかな費用を見ていきましょう。大別すると、航空券・学費・生活費・その他留学保険費用などです。留学の期間ごとに1ヵ月・6ヵ月・1年間の3パターンの費用目安を挙げています。

スウェーデン留学には、主に①大学・大学院への交換留学生②大学・大学院への個人留学③語学留学④デザイン留学や専門分野留学となります。

ご自身の留学期間とプランに合わせて、チェックしてみて下さい。

1ヵ月のスウェーデン留学費用

1ヵ月のスウェーデン留学の平均は約40万円~45万円です。

項目 費用
航空費 10万円~20万円
学費 8万円~20万円
宿泊費 5万円~12万円
生活費 5万円~10万円
留学保険費用 1万円~3万円
合計 29万円~65万円

※2018年4月時点1クローネ12,7円を元にした費用目安です。

航空券代

現在のところ日本からスウェーデン行きの直行便はありません。しかし、日本からお隣のデンマークのコペンハーゲン航空への直行便があり、そこからスウェーデンまで電車で行くことができます。また他にもフィンランド経由やヨーロッパ経由など多くの選択肢があります。時期によって価格は変わってきますので、出発日に合わせて事前に航空券比較サイトなどでチェックすることをおすすめします。また、キャンペーン時など時に安い場合があるので、特定の航空会社でメールマガジンなどを登録していると、事前にキャンペーンがわかり便利です。スウェーデンまでの航空券は平均約12万円~15万円です。

学校費用

1ヵ月のスウェーデン留学の場合、スウェーデン語や英語を学ぶ私立の語学学校を例にあげています。また、他にも個別指導や先生の家にホームステイをして語学を学ぶといったコースもあります。1ヵ月の平均金額は約10万円~15万円です。スウェーデン語はゲルマン語から派生しており英語と似ている部分も多くある為か、スウェーデン人の多くが英語がほぼネイティブです。学校教育でも英語が用いられていることもあるので、スウェーデンでは英語が話せれば、ほとんどの場合、意思相通が可能です。ただし、スウェーデンでも特に田舎のほうやローカルな場所では、せめてスウェーデン語でのあいさつ程度は覚えておきたいものです。

ちなみに、90日以内のスウェーデン滞在の場合は、観光ビザとなりビザの取得は必要ありませんので、語学学校以外に例えばスウェーデン市民大学Folkuniversitetetで短期留学という方法もあります。これは、現地の社会人向けの学校で、英語で講座が行われているところも多く、外国人にも開かれた講座です。語学ではなく、芸術やヨガ、写真や裁縫など多種多様なコースがあります。料金は期間や頻度によって変わってきますが日本の習い事などに比べて半分以下の金額です。

宿泊費用

スウェーデンの不動産価格は日本に比べて少し安いくらいです。しかし首都ストックホルムでは近年家賃の値上がりやアパート不足から、学生が自分でシェアアパートを探すのが非常に困難になっています。短期の場合や事前にホームステイや学校の寮などを予約しておくことをお勧めします。また長期の場合も大学や大学関連の住居探しを利用できれば、お得で便利です。学生向けのアパートならワンルームで約5万円~7万円。シェアをすればさらに安く住むことも可能です。ホームステイ料金は1ヵ月で平均約9万円~12万円です。

生活費用

スウェーデンの物価は日本と同じくらいか少し高く感じるものもあります。例えばスーパーマーケットで買い物をする場合、パンの20枚が約320円。牛乳が150円ほどです。ちなみにスーパーでの買い物には税金12%に対して、外食にはなんと25%の税金がかかります。カフェのコーヒーとケーキで約1000円、レストランでの食事に飲み物を付けて約5000円と日本よりも高いです。また、海外の食費の比較にマクドナルドのビックマックの料金で比べることがありますが、なんとスウェーデンのビッグマックの値段は日本より61%高いです。日本の外食の安さは世界的にも群を抜いていますね。食費や交通費、また娯楽費を含めた生活費は1ヵ月平均約5万円~8万円です。

留学保険

北欧のスウェーデンの治安は良い国といえます。しかし、アジア人が少ないので観光客と間違われてすりや置き引きなどの被害にあう場合もあります。スウェーデンではあまり派手な色の服装は好まれず、特に冬場は茶色や黒など地味な色の服装の方が多いです。あまり目立った服装はターゲットにされやすいので気をつけましょう。

そんなスウェーデン留学は気候も違うためどんなに短期の留学であっても留学保険の加入をおすすめします。1ヵ月で平均約1万円~2万円です。また後述する3か月以上の留学に必要なビザ(居住許可)の申請にあたり留学保険の加入は必須となっています。

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6ヵ月のスウェーデン留学費用

6ヵ月のスウェーデン留学の平均費用は約150万円~180万円です。

項目 費用
航空費 10万円~20万円
学費 50万円~90万円
宿泊費 30万円~60万円
生活費 30万円~60万円
留学保険費用 5万円~10万円
合計 125万円~240万円

スウェーデンに90日以上滞在の場合、ビザが必要となります。このビザは居住許可と呼ばれ、日本のスウェーデン大使館からオンラインで申請することができます。この居住許可の取得平均は約3ヵ月といわれ、それ以上かかる場合も多くあるようです。中長期のスウェーデン留学を考えている方は早めの手続きをお勧めします。

6ヵ月のスウェーデン留学の場合、大学の交換留学や大学付属の語学学校に通う方も多くなってくるでしょう。非常に国際色豊かなスウェーデンの大学が世界中からの学生が集まっています。例えば、世界大学学術ランキング100位のウプサラ大学やストックホルム王立工科大学。また授業内用にインターンシップが組み込まれているところも多く、実践的な授業が行われています。どのようなプログラムを希望するのか、早めに計画をたてましょう。

