比較的安価?オーストリアで必要となる留学費用を公開

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音楽の都として知られるオーストリア。音楽以外に大自然やサウンド・オブ・ミュージックの世界が広がるザルツカンマーグートなど小さな国の中に人々を魅了するたくさんのものが詰まっています。そんなオーストリアは奥の深い国とも言われており、何度訪れても飽きない国でもあります。オーストリアへは直行便が出ておらず、ヨーロッパの都市などを経由して14~16時間ほど掛かるようです。

そんなオーストリアは音楽留学の地としても有名ですが、英語を学ぶ目的で渡航する人も多いのだとか。では、実際にオーストリアに留学するとなるといくらほどかかるものなのでしょうか?今回はオーストリアで留学をする際にどれほどの費用が必要になってくるのかということをご紹介していきます。

記事のポイントオーストリア留学は、1年間オーストリアで学校に通学しながら過ごすとなると、300万円程度の高額な費用がかかります。留学費用を少しでも抑える観点では、奨学金を得たり学費の安いもしくは無料の学校に入学する、物価が高いので食材を買い自炊をする、通信費を抑えるために携帯電話は現地で契約する等といったことが有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
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1ヵ月のオーストリア留学の費用はいくら?

 

1ヶ月という短期間で考えると長期間の留学費用もイメージしやすくなってきますよね。まずは1ヶ月の留学費用を見て行きましょう!

項目 費用(シェアハウス) 費用(一人暮らし)
学費(入学金、テキスト代含む) 10,000〜60,000円 10,000〜60,000円
生活費 40,000〜50,000円 60,000〜80,000円
合計 50,000〜110,000円 70,000〜130,000円

 

今回、よりイメージしやすいように費用項目を一人暮らしとシェアハウスで分けてみました。生活費は家賃、食費等が含まれている金額です。合計金額を日本の物価と比較して考えると、あまり高くないと感じる人も多いのかもしれません。しかし、あくまでこちらは最低金額です。上記の金額以外に娯楽費などのことも考えなくてはなりません。

もっとイメージを具体的にしていくために費用を細分化して見て行きましょう!

 

オーストリア留学1ヶ月の学費

入学金:学校によって差あり(入学金なしの学校もある)

授業料:150ユーロ〜500ユーロ(20,000〜60,000円)

教材費:学校によって差あり(入学金なしの学校もある

 

1ヶ月だけなら学費も安く済むのではとお考えの方も多いのではないでしょうか?実際の費用は一ヶ月で150ユーロ~500ユーロ(20,000〜60,000円)は必要になると考えておきましょう。この金額というのは学校のレベルなどによっても異なってきます。そのため、自分にあった学校を見つけるためにも事前に入念なチェックが必要です。

また、オーストリアでは入学金、教材費が掛からない学校もあるようなので、その点ではかなり学ぶ意志のある留学生にはやさしいとも言えるでしょう。期間限定で学費の割引を行っている学校もあるので、たくさんの学校を比較検討してみてくださいね。

 

航空費

航空券(往復)は100,000〜200,000円ほど見積もっておくといいでしょう。この金額は選択する航空会社や時期によって価格も大幅に変動してきます。まれに100,000円を切る航空券も販売されているようですが、そのような航空券はキャンセル、変更ができないものも多いため、購入する前にはしっかりと条件等を確認するようにしましょう。

いきなり留学を決め、渡航するというパターンは多くはないかと思います。格安航空券をゲットするためにも渡航日等が決定したらすぐに予約されることをオススメします。航空券というのはやはり安いものから売り切れていくものですから、チャンスは逃さないようにしましょう。

 

生活費

実際に住んでみないと具体的にイメージできないのがこの生活費です。ヨーロッパというだけで物価がとても高いというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?そのイメージだけで考えるとオーストリアでの生活費というのはとても高いような気もしますよね。では、実際にどれほど必要になってくるのかを見ていきましょう。

 

①交通費

下記にあるのがオーストリアのウィーンでの乗車費用です。

1回乗車券 – 2.00 ユーロ
24時間券   – 6.70 ユーロ
48時間券   – 11.70 ユーロ
72時間券   – 14.50 ユーロ
8日間パス  – 33.80 ユーロ
1カ月パス – 48.2 ユーロ
ウィーンでの乗車券は一律の価格となっています。そのため、一駅分の乗車でも十駅分の乗車でも価格は一緒です。一律となるとなんだか乗らないと損するような気はしますよね。ちなみに26歳以下の学生であれば、9月~1月、2月~6月のそれぞれ5ヶ月間、75ユーロで乗り放題になる「Semesterkarte」という定期があります。また、7,8月の夏休み期間は「Ferien-Monatskarte für Studierende」という一か月乗り放題のチケットが各月29,50ユーロで購入できるそうです。皆さんの生活スタイルに合った乗車券と使い方を考え、購入するようにしましょう。

②食費

生活する中で欠かせないのがこの食費です。こちらは日本と同様で自炊をするのであれば、かなり節約することが可能です。一週間分の食材を20ユーロ分購入しても余ってしまうほどという方も中にはいるようです。そのようなことから考えると自炊の場合、一ヶ月80~100ユーロあれば食費は賄えそうではあります。

