海外に行く前におさえておきたい、気になる海外旅行保険の中身!

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皆様こんにちは、保険Times編集部です。

旅行中や留学中における病気やケガ。それまで満喫していた渡航先での有意義な時間が、これら突然のアクシデントにより身体だけでなく心にも大きなダメージを負うことになりますよね。言葉が通じない国での病院探しや高額な医療費負担。そして何より、最悪は帰国しなければならないほど重症だった場合は何に頼ればいいのかなど、不安が尽きません。あるいは既に持病をお持ちの方は海外旅行保険に加入することさえできないと諦めている方もいるのではないでしょうか。これら海外旅行保険の気になる中身について、徹底解説していきます。


記事のポイント海外旅行保険選びのポイントは、海外で発生しうる事故内容ベスト3の1.入院・通院、2.物の盗難や破損、3.救援を抑えながらどの補償をどこまでつけるかがポイントです。自身が持っているクレジットカードの内容や、旅行の形態(団体か個人か)、渡航先の医療状況等を確認しながら最適な保険選びを実施していきましょう。各社複雑なプランを設定していますので、何かご不明点などございましたら、保険Timesまでご相談ください
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海外で病気にならないための心構え

旅行や留学で海外へ渡航すると、どうしても気分が盛り上がり高揚感が高まってしまい、普段の日本の生活とは違うことをしてしまいがちになります。ですがここは気候も風土も食べ物も異なる異国の地。まず何よりも、「頑張りすぎないこと」が大切ではないでしょうか。例えば、1日中観光を楽しんだ日は早めに就寝する、あまり香辛料のきいた刺激物を食べ過ぎないようにするなど、少なくとも渡航してからしばらくは日本での普段の生活からあまりにかけ離れ過ぎた海外での日常を送るのは控えた方が良いでしょう。特に長期間の渡航では知らず知らずのうちにこれら非日常の生活による無理が積み重なり、あるとき急に爆発してしまいます。何よりもまず、渡航先に生活に慣れるまでは普段の生活スタイルを大幅に崩すことなく、身体に無理を与えない日常を送る意識徹底こそが、海外で病気にならないための心構えに他なりません。

既往症の方も加入できるの?

海外旅行保険に限らず一般的な生命保険などでは、既往症(持病)の方は保険加入できないと誤解されている方も多くいらっしゃいます。しかし海外旅行保険に関しては、予め告知義務を怠ることなく申告した上で、既定の内容をクリアすれば加入できるものも多くなってきました。一方でその病気に関する補償は対象外、あるいは1ケ月以内の短期渡航のみ補償対象になる場合もあるなど商品によってバラバラですので、まずはご自身が加入したいと思っている海外旅行保険会社に具体的に確認してみるのが一番でしょう。

海外旅行保険で補償対象になるもの

それでは以下からは、具体的に海外旅行保険により補償対象になる病気やケガの事例を見ていきます。内容的には、以下の4つが基本となる補償として含まれています。

傷害死亡保険・・・旅行中のケガのため、事故発生日から180日以内に死亡した場合

傷害後遺障害保険・・・旅行中のケガのため、事故発生日から180日以内に所定の後遺障害が発生した場合

治療・救援費用保険・・・ケガ・病気に際して事故発生日から180日以内に医師の治療を受けた場合。あるいは被保険者がケガや病気により死亡・入院等になった場合の親族その他が負担した費用も補償対象になります

疾病死亡保険・・・旅行中の病気や感染症のため、旅行終了日から30日以内に死亡した場合

その他、主に特約として加入していた場合は「緊急歯科治療(渡航先で歯科医師に応急処置をしてもらった場合など)」、「賠償責任危険(渡航先で他人にケガをさせてしまった場合など)」、「疾病応急治療・救援費用(渡航先で出発前にかかっていた病気が急に悪化した場合など)」等が補償内容としてあるものが多いです。

海外旅行保険で補償対象にならないもの

一方で、上に挙げた事例として当てはまってはいても、例外的に補償対象にならない場合もあります。代表的なものとしては、以下の7つが挙げられます。

■対象となるケガや病気に関する故意・過失等が見受けられた場合

自殺行為・犯罪行為等による場合

法令違反(無免許運転・酒気帯び運転等)による場合

妊娠・出産・早産または流産の場合

戦争や内乱での場合、あるいは核燃料物質などの事故による場合

■既往症でも加入できるプランを除き、渡航開始前または終了後に発生した(発生している)病気やケガの場合

■むちうちや腰痛等、医学的に見て他覚所見が認められないもの

海外旅行保険のご相談なら

現地の病院での具体的な手続きの流れ

これらご紹介した補償内容は当然ながら、申請しなければ既定の保険金は支払われません。日本から遠く離れた海外でも診察。海外の病院で必要書類をもらい忘れたからと言っても、気軽に取りに戻ることは出来ませんよね。予め下記の要領で必要な書類・手続等は整理しておくようにしましょう。

