【フランス留学】期間別の費用内訳と費用削減のポイント

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こんにちは、保険Times編集部です。

ヨーロッパ随一の観光大国フランス。特に日本ではフランスのお菓子や雑貨などのイメージも相まって、とにかく可愛らしい憧れの国。そんなフランスはファッション・芸術・食、そして建築など世界でもトップクラスの教育が行われている国としても有名です。

また流れるような発音のフランス語は、日本人には難しい言語とされていますが、スイスやベルギー、アフリカなど約30ヶ国で公用語として使用されており、国際機関でも共通語として使われている重要な言語です。そんなフランス後の発祥の地であるフランスへの留学、どのくらい費用がかかるのか気になりますよね。フランス留学を実現する為には、留学にかかる各費用を知り、どのくらい費用を抑えていけるのかを知ることは、大事な留学の第一歩です。しっかりと計画をたてれば、フランス留学も夢ではありません。ここでは、フランス留学の各費用の目安と、そして費用削減の為のコツをご紹介していきます。

 

記事のポイントフランス留学は、1年間フランスで学校に通学しながら過ごすとなると150万円~350万円程度の高額な費用がかかります。留学費用を少しでも抑える観点では、現地の生活費・住居費を考えながら滞在先を選定すること、就労しながら通学することが最も有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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留学の費用を徹底調査!いくらあれば留学できるのか?

それでは、フランス留学に際しての大まかな経費を見ていきましょう。大別すると、学費、航空券費、生活費、その他留学保険などの雑費です。以下からが留学の期間ごとに1ヶ月、6ヶ月、1年間の3パターンに分けて具体的にみていきます。ご自身の留学プランに合わせて、チェックしてみて下さい。

1ヶ月のフランス留学の費用

1ヶ月のフランス留学は、中期・長期の留学に比べて、滞在費の面で割高になりますが、安全面も含めてしっかりと検討して滞在先を決めていきましょう。平均でトータル約40万円から50万円が相場です。それでは、具体的に1ヶ月のフランス留学の費用を見ていきます。

項目 費用
航空費 9万円〜20万円
学費 4万円〜13万円
宿泊費 8万円〜18万円
生活費 8万円〜12万円
留学保険費用 1万5円〜3万円
合計 30万5千円〜66万円

※2018年2月時点1ユーロ133円を元にした費用目安です。

航空券代

フランスへの航空券費は、時期によって大きく差がありますが、ハイシーズンを外して、また早めに予約をすれば、パリまでの往復で約9万円くらいから可能です。平均的には12〜15万円です。また、JALやANA 、AIRFRANCEでセールがあるとかなりお得になります。各種マイルカードやメールマガジンの登録をしておくと、お得情報を逃さず予約することができるので、チェックしてみて下さいね。

学校費用

1ヶ月の留学の場合は、特にビザは必要ないので、授業時間の縛りなどなく学校を選べます。都市によっても、学校によっても異なりますが、平均600ユーロから800ユーロくらいが相場です。またパリには中華系の格安語学学校もあり、1ヶ月200ユーロくらいから可能です。ただしアジア人ばかりだったということもあるので、折角の1ヶ月のフランス留学、学校は慎重に選ぶのが成功の秘訣と言えるでしょう。

宿泊費用

1ヶ月のフランス留学の場合、宿泊先は、ホームステイや学校のレジデンスの宿泊が主になります。こちらもパリの場合と、その他の都市では変わってきますが、ホームステイで朝・夕食事付きで平均約12.3万円。レジデンスで約15万円〜18万円くらいです。またアパートタイプのホテルなどを利用する方もいらっしゃるようです。1ヶ月の宿泊費は 比較的割高ですが、慣れるまでの安全面も考慮してしっかり選びましょう。

留学保険

1ヶ月の留学の場合、留学保険は加入なしでも大丈夫と思われる方も多いと思います。しかし、フランスは実は窃盗やすりなどが日本よりも数倍多い国です。携帯や現金をメトロの中で盗まれた、という話は日常です。また、日本とは違う気候なので、体調を崩す方もいらっしゃいます。そんな時にやはり日本語の話せるドクターにかかることができるのは心強いです。1ヶ月でも留学保険は必須です。補償などをうまく選んで、賢く節約していきましょう。

6ヶ月のフランス留学の費用

ある程度しっかりとフランスで学びたい場合、最低でも6ヶ月の留学が必要となってくるでしょう。ある程度生活にも慣れ、学校以外でも楽しんで生活していることでしょう。6ヶ月間の留学の費用の平均は約150万円です。

項目 費用
航空費 9万円〜20万円
学費 20万円〜65万円
宿泊費 30万円〜60万円
生活費 35万円〜50万円
留学保険費用 5万円〜10万円
合計 99万円〜205万円

フランス留学をされる際、学校には私立の学校と公立の学校があります。公立では大学の付属の語学学校などは、非常に優秀な教師陣がいる割に、比較的平均的な金額で12週間の1タームで、15万円〜25万円くらいです。公立の語学学校に留学される場合には、ターム毎の時期を確認して渡仏日を決めるのもポイントです。

6ヶ月の学費の面では、大きな幅があります。これは格安の語学学校から有名私立語学学校での幅がかなり大きい為です。平均的には約40万円〜50万円くらいでしょう。6ヶ月のフランス留学で何を学びたいか、しっかりと目標を決めたうえで、自分に合った学校を選びましょう。

