【オーストラリア留学】渡航期間別の費用内訳と削減ポイント

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イギリスにルーツを持ち広大な大地と温暖な気候で冬が一年中来ない都市が数多くある事で有名な留学地と言えばオーストラリアです。そのオーストラリアですが以外にも日本と国交はすでに150年以上も続いているのだそうです。また経済面でもつながりが強くオーストラリアが輸出している国産物を第3位の規模で輸入しているのが日本です。

文化面でも交流が盛んでオーストラリアから日本への旅行者数は過去4年で4倍にもなっているのです。また日本からオーストラリアへの旅行者数は40万人(2016年)となっています。魚の楽園と言われるグレートバリアリーフや一昔前にテレビで放送されて有名なったウルル(エアーズロック)などの観光地がたくさんの日本人を魅了しているようです。

ワーキングホリデーでもつながりは深く、オーストラリアは世界で初めて日本とワーキングホリデー(1980年締結)協定を結んだ国です。またオーストラリアは2年間のワーキングホリデービザを許可している数少ない留学地でもあります。

記事のポイントオーストラリア留学は、1年間シドニーに通学しながら過ごすとなると約300万円程度の高額な費用がかかります。留学費用を少しでも抑える観点では、現地の生活費・住居費を考えながら滞在先を選定すること、就労しながら通学することが最も有効でしょう。留学保険に関しては、留学エージェントから25万円/年程度の保険を提示されたものから、保険Timesに相談したことで14万円/年程度に抑えられたという事例が多数あります。滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。
<<保険Timesへのご相談はこちら>>

オーストラリア留学のコストはいくら?また平均的な留学費用とは?

モデルの都市はシドニーです。統計によりますとなんと日本人の30%以上はこの都市に来るようです。シドニーを使って留学費用を出してみました。

1か月間の短期留学は?

オーストラリアドル=90円(として計算)2018年1月

学費(入学金、教材費、保険) $150-$300(週)
住居費(週) ホームステイ:$250-$300(週)

モーテル:$700-$1050

ホステル:$170-$300

食費(月) (外食頻度)/週

0/週:$600

1/週:$720

3/週:$840

交通費(飛行機代含む) 一般の航空券:10万-15万

LCC:5万円程度から

+

月の運賃$140ドル

交際費 $150
その他の準備費用 保険 9000円程度

ビザ(観光ビザ)申請料 $20(3か月間有効)

ショッピングや旅費 $500-$1000

合計 35万円

学費

オーストラリアの学費ですが特徴的な事として週単位で学費を計算する語学学校が多いという事です。北米などの留学地では最低でも1か月間からの留学がほとんどですがオーストラリアの場合は週単位ですので短期の留学生には便利です。

住居費

短期の場合にはホームステイの他にもモーテル(簡易型のホテル)やホステルの選択肢があります。ホステルの場合には住居費(なんと1泊が2000円程度の場所も!)をかなり抑えられますが6人部屋でトイレとシャワーを共有するなどセキュリティーの面で欠点はあります。

食費

シドニーの食費ですが大まかに日本の1.5倍から2倍程度と考えるといいでしょう。この物価の高さなので基本的には自炊になってしまいます。また外食はさらに高く日本の有名なラーメンチェーン店がシドニーで出しているラーメンの価格は日本の約2倍です。他にもチップ(10%-15%)や税金(10%)も高いので外食を一回するにしてもかなり出費になります。

交通費

シドニーの交通機関はとても発達していて様々な乗り物があります。電車、バス、ライトレールやフェリーなどです。一回の運賃は日本と同じように行く距離で決まるシステムですが様々条件で運賃が変わるために節約がしやすい事が特徴です

交際費

世界的に見ても温暖な気候でワーキングホリデービザも有効なために世界各国から留学生が来る国がオーストラリアです。そのために世界の国々の文化に触れやすいという利点の反面で交際費が高くなるという欠点も持ち合わせています。パーティーなどのイベントにはできるだけ節約できる環境を作る必要があります。

その他の費用

保険は日本では入れるものとオーストラリアで入れるものがありお勧めはオーストラリアの保険で日本の保険料の70-80%程度の価格です(ただし原則英語で申請する必要があります)。

観光ビザ(ETAS)が必ず必要になりますので申請を忘れないようにしましょう。他にもオーストラリア滞在中の小旅行ですがバス代や飛行機代やホテル代など少なく見積もっても$500程度は見ておきましょう。

6か月間の中期留学費用は?

