スペイン語留学の穴場、キューバ留学の費用は一体いくらかかる?留学費用の目安と節約のポイント

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キューバと聞いてすぐに何かをイメージできる方は多くはないかもしれません。キューバはカリブ海に位置しており首都はハバナです。キューバと言うと社会主義のイメージを抱いている方もいるかもしれませんね。キューバは美しいカリブ海や手つかずの自然が残り、訪れる人を魅了している国で、どこかレトロでおしゃれな雰囲気を残し、人々も陽気で気さくです。

日本から少し遠いこともあり、まだまだ穴場とも言えるキューバですが、近年観光客にじわりじわりと人気が出てきています。そんなキューバの公用語はスペイン語。そのため、キューバにスペイン語やダンスを学ぶ留学生も増えてきています。今回ここではキューバに留学する場合に必要になってくる費用をはじめとし、留学に必要な情報などをご紹介していきます。

記事のポイントキューバ留学は、1年間キューバで学校に通学しながら過ごすとなると、場合によっては150万円程度の高額な費用がかかる可能性があります。留学費用を少しでも抑える観点では、公共交通機関の路線バスを利用する、キューバの食文化を味わうついでにローカル食堂などを利用して食費を節約するなどが有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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キューバ留学をする場合、かかる費用を大きく分けました。キューバ留学をする際には、学費以外には生活費や留学保険などが必要になってきます。また渡航には航空券も不可欠ですね。

留学期間を1か月、6か月、1年間という3つのパターンにわけ、費用の目安をご紹介していきます。

 

1か月のキューバ留学にかかる費用

1か月のキューバ留学でかかる費用は大まかな目安ですが航空券込みで23~48万円です。キューバ留学は航空券が大きな割合を占めているので出発する時期によって大きく金額が変わってきます。また、キューバは物価が現地人価格と外国人価格に分けられています。できるだけ現地の人の生活レベルに合わせるとかなり安く抑えることが可能です。ここでは大まかな費用目安をご紹介します。

項目 費用
航空費 15~35万円
学費 3万円
宿泊費 3~6万円
生活費 1万6千円~2万3千円
留学保険費用 1万2千円~1万7千円
合計 23~48万円程度

航空費

日本からキューバへは残念ながら直行便はありません。第三国での乗り継ぎが必要になってきます。

航空券の料金は利用する時期や経由地によって大きく変動します。格安航空券を利用し、シーズンオフにキューバに行ったとしても15万円~20万円くらいは必要です。また、ゴールデンウィークやお盆休み、長期休暇のタイミングでは20万円~35万円程するので、かなり高額になってきます。キューバへの航空券を購入する際には経由地や出発時期などを考慮して、なるべく早い段階から航空券を確認しておくのがいいでしょう。

 

キューバへのアクセスとしては、キューバのハバナのホセ・マルティ空港(HAV)へはメキシコかカナダ経由が一般的なルートです。しかしながら、メキシコやカナダ経由と言ってもカナダ内、メキシコ内で乗り換えがあることも多く、利用する航空会社にもよりますが1回の乗り継ぎで済む場合もあれば、2回、3回と乗り継ぎが必要になってくることがほとんどです。中には乗り継ぎに20~40時間なんていう2日がかりになってしまうこともあります。その他、ヨーロッパで乗り継ぐ場合にはオランダやフランスなどを経由しキューバに向かうこともできますが、こちらも同様に20時間以上かかります。

 

また、近年はアメリカとの国交が再開したことからアメリカを経由することも可能になりましたが、アメリカ経由の場合は「キューバ入国許可証」の購入、取得が必要となってくるので注意が必要です。またアメリカで乗り継ぐ場合はESTAの取得も必要です。

学費とおススメの学校

キューバの公用語はスペイン語。キューバでスペイン語やダンスを学ぶためにキューバ留学を選ぶ人もいます。スペイン語を学ぶというならスペインやグアテマラなどの留学が有名ですが、近年は世界中から留学生が多くキューバに集まっています。

キューバに留学する際の、実際必要になってくる学費は学校によって変動してきますが、ハバナ大学の例ですと、1か月300CUC、日本円にすると3万3千円程度でスペイン語を学ぶことができます。その他、キューバには少人数制のクラスで学べる語学学校などもいくつかあります。

 

1.ハバナ大学

1728年創立のキューバで最も古い大学がハバナ大学。スペイン語コースがあり、初級から上級までスペイン語を学ぶことができます。初日にレベル分けのテストがありますが、初心者でも安心して通える大学です。また1週間などの短期コースもあるのでキューバ旅行中にお試しで通うことも可能なのが大きな魅力です。長期コースの場合はしっかりと勉強も可能で、世界中から集まった留学生と知り合い学ぶことができます。

 

2.シュプラッハカフェ

シュプラッハカフェはハバナにある学校で、スペイン語の他にダンスレッスンも行っていることから人気があります。ハバナの高級住宅のミラマー地区に位置し、スペイン語初心者から中上級者まで学べるコースがあります。短期間のコースがメインですが、ダンスレッスンのプログラムもあるので人気です。また、アパートかゲストハウスという宿泊施設も用意されているので、キューバ初心者の方でも通いやすい語学学校です。

HP:https://www.sprachcaffe.com/japanese/spanish-course-cuba/havana.htm#p221733/

キューバの物価 (ややこしいので注意が必要!)

