シンガポール留学で留学保険は必要?【医療費編】

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こんにちは。保険Times編集部です。

シンガポールは英語・中国語・マレー語・タミール語が公用語。学校では英語を教育言語として使用、ビジネス文書や政府機関の文書も全て英語が使われており、アジアで唯一、公的にも実社会でも英語使が日常的に使われている国です。語学学習やMBAを目的とした渡航者が増加する中、シンガポールに留学・ワーホリで滞在する上で気をつけるべき医療費事情をまとめています。

記事のポイント シンガポールにおける保険金支払い額はMAX約1,000万円となっており、事故や病気による高額支払いリスクが発生する可能性があります。一方、留学保険料金は一般的には年間25万円前後と留学費用全体から考えると大きなウェイトを占めることとなります。保険Timesでは、留学エージェントから提示された年間25万円の保険料から必要な補償を残しながら14万円/年前後まで抑えられたといった実績が多数ございます。安心して渡航するためにも、留学・ワーホリ専門エージェントへ一度ご相談することをおすすめします
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医療水準の非常に高いシンガポール

シンガポールの医療制度は、「自主責任」「万人がアクセス可能」の2つの理念に基づきユニバーサルヘルスケア制度を採用している。国民の公的医療制度への加入が必須であり、強制医療貯蓄・補助金・価格統制などが法律で定められています。国としても、医療観光を推進しており海外からシンガポールで医療を受けたい患者の受け入れも増加しています。シンガポールの医療水準は、bloombergは効率性が香港に次いで世界2位(引用元)に評価するなど世界的に医療制度進んでいる国となっています。

 

シンガポールの医療システム

シンガポールでは、イギリスオーストラリアと同様、GP(General Practitioner)と呼ばれる一般医とSpecialistと呼ばれる専門医がいます。日本でいうところの、町のかかりつけ医がGPであり、大学病院などの大病院の医師が専門医と呼ばれるかたちです。基本的には、GPの診療を受けてから専門医の治療が受けられる流れになっていますが、直接専門医の治療を受けることも可能です。

シンガポールの医療システムが、日本と大きく異なるのは、大手私立病院のシステムです。公立の総合病院であれば、医師は病院に所属している勤務医ですが、ほとんどの大手の私立病院の場合は、それぞれの専門医が独立して診療所を病院内に設けています。そして、レントゲンや手術室を共有して利用します。病院は病院というスペースをそれぞれの独立した医師たちに貸し出しているという事になります。こちらは、東南アジアのフィリピンのオープンシステムに似たシステムです。シンガポールの日本語情報誌などで、日本の病院の住所が○○メディカルセンター内とあるのはこのためです。

上記のように医療レベルは世界最先端レベルではありますが、その分医療費が高額となっています。現地の病院でも、日本人渡航者は海外留学保険に加入していることが前提となって治療が進められますので、渡航において留学保険の加入は必須となります。

シンガポール留学保険のご相談なら

【各国比較】シンガポールで盲腸に感染した場合の医療費

日本:400,000円(日本の基準額は、10割負担を想定)

シンガポール:600,000円

 

【各国比較】シンガポールで救急車を呼んだ場合の費用

シンガポールでの救急車利用:無料

(一般的に、海外だと救急車の利用は有料となっております。)

 

シンガポールでの保険料請求事例

事故事例 保険金額
シンガポール 夕食中に呼吸困難の症状を訴え受診。心筋症・肺炎と診断され10日間入院。家族が駆けつける。 720万円
シンガポール 腰痛・歩行困難を訴え受診。 脊柱管狭窄症・椎間板突出と診断され4日間入院・手術。 503万円
シンガポール 激しい腰痛を訴え受診。子宮筋腫と診断され3日間入院・手術。 346万円
シンガポール 片目の視界が狭くなり受診。網膜剥離と診断され3日間入院・手術。 301万円
シンガポール クルーズ船内の階段を歩行時に息切れを感じ下船し受診。肺気胸と診断され20日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 1,054万円
シンガポール 手の痺れが続き受診。尺骨神経障害・動静脈奇形と診断され2日間入院・手術。 428万円
シンガポール 頭痛・嘔吐・発熱を訴え受診。結核性髄膜炎と診断され26日間入院。 574万円
シンガポール クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送。胃炎と診断され7日間入院。家族が駆けつける。 440万円
シンガポール 発熱を訴え受診。腎盂腎炎と診断され14日間入院。家族が駆けつける。 338万円
シンガポール バス車内で嘔吐・全身痙攣・言語障害・半身麻痺となる。脳梗塞と診断され36日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 1014万
シンガポール 階段で転倒し肘を強打。靭帯断裂と診断され9日間入院・手術。家族が駆けつける。 480万

 

留学保険を検討する上で、注意しておきたいポイント

シンガポールでの注意ポイントは、医療水準が世界最高レベルであることと引き換え、医療費は非常に高額であるということです。シンガポールに留学する上では、医療費という観点からだと留学保険に加入することは必須となります。加入することを前提としても、保障内容をどうするか、(満額の保障内容でいくか、取捨選択するか)など医療費を含む保障内容全体を最適化・取捨選択することで留学保険料を割安に抑えることも可能となります。インターネット上では、様々な情報が存在し何が本当の情報なのかもわからなくなっているかと思いますので、留学保険のプロに相談することも選択肢の一つでしょう。

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