マレーシアの留学費用は一体いくら?内訳と費用削減のポイント

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こんにちは、保険Times編集部です。

一般財団法人「ロングステイ財団」が発表した調査では、将来住みたい国ランキング1位に11年連続で選ばれている国マレーシア。日本各地からのアクセスも便利で物価も安く、長期滞在だけでなく留学先としても人気がある国です。2015年の外務省調査では、約2,600人の日本人が留学先としてマレーシアを選び、この国に滞在しているようです。

ですが実際、マレーシアへ留学したいと思っても、大きな費用がかかるのではないかと気になりますよね。長期での留学なら、できるだけ費用を抑えたいと思うのではないでしょうか。ここでは、マレーシアに留学するに当たっての各費用の目安だけでなく、費用削減のための具体的なノウハウをご紹介します。

記事のポイントマレーシア留学は、1年間マレーシアで学校に通学しながら過ごすとなると130万円~250万円程度の高額な費用がかかります。留学費用を少しでも抑える観点では、現地の生活費・住居費を考えながら滞在先を選定すること、就労しながら通学することが最も有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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マレーシア留学の費用を徹底調査!いくらあれば留学できるのか?

以下からは、マレーシア留学に際してのおおまかな経費を見ていきましょう。大別すると、学費、航空費、生活費、その他留学保険などの雑費です。その上で、留学の期間ごとに1ヶ月、6ヶ月、1年間の3パターンに分けて具体的な数字を挙げてみます。

なお、最近航空券に関してはLCCの台頭により、滞在の期間によっては片道での入国の方が安い場合もあります。半年以上の期間での留学に際しては、マレーシアまでの片道航空券をまずは購入し、現地でマレーシア発の帰国便を取るのが賢明かもしれません。

1ヵ月のマレーシア留学の費用はいくら?

1ヶ月の留学は期間も短いため、料金的にも大きな負担なく行うことができます。具体的に1ヶ月間のマレーシア留学の費用を見てみます。

項目 費用
学費 40,000~90,000円
航空費 30,000~60,000円
生活費 30,000~100,000円
留学保険 0~15,000円
合計 100,000~260,000円

マレーシア留学の一番のメリットは、何よりも生活費が安いことではないでしょうか。後の項でも見ていきますが、朝食はカフェで、昼食は学食で、夕食は屋台など食べるとしたら、安く見積もれば1日1,000円あれば充分な量の食事がとれます。また学費に関しては入学金と1ヶ月の授業料、さらにシェアハウス(学校寮)の代金も含みます。プライベートの時間を優先する方は学校外でアパートを借りるのもいいと思いますが、1ヶ月単位では割高になるところがほとんどです。

航空費に関しては、1ヶ月程度の留学でしたら日本・マレーシア間の往復で手配するのが良いでしょう。出発時期や曜日にもよりますが、LCCでしたら上記金額を見ておけば問題ないと思われます。結論としては、安くて100,000円、高くても260,000円あればマレーシアでの充実した留学生活が送れると言うことができます。

マレーシア留学1ヶ月の学費

マレーシアでの1ヶ月間の学費は、およそ40,000円~90,000円ほど見ておけば良いでしょう。

大きな幅を持たせてご紹介しましたが、その学校では英語以外の対応は受け入れてもらえないのかどうか、あるいは日本語対応可かどうかなどによって大きく異なります。

マレーシアは比較的英語が通じやすく、留学先の学校に関しては英語でのレッスン、手続きになるのはもちろんのことです。一方で学費が高くなるのは、これに付加価値がついている学校です。例えば日本人スタッフが常駐していて手続きなどのお世話をしてくれる学校などは総じて、学費が高くなる傾向があります。なお、上に挙げた金額は入学金や教材費などを含んだ総額になります。

マレーシアへの航空費

次に、航空費を見てみます。約30,000円~60,000円ほど見ておけば充分でしょう。現在、マレーシアの首都クアラルンプールへの日本からの直行便は、マレーシア航空とエア・アジアの2社が就航しています。

ここで一つ注意していただきたいのが、「航空券の代金以外の各種代金」に関してです。マレーシア航空では通常、各種税金や預け荷物の料金などが含まれた「総額」で提示されますが、エア・アジアを始めとするLCCでは、この各種代金をさらに「上乗せ」したのが航空費の総額になります。この上乗せ代金に関してが、無視できないほど高額になる場合もあるのです。1ヶ月の留学でも預け手荷物はかなり大きなトランクになると思われます。荷物代金までチェックした上で、あなたにとって一番良いフライトを選んでくださいね。

マレーシアでの生活費

続いて生活費です。30,000円~100,000円と、各項目の中で一番幅がある結果となりました。最も安い月々30,000円前後という生活費では、先に紹介した通り食事に関しては現地の方と同じようなものを食べ、宿泊費を浮かすために学校寮などの相部屋で生活する内容になります。

このような予算でも充分に生活はできますが、たとえ1ヶ月の短期と言っても憧れの海外留学生活、できたら週に一回でもお洒落なレストランで食事をしたり、思い出作りのために国内旅行もしてみたいですよね。ですので、できれば予備費として追加で1ヶ月あたり20,000円程度は考えていておいて損はないと思われます。

