【イギリスワーホリ】渡航期間別のかかる費用と節約ポイント

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イギリスと言えば、ハリー・ポッターにビートルズ、ロンドンブリッジにそしてクイーズイングリッシュの本場ですね。ワーキングホリデーを考えてらっしゃる方にはイギリスのワーキングホリデーは憧れではないでしょうか。イギリスは他の英語圏に比べて物価が高く、学生ビザの場合はなかなか資金捻出のハードルが高そうです。それに比べてワーキングホリデーなら就労可能の為、費用を抑えて生活ができます。それでは、どのくらいの費用がかかるのか、目安として1ヶ月・6ヶ月・1年間の期間ごとに費用をみていきましょう。

記事のポイントイギリスワーキングホリデーにかかる費用は、200万円~400万円/年と高額です。費用を少しでも抑える観点では、現地の生活費・住居費を考えながら滞在先を選定することが最も有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。 <<保険Timesへのご相談はこちら>>

イギリスのワーキングホリデーとは

まずイギリスのワーキングホリデーは(YMS)Youth mobility Schemeと呼ばれ、青年に一時的な移動の自由と就労を与えるビザです。他の国のワーキングホリデーと少し違うところは休暇目的ではなく、主に就労目的というところです。対象者は18歳から30歳までの方で期間は最長なんと2年間まで可能です。

2018年では1月募集に800人、7月募集に200人のビザが発行されます。日本で非常に人気のこのビザは応募者は1~2万人だとも言われており、ランダムな抽選によってビザが発行されます。このビザに当選された方は、かなり運がいいということになりそうです。年々ビザ発行の要件などが変わっていますので、応募したい方はイギリス政府のビザのホームページをよく確認することが大切です。

イギリスのYMSビザは、就学や就労の期間に特に制限はありませんが、基本的にずっと学校に通う学生ビザとは違うという面で、学校だけでは YMSビザの目的を達成したとは言えないでしょう。フルタイムで働くことができるこのビザを取得されたからには、フルタイムの学校生活ではなく、ハーフタイムの学校+アルバイトや完全にフルタイムで働くなど、ぜひイギリスでの就労経験に挑戦してみましょう。

イギリスワーキングホリデーの初期費用

高い倍率の中、イギリスのワーキングホリデーに当選された方はまず出発前の準備費用が必要となります。まずワーキングホリデーのビザ申し込み料金が235ポンド(約35000円/2018年2月現在レート)また、1890ポンド(約285000円)以上の英語訳の残高証明が必要となっています。それに併せて航空券代、ワーホリ保険代の費用がかかってきます。

また、2015年より、現地の国民健康保険National Health Service、通称NHSへの加入が必須となりました。加入料金は2年で300ポンド(4万5千円)です。このNHSに加入すると無料で現地の診察が受けられます。(但し、大怪我や死亡の場合の治療費や盗難、また歯医者などはカバーされません。)

それでは、1ヶ月のイギリスのワーキングホリデー の費用の目安を見ていきましょう。イギリスのワーホリに当選された方で1ヶ月のみで帰国されるという方は、あまりいらっしゃらないと思うので、1ヶ月目にかかる費用の目安としてご覧下さい。

1ヶ月のイギリスのワーキングホリデーの費用

項目 費用
航空費 約70,000円〜150,000円
学費 約400ポンド〜 1,200ポンド(約60,000円〜180,000円)
宿泊費 約500 ポンド〜1,200ポンド(約75,000円〜180,000円
生活費 約500ポンド〜1,000ポンド(約7,5000円〜 150,000円)
ワーホリ保険費用

 

約15,000円〜30,000円
合計 約295000円〜690000円

 

1ヶ月目のイギリスのワーキングホリデー費用ですが、平均的に約50万円ほどの出費となりそうです。仕事を探したり、シェアハウスを探したりの大事な期間ですので、余裕を持って予算計画をたてましょう。

 航空券代

イギリスへの渡航費は短期の場合は、往復での購入が必須ですが、長期の場合は片道航空券、また1年間のオープンチケットなど種類によっても金額が変わってきます。格安チケットであれば、時期によっては約7万円からあるようです。だいたい12,3万円くらいが平均です。

費用を抑えるためには、まずチケットの安いローシーズンに渡航日を設定しすること。また、早めの予約でお得なチケットを購入すること。別の国を経由することによって格安チケットを手に入ることもあります。また今ではインターネットで多くの航空券比較サイトなどがありますので、こまめにチェックして費用を節約していきましょう。

 学校費用

1ヶ月目の費用の中に、語学学校費用を含めています。よほど語学力に自信のある方以外は、友達作りや情報収集の為、語学学校に通われます。都市によって多少の費用の差はありますが中堅クラスの語学学校で600ポンド(9万円)から900ポンド(13万円)ほどです。とにかく安い学校がいい、という方には400ポンド(6万円)くらいからの格安学校もありますが、生徒のモチベーションなどの違いもありますので、じっくり吟味して決めて下さいね。

