【1ヶ月〜1年】シンガポール留学費用と費用削減のポイント

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皆さまこんにちは、保険Times編集部です。

今回ご紹介する国はシンガポールになります。東京都とほぼ同じ面積の国土に約550万人が暮らし、世界2位の人口密度を誇るシンガポール。アジアの優等生と評され、アジアで唯一英語が公用語となっているこの国では、日本人留学生の受け皿もしっかり整っています。シンガポールでの留学の良さを一言で表すならば、「アジア一安心安全な留学生活」を送れるということではないでしょうか。では、気になる留学の費用はどれくらいかかるのでしょうか?そしてその費用を少しでも削減するのは可能なのか?

今回はシンガポール留学の費用を期間別に分けてご紹介するとともに、その費用をどうすれば削減できるのかを中心にご紹介していきたいと思います。

記事のポイントシンガポール留学は、学費が他のアジア諸国よりも高い傾向にありますので、1年間シンガポールで学校に通学しながら過ごすとなると200万円~350万円程度の高額な費用がかかります。留学費用を少しでも抑える観点では、現地の生活費・住居費を考えながら滞在先を選定すること、就労しながら通学することが最も有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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シンガポール留学の費用を徹底調査!いくらあれば留学できるのか?

先に結論を述べますと、他の東南アジア諸国と違いシンガポールでの留学は、大きな費用を必要とします。まず何よりも、学費もそうですが生活費全般の物価が非常に高いのです。イギリス情報誌エコノミストの発表した「生活費の高い世界の都市ランキング」で2014年には1位に輝いた国シンガポール。イメージとしては、東京の2割増くらいの生活費が必要になると思っておいた方が良いでしょう。

シンガポール留学1ヶ月の費用はいくら?

東京の2割増しの生活費と併せて、留学に際しての学費や航空費などの経費もかかります。1ヶ月という短期での留学に際しても、必然的に大きな費用が必要になってくると言わざるをえません。

項目 費用
学費 50,000~100,000円
航空費 50,000~70,000円
生活費 100,000~150,000円
留学保険 0~15,000円
合計 200,000~380,000円

シンガポールでの留学に当たっては学校寮付きの留学プランもあるので、生活になれるまでは寮で暮らしながら通学するのも一つの手でしょう。費用の面で節約できるだけでなく、交友関係も広まるので比較的スムーズに留学生活に溶け込んでいけることと思います。ですがどんなに安く予算組みをしても、1ヶ月200,000円以下に抑えるのは相当の苦労が必要になってきます。以下からは、具体的に各項目の費用詳細を見ていきます。

シンガポール留学1ヶ月の学費

学費に関しては、入学金や授業料、テキスト代などを含んだ概算になります。先に挙げた寮付きプランだと、追加でさらに50,000円前後は見ておいた方が無難でしょう。シンガポールでの留学の大きな特徴は、英語が公用語のため、癖のないネイティブに近い英語の習得が期待できる点です。生活費の高さは別として、この程度の学費で質の高い英語教育が受けられるのはシンガポールならではの良い点と言えるでしょう。

もう一つ、シンガポールでの留学は日本人だけでなくマレーシア人や華人など、多種多様な生徒と一緒に学ぶことができる点も利点として挙げられます。他の東南アジア諸国と比べ、教室内の生徒の国籍がバラエティに富んでいるのもシンガポール留学の特徴と言えるのではないでしょうか。

シンガポールへの航空費

シンガポールの国際空港・チャンギ国際空港は世界一のハブ空港として、世界各国と豊富な路線で繋がっている非常に利便性の良い空港です。日本からの直行便も東京だけではなく中部・関西・福岡の各都市から就航されており、私たち日本人にとってもとてもアクセスのしやすい国だと言えます。

航空費に関しても、格安航空会社LCCが就航しているため、以前よりも比較的安くなっています。出発日や帰国日がある程度融通がきくという方は、オフシーズン時には運が良ければ往復で50,000円以下の航空費でのフライト手配も可能な場合もあります。また、航空券の手配に当たっては隣国マレーシアを絡めた便も検討してみて下さい。料金だけで言うと日本・シンガポールでの単純往復より、日本・マレーシア・シンガポールでのフライトの方が安く出ている場合もあるのです。

シンガポールでの生活費

1ヶ月間の生活費はおよそ、100,000~150,000円くらいの予算が必要になってくると思われます。

この費用の大部分を占めるのが現地での部屋代となります。チャイナタウンなど格安物件の多い地域のドミトリー(相部屋)でも、月々50,000円前後は見ておいた方が無難でしょう。

また、それ以外にかかる日常的な経費に関して幾つか例を挙げますと、タクシー初乗りS$3.00(約240円)、ペットボトルの水S$0.60(約50円)、コーラS$1.30(約115円)、缶ビールS$2.80(約225円)、ローカル店でのチキンライスS$4.00(約320円)、一般的なレストランでのランチセットメニューS$40.00(約3,200円)など、日本と同等かそれ以上の値段になっているものもあります。