そして、最高値で100,000円とした理由は学生寮ではなく、別に個室を手配した場合の料金です。プライベートはしっかり確保したいという方は、これくらいの予算を組んでおいた方が無難でしょう。1ヶ月という短期間ですので現実的には、賃貸のアパートではなくホテルなどの宿泊施設での滞在となる場合がほとんどです。

マレーシアへの留学保険

1ヶ月の場合の留学保険は、最高でも15,000円くらいとご紹介しました。1ヶ月という期間ですので日本で海外旅行傷害保険に加入したり、あるいはクレジットカード付帯の保険で済ます方も少なくありません。

ただ一方で、クレジットカード付帯の保険では補えない可能性の事例も少なくありません。保険Timesでは、留学やワーホリ保険の相談サービスを無料で承っております。まずはお気軽にご相談下さい。

6ヵ月のマレーシア留学の費用はいくら?

ある程度腰を据えてしっかり学びたい方は、半年前後の留学期間を見ておいた方が良いでしょう。半年あると学校での勉強以外に、留学先の街の生活にも慣れることができ、かけがえのない友人ができたりもすることと思います。また次に挙げます通り、物価が安いマレーシアですので、半年間の留学生活でも思った以上に安く済ますことができると言えます。

項目 費用
学費 300,000~600,000円
航空費 60,000~90,000円
生活費 200,000~600,000円
留学保険 80,000~120,000円
合計 650,000~1,400,000円

半年での留学期間に当たって特筆すべき点はまず、航空費の件。先にも述べましたが、半年という長期でしたら往復ではなく、片道ずつで購入するのが割安になるのは間違いありません。

次に生活費に関して。学校寮で暮らす方は200,000円程度で充分ですが、現地で賃貸アパートを借りる方は、生活費として半年で600,000円ほど見ておくべきでしょう。学校によってはお勧めの優良物件を紹介してくれる場合もあります。また、同じ学校の仲間とシェアで借りるなどして節約している留学生も多く見られます。

1年間のマレーシア留学の費用はいくら?

マレーシアで1年間留学をするとなると、費用だけでなく各種手続きなど多くの作業が必要になってきます。

例えばビザの件。3ヶ月を超えてマレーシアで留学するには、予め留学ビザの取得が義務付けられています。手続きに約2ヶ月かかることが一般的なため、余裕をもったスケジュールを組むことが重要になります。また、長期間にわたる留学生活ですので、ぜひとも留学保険に加入するのをお勧めします。専門知識をもつ保険Timesのスタッフが、あなたにあった最適なプランをご紹介します。

項目 費用
学費 600,000~1,000,000円
航空費 60,000~90,000円
生活費 500,000~1,200,000円
留学保険 150,000~200,000円
合計 1,300,000~2,500,000円

1年間という長期になると、もうマレーシアでの生活にも充分慣れ、語学もある程度堪能になってきていることでしょう。安ければ1,300,000円前後で海外での留学生活を楽しむことができるのは驚きですよね。人生の中で最も充実した1年間になるよう、メリハリつけたマレーシアでの生活を満喫して下さい。

保険Times海外保険相談

保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

 

マレーシア留学の費用を削減するための4つのコツ

ここまでは具体的にマレーシアで留学をするに当たっての、期間別の費用総額を見てきました。

いかがでしたか?期間に差はあれど、やはり費用に関してはできるだけ節約できるにこしたことはありませんよね。

そこで次からは、マレーシア留学の費用を削減するコツを、具体例を挙げて見てみたいと思います。ちょっとした日頃の意識や生活を変化させるだけで、質を落とすことなく10万円単位で費用を削減するノウハウのご紹介です。ぜひ皆様も実践してみてくださいね。

マレーシア留学の費用を削減するコツ 1.都市の物価を把握する

2020年の先進国入りを目指していると言われているマレーシア。確かにマレーシアの首都クアラルンプールでは建設ラッシュで土地がなくなりつつあり、その結果家賃の高騰が続き、最近ではまるで大都会東京のようなタワーマンションに暮らす人々が多くなりました。

ですが、少し冷静に考えてみてください。果たしてクアラルンプールに住んでいる人は皆が皆、東京のようなタワーマンションに住んで、羽振りの良い生活をしているのでしょうか。答えは間違いなく「否」です。クアラルンプールのメインストリートを離れて少し路地に入ると、未だに1杯60円の福建麺の屋台が所狭しと並んでいます。また、日本ブランド「伊勢丹」で買い物するなら別ですが、同じ地元マレーシアのデパートでは同じ商品が半値以下で売られていることもしばしばです。

つまり、せっかくマレーシアに来たのですからどうかここは一つ、マレーシアの地元の人の目線に立った生活をしてみたらいかがでしょうか?ある商品を買おうと思ったときに、「日本に比べたら安い」と考えるのではなく、「マレーシアの物価に照らし合わせたらどうなのだろう」と考えることで、この国の水準にあった生活の仕方が自然と身についていくことと思われます。そんな意識を少しでも持つことが留学費用の削減につながり、さらには、マレーシアと言う国をより深く知ることができるきっかけになるのではないでしょうか。