またスウェーデンも中期になってくると、アクティビティも充実させたいところです。スウェーデンの魅力はなんといってもヨーロッパへの格安旅行。ドイツやポーランド、デンマークのコペンハーゲンなどは飛行機で約1000円で行けたりします。その他イギリスへの旅行でも航空券にホテルや諸々をあわせても約2万円で満喫できます。日本からでは、遠いヨーロッパですが、スウェーデン滞在中にはお手軽に楽しむことができる、スウェーデン留学中の醍醐味ですね。

1年間のスウェーデン留学費用

項目 費用
航空費 10万円~25万円
学費 90万円~150万円
宿泊費 60万円~100万円
生活費 60万円~100万円
留学保険費用 8万円~25万円
合計 228万円~400万円

1年間のスウェーデン留学の場合、平均予算は約300万円~350万円です。

こちらの学費はいわゆる私費留学の場合の金額です。交換留学では費用が無料の場合もあります。また、私立の語学学校の場合は高くなる場合もあります。学校に合わせて学費は事前にしっかりと確認しましょう。

1年間のスウェーデン留学となると大学や大学院の留学も増えてきます。その場合、学生向けの奨学金制度を利用できる場合もあります。スウェーデン政府や日本の奨学金もあるので、細かい条件など調べてみるのもいいでしょう。

ちなみになかなか不公平と感じることもありますが、スウェーデンの学生やEU圏の学生は大学の授業料が無料。またスウェーデンの学生は国からお小遣いまでもらえるといった好待遇ぶりです。スウェーデンの社会保障制度は他にも日本人からみるとびっくりするようなものもあります。学費の面では日本人は損をしたと思う場合もありますが、スウェーデンの社会保障を経験し、将来のスウェーデンのいいところを取り入れるような動きができればいいですね。

スウェーデンでの就労ですが、ワーキングホリデー制度は日本とスウェーデンの間にはなく、またアルバイトという短期や短い期間での仕事もあまり存在しません。ただし、学生ビザ保持者にはオーペアというベビーシッターの制度があり、住み込みで子供の世話をしてお給料ではなく、お小遣いを稼ぐという方法があります。子供好きで留学費用を削減したい方は検討してみるのもいいですね。

 

スウェーデン留学の費用を削減するコツ

さてここまでスウェーデン留学の費用をご案内してきました。目的によって学費の幅が大きくなることがわかりました。ここからは、できるだけ少ない費用でスウェーデン留学を実現するポイントをご紹介しています。

大学の交換留学制度を利用する

スウェーデン留学はイギリスやアメリカなどの留学に比べると少し割安ですが、大きな費用であることは間違いありません。

そんなスウェーデン留学は実は2012年までは大学の授業料は日本人も無料でした。2012年よりEU圏以外の学生に対して授業料の徴収が始まった為、1年間では100万円~130万円ほどの授業料がかかります。これはフリームーバー「Free Mover」と呼ばれる私費留学の場合です。しかし、例えば日本で在学中の学校にスウェーデンの提携大学があり、交換留学ができる場合はかなりお得になります。大学にもよりますが、学費はスウェーデンの大学には払う必要がなかったり、航空券の支援まであるところもあります。ほぼ現地の生活費のみでいける交換留学を見逃さない手はありません。もし現在在学中の学校がある場合はぜひ一度確認して見て下さい。

学割を利用して節約生活

スウェーデンは学生に優しい国です。学割がスマートフォンのアプリになっていて便利だったり、電車や公共交通機関の割引はもちろん、ファーストフードやカフェ、携帯料金にパソコンや電化製品まで割引価格があります。長期の学生には大変便利でお得な制度です。また、大学に通う場合には、大学に学生が運営するパブなどがあるところもあるので、さらに外食も安くなります。学割を存分に利用して、日々の生活費を節約しましょう。

また、年齢によって交通費の割引もあり、25歳までの場合は割引価格で電車のチケットが買えることもあります。

外食は控えめにスウェーデン流ホームパーティを楽しむ

前述にもありますが、スウェーデンの外食には税金が25%かかります。そのため外食ばかりをしてしまうとかなり生活費がかかります。友人たちとのパーティーは、スウェーデン人はレストランでの外食よりも家に呼んでのホームパーティが主流です。節約にもなり、みんなで持ち寄った食べ物や飲み物でリラックスして語り合えば、新しい友人が増えるきっかけにもなりますね。

ちなみにスウェーデンでも日本食ブームはきています。簡単な巻きずしや日本食を振る舞えば喜ばれること間違いなしです。日本から最小限の調味料をもっていくと便利です。

留学保険の見直し

スウェーデンは比較的安全な国です。しかし海外ではなにが起こるかわからないもので、保険は必須です。反面、必要な補償と削れる保証をしっかりと吟味すれば、留学保険の見直しが可能です。期間にあわせて慎重に選びましょう。

保険Times海外保険相談

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まとめ

スウェーデンは森と湖の国、とても美しい北欧の国です。日本から遠い北欧の生活はなかなかイメージがつきにくく、スウェーデン留学に踏み切るには勇気がいりますね。しかし、北欧の温かい雰囲気と学生あふれる街はあなたの人生を変えるほどの刺激にあふれています。スウェーデン留学は決して安くはないですが、高度な教育水準で意識の高い他の学生達と学べる素晴らしい機会です。ぜひ勇気をだして挑戦してみて下さい。

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