シンガポールへの留学保険

世界一物価の高い国シンガポールですが、こと医療費に関しても、大きな支出を覚悟しなければなりません。風邪程度で病院にかかっただけでも、1万円以上の費用を請求されたという話もちらほら。と言うのも、シンガポールは診察代金をほぼ病院の一存で決めることができるというお国柄のため、例えば英語が通じて腕の良い医者にかかれば数万円、ローカルな医療機関にかかれば数千円で済むというような、大きな料金格差が発生するのです。私たち日本人がシンガポールで病院にかかる場合、本音を言うと費用の面は気にせず、安心できる医療機関で診てもらいたいのが心情ですよね。

このような現状を踏まえますと、シンガポールでの留学に当たっては、他のどの国よりも留学保険の重要性が高いと言えるのではないでしょうか。

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保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

 

シンガポール留学6ヶ月の費用はいくら?

6ヶ月間の留学を行う上で注意しなければならいのは、Student Pass、いわゆる留学ビザを取得しなければならない点です。手続き自体はそれほど難しいものではありませんが、出席日数が足りないとこのStudent Passが失効されてしまったりするので注意が必要です。また、取得に際してはデポジットとしてS$2,000(約160,000円)前後の多額な預け金が必要になります。留学を終了し帰国時には戻ってくる金額ではありますが、この金額を用意できなければビザ自体が取得できないため、金銭的に余裕をもった計画が必要になってきます。

項目 費用
学費 300,000~600,000円
航空費 50,000~100,000円
生活費 600,000~900,000円
留学保険 100,000~150,000円
合計 1,050,000~1,750,000円

学費、生活費とも、1ヶ月の場合のそれと比較して、単純に6倍前後の計算で差し支えないと思われます。ただ滞在先に関しては、6ヶ月以上の長期の場合はできれば学校寮などの相部屋ではなく、近隣で間借りした上でプライベートな環境を整えて生活するのが良いでしょう。

シンガポールではその地域によって、賃貸アパートの料金相場に大きな違いがあります。またMRTなど地下鉄の駅から離れれば離れるほど、家賃も安くなる傾向があるのは日本と同様です。学校によってはお手頃なアパートの紹介を行っている場合もありますので、まずは通っている学校に相談してみるのはいかがでしょうか。

1年間のシンガポール留学の費用はいくら?

1年間ともなると大きな留学費用が必要になってきます。基本的には、学生ビザで留学している日本人はシンガポールで就労することができません。ですので必然的に日本で大きな資金を蓄えておく必要があると言えます。留学生の中には長期休暇の際は、物価の安い隣国マレーシアへ旅行がてら滞在することで生活費自体を節約しているという人もいるほどです。

項目 費用
学費 600,000~1,200,000円
航空費 50,000~100,000円
生活費 1,200,000~1,800,000円
留学保険 150,000~250,000円
合計 2,000,000~3,350,000円

月々に換算すると、安くても170,000円前後の費用がかかる計算になります。ただしこの金額はあくまで最低限での生活費用になりますので、病気や怪我など、何かあった際の出費に関してもある程度は見込んでおかなければならないでしょう。

シンガポール留学の費用を削減するための4つのコツ

このようにシンガポールでの留学に当たっては、欧米など他の先進諸国並みの留学費用が必然的にかかってきます。ですがせっかくなら、お金のことであまり悩むことなく、充実した質の高い生活を送りたいですよね。次からは、上に挙げた留学費用の総額を少しでも削減するためのノウハウをご紹介します。その気になれば大きな金額の節約に繋がるまさに必読のプランですので、シンガポールで留学をご検討中の方にはぜひ実践してもらえれば幸いです。

シンガポール留学の費用を削減するコツ 1.都市の物価を把握しよう!

相対的に物価の高いシンガポールではありますが、その種類によっては日本より割安なモノもあるということを理解することこそが、シンガポールでの留学費用削減に当たっての大きな一歩になります。

つまりは、あまりに高いものは買わない、逆に安いものを積極的に利用するという意識徹底が重要になります。

この国で特に高いモノの具体例を挙げますと、まずはタバコ。1箱S$13.00(約1,040円)前後と、日本の2倍以上する立派な贅沢品です。シンガポールという国は、日本以上に喫煙者が肩身狭い思いをする国ですので、この際思い切って禁煙をしてみるのはいかがでしょうか。また、タクシーに関しても初乗りS$3.00(約240円)と比較的高額です。移動に関しては便利なMRTや市バスを利用しましょう。タクシーと比較し半額以下の費用ですみますし、何より定額というのが嬉しい限りです。

この記事を読んで頂いている留学をご検討中の方は、日本では、普段から毎度タクシーを頻繁に利用しますか?また、愛煙家の方でもタバコの値段が1,000円になったら、それでもまだ本数を減らさずに喫煙するでしょうか?シンガポールでの留学に関しては、何よりこの国の物価を適切に把握することこそが、大きな費用削減につながると言っても過言ではありません。

シンガポール留学の費用を削減するコツ  2.マレーシアで生活してみよう!