■まずは保険会社へ連絡を

予め緊急時のホットラインを控えておいて、常に携帯しておくことも重要です

■現地でしか用意できない書類の準備

「診断書」、「病院にかかった際の明細書や領収書」だけでなく、さらには「その他費用(移送費・延泊宿泊費・通訳費・交通費・通信費・身の回り品購入費など)の明細書や領収書」も補償の対象になる可能性があるため、念のため日本に持ち帰ってくることをお勧めします。

■日本で帰国時に用意するもの

「パスポートのコピー」、「保険会社のフォーマットの申請書」が必要になります

ちなみに、海外渡航中に医療機関で診察を受けた場合、一部の医療費の払い戻しが受けられる「海外医療費制度」という国の補償も存在します。予め渡航前に各種書類等の準備が必要になり、カバーされる補償内容にも限りがある点はデメリットですが、民間の海外旅行保険と重複利用可能なため、時間に余裕のある方はこの制度のことも少し念頭に入れて渡航の準備をして損はないと思います。

いざというときに嬉しい海外旅行保険のメリット

保険はお守り代わりとよく言いますが、いざ緊急事態になったときに、海外旅行保険に加入しているのとしていないのとでは、お金の事だけでなく様々な手続きに関しても大きな違いがあります。

■現地ではキャッシュレスで対応してもらえる

24時間365日日本語でのコールセンター対応が受けられる

病院や医師、通訳の予約までしてくれる

家族や親戚の渡航をサポートしてくれる

緊急搬送の際の手配や、退院後の帰国手配をしてくれる

■帰国が遅延した場合に日本にいるペットの預け入れ費用の延長分を補償してくれる

一部オプションでの内容の場合もありますが、様々なリスクを幅広くカバーする補償とサービスを受けることができますので、安心の海外渡航が実現できます。

クレジットカード付帯の海外旅行保険の盲点

民間の海外旅行保険の加入と併せて、選択肢として挙げられるのがクレジットカードに付帯されている海外旅行保険です。障害死亡や後遺障害、傷害疾病治療、賠償責任、携行品損害、救援者費用など、最低限の一定の補償は受けることができる内容がほとんどです。ですが多くは無料の自動付帯で気軽に加入できる反面、以下の点は十分考慮した上で、民間の海外旅行保険と比較検討比較検討されるのをお勧めします。

死亡と後遺障害は合算されない 

カードを2枚以上持っている場合、例えばカードA社の死亡・後遺障害が2,000万円、同様にB社のそれが1,000万円の場合でも合算して3,000万円の補償にすることは出来ません(この場合は2,000円が上限になります)

有効期限が90日間の場合が多い

特に留学や長期滞在などで海外に渡航する場合は、補償が短い点がネックになります

医療費キャッシュレスが少ない 

海外での医療費はどうしても高額になりがちです。帰国後に払った分が戻ってくるとは言え、現地でキャッシュレスで診察してくれるにこしたことはありません

既往症の方は補償対象外

民間の海外旅行保険では持病や既往症の方でも加入できるプランが見受けられる一方で、クレジットカード付帯の海外旅行保険では、まだまだ圧倒的に少ないのが現状です

 

万一の時に備えて是非準備を

いかがでしたでしょうか。生涯にわたりあまり海外に出ることのない私たち日本人は海外でのトラブルにおける対処方を知らなかったりします。そんな万一の時に大きな力となるのが今回紹介させていただいた海外旅行保険です。民間の保険会社の補償内容やクレジットカード付帯のものと合わせて、是非ご自身にあった万全の備えをもって、皆さんが海外での生活を満喫する手助けとなれば幸いです。

とはいえ、今回の記事に挙げましたように色々なメリット・デメリットや補償内容の有無等の違いがあり、選ぶのも大変かと思います。

そんな時は保険Timesまでご相談ください。あなたの目的や不安に合わせた最適な保険加入プランについて全力でサポートさせていただきます。

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