超格安で英語留学も可能!?インドネシア留学の費用目安と費用削減のポイント

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2億人を超える人口をほこり、今後の成長が期待される国、インドネシア。近年、日本企業の海外進出先として人気があり、ビジネス界で話題のこの国は、語学留学先としても非常に人気の高い国でもあります。インドネシアへの留学と言えば、やはり、バリ島への留学が頭に浮かびますが、田舎町や都市部での留学はあまり聞きなれません。しかし、バリ島から少し外れた地域だからこそ、勉強に適した環境が整い、さらには格安留学として人気の高いフィリピンよりも安価で留学ができるなど、知られていない魅力が満載なのがここインドネシアなのです。今回は、バリ島を除くインドネシアへの留学を、期間別にご紹介していきます。また、格安留学のできるインドネシアで、さらに費用を削減できるコツも併せてご紹介します。

記事のポイントインドネシア留学は、1年間インドネシアで学校に通学しながら過ごすとなると、150万円程度の高額な費用がかかります。留学費用を少しでも抑える観点では、入学金及び授業料の安い地方の大学に入学する、クーラーの電気代を抑えるため電気代込みの「コス」に居住するなどが有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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それでは、インドネシア留学にかかる大まかな費用を見ていきましょう。大別すると、航空券・学費・生活費・その他留学保険費用などです。留学の期間ごとに1ヵ月・6ヵ月・1年間の3パターンの費用目安を挙げています。ご自身の留学期間・プランに合わせてチェックしてみてください。

1か月のインドネシア留学費用

バリ島への留学のイメージが強いインドネシアですが、ジャカルタやあまり知られていない東ジャワ島など、留学生にとって魅力が多い場所は数多くあります。人とは少し違う留学をしてみるのも面白いかもしれません。

1か月のインドネシア留学にかかる費用は平均で19万円です。首都のジャカルタ市内と、田舎方面の学校とではかなり学費に差があるため、下の表では学費に幅を持たせあります。

項目 費用
航空費 6~8万円
学費 1~10万円
宿泊費 2~5万円
生活費 1~2万円
留学保険費用 1~2万円
合計 11~27万円

※1万ルピア=約78円(2018年5月14日現在)

航空費代

日本からインドネシアへの航空費代は6~8万円です。基本的に、1年間のうちで航空費代が安いのは6~11月で、特に11月は年平均よりも10%ほど値段が安く、最安値の6万円で予約が可能です。しかし、翌月の12月になると平均で8%値段が上昇し、7万円台を超すこともあります。また、年間を通じて最も値段が上がる4月は、最高値の8万円にまで達するため、渡航時期は初夏から秋口にかけて予定する方がよさそうです。航空券をお求めの際は、スカイスキャナーなどの航空券比較サイトを利用し、なるべく安く早い旅程のチケットを予約されることをお勧めします。

スカイスキャナー

学校費用

1か月のインドネシア留学の学校費用は、1~10万円です。生活上、利便性の高い首都ジャカルタなどには多くの語学学校が存在します。世界的に有名な語学学校である「ベルリッツ」もジャカルタ校を構えており、その学費は日本で受講するよりも安価です。しかし、都市部の有名校の場合、安いと言っても高くて月10万円ほどと、群を抜いて安いと言えません。

非常に格安で英語を学べる地域がある!

最安値で留学をしようと思えば、東ジャワ島にある英語村が大変お勧めです。アジアの語学留学の中で最安値と言われるフィリンピンよりも安く、学費に滞在費を含めて1万円を切る学校があるなど、まだまだその魅力を知られていないこの英語村。TOEFLやTOEICに特化した学校や初心者向けの学校など、実に多様な学校が存在し、20人ほどの人数で行われる授業もありますが、いずれの授業でもディスカッションやディベート、語彙強化などがカリキュラムに含まれているため学習内容はかなり充実しています。

宿泊費用

インドネシアに1か月滞在した時にかかる宿泊費用は、2~5万円です。東ジャワ島の英語村の場合は、学費に宿泊費込みで約1万円から。上記の宿泊費は、ジャカルタなどの都市部でアパートを借りた時の参考値段です。インドネシアでは基本、敷金や礼金などはなく、デポジットといわれる保証金があるのみとなっており、毎月家賃を支払うタイプです。最も一般的なのが、シェアハウスのような「コス」と呼ばれるアパート。もう一つは「サービスアパート」という、日本でいう高級志向の強いマンションです。「サービズアパート」は、初期費用などがかなり高くなってしまうので、学生にはあまり向いていません。安価の「コス」でも、場所によっては設備がとても整っており、電気代、Wi-Fi利用料、洗濯サービス、テレビなどが含まれる場所もあります。2~3万円の「コス」でも、ジムやプールが設備されているところもあるので、是非、時間をかけて宿泊先を探してみてください。

生活費用

1か月のインドネシア留学にかかる生活費用は、1~2万円です。特に、食費に関してはかなり安く抑えることができそうです。学校に食堂がある場合、1食あたり100円から。また、街中のレストランでも、300円程で食べることができます。少し贅沢をしたい時でも、500~1000円かければ十分に満足できる食事を取ることができます。英語村がある東ジャワ島は、インドネシア国内でもさらに物価が安い地域で、日本の物価の約1/5ほど。外食をしても100円ほどと、短期間の留学であれば、地元の味を楽しむという意味でも、外食中心の生活でもよいかもしれません。日曜雑貨に関しては、日本とあまり変わらないか、少し安いくらいです。

留学保険

短期や長期に関わらず、留学の際は必ず留学保険に加入されることをお勧めします。インドネシアは、それほど凶悪事件が多い国でないにせよ、やはり観光地などではスリや置き引きなどの犯罪が後を絶ちません。また、いつ、どのような形で事故に巻き込まれるか
分からないのが海外での生活です。いざという時のためにも、渡航前に必ず留学保険には加入しましょう。インドネシアの医療費をふまえた留学保険については以下の記事でも解説しておりますので、参考にしてみてください。

インドネシア留学に最適な保険プランは?