 宿泊費用

1ヶ月目のイギリスワーキングホリデーの場合、安全の為にもまずは日本から宿泊場所を約1ヶ月は予約される方がほとんどです。その場合、インスペクション(賃貸希望のアパートなどを見学すること)が必須の現地でのシェアハウスを日本から予約するのは難しいので、主にホームステイや学生寮を借りる方が主です。

ホームステイのメリットは、宿泊費に朝・晩の食費が含まれていることです。物価の高い都市部、特にロンドンでは一回の食事に千円があっという間に飛んでいきます。ホームステイのデメリットは、多くのステイ先が中心部から少し離れていることです。交通費が思ったよりも高かったり、仕事も探す際に不便を感じることがあるかもしれません。ただ、イギリス人家庭に滞在し、英語を使って会話をすることは、1ヶ月目のスタートにいい経験かもしれません。ホームステイの1ヶ月の料金は平均で約600ポンド(9万円)から800ポンド(12万円)です。ホームステイの場合に気を付けるポイントは他にもありますが、こちらに詳細がありますので参考にしてもらえればと思います

次に学生寮の場合、寮が中心部に多いことと、自由に外出しやすいので、アルバイトや次のシェアハウス探しなどに便利だと言えます。一方、自炊をしなければ食費が思いの外高くなってしまった、という話も聞きます。友達を作ったりコネクション作りのための外食も大事ですが、しっかりと計画を立てて散財をしないようにしましょう。

最後に、最初はホテル住まいやインターネットをからの民泊を利用される方もいらっしゃるかもしれません。次に住まれるシェアハウスを探すのに思いの外時間がかかったり、海外では予期せぬハプニングがあるかもしれません。1ヶ月目は特に余裕を持ったスケジュールと、予想よりも多めの費用計画を立てて、いい出発を切りましょう。

生活費用

1ヶ月目は金銭感覚を掴むまでに少し時間がかかるかと思います。また予想外の出費などもあるので、それに備えて多めの予算計画をたてるのが賢明です。

生活費は主に食費と交通費と娯楽費です。食費はできるだけ自炊やスーパーマーケットをうまく利用し、費用を抑えましょう。日本の感覚でレストランに入って、あとで日本円に換算してみたら、びっくりする金額だったということもありますので、慣れるまでは要注意です。

交通費はロンドンでは中心部のみで平均1ヶ月約100ポンド(1万5千円)ほどかかります。それ以外の都市ではもう少しお安くなります。交通費を含めたシェアハウス探しもポイントとなります。

それ以外の娯楽費を含めて、1ヶ月の生活費は平均で約700ポンド(10万円)から800ポンド(12万円)をみておいたほうがいいでしょう。

 ワーホリ保険

まず前述にも記載しましたが、イギリスのワーキングホリデーに行かれる場合、2015年より、現地の国民健康保険National Health Service、通称NHSへの加入が必須となりました。このNHSに加入すると無料で現地の診察が受けられます。

ただし、こちらに含まれないものとして、大怪我をした場合や、荷物の紛失や盗難、一時帰国や日系の病院での診察、歯医者費用は含まれません。

NHSだけで十分なのではないかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、イギリスはやはり日本とは違います。盗難や強盗なども日本に比べて多いですし、どうしても歯医者にかかってしまった場合の料金は非常に高額です。また日本の海外保険ですと手厚い日本語でのサポートや緊急時のスムーズな対応等もあるので、安心・安全に暮らすためのワーホリ保険の加入は不可欠でしょう。
約1ヶ月間のワーホリ保険ですと、選ぶ補償によっても異なりますが、約1万円から3万円ほどです。

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保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。ワーホリ費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

6ヶ月のイギリスのワーキングホリデーの費用

項目 費用
航空費 約70,000円〜200,000円
学費(約3ヶ月分) 約1,200ポンド〜 3,600ポンド(約180,000円〜540,000円)
シェアハウス費 約2,000ポンド〜4,500ポンド(約300,000円〜675,000円)
生活費 約3,000ポンド〜5,000ポンド(約450,000円〜750,000円)
ワーホリ保険費用

 

約60,000円〜150,000円
合計 約1,060,000円〜2,315,000円

 

イギリスのワーキングホリデーの6ヶ月の費用の目安を見ていきましょう。学校生活を終了し、アルバイトを始めておられる方が多いのではないでしょうか。また新しい都市に移動された方もいるでしょう。この表では、学校の費用を平均的に3ヶ月分としております。

1ヶ月目のワーホリに比べて、家賃はだいぶん節約されてきたことでしょう。始めの1、2ヶ月を過ぎるとご自身でシェアハウスを探して住んでいる方がほとんどだと思います。シェアハウス料金はとしによって大きく変わってきますが、約300(4万5千円)ポンドから600ポンド(9万円)くらいです。

