スペイン 旅行の強い味方!海外旅行保険でトラブルに対処しよう

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スペイン といえば、フラメンコ、闘牛、オリーブオイル、サクラダファミリア、パエリアなど、日本人でもパッと思いつくことのできる文化と歴史のある国ですよね。
スペインは筆者が初めて1人で海外旅行をした思い出の土地でもあります。

ヨーロッパを旅するなら、フランスやイタリアもいいですが、食事、人、文化、建物とたくさんの魅力の詰まったスペインにもぜひ訪れて欲しいなと思います。

しかし、スペイン は世界平和度ランキングでも29位(2017)と治安の面でちょっと心配な面もあるのも否めません。また病院にかかる際もスペイン語で対応しなければなりません。そういったトラブルに備えて、海外旅行保険は必ず加入していきましょう。

この記事では、スペインで起こり得るトラブルと医療事情を紹介してきます。
記事のポイント今回の記事にありますとおり、スペインは治安面で窃盗・盗難等に遭うリスクが高いと言えます。詳細は以後に述べてあります記事を参考にされたうえで、しっかりとセーフティネットとしての保険の加入をお勧めします。保険Timesではこれら海外での保険料に関して、渡航される皆様の状況に応じたきめ細かなサービスを提供してまいりました実績がございます。不安を取り除いたり、滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。<<保険Timesへのご相談はこちら>>

スペインでは貴重品から目を離すべからず!

いきなり気が引き締まる話で恐縮ですが、スペイン旅行で一番気をつけなければならないのが、スリ・盗難被害でしょう。

「スペイン スリ」というキーワードで検索して頂ければわかりますが、スペイン大都市でのスリ被害はかなり多く、決して人ごとではありません。
観光地、地下鉄、駅、レストランでは特に注意が必要です。

筆者も、マドリッドの地下鉄の駅で、男性が肩掛けカバンをひったくられた瞬間を目撃したことがあります。被害にあったのは、スーツケースを持った観光客風の男性。
おそらく、男性がスーツケースを放り投げてまで追いかけては来ないだろうと見越して、狙いをつけていたのだと思います。。

その他にも、筆者も地下鉄で若者数人のグループが親しげに話しかけてきて、両サイドを囲まれてこともあります。
同じ手口でスリの被害にあった友人の話を聞いたばかりだったので、無視を決め込みましたが、怖かったです。

いずれの場合も、周りの人はほとんど助けてくれません。
ああ、スリにあったのね。くらいの反応です。

残念なことに、スペインのスリ、ひったくり、盗難の多さや手口は2018年も変わっていないとのことなので、注意が必要です。

スリの被害にあわないために

 

スリやひったくりは成功率が高そうな人(海外旅行者)を狙ってきます。
スペインは日本とは全く違う場所だと心得て、用心してもしすぎることはない、くらいの心がけでいましょう。
では、スリの被害に合わないためにできることを考えてみましょう。

・口の閉まらないカバンに貴重品を入れて歩かない。

・ポケットにスマホや財布を入れない。

・”何か付いてますよ、拭いてあげます。” 、” 道を教えてください。” 、”日本人ですか?”などと言って親しげに声をかけてくる人を信用しない。

・レストランでは一瞬たりとも荷物を置いて席を離れない。床にもおかない、椅子にもかけない。膝の上や椅子の背もたれと体の間が良いでしょう。

・貴重品は最小限の物を内ポケットに。

・カバンや時計などの携行品は、盗まれても後悔しない程度の物を持っていく。

とはいえ、ずっとリュックを前向きに背負って歩くわけにもいかないので、気を引き締めて、強気のオーラを出しておくのも大事なことだと思います。

万が一スリの被害にあってしまったら

万が一スリの被害にあってしまったら、取られたものが戻ってくることはない覚悟でいましょう。
被害にあって困るのが、スマートフォンとクレジットカードですよね。

スマートフォンが盗まれた場合に備えて、IMEI番号(製造番号)を控えておきましょう。
警察から聞かれる場合もあるし、IMEI番号がわかれば、端末を探したり、ロックをかけたり、データを消すことができるとのこと。
その後、日本の携帯電話会社に連絡して回線を停止してもらいましょう。