学費 $4800
住居費 $5720 学生寮 ルームシェア
食費 $4200
交通費(飛行機代含む) $1500
交際費 $2000
その他の費用

 

保険:6万円程度

ビザ(学生ビザ):$560(初回)

※ただし二回目は:$1260

ショッピングや旅費:$1000-$2000

就労(学生ビザ) ―$2160
合計 220万円

学費

6か月間の学費は割引などで多少は安くなることが多いです。最初に語学学校の契約時に期間によって割引が適用になるかなどはあらかじめチェックしておく必要があります。

住居費

中長期の海外滞在の場合にはいかにこの住居費を抑えるかどうかがカギとなります。お勧めの滞在方法はルームシェアです。

交際費

友達の数が増えるにつれて、この交際費の出費が増えていきますのでこの出費をできるだけ抑えるように工夫することでより節約ができます。

その他の費用

オーストラリアの学生ビザは申請料がかなり高いです。(二回目以降はさらに高額に)その利点として語学学校などの留学でも就労が可能と言う所にあります。これは北米の英語圏にはないシステムで有効活用すると出費を大きく減らすことができます。

1年間の長期留学費用は?

学費 $8400
住居費 $9600
食費 $6500
交通費(飛行機代含む) $2400
交際費 $5000
その他の費用  

保険:12万程度

ビザ(ワーキングホリデービザ):$440

ショッピングや旅費:$1500-$3000

就労(ワーホリ) ―$23400(8か月間、平均)
合計 320万円(210万円就労分)=110万円

ワーホリなしでは300万以上とやはり高い。節約のカギは就労ビザ

 

オーストラリアの長期滞在で重要な事と言えばワーホリ(短期の就労ビザ)のビザの有無で出費が大きく変わる事です。オーストラリアは物価が高い事で有名ですがその分労働者の賃金も高い傾向にあります。ワーホリ留学後に出費を全部カバーしさらに貯金もできたという留学生もめずらしくありません。つまりワーホリをいかに有効に使うかがカギです。以下はワーホリ定番の仕事の賃金です。参考にしてください。

 

ワーホリの定番の仕事と時給リスト(シドニー)(時給)2018年1月現在の相場

レストラン $18-$20
工場勤務 $20-$30
美容師 $25-$40
ファーム系(農業) $18-$25
留学エージェント $20-$25

レストラン

シドニーの最低賃金は約17ドルですのでレストラン系の仕事が特に時給が高いという事ではないのですが日本から比べればやはり高いです。さらにレストランの仕事はチップなども事もあるためにこの時給よりも高くなることが多いです。

工場勤務

またワーキングホリデーの定番の仕事と言えば工場などに勤務する事ですがこの工場勤務も朝番か遅番かによって賃金が10%-20%変動します。高い場所では$30を超える所もあるようです。

美容師

シドニーにもアジア系の移民は数が多く日本人のスタイリストは非常に人気があるのだそうです。また美容師の時給は高い事で有名で日給が$200(チップ込)を下まわる事は少ないと言います。

ファーム系

オーストラリアで農業系の仕事はかなりたくさんあり労働者がが足りない状況が続いているようです。この事から賃金は上昇傾向なのだとか。大自然で働いてみたい留学生にはお勧めの仕事です。

留学エージェント

有名な留学地ならどこにでもある留学エージェントですが時給の方は比較良いと言ったところではないでしょうか?この職業は英語が伸ばせることで有名ですので皆さんも狙ってみてください。

 

留学生活で節約するコツとは?

2年目のワーホリを有効活用する

最低賃金が驚くほど高いオーストラリアですが実は条件付きでワーキングホリデーが2年間に延長できます!つまり2年間の就労によりさらに長い期間仕事に就けるのです。

ではその条件とはどのようなものなのでしょうか?ずばりこれらが条件となります。

  • ワーキングホリデービザを使って88日間以上季節労働者(農業など)として働く事(ただし都市圏は含まない)
  • オーストラリアでの健康状態がよく犯罪歴がない事
  • 一定の貯金がある事
  • パスポートの有効期限が6か月以上ある事

https://www.homeaffairs.gov.au/trav/visa-1/417-(オーストラリア政府公式サイト)

 

レストランなどで働く

最低賃金に近い給料のところが多いのが現状のようですが、英語圏のレストランにはこの賃金以外にもチップが給料として払われる所があります。シドニーのレストランも、もちろんこれに該当します。さらにレストランなどには賄いなどが付いている事が多く食費を浮かすには絶好の場所になります。留学生によっては週6日間も働いて食費を浮かす強者もいるようです。

ファーム系の仕事はさらにお得

留学生がワーキングホリデービザで農業などの仕事に就く場合には住み込みでの仕事になる事がほとんどです。住居や食事などの費用が大幅な割引や時には無料になる事もあるようです。留学中の学生に住居費と食費の出費はかなり大きいなウェートを占めます。この仕事は絶好の職場ではないでしょうか?

