【渡航期間別】アメリカ留学保険の保険料を安くする方法とは

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こんにちは。保険Times編集部です。

 

日本人留学生の滞在数ランキングではNo.1日本人渡航先ランキングでは5位(JNTO HPから抜粋)という人気渡航先であるアメリカ。今回は、アメリカの医療費事情についてまとめました。渡航する方とお話ししていても、「アメリカの医療費の高さ」が気になる方が多いため、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

記事のポイント アメリカにおける保険金支払い額はMAX約2,200万円となっており、世界トップクラスの高額支払いリスクが発生する可能性のある国となります。一方、留学保険料金は一般的には年間25万円前後と留学費用全体から考えると大きなウェイトを占めることとなります。保険Timesでは、留学エージェントから提示された年間25万円の保険料から必要な補償を残しながら14万円/年前後まで抑えられたといった実績が多数ございます。安心して渡航するためにも、留学・ワーホリ専門エージェントへ一度ご相談することをおすすめします
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アメリカの医療費が高額な理由

日本人の留学先としても非常に人気が高く、毎年日本人留学生の渡航先ランキングでは1位に輝いているアメリカ。だからこそ、渡航前に知っておいてほしい医療費事情シリーズです。上記の図をご覧いただいてもわかる通り、アメリカは、世界の中でも非常に医療費が高額な国です。なぜ、アメリカの医療費が高額なのか。それは、アメリカの医療費制度に問題があるのです。

 

市場原理で設定されるアメリカの医療費

アメリカでは、医療技術が進んでおり毎年多額の研究開発コストがかかっています。そのため、原価が高くなるにつれ医療費が高くなるといったことがおこっています。日本でも、医療技術は進んでいますが、日本では医療費の基準を国の介入によって設定されているため、アメリカほど医療費が上がらないのです。

このような状況のため、アメリカで自己破産する人の6割が医療費が原因であること、さらに自己破産する6割の人のうち、8割の人は何らかの民間の保険に加入しているにも関わらず補償内容が足りずに自己破産してしまっているという現状があります。もちろん、この制度で一番影響を受けているのは貧困層の人たち。アメリカの貧困層を中心に国民全体の9.2%は保険に未加入の状態です。保険に未加入ということは、日本の医療費は国民保険によって医療費の3割しか負担しなくてもよくなっていますので、単純計算しても日本の今の医療費の3.3倍支払う必要があるということ。

トランプ大統領の政策変更によりオバマケアは事実上廃止に

2017年12月21日に、共和党の税制改革法案で医療保険の加入義務を撤廃し、事実上オバマケアの廃止となることが濃厚となりました。税制改革法が施行されれば、医療保険制度改革法の柱である医療保険に加入していない米国民への課税は撤廃されることとなりました。加入義務付けの撤廃は保険料の引き上げにつながると、保険会社は警告しています。

トランプ大統領は、オバマケアの代替案を策定するとの宣言をしています。

保険Times海外保険相談

保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

アメリカの医療費水準の参考値(盲腸に感染した場合)

地域 医療費
ハワイ 2,560,000円
ロサンゼルス 1,624,400円〜2,165,800円
日本 400,000円

(出典:TripAdvosor HP)

アメリカの医療費水準がどの程度高いのかを確認するにあたり、同じ病気の治療を受けた際にどの程度の費用がかかるかをまとめています。盲腸の手術を受けた場合、基準となる日本と比較すると医療費は5倍〜7倍かかっていることとなります。世界的に見てもアメリカが一番医療費が高いという結果が出ています。日本の場合の試算は、健康保険に加入している場合、40万円のうち実際の費用負担は3割程度となっています。

 

アメリカで救急車を呼んだ場合の費用

(東京の救急車の平均移動距離4.53kmを基準に算出)

地域 救急車費用
ハワイ 51,780円〜67,980円
ロサンゼルス 45,900円
日本 無料

(出典:TripAdvosor HP)