クレジットカードを盗まれてしまった場合は、すぐにホテルや滞在先に戻り、日本のクレジットカード会社に連絡しましょう。

海外旅行保険に入っていれば、携帯電話やカバンなどの携行品は後から申請して取り返すことができます。
海外旅行保険を使って、携行品損害を申請する場合、警察の盗難証明(JUSTIFICANTE DE DENUNCIA)が必要になるので、現地の警察へ出向きましょう。

スペイン旅行には、携行品損害保険を!

というわけで、スペイン旅行には携行品損害保険を必ずかけていきましょう。

現金やクレジットカードは携行品損害保険対象外ですが、携帯電話や身の回りの物品、購入した物は後から申請することができます。パスポートを盗まれた場合も、再発行にかかる費用(申請料や宿泊費)をカバーすることもできます。

ただし、この携行品損害ですが適用にあたっていくつか覚えておいた事が良い事もあります。代表的な例としては「時価」での補償が挙げられます。時価とはつまり、損害を被った携行品本来の新品価格から、それまで使用してきた期間による消耗分を差し引いた金額のことです。つまり、例えば1年前に10万円で購入したデジタルカメラを旅先で故障させてしまった場合の補償金額は全額の10万円ではなく、1年の経年劣化分を差し引いた額が対象になる点に注意が必要です。これらについては以下で詳細について書いてありますので、事前に一度確認されることをおすすめします。

ただ、いくら物が戻ってきても、写真などの思い出は戻ってきません。念のためスペイン旅行前にバックパックをとっておくと良いでしょう。
まあ、盗まれないに越したことはないですよね!

次は、かかりやすい病気や医療事情をみていきましょう。

スペイン旅行中にかかりやすい病気

 

旅行中に体調不良となる原因に、食べ物、水、油が合わない、衛生事情が悪いなどがありますが、スペインではほぼ気にしなくても良いでしょう。

時差ボケ、風邪、疲れなどからくる一般的な体調不良以外に、スペインに限定したかかりやすい病気は特にありません。

スペイン料理は日本人の口に合う

スペイン料理といえば、パエリアやガスパッチョが思い浮かびますね。
海外旅行中に、直面するのが食の問題ですが、スペイン料理は日本人の口に合うと言われており、実際にとても美味しいので問題はないでしょう。

しいていうならば、オリーブオイルとニンニクをふんだんに使ったものが多いので、胸焼けや胃腸トラブルに少し注意が必要かもしれません。

お酒の飲み過ぎには気をつけて!

スペインはワインの産地としても有名です。しかも、安いです。
スペイン人はランチにワインを飲んだりと、お酒を楽しむ文化があります。
日本人は体質的に、お酒が弱いと言われているので、安いからといってスペイン人と同じペースで飲むと大変な目にあうかもしれませんよ。

スペインの医療事情

食事や衛生事情、感染症などの心配はほとんどないスペインですが、それでも海外旅行中は何があるかわかりません。
万が一病院にかかることになってしまった場合どうしたら良いかスペインの医療事情をお伝えしたいと思います。

公立病院と私立病院

スペインの医療レベルはヨーロッパの中でも高く、近隣諸国から搬送されることもあるので、医療レベルについては安心です。

スペインの医療事情は大まかにいうと、公立病院は無料(居住者)、私立病院は100%自費というシステムです。
公立病院はホームドクター制で、予約は数ヶ月街なんてこともザラで、救急でも長い待ち時間があります。
私立病院は小さなクリニックから総合病院と選択の幅もあり、予約・診察がスムースです。
旅行者がかかるとしたら、命を争うような救急の場合は公立、それ以外は私立病院・クリニックになるでしょう。

医療費だけでみると、スペインは北米に比べて驚くほど高いわけではないですが、当然ながら自腹で払うにはかなり手痛い金額ですので、海外旅行保険には必ず加入していきましょう。
病院にかかりたい時は、海外旅行保険のサービスデスクに問い合わせて、最寄りのクリニックを紹介してもらいましょう。

医療サービスを受けるにはスペイン語がネックに?