6ヶ月留学の滞在先では、初めの1ヶ月を除いて、友人とアパートをシェアしたり、フランス人家庭の1室を間借りしたりしている方が多いです。自分一人で不動産やからアパートを借りるというスタイルは、フランスに保証人のいない外国人留学生には少しハードルがあがります 。地方では4万円くらいから、パリだと6万円〜8万円くらいが平均のようです。家具付きかどうか、光熱費込みかなど条件も様々なので、しっかりと下見をしてから決めましょう。また、フランスは契約書(コントラ)の国です。口約束ではなく、しっかりと契約書も確認しトラブルを防ぎましょう。

1年間のフランス留学費用

フランスの1年間の留学費用は約250万円から300万円くらいです。ただ、この費用は、私立の学校に通うことを前提としております。長期留学の学生としてのメリットを十分に利用し、またアルバイトをすれば、1年間の留学費用は約150万円〜200万円くらいまでコストを下げることができそうです。憧れのフランス長期留学、語学力としっかりとした計画で費用削減可能です。

項目 費用
航空費 10万円〜30万円
学費 50万円〜120万円
宿泊費 60万円〜100万円
生活費 70万円〜100万円
留学保険費用 10万円〜30万円
合計 200万円〜380万円

これまでご紹介してきた学費は、基本的には外国人向けの語学学校や大学付属の語学学校の料金です。国立の大学に現地の学生と同じように入学する場合、学費はほぼ無料です。また、学業のかたわらにはアルバイトを始めたりするなど、短い期間の留学よりも思いの外、節約した生活が送れるのが長期留学のメリットでしょう。

その他、長期の学生の場合、一定の条件を満たせば、CAFと言って住宅補助金制度あったり、学生証があれば、交通費の割引、映画館も学割があったり、また非常にリーズナブルな学食が利用できたりします。フランスでは長期の学生に非常に手厚い制度が整っているので、しっかりと目標を定めて計画すると、大幅な費用削減が可能です。

また、アクティビティの面では、フランスに来た醍醐味を楽しみましょう。他のヨーロッパの国々への旅行は近いしリーズナブルです。格安航空券もたくさんあるので、ぜひ満喫してみましょう。ユーロスターの旅もまた格別。お金をかけるところはかけて、自炊で食費は削減。またパリでは1駅分くらいなら素敵な街を歩いて交通費を節約。メリハリをつけた留学生活を楽しみましょう。

フランス留学の費用を削減するコツ

都市を上手く選ぶ

花の都パリの物価は、他の都市に比べてやはり高いです。まず、他の国の大都市でもあるように不動産が高いため、家賃が高く、またいい物件は競争率が激しいです。パリにしかない学校に通う場合は別ですが、語学学校などは、パリ以外の都市の方がアジア人が少なく、質の高い学校があったりします。フランスには第2の観光地であるニースやモンペリエ、大学の質の高いナントやリヨン、ワインで有名なボルドーなど、個性のある都市がたくさんあります。ぜひ一度ご自身の目的に合わせて、他の都市を研究してみるのも費用削減につながるでしょう。

自分にあった学校を選ぶ

フランスには、語学学校だけでなくファッションやアート、音楽など様々な学校があり、選択肢は本当にたくさんあります。まずはしっかり語学を学びたい場合、割高でも短期間で集中して高い水準の授業を受ける方が実は節約になったります。フランスではフランス語ができなければ始まりません。フランス留学をする際に、ほとんど全ての日本人がぶつかる壁は、フランス語です。他のヨーロッパの生徒はスムーズにフランス語が上達するのに比べて、日本人は発音や文法、会話の面でやはり不利です。留学生活を楽しく過ごす為にも、自分のモティベーションをしっかり保てる学校を見つけることは本当に大事です。しっかりと短期間で学び、費用を削減できるように努力しましょう。`

アルバイトをする(長期留学の場合)

フランスでは長期留学の場合は、年間964時間以内の就労が認められています。実際に多くの学生が、学業の邪魔にならない程度にアルバイトをしています。学生のアルバイトに人気なのが、ベビーシッターや子供の学校への送り迎えです。フランスの最低賃金が9ユーロ(約1200円)なので、毎日短時間のアルバイトでも、食費くらいは賄えますね。また、フランス人家庭のベビーシッターであれば、ネイティブの子供とのフランス語での会話はとても勉強になります。容赦ない子供のフランス語から新しい表現を学んだ、なんて話も聞きますので、一石二鳥のアルバイトです。また、日本食レストランや現地のブーランジェリーなどの仕事もあるので、多少の生活費をアルバイトで賄えると費用削減に繋がります。

留学保険の見直し

前述にも記載していますが、フランスでの留学保険は必要不可欠でしょう。長期留学の場合、フランスの学生社会保険への加入が必須ですが、そこではカバーされないものが多々あります。フランスではスリや窃盗、またアパートに強盗に入られた、という話も聞きます。どんなに気をつけていても、遭遇してしまう場合があるので、しっかりと留学保険の補償を確認し、個別に必要なところをじっくりと選んで行きましょう。それぞれの期間と自分に合った保険を選ぶことで、思いがけず節約することができます。

保険Times海外保険相談

保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

まとめ

ここまで、フランス留学の費用を期間別にご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。フランス留学は、他のメジャーな英語圏の留学に比べて、費用など想像がつきにくい部分もあったかもしれません。フランス留学は実は、期間が長くなればなるほど、大学などレベルが上がれば上がるほど、費用は抑えられます。なんだか敷居が高いと思っていたフランス留学が一気に実現可能なものになりませんか?

フランスは美食の国。マルシェ(市場)で新鮮な食べ物をリーズナブルに手に入れて、美味しいワインを片手にお家でホームパーティをするのも、とてもフランス流。フランス人は思いの外、お金をかけずに楽しむことを知っています。自分の目的にはしっかりとお金をかけ、削減できるところは楽しみながらフランス流に節約をして、質の高いフランス留学をぜひ満喫して下さいね。

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