日本では、救急車を呼ぶ際の費用は無料ですが、海外では有料の国は珍しいことではなく、アメリカでも有料となります。こちら、海外留学保険の適用内のため、海外で治療しても現金負担なしで治療を受けられます。

 

アメリカでの保険料請求事例

国名 症状 保険金
アメリカ 空港内で意識を失い救急車で搬送。感染性心内膜炎と診断され15日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 2,295万円
アメリカ 高速道路を走行中に車が横転し救急車で搬送。全身強打による多発外傷と診断され家族が駆けつける。 2,113万円
アメリカ 咳・息苦しさを訴え受診。気胸と診断され10日間入院・手術。家族が駆けつける。 1,203万円
アメリカ クルーズ中に高熱を訴え下船して受診。胆管結石・胆嚢炎と診断され4日間入院・手術。家族が駆けつける。 823万円
アメリカ 留学中に不正出血で受診。卵巣嚢腫と診断され手術。 809万円
アメリカ アイススケートをしていて転倒、腰を強打し受診。椎間板ヘルニアと診断され3日間入院・手術。家族が駆けつける。 806万円
アメリカ サイクリングレース中に体調が悪化して転倒し救急車で搬送。重度の脱水症状と診断され3日間入院。家族が駆けつける。 563万円
アメリカ 紅茶をこぼして顔から背中まで掛かり救急車で搬送。重度の熱傷と診断され9日間入院・手術。家族が駆けつける。 498万円
アメリカ ホームステイ宅で発熱・咳が続き受診。肺炎・甲状腺炎と診断され4日間入院。 373万円
アメリカ 胸のしこりを感じ受診。悪性腫瘍と診断され手術。 351万円
アメリカ 腰痛・熱・頭痛・嘔吐の症状を訴え受診。急性腎盂腎炎と診断され5日間入院。 338万円
アメリカ アパートのロビーで転倒、頭を強く打ち救急車で搬送。硬膜下血腫・くも膜下出血と診断され4日間入院。 306万円
アメリカ 留学中に精神的不安で食事が摂れなくなり受診。躁鬱病と診断され11日間入院。 304万円

(出典:ジェイアイ保険HP)

アメリカでの、高額保険料請求事例となります。他の国と比較しても非常に高額の保険料請求がありますね。2,200万円の保険金請求は、世界トップクラスの高額請求となります。日本は、世界の他の国と比較しても医療費の個人負担が非常に小さい国なのだと改めて感じさせられます。

アメリカの留学保険を安くする方法とは

アメリカ渡航の保険を考える上でまず重要なことは、アメリカは非常に治療費が高額のため治療救援費をどこまでカバーしておくかという点です。自身の健康状態や現地でのケガ・入院可能性をどこまで考えるかがポイントとなります。アメリカの高額支払い事例を見ると最大でも2,000万円程度ですので、2,000万円あれば安心、健康に自信があれば1,000万円に補償を削ることも可能かと思います。死亡補償・物の補償も最低限で必要ないということであれば、保険料は大幅に削減できます。以下はオーソドックスなプランのみ掲載しておりますので、カスタマイズプランをご希望でしたら以下URLからご相談いただければ幸いです。

保険選びの考え方としては、補償充実プラン、補償通常プラン、補償少ないプランの3つに切り分けてどこまでの補償を入れ込むか・削減するかを考えることが重要です。ご自身の健康状態などを吟味しながら、最終的にどのプランにすることがいいか決定してくプロセスがいいでしょう。

保険Times海外保険相談

保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

アメリカ留学1ヶ月渡航の場合の留学保険カスタマイズのポイント

補償面 Aプラン Bプラン Cプラン Dプラン
傷害死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
治療・救援費用 1,000万円 3,000万円 1,000万円 2,000万円
緊急歯科治療費用 補償あり 10万円
疾病死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円 500万円
賠償責任 1億円 1億円 1億円 1億円
携行品損害 30万円 10万円 30万円 20万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円 10万円
航空機遅延費用 2万円
弁護士費用等 100万円 100万円
テロ等対応費用 10万円 1万円
偶然事故対応費用 5万円 5万円
 保険料 14,350円 14,950円 12,690円 22,800円