キューバの平均月収は1500円~2000円。

キューバの物価は日本から訪れるととても安く感じることでしょう。そのため、観光客や外国人がキューバを訪れる場合には別の価格設定がされています。

 

キューバには2つの通貨があります。少々ややこしいのでキューバに滞在する場合は少々注意が必要です。

 

キューバにはCUCとCUPという2つの通貨があります。

・日本人や外国人が使用する通貨はCUC

・現地に住む人が使用する通貨はCUP

※1CUCは1ドルで、1CUCは25CUPです

 

1CUCは25CUPというのは固定レートなのですが、慣れるまでは見分けに注意が必要です。これを間違えてしまうと25倍もの違いがでてくるのです。

 

現地の人が利用するようなローカルなレストランや商店ではCUP払いになり、外国人が使うようなレストランやタクシーなどはCUCに分けられているので、慣れるまでは少々ややこしいと感じるかもしれません。

ただし、外国人旅行者であってもCUPを入手できますし支払いなども可能です。ATMで引き出せるのはCUCがほとんどで、両替店などではどちらも入手できます。

 

現地の人が食べるようなパンは25~50円程度、食堂でも150円程度で食事ができ、バスも現地の人の足を利用すれば5円程度で利用できるので非常に物価は安く感じるますが、外国人が利用するレストランでは600円くらい必要になってきます。

 

しかし、CUPのところをCUCで間違って支払ってしまったり、CUCの店ばかりを利用していると物価は安いものではなくなってくるので、学費はCUC払いだけど、食事はなるべく現地のものを食べるなど、うまく組み合わせながら利用できるといいでしょう。

キューバの宿泊費

キューバは物価は安いのですが、外国人が宿泊するとなると割高になってきます。ホテルなどは日本円で1万円するようなところもあります。留学生に人気があるのがCasa(カサ)という宿泊施設。カサは日本語で「家」を意味しますが、キューバでは旅行者を宿泊させることを政府から認められているのがカサです。正式にはcasa particular(カサ・パルティクラル)と言いますが、いわゆる民泊のようなイメージです。カサはホテルと比較すると安く宿泊でき、朝食込みなどがほとんど。そのため、キューバに滞在する場合はカサを利用する学生が多くいます。カサでも個室以外に朝食付きのシェアルームで一泊12CUC(約1300円)程からあります。朝食、夕食込みで個室になるともう少し割高になりますが、15~25CUC程度が目安です。長期に渡って利用すると割引されたりもしますが、一か月で3万円~6万円くらいを目安にしておくといいでしょう。

 

キューバの生活費<食費>

物価の項目でもご紹介しましたが、現地の人が食べているサンドイッチなどは25~50円もあれば食べられます。ただし、外国人が画用するレストランでピザやパスタなどを食べた場合、600円以上かかり、少し豪華な料理を食べると1300円~2000円くらい必要になってきます。

どのような食生活を送るのか、どのような場所で食事をするのかによっても大きく異なってきますが、

地元の人のような食事をした場合、一日当たり400~600円で計算すると、一か月当たり12000円~18000円になります。カサに宿泊すれば朝食などがついていますが、外国人用のレストランも時々利用することも考慮し、一か月15000~20000円くらいを目安にしておくといいでしょう。

 

キューバの生活費<交通費>

キューバは乗り合いタクシーが多いですが、バスの方が便利です。路線バスを利用した場合、1回の乗車代金が約5円。車内は混み合っていることが多いのですが1回5円で乗車できるのは大きな魅力です。タクシーを利用することも可能で旧市街と新市街間は5CUC(560円)ほどです。乗合タクシーなどを利用すれば50~100円程度で済みます。どれだけ利用するかによって交通費の料金は大きく変わってきますが、路線バスを一日10回利用しても50円程度。1か月で換算したら1500円です。ここでは多めにみて1000~3000円を目安にしておきます。

キューバの保険費用

キューバに渡航する場合、保険の加入は義務です。そのため、短期間訪れる場合であっても必ず保険には加入していかなければなりません。また、米国資本の保険会社の場合、アメリカとキューバが国交断絶していた経緯から、入国を拒否されてしまうこともあるので注意が必要です。また、入国審査で保険証書の提示を求められることがあり、その書類は英語がスペイン語での記載が必要になってきます。このあたりをしっかりとクリアしている保険は選ぶようにしましょう。一か月あたりの保険費は12000円~17000円です。

また、キューバの場合は保険に加入していないと現地の保険に加入させられることもあります。スペイン語が分からず内容が把握できない保険に入るよりも、事前に日本からしっかり内容を把握して保険に加入しておきましょう。