日本のように1ヶ月以上の長期休暇は珍しいにしろ、ここシンガポールの学校でも1年のうちに何週間かは長期休暇が設けられている場合も少なくありません。留学生の中にはこの休みを利用し日本へ一時帰国したり、あるいは周辺諸国に旅行したりしている方が多く見受けられます。一方で、こと費用の面だけで言ったらやはり大きな支出を伴うことになるのは避けられない事実です。ここは少し視点を変えてみて、長期休みのときこそ物価の安い隣国マレーシアでプチ生活してみるのはいかがでしょうか。

地元シンガポール人の生活を見てみると、週末には沢山の人が国境の町、マレーシア・ジョホールバルに買出しに出かけています。シンガポールに比べて半額以下でモノが手に入るジョホールバルに行き、その週の分の食料などをまとめ買いする人が多いのです。学生ビザで留学している方ではこのように何度も国境を行き来することまではできませんが、長期休暇中にマレーシアで何週間か過ごして生活費を浮かすことは可能であると言えるのです。

シンガポール留学の費用を削減するコツ 3. 働きながら留学生活を満喫しよう!

留学生活の合間に働きながら給与をもらうことで、留学費用を「節約」するのではなく「稼ぐ」という方法もあります。具体的にはワーキングホリデーという形でシンガポールでの生活を送ることになります。年齢が18歳~25歳までの方限定という点や、6ヶ月を超えて滞在することができない(延長不可)など幾つか考慮しなければならない点があるので注意が必要ですが、条件さえ当てはまる方はぜひ一つの選択肢に入れて頂きたい方法です。

シンガポールは外国人労働者にとても優しい国ですので、海外留学生でも働き口は無数にあります。また、東南アジア諸国では珍しい「アルバイト」での雇用も充実しているため、勉強の時間とのバランスを考えた働き方ができるのも嬉しいポイントです。物価の高いシンガポールですが、労働に対しての対価もその分高額です。週に何回かの短時間労働でも大きな金額を稼ぐことができるでしょう。

シンガポール留学の費用を削減するコツ 4.留学保険の費用見直し

特に長期での留学生活になってくると、長い海外生活の中で蓄積されてきた疲労やストレスが抑えきれなくなり、医療機関に診てもらわざるをえない状況になってしまうことがどうしても多くなります。ここで重要になってくるのが、世界でもトップクラスに高い医療費を賄うための良質な留学保険の選択に他なりません。現地でかかる可能性が高い病気や怪我の保障は厚くし、反対に可能性があまりに低いものは省いた形での、メリハリの利いた留学保険のコーディネートが必要になります。

シンガポールでの留学生活の中でよくある代表的な病気や怪我に関しては、まずは「風邪」が挙げられます。よく病は気からと言いますが、留学生活も慣れてくると、どうしてもだらけてしまいがちになります。普段全然風邪をひかないという方でもシンガポールでは病院にかかる機会が多くなったという意見も耳にします。風邪程度でも高額な医療費を請求されるシンガポールの事情は、既に話させて頂いた通りです。また生水や魚介類を食べることで発症しやすい「食あたり・下痢」や東南アジア地域で代表的な感染症「デング熱」などは特に注意が必要になってきます。

保険Timesではこのように、シンガポールの留学生活に精通した専門スタッフが現地の事情を加味しながら、質の良い保険をコーディネート致します。また、高額になりがちな医療費がキャッシュレスですむ現地医療機関のご紹介等も行っています。365日24時間無料相談を受け付けていますので、ぜひお気軽にご連絡下さい。

シンガポールでの留学費用をちゃんと知り、しっかりとした計画を立てよう

学費や生活費が高いという話を中心に述べてきましたが、この国には物価の高さを補って余りあるほどの魅力を備えています。

まずは民族性に関して。メインの中華系だけではなくインド人、マレーシア人などまさに人種の坩堝と称しても大げさではない多民族国家シンガポール。実は英語に関してはすごく寛容なのが大きな魅力です。私たち日本人がカタコトで英語を話している姿を見ると、現地の方々は皆が皆、とても優しい微笑みを浮かべながらちゃんと聞いてくれる努力をしてくれるのです。様々な人種を受け入れてきた歴史を持つこの国ならではの懐の深さを肌で実感することができます。

また、訪れた日本人の多くが「世界一安全な国だった」と驚いて帰ってくるほど、シンガポールの治安は素晴らしいです。留学生活を送っている中では、どこを歩いていても明るい街灯が目立つことやゴミ一つ落ちていない街中に最初は感動さえ覚えることでしょう。

これ以外にも挙げればキリがないほど、小さな国土に沢山の魅力がぎっしり積もった国シンガポール。これまで幾つか東南アジア諸国の留学事情をご紹介してきましたが、特にあまり海外に行った経験がない人の留学先に関しては、この国をぜひお勧めしたいと思います。

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保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

 

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