アメリカ渡航1ヶ月のケースでは、歯科治療を入れるかどうかで金額が変わってきますが、基本的に日本出国前に歯科治療を済ませておいて、歯科治療を除くと最もコストパフォーマンスが高いC社がおすすめでしょう。サービス面としては、キャッシュレス対応、医療通訳など各社差異がほとんどないため、基本的にはCプランがおすすめです。

アメリカ留学3ヶ月渡航の場合の留学保険カスタマイズのポイント

補償面 Aプラン Bプラン Cプラン Dプラン
傷害死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
治療・救援費用 無制限 3,000万円 3,000万円 無制限
緊急歯科治療費用 10万円
疾病死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円
賠償責任 5,000万円 1億円 1億円 1億円
携行品損害 30万円 10万円 30万円
生活用動産 100万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円 10万円 10万円
航空機遅延 2万円  2万円 2万円
テロ等対応費用 1万円
弁護士費用 100万
保険料 49,310円 43,090円 53,810円 58,160円

アメリカ渡航3ヶ月のケースでも、歯科治療を入れるかどうかで金額が変わってきますが、基本的に日本出国前に歯科治療を済ませておいて、歯科治療を除くと最もコストパフォーマンスが高いのはBプランとなります。サービス面としては、医療通訳がついていないプランにはなりますが、現地の日本語対応可能病院を事前に確認しておくと安心です。
歯科治療について補足しておきますと、アメリカの医療費の例にもれず歯科治療も高額です。これは日本と違い歯科治療行為は、外国では美容整形等と同じく、医療行為とみなされない傾向からそうなっています。

アメリカ留学6ヶ月渡航の場合の留学保険カスタマイズのポイント

補償面 Aプラン Bプラン Cプラン Dプラン
傷害死亡 3,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
傷害後遺障害 3,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
治療・救援費用 無制限 3,000万円 3,000万円 無制限
緊急歯科治療費用
疾病死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
賠償責任 1億円 1億円 1億円 1億円
携行品損害 20万円 10万円 50万円
生活用動産 100万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円 10万円 10万円 10万円
航空機遅延 2万円 2万円  2万円 2万円
テロ等対応費用 1万円
弁護士費用 100万
保険料 112,190円 91,780円 119,340円 131,210円

アメリカ渡航6ヶ月のケースでは、引き続き基本的にはBプランが圧倒しています。他のプランも特徴がないため基本はBプランがおすすめです。これよりさらに下げていくとなると、治療救援費用の引き下げ、傷害死亡・傷害後遺傷害の引き下げなどで金額をさらに下げていくことが可能です。

アメリカ留学1年渡航の場合の留学保険カスタマイズのポイント

補償面 Aプラン Bプラン Cプラン Dプラン
傷害死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
治療・救援費用 無制限 3,000万円 無制限 無制限
緊急歯科治療費用
疾病死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円
賠償責任 5,000万円 1億円 1億円 1億円
携行品損害 30万円 10万円 50万円
生活用動産 100万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円 10万円 10万円
航空機遅延 2万円  2万円 2万円
テロ等対応費用 1万円
弁護士費用 100万
保険料 209,680円 196,500円 199,870円 253,020円

1年も引き続き、Bプランがおすすめです。これよりさらに下げていくとなると、治療救援費用の引き下げ、傷害死亡・傷害後遺傷害の引き下げなどで金額をさらに下げていくことが可能です。

クレジットカード付帯の保険でも大丈夫?