またアルバイトは、ロンドンの最低賃金が21歳以上で時給6.7ポンド(約千円)、18~20歳で時給5.3ポンド(約800円)です。日本に比べても悪くないかと思いますが、物価の高いイギリスです。雇用形態などをしっかり確認してアルバイトを始めましょう。週に20時間のハーフタイムで約550ポンド(8万3千円)。35時間のフルタイムだと約1000ポンド(15万円)です。アルバイトで稼いだお金で再度学校に行ったり、旅行に行ったり、生活費を多少は賄えます。

日本人のワーホリの方に多いアルバイトはやはり、ジャパレスと呼ばれる日本人レストランです。こちらは求人が多く、すぐに見つけられて稼げるという点でメリットはあります。一方で、職場の会話は全て日本語、日本にいる時とあまり変わらないといったデメリットもあります。

まずはジャパレスから始めて、徐々にステップアップして、現地の飲食店や、会社で働けるように英語力と経験を積んでいきましょう。

1年間のイギリスのワーキングホリデー費用

項目 費用
航空費 約80,000円〜200,000円
学費(約3ヶ月分) 約1,200ポンド〜 3,600ポンド(約180,000円〜540,000円)
シェアハウス費 約4,000ポンド〜9000ポンド(約600,000円〜1350000円
生活費 約6,000ポンド〜9,000ポンド(約900,000円〜1,350,000円)
ワーホリ保険費用

 

約100,000円〜300,000円
合計 約1,860,000円〜3,740,000円

 

1年間のワーキングホリデーでは、生活費の使い方や食費の節約の仕方が随分とうまくなっているかと思います。また、英語力にも磨きがかかり、仕事をフルタイムで得てらっしゃる方もおられるでしょう。稼いだお金で休みごとにヨーロッパや北アフリカなどに旅行をするのもまた、イギリスのワーキングホリデーの醍醐味です。

ちなみにジャパレス以外のアルバイト先として、現地のマクドナルドやスターバックス、サブウェイなどは英語力が中級程度からでも、やる気があれば働くことが可能なようです。給料はジャパレスとさほど変わらないかもしれませんが、完全な英語環境で、接客英語も学べる機会を逃す手はありません。ぜひ挑戦をして、ステップアップをし続けてください。

1年間のワーキングホリデーでは、アルバイトをして生活費を賄ったり出来るので、実際には約100万円〜200万円の貯金をして渡英される方が多いようです。

イギリスワーキングホリデーの費用を削減するコツ

さてここまでに期間別のイギリスワーキングホリデーの費用詳細をご案内してきました。続いて、費用削減方法のコツをさらにご紹介していきます。

都市を上手く選ぶ

イギリスの首都ロンドン。一時期に比べてポンドは安くなったと言われていますが、ロンドンの物価、特に不動産は高いです。他の都市に比べて約1,5倍ほどと言われています。またその他交通費、生活費も他の都市と比べると断然あがります。

ロンドンにはジャパレスが多くあり、アルバイト先を探すのには苦労しませんが、ある程度の英語力をつけ現地で働く場合は、日本人の少ない都市に住んで見るのも費用を節約するコツのひとつと言えるでしょう。ぜひお気に入りの街を探してみましょう。

日本で英語力を最大限にあげておく

ワーキングホリデーの成功の最大の秘訣は、日本で英語をできる限り勉強しておくことです。独学でもある程度までのレベルを持って渡英すれば、語学学校代を節約できます。また、短い期間語学学校に通った後は、現地会社にてインターンや現地就職を探すことも可能です。自分に何かスキルがあるとさらに現地採用に有利です。

日本で英語を勉強しておくことで、最低賃金のアルバイトではなく、現地の方と同じ給料がもらえることは、大きな経験になるとともに、多くの費用を賄えるでしょう。

友人を作って家賃・食費を削減する

ワーキングホリデー期間中、とても大切なことの一つにたくさんの出会いがあると思います。心の拠り所になる日本人の友達だけでなく、世界中の友達ができる機会です。文化の違いを尊重しながら、一緒に時間を過ごすことで、安いシェアハウスを見つける手助けをしてくれたり、一緒に料理を作ったり、コスパのいいレストランを教えてくれるかもしれません。たくさんのコネクションを作って、情報共有をして節約生活を目指しましょう。

 ワーホリ保険の見直し

前述にも記載していますが、イギリスのワーキングホリデーではビザの支払いの際に、NHSの加入が必須です。ただし、そこには含まれない補償など多々ありますので、ワーホリ保険の加入は必須と言えるでしょう。それぞれの期間に合わせて、個別に補償をじっくりと選んでいくと思いがけずワーホリ保険の節約にもなります。

まとめ

限られたビザ数の中でイギリスのワーキングホリデービザを取得した方はもちろん。これから取得を考えられている方も、ビザが取れてから費用が足りなかった、なんてことにならないように、今からしっかりとした費用計画を立てていきましょう。

そして日本で出来ることをしっかりとした上で、自信を持って渡英されることをお勧めします。

最長2年間までのイギリスのワーキングホリデー、YMS。余裕を持った予算で、日本では体験できないかけがえのない時間を満喫して下さい。

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