インターネットのサイトをうまく使う

留学中の節約にはかなり頼りになるインターネットサイトですがもちろんオーストラリアでもいくつかあります。これらのサイトには求人を探せるだけではなくホームステイや語学学校なども探せてあなたのニーズに合ってお得な情報が探せるでしょう!

求人をうまく見つけるコツについてはこちらの記事も参考にしてみてください

 

交際費節約のコツ

交際費は留学中の出費の中でめずらしく滞在期間に合わして出費が大きくなっていく費用でもあります。ですのでここの出費を大きく下げられる節約ができることになります。節約のコツとして週末のパーティーなどはできるだけ友達の家などでやる事、また外食はほとんどの場合で高く付くので避ける事(どうしてもと言う場合にはランチなどにする)

地方に留学する

日本人留学生が多い都市はその国でも物価が高い傾向にあるようですがシドニーも例外ではなくオーストラリアでは物価が一番高いと言われています。ですので節約するには向いている留学都市ではないのです。オーストラリアの都市では他にも日本人が割と多いゴールドコーストなどがありこの都市の食費は13%程度また住居費は32%も安いという統計が出ています。全体の物価が2-3割安いという事がわかっております。留学生の選択肢はたくさんあるので色々な都市を留学前に調べてみるといいでしょう。

オーストラリアで保険に入る

日本の留学保険は高いというのは一般に言われている事ですが確かにメジャーな留学国の保険の金額を調べてみると日本の保険の方が高い傾向にあるようです。しかし日本の保険はいろいろなオプションが付いている場合が多く必ずしも高いとは言えないようです。とは言え、留学に必要な保険を安く提供していたのはオーストラリアの保険会社でした。これらのおすすめとしてアリアンツ(allianz)やユニケアというものがあります。

ですが、日本語サポートが受けられない・キャッシュレス診療非対応といったデメリットがありますので、万が一の時のセーフティネットとしましてはやはり国内保険会社の海外旅行保険を検討されることをお勧めします。

こちらで渡航期間別のプラン等の例も掲載しています。必要な補償に限ることで意外に国内保険会社でも保険料は節約することが可能です。

 

自炊で消費税を節約する

自炊と言えば節約の代名詞のようなものですがオーストラリアでは基本的な食品、野菜、果物、肉、魚、パン、チーズ、米、ミルクやコーヒーなどをスーパーで買う場合には消費税が全くかかりません。これだけで10%もお得です。健康的に食事をして節約をしましょう。

語学留学でもバイトが可能

オーストラリアでは学生のビザでも週20時間まで就労ができるという事になっています。具体的には大学や専門学校または語学学校などで3か月以上のコースのフルタイムを取る事が取得の条件なのです(ただし学生ビザの維持は条件が違う)。また語学学校で就労ビザがついてくるシステムは世界的にはめずらしくこの学生ビザで数年間も働きながら語学学校に通っている方もたくさんいるようです。ただし、学生ビザの維持の条件多少厳しめなっています。一定のターム以上で条件をクリアできないと学生ビザの更新ができません。

  • コースの期間の出席率を80%に保つ事
  • 学校での成績を学年の平均以上に保つこと
  • 同じコースを2度以上受けなおさない事。

まとめ

オーストラリアのシドニー留学という事で留学費用と節約記事と言う形で進めてきましたが、いかがでしたか?短期の留学では就労と言うオプションがないのでコストが高く付きやすいという事がわかっていただけたと思います。また中期や長期の留学では共に学生ビザとワーキングホリデービザの有効活用によって働くことができるので物価が高いオーストラリアでも生活がしやすいです。さらにオーストラリアには2年目間のワーキングホリデーがあり、これを使う事によって留学後に貯金をしてから帰国という事も不可能ではなくなります。その上に一般の生活では上記の節約方法で無駄を省きましょう!

保険Times海外保険相談

保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

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