クレジットカードをお持ちの方は、そちらに自動的に付帯されている海外保険の内容でも大丈夫なのでは?と思われる方もいるかもしれません。

しかしながら、こういったクレジットカードに付帯される保険の補償内容には、長期滞在にあたり必要性の増してくる携行品損害(生活用動産)補償がなかったり、治療・救援費が100万円程度しかつかない、救援費が保障項目としてつかない場合がある、そして何よりも適用期間が90日しかつかない場合がほとんどです。これでは海外旅行ならともかく、留学等で長期滞在する場合はなんとも心もとないです。

カナダに限らずいえることですが、渡航目的や渡航先の状況に応じて必要であればきちんと海外保険に加入しておく方がベターでしょう。意外にこの部分はご存じない方も多いですので、下記記事で詳細を解説しています。ぜひご参照下さい。

アメリカに渡航する上で、注意しておきたいポイント

上記の医療事情からいくと、医療費が世界一高い国ですので海外旅行保険、留学保険の加入は必須となってきます。保険会社を選ぶ際は、アメリカの中でのどの州に渡航するかにもよりますので、是非一度ご相談いただければと思います。また、アメリカではビザ取得のためにImmunization(予防注射)の項目があり、Measles(はしか)、Mumps(おたふく風邪)、Rubella (風疹)の3種類の予防接種を受ける必要があります。

ニューヨーク州の事例では、

・Mumps(おたふく風邪)1回

・Rubella(風疹)1回

・Mesles(はしか)2回(1回目と2回目の接種は1ヶ月以上期間をあける必要あり)

の受診が必須となっています。こちらは、アメリカ渡航後でも学校で無料受診出来るケースもありますので事前の確認が必要です。ただ、Mesles(はしか)の予防接種は、渡航前に1回接種しておくのがスムーズでしょう。

ベストな保険プランを納得ゆくまで考えたい方へ

ここまで紹介したうえで、ご自身でどの保険に加入するのがベストな選択肢なのか判断が難しい・選んだプランが最適なのか不安、もっと自分好みに補償項目をカスタマイズしたい、といった方もいらっしゃると思います。そんな方のために保険Timesでは海外に渡航される方の目的や渡航期間・個人的に気になられている事等に応じて、最適な保険プランをご提案させていただいた実績がございます。実際にカナダに留学で1年間滞在された方は保険Timesに以下のようなご相談をいただきました。

アメリカに留学で1年間渡航されたお客様のご相談事例

渡航国 アメリカ
渡航目的 留学
渡航期間 1年
保険選びで
困っていたこと
今まで、海外旅行はクレジットカードの保険を利用し行っていました。今回は、海外留学でしたので、長期間使用できる保険に加入しなくてはなりません。そうなると、素人の私には、料金、保険プラン、利用できる医療機関の豊富さ等の内容を他社比較をするのが大変だったのです。
まず、自分で検索してみると、沢山の保険会社、保険関係のwebsite,保険比較websiteがありました。ただ取り扱っている保険は似ていたり、少し料金が異なっていたりとで、更に選択の仕方がわかりませんでした。
保険Timesに
相談してみて
ラインで問い合わせさせていただき、すぐにお返事をいただきました。また、他社比較やお見積もり等も夜にも関わらず、すぐに調べ提案をくださいました。丁寧、迅速、的確だったのです。信頼おける担当者の方と認識しました。実は、保険関係の知人もいたのですが、その方よりもコストが低く情報も正確でした。更に、価格も抑えられていましたので文句ありませんでした。 また、私は契約決めた後に契約者名を、父から母に変更したり、渡航日が渡航一週間前に数日ズレたりとかなりご面倒おかけしました。それにも関わらず、担当者の菅生様は面倒な雰囲気を出さず早急に対応してくださいました。本当に嬉しかったですし感謝です。 丁寧な対応してくださる会社は少ないので、気持ちのいい契約になりました。
無事契約が終わり渡航の際も、ご挨拶いただいたり、海外渡航での注意点や豆知識等も送られてくるので助かります。

保険Timesではアメリカにおいては留学以外でもご相談いただいた事例もございます。またアメリカのみならず、様々な国・渡航目的・渡航期間に対して最適な保険プランをご提案させていただきました実績がございます。line・電話・メールでお気軽に問い合わせ可能ですので、ぜひご検討下さい。

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