6か月のインドネシア留学費用

6か月という長期の留学では、語学面のみならず、インドネシアの文化や地元の人々との交流も大切にしたいものです。また、ビザの面では短期留学の時とは異なるため、注意が必要です。ビザについては、各費用の後でご紹介します。

 

6か月のインドネシア留学にかかる費用は、平均で78万円です。やはり、こちらでも学校によって学費がかなり異なるため、学費は幅を持たせた数字にしています。

項目 費用
航空費 6~8万円
学費 6~60万円
宿泊費 12~30万円
生活費 6~12万円
留学保険費用 7~10万円
合計 37~120万円

インドネシア留学の際の学生ビザの取得についての注意点

ここでは、インドネシア留学に必要なビザについてご紹介いたします。1か月の留学の場合は、アライバル オン イシュー(Arrival on Issue)と呼ばれるビザを、現地の空港に到着した際に取得します。費用は30日以内の場合は約2,500円です。12か月以内の長期滞在の場合は事前に学生ビザの申請と取得が必要です。また、入国後、さらに1年の滞在延長を希望される場合は現地にて延長手続きが可能です。インドネシア留学に必要なビザの取得にあたって気を付けておきたいのが、パスポートの有効期限です。1ヵ月以内の短期留学の場合はパスポートの期限が最低6か月以上、長期の学生ビザは最低18か月のパスポート期限が残っていることが条件となっています。必ず渡航前に、もしくはビザ申請前にパスポートの有効期限を確認しておきましょう。

 

1年間のインドネシア留学費用

長期間のインドネシア留学をお考えの方は、語学留学と同時に、現地の大学への留学も考慮に入れられてはいかがでしょうか。

 

1年間のインドネシア留学にかかる費用は、平均で151万円です。

項目 費用
航空費 6~8万円
学費 12~120万円
宿泊費 24~60万円
生活費 12~24万円
留学保険費用 14~23万円
合計 68~235万円

 

インドネシアの大学へ留学される場合、学費は年間で20~60万円ほどです。宿泊費や生活費が他の国よりも安い分、全体的なコストは抑えられると考えられます。名門の国立インドネシア大学では、学生の20%が日本からの留学生であり、人気の高さがうかがえます。また、インドネシア国内の大学の特徴として、経済学や経営学などは、英語だけで卒業できるコースがあるため、英語を使って何かを学びたいという方にはお勧めです。

インドネシア留学の費用を削減するコツ

さて、ここまでインドネシア留学にかかる費用を、期間別にご紹介してきましたが、いかがでしょうか。アジアきっての格安留学ができる国として、魅力が詰まったインドネシア。ここからは、留学費用を削減するコツをご紹介していきます。

 

自炊が安くつく

外食をしても300円ほどで食べることのできるインドネシアですが、3食外食で済ませると、月々3万円弱もかかってしまいます。1か月の短期滞在であれば、現地の味を楽しむという意味でも外食はとてもいいかもしれませんが、長期滞在となればなるべくスーパーなどで食材を購入し、自炊をした方が安く生活費を抑えられそうです。スーパーなどで売られている食材は、日本のものと比べて50%ほど安く、長期滞在をされる際は、是非、自炊で費用を抑えましょう。

 

都市部よりも田舎の学校へ

留学は、現地での生活を伴うため、留学先の街や生活環境がとても気になります。もちろん、都会のジャカルタなどでの生活は、環境も整っており住み心地も良いと思われます。しかし、費用を抑えたいということであれば、やはり少し田舎の方へ留学をされることをお勧めします。田舎であれば、生活上少し不便なところもありますが、学校の質は都会の学校と比べても引けを取りません。むしろ、静かな分、勉強に集中できる環境にあるのがメリットです。

 

光熱費を考える

インドネシアは1年中暑い国のため、クーラーの使用が欠かせません。そのため、電気代の基本料金は日本と比べて安いですが、総合的に高くなってしまうケースがほとんどです。月々の電気代は1万円前後といったところです。しかし、多くの「コス」の家賃にはこの電気代も含まれていることがあり、電気代を含まないアパートよりも最終的には安くなることがあります。宿泊先をお探しの際は、必ず料金の詳細を確認しましょう。

 

留学保険の見直し

最後に、留学保険の見直しについてご紹介します。海外留学の際は、必ず保険に加入されることをお勧めしますが、加入前に補償項目をご確認ください。補償項目に目を通すと、あまり必要のない項目も含まれていることがあり、それらを除外すると保険料が安くなることがほとんどです。少しややこしい保険ですが、今一度、補償項目をご確認ください。

インドネシア留学に最適な保険プランは?

まとめ

格安の語学留学先として、あまり知られていないインドネシア。バリ島への留学が注目される中、その他の地域を見てみると、かなり格安で留学できることが分かります。今後、経済発展が期待されるインドネシアで一足早く勉強し、今後のキャリアに繋げてみてはいかがでしょうか。

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