マレーシア留学の費用を削減するコツ 2.外食こそ費用削減の近道です

一般的に食費を削減するには、まずは外食を控えて自炊中心の生活をすることと言われています。ですがマレーシアで長期滞在するに当たっては、この話は当てはまりません。つまり、今挙げた話とは真逆で、ぜひ積極的に外に出て、マレーシアの食文化を楽しんでみてください。

マレーシアで留学を検討されている方は、そのほとんどが単身での留学になると思います。暮らしてみたらわかるのですが、単身での生活ではむしろ自炊をする方が費用的には高くつくことが多いのです。

例えば朝食に関して。一般的なコーヒーとサンドイッチのセットでしたら、街中のカフェで300円もあれば食べることができます。

昼食は学食か、それか学校近くの食堂で済ませましょう。約300円でお腹いっぱいになります。

そして夕食は、多国籍料理が楽しめる市内の屋台街に足を運べば、500円ほどでお腹を満たすことができます。

地元マレーシアの人も普段は自炊よりも外食の方が多いと言う人が少なくありません。日本とは逆で、メインは外食にして、気分を変えたいときに自炊をしてみるという食習慣をお勧めします。

マレーシア留学の費用を削減するコツ 3.日本での準備

次に挙げるのは、留学前に事前に日本で準備しておいて損はないもののリストです。いずれもマレーシアでは売っていない、もしくは売っていても高いものなので、予め日本で準備しておくことをお勧めします。

(1)フリース

年中真夏の暑さが続くマレーシアでフリースと思う方もいると思います。もちろん、屋外ではほとんど活躍の場がありませんが、室内のエアコンが効いたところではこのフリースが重宝します。マレーシアの電車内ではみな薄手のジャンパーを羽織っているほど、室内はエアコンがガンガンに効いている場合が多いのです。マレーシアで買うフリースは質も悪く、値段も高いため、ぜひ日本で事前に購入しておくのが良いでしょう。

(2)歯医者

特に長期で留学をする予定の方は、予め日本で歯のクリーニングをしておくことを強くお勧めします。歯の痛みは突然起こるもので、いざマレーシアで歯医者を探すとなっても、日本のようなきめ細やかな対応をしてくれる歯医者がなかなか見つからないのが現状です。また後述しますが、現地で歯医者にかかると保険が適用されない場合もあるので、費用的にも大きな支出を伴う可能性があります。

(3)日本語書籍

本はかさばりますので持っていける量が限られてしまいますが、ぜひともお気に入りの文庫本や小説など、何冊か日本から持参することをお勧めします。海外での留学生活が長くなれば次第に日本語に飢えて、日本にいるころより活字中毒になる方も多いのです。その時にクアラルンプールにある日本語書籍専門の本屋さんに行くのも良いのですが、税金の関係で定価の2倍近くしてしまいます。充実したマレーシアの余暇を過ごすために、また経済的にも、日本語書籍は日本から持っていくようにしましょう。

マレーシア留学の費用を削減するコツ4.留学保険の費用見直し

留学期間が長くなればなるほど、留学保険の重要性は増してきます。なぜならば、それだけ現地で不測の事態に遭遇する可能性が高くなるからです。

現在、留学者やワーホリなどの長期渡航者を対象にした様々な保険がありますが、選ぶポイント、何かあった時に自分で賄えそうなものはそのままにして、賄えきれなそうなものは保険の対象に入れるという線引きを行うことに他なりません。

保険Timesではそういった、留学に関してよくある治療救援に関してや携行品損害に関してなどの基本的な補償内容のご紹介だけでなく、現地でのサポートに至るまで、留学生の身に立った手厚いフォローを実施してきた経験があります。今回ご紹介した留学費用の削減に関しても、留学保険の点で大きな力になれることと思います。まずはお気軽にLINE、メール、お電話のご相談をお待ちしております。

マレーシアの留学費用をちゃんと知り、しっかりとした計画を立てよう

留学前の日本での事前準備から現地での生活に至るまで、様々な点からマレーシアの留学費用と、その削減のポイントを見てきました。留学をしようと心に決めた時から、あなたの留学生活は始まっています。まずは何よりも、このマレーシアと言う国を好きになってみてください。温暖な気候や日本人の口に合う食文化だけでなく、この国には多くの人を引き付ける魅力があります。例えば英語環境に関しても他のアジア諸国での留学に比べ費用は安いですし、よりネイティブに近い英語力を身につけることができると好評です。また日本からの直行便が安く豊富にフライトがありますので、学校の長期休みの時に一時帰国するというのも気軽にできます。

今回は首都クアラルンプールでの費用を主に想定してご紹介しましたが、近隣の大都市ジョホールバルやペナン島などへの留学ならば総合的に、もう一割くらいは安くなるのではないでしょうか。一方で留学に関する費用に関しては、できれば余裕をもった予算組みが必要になってくるでしょう。海外での留学は一生に何度もできるものではないものです。ぜひお金をかけるところはかけて、削減できるものはして、質の高いマレーシアでの留学生活を満喫してくださいね。

保険Times海外保険相談

保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

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