保険Times留学保険相談

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6か月のキューバ留学にかかる費用

キューバに6か月留学した場合の大体の目安は以下になります。生活環境によって費用は異なるので、幅を持たせた金額になっています。

項目 費用
航空費 15~35万円
学費 16万円
宿泊費 18~36万円
生活費 6~14万円
留学保険費用 8~17万円
合計 48~118万円

ビザに関する情報

2か月まではツーリストカードが延長できますが、それ以上になる場合は学生ビザに切り替えが必要になってります。通っている学校の事務局から現地のイミグレーションオフィスで手続きという流れが多いようです。ツーリストビザ延長や学生ビザへの切り替えの際には、パスポート、ツーリストカード、滞在しているカサの証明書、印紙などが必要。また、海外旅行保険の証明書なども用意しておくと安心です。その他、証明写真は何かあった時に必要になることもあるので事前に数枚用意しておくといいでしょう。また、キューバの人は仕事がゆっくりなので、1か月くらい要してしまうこともあります。ビザの切り替えなどはビザが切れてしまうと出国しなければならない状況になることもあるので、早い段階から準備にとりかかうようにしてください。

※ビザ情報は変更になることもあるので、都度確認してください。

 

1年間のキューバ留学にかかる費用

キューバの大学に1年間留学した場合の大まかな費用です。1年滞在していたら、キューバの生活にも慣れてきている頃です。慣れてくると最初の頃よりも情報が増え行動範囲が広がっていくことでしょう。

項目 費用
航空費 15~35万円
学費 32万円~
宿泊費 36~72万円
生活費 12~30万円
留学保険費用 17万円~40万円
合計 112~177万円

キューバ留学に関する耳より情報

キューバ留学が決まった場合でも、出発前に心配は尽きません。ここではキューバの治安情報や事前に知っておきたい情報をご紹介します。また以下はキューバに海外旅行に行くにあたっての注意事項などを記載しています。是非参考にしてください。

 

キューバの治安

キューバは海外旅行先としてはまだあまりメジャーではないですが、キューバの治安は良好です。中南米は治安が悪いというイメージがありますが、キューバは女性の一人旅でも楽しめる国と言われるほど治安がいい国と言われています。

 

そんな治安がいいと言われるキューバですが、外国人が増えていることにより軽犯罪も増えてきています。気を付けたいのはスリや置き引き。現金やカメラなどの電化製品は慎重に取り扱うようにしましょう。また、キューバでは両替詐欺があります。キューバの現地の人と外国人とで通貨が異なっていることもあり、両替時も注意するようにしましょう。

 

キューバの言語

キューバの言語はスペイン語です。空港やホテル、観光地などでは英語が通じることもありますが、英語はほぼ通じないと思っておくとといいでしょう。逆に英語でなれなれしく話しかけてくるような人は、注意した方がいいかもしれません。

スペイン語を公用語としている国は世界中にいくつかありますが、スペインのスペイン語、メキシコのスペイン語、キューバのスペイン語はアクセントなどが異なっています。スペイン語が話せるようになると、地元の人とのふれあいが出来たりキューバでの滞在も一層楽しいものになりますし、キューバ以外のスペイン語圏の旅行もしやすくなるので行動範囲が広がることでしょう。

 

キューバの日用品

キューバの日用品は値段が高い割にクオリティが低いものが多いです。消耗品として歯ブラシや歯磨き粉なども外国人向けの料金となります。また女性の場合は生理用品なども日本で買うものより高額になることがあるので、それなりのクオリティを求めるのであれば日本から持参するとよいでしょう。

キューバ留学の費用を削減するコツ

キューバの現地の人と同じ食生活を送る

キューバ留学で費用を削減する大きなコツは、現地の人と同じ食生活を送ることです。キューバの現地の人々と同じような食堂で食事をすれば必然的に費用がぐっと削減できます。また、現地の人が行くローカル食堂は比較的おいしいものが味わえます。

移動は路線バスを利用する

食生活同様にキューバの人々と同じように路線バスを利用することが費用削減のコツです。もともとキューバは物価が安い国ですが、外国人向けの通貨を利用する場所では高くなります。留学中に宿泊場所と学校とで移動が必要になる場合は、地元の人同様の路線バスを利用すると費用削減になります。

保険の見直し

キューバに渡航する場合、保険の加入は必須です。そのため、短期間訪れる場合であっても保険加入は必須になってきますし、長期の場合は万が一のことを考えて保険はしっかり選んでおくのがいいでしょう。しかしながら、セットのプランの保険の場合は実際に必要ない、使わないような項目もあります。そのような項目を削除すると保険の費用も削減できるのでしっかり内容は確認するといいでしょう。

 

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保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

まとめ

キューバの留学費用についてご紹介しました。アメリカとの国交が断絶されていた経緯もあり、物資の輸入に制限がかかっていたキューバですが、近年は観光客も増えてきています。しかしまだまだ日本人留学生の姿は少ないので穴場と言える留学先です。現地の人と同じような生活をすれば、非常に安価に留学できますが、今後は物価が高騰していく可能性も大いにあり、どんどん外資が入ってくることでしょう。そのため、キューバらしいキューバを感じながら留学できるのは今のうちです。治安もいい国ですが、保険加入は必須です。内容をしっかりと確認し、何かあった際の万が一に備えて保険には必ず加入してくださいね。

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