スペインで病院にかかる時、一番ネックになるのがスペイン語かと思います。
診察はスペイン語か英語になり、英語も医師によって通じにくかったりします。
スペイン語に難あり、症状が強い、または怪我など移動が困難な場合は、海外旅行保険を使って医療通訳サービスをお願いする方がストレスが少なくオススメです。

スペインの医療通訳サービス

バルセロナとマドリッドには日本語での医療通訳サービスがあります。
言語や、症状など不安な場合は連絡してみると良いでしょう。
医療通訳サービスは、海外旅行保険の「治療・救援費用」から適応されます。
病院にかからなければならない状態の時は、精神面でも心細くなるものです。
精神的な意味でも、通訳のサポートがあると安心ですよね。

バルセロナ

バルセロナ医療通訳 下山由紀子

マドリッド

マドリッド医療通訳

スペイン旅行で必要な「治療・救援費用」の額

治療・救援費用は、ケガや疾病による治療費用、救急車やタクシーなどの運送費、医療通訳費、入院した際に家族が現地に駆けつける場合の渡航費用などが含まれます。

どれだけ必要かというのは、個人の考え方によって変わってきますが、一般的に言って500万〜1000万の補償があると良いでしょう。

実際のプラン例から見るおすすめスペイン旅行保険プラン

スペインに海外旅行に行く際の保険を考える上でのポイントは、これまでの記事をご覧になられてわかるとおり、携行品損害補償項目が充実しているかになります。医療費等は前述のとおり1000万位を相場にみておくのが良いです。

スペインへの海外旅行1週間の場合の保険プラン例

補償面 Aプラン Bプラン Cプラン Dプラン
傷害死亡 3000万円 1000万円 3000万円 1000万円
傷害後遺障害 3000万円 1000万円 3000万円 1000万円
治療・救援費用 5000万円 1000万円 無制限 3000万円
緊急歯科治療費用 10万円 10万円
疾病死亡 1000万円 1000万円 1000万円 1000万円
賠償責任 1億円 1億円 1億円 1億円
携行品損害 30万円 30万円 20万円 10万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 1万円 1万円
航空機遅延費用
弁護士費用等 100万円 100万円
テロ等対応費用 1万円 1万円
偶然事故対応費用 5万円 5万円
 保険料 3410円 2640円 6800円 5210円

短期の海外旅行である事も考えると、実際に最もコストパフォーマンスが高いのはBプランでは無いでしょうか。診療等の費用負担にあたる治療・救援費用も1000万円まで補償してますし、窃盗などの被害に遭った際の携行品損害補償も30万円までついてきます。Cプランの場合は携行品損害額が20万円となってしまいますが、医療・救援費が無制限になっているのでとにかく安心が得たい方にはおすすめです。また、AプランとBプランはカスタマイズが可能なので、実際に問い合わせしてみて自分好みにあった補償を厚くしてみるのもいいかもしれません。

スペインへの海外旅行保険を安くする方法とは?

海外旅行保険に加入して、快適なスペインの旅を!

スペインとひとくちにいっても、北部は緑が豊かな落ち着いた景色が広がり、また南部はその先に広がるアフリカ大陸を思わせるような雰囲気もあり、地域によって特色があるのがスペインの魅力の理由。
食べ物、建造物、文化、人、それぞれの地域で見どころがありすぎて、限られた日程で、どの街に訪れるのか決めなければならないのが悩ましいところですよね。
できれば日程を長く取ってじっくりまわれたら最高なんですけれどね。

万が一に備えて海外旅行保険に加入して、楽しいスペイン旅行を!

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