一方、外食をするとなるとやはりそれなりに食費は掛かってきます。ランチでも5~10ユーロ、ディナーとなると30ユーロほど掛かってくるでしょう。毎日ランチを外食にするとしても最低150ユーロの負担となります。留学中のこの出費というのはなかなか痛手になるのではないでしょうか。

 

③家賃

家賃も生活していく中で必須となる項目。オーストリアで生活するとなるとルームシェア、ひとり暮らし、ホームステイの3つの選択肢があります。

まずルームシェアが一番格安なのではないかと思われます。こちらは部屋の大きさ、立地などによっても異なってきますが大体300ユーロ~探し出すことができるようです。

次にひとり暮らしでも部屋の大きさ、立地によって異なってきますが大体400ユーロ~探し出すことができるのだとか。しかし、不動産会社に通すことで初期費用が掛かってきたりなどしますので、その点では大幅な出費になるのではないかと思います。

最後にホームステイですがこちらはひとり暮らしと同じような価格で大体400ユーロ~で探し出すことができるようです。ホームステイのメリットとして、語学力が伸ばしやすい、ご飯の提供などがあったりしますので一番リーズナブルな選択肢ともいえるのではないでしょうか。現地の人の生の生活に直接触れられる機会なので、こちらも選択肢に入れておいてもいいかと思います。ホームステイにあたっての注意点などは以下の記事にありますので、参考にしてみてください。

 

④通信費

現地で生活するにあたって、携帯電話がないとやはり不安!!その中で語学がままならないからと言って、留学エージェントなどに携帯の手配も任せてしまうなんていう人も多いのではないかと思います。しかし、それは大きな罠です。実際に現地の携帯会社での契約と留学エージェントでの契約では現地の携帯会社で直接契約する方が断然的に安いです。

オーストリアでは一ヶ月、20ユーロ前後のプランに加入しておけば、何の問題も無く使用出来るのだとか。むしろスーパーなどで販売されている格安SIMでも十分だという方々もいらっしゃるようです。通信費というのは人それぞれ使う量が異なってくるかと思いますので、しっかりと比較検討するようにしましょう。

6ヵ月のオーストリア留学の費用はいくら?

 

イメージがつきやすいようこれまでに1ヶ月単位での留学費用を見て参りました。では、6ヶ月の留学となるとどれほどの費用が掛かってきてしまうのでしょうか?実際に見ていきましょう。

項目 費用(シェアハウス) 費用(一人暮らし)
学費(入学金、テキスト代含む) 60,000〜120,000円 60,000〜360,000円
生活費 240,000〜300,000円 360,000〜480,000円
合計 300,000〜420,000円 400,000〜840,000円

6ヶ月間オーストリアで生活しようと思うと最低でも30万円は掛かってきます。あくまでもこれは最低金額です。尚、生活費は家賃、食費等が含まれている金額となっています。それ以外に上記に含まれていない娯楽費、交友費、保険などを考えるとそれ以上に費用は必要となるでしょう。

そんなオーストリアで日本人は最長6ヶ月、ビザなしのパスポートのみで滞在することが可能です。ただし、6ヶ月以上の滞在となると別途ビザを申請しなければなりません。

 

1年間のオーストリア留学の費用はいくら?

 

これまでは1ヶ月、6ヶ月の最低留学費用を見て参りました。全て最低金額ですので高いといえども比較的安い金額を見ていただいたのではないかと思います。では、1年間オーストリアで留学するとなるとどれほどの金額が掛かってくるのでしょうか?実際に見ていきましょう。

項目 費用(シェアハウス) 費用(一人暮らし)
学費(入学金、テキスト代含む) 120,000〜720,000円 120,000〜720,000円
生活費 480,000〜600,000円 720,000〜960,000円
合計 600,000〜1,320,000円 840,000〜1,680,000円

やはり1年間留学するとなると最低でも上記の金額が掛かってきます。あくまでもこれは最低金額です。尚、生活費は家賃、食費等が含まれている金額となっています。これに加えて、娯楽費、交友費、保険などを合わせると人によっては300万ほど見ておくのがいいのではないかと思います。

また、項目3の6ヶ月の留学費用の際に少し触れましたが、6ヶ月以上の滞在となると別途ビザの申請が必要となってきます。ビザの申請料金は13ユーロと比較的安く、申請しやすい料金となっているのではないかと思われます。

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保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

まとめ

皆さんいかがでしたでしょうか?予想していた費用よりも安かった!なんて感じられた方も多いのではないでしょうか?音楽の都としてたくさんの人々から人気のオーストリアは物価なども比較的に安価であるため、留学もしやすい地なのかもしれません。

しかし、いくら安価だからといっても油断は禁物です。渡航前には現地で困らないほどの資金をしっかりと貯金するようにしましょう。比較的安価で留学できるとはいえども決して安いといえる価格ではありません。最後まで留学生活をやりきるためにも計画をしっかり立てて、渡航準備をするようにし、行ってよかったと思える留学にしてくださいね。

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