海外旅行保険は必要?シンガポールの医療事情を知っておこう。

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アジア圏の中でも、日本人の旅行先として人気のあるシンガポール。経済的に大きく発展を遂げているだけでなく、清潔だったりマーライオンといった観光名所があるのも人気の一つです。また教育レベルも非常に高く、留学先としての人気も高まってきています。ではこのシンガポールに旅行や留学等で滞在するにあたり、気を付けなければならない事とは何でしょうか?今回はそんなシンガポールの医療事情を中心に、渡航するにあたりどういった事に注意すればよいかを解説します。

記事のポイント今回の記事でも述べておりますとおりシンガポールは、医療費が他の国と比べて非常に高いのと、日本と同じ感覚で生活していると罰金を取られたり賠償請求をされる可能性があるというのがポイントです。保険Timesではこういった事例を加味して複雑な海外事情に合わせて最適な保険プランをご提案させていただきました事例が多数ございます。滞在費を抑えたり、渡航時の不安を少しでもなくすための方法の一つとしてご活用頂けますと幸いです。
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シンガポールはどんなところ?

 

シンガポールまでは、成田から飛行機で7時間半。思っていたより遠い印象でしょうか?
時差は、日本時間より-1時間。日本が10時の時、シンガポールは9時です。
日本からの距離や、隣国との時差を考えると、時差が計算に合わないのですが、これは金融都市である上海や香港に時間を合わせているとか。

マレーシア、タイ、インドネシアと隣接しているため、東南アジア数カ国を巡る海外旅行では、シンガポールは旅の要となる主要都市です。

共通語は、英語とマンダリンです。

シンガポールの気候

シンガポールは赤道直下の熱帯モンスーン気候に属しているため、1年を通して高温多湿なのが特徴です。季節は、雨季(10月〜3月)と乾季(4月〜9月)があります。
乾季の夏、6月〜8月は、日差しが強烈なため、帽子やサングラスなど熱中症対策が必要です。
またデータを見ると東京の8月と気温と湿度も似通っているのですが、シンガポールの夏の方が過ごしやすいとのこと。
雨季はもちろん、乾季もエアコンが強めに効いている所が多いので、上に羽織れるものを持っていきましょう。

シンガポールの治安

シンガポールの治安は世界平和度指数ランキングで20位(日本は9位)にランクインしています。
旅行中も、治安の面では安心です。
ただし、「夜の街」「飲屋街」など気を引き締めた方が良いエリアが存在するので、外出する際は、携行品を少なくするなど、少し注意しておきましょう。

シンガポール旅行に海外旅行保険は必要か?

「シンガポール旅行に海外旅行保険は必要か否か」、という質問に対しては、「必要です。」と答えたいと思います。

シンガポールは、治安が良く医療制度も整っているので、大丈夫かな?と思ってしまいがちですが、海外では、何が起こるかわかりません。

特に、シンガポールは医療費が超高額なのと、公共の場でのマナーに対して罰金を科せられることがあります。
「治療・救援費」はもちろんですが、「賠償責任」もしっかり加入しておきたいところです。

シンガポールは罰金大国

シンガポールは、「クリーンアンドグリーン」をスローガンに掲げ、ゴミひとつ落ちていないきれいな大都市として有名です。
その美しさを維持するにあたって、避けて通れないのが「厳しい罰金制度」。
その厳しさゆえ、Fine Country(Fine=罰金)なんて揶揄されるほど。
日本では罰金の対象にならないことが問題になることがあるので、気をつけておきたいですね。

罰金対象となる行為

以下、海外旅行者が思わずしてしまいそうな罰金行為の一部を紹介します。

・喫煙
・タバコのポイ捨て
・ゴミのポイ捨て
・ツバやたんの吐き捨て
・チューインガムの持ち込み禁止
・地下鉄内での飲食禁止
・グラビア雑誌などの持ち込み禁止
・道路横切り禁止
・シートベルトは必ず着用
・トイレの流し忘れ禁止

うーん、気をつけていてもうっかり法を侵してしまいそうで怖いですね。

万が一のための賠償責任補償

シンガポールは、安心して旅行ができる都市ですが、上に述べたように、「うっかり」が思わぬ事態に発展することのないよう、賠償責任保険はしっかりかけたいところです。

実際にあった一例を紹介します。

シンガポールに留学中の女性。ホテルに飾ってあった高価そうな壺を床に落として割ってしまいました。
自分の連絡先をホテルに伝えておいたところ、後日高額な損害賠償を求められました。

・22 女性
・留学先 シンガポール
・事故 カバンが当たって、ホテルに置かれていた壺が落下して破損
・賠償責任保険金支払額 約1,200,000円

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シンガポールの医療事情

シンガポールの医療は世界の中でもトップレベルで、医療技術や衛生面では安心です。
病院の形態は、政府系公立病院と私立病院の2つに分かれています。
病院診察はGP制(一般医が初見、必要があれば専門医に紹介)をとっているので、病気でも怪我でもまず一般医にかかります。
私立病院は、自由診療制度なので、クリニックごとに診察料が委ねられています。
その分、サービスは良いのですが、医療費が高額です。
近隣諸国に比べて医療体制が整っていることから、諸外国の富裕層を受け入れたり、海外旅行保険を対象にしていたりと、医療ビジネスの色が強い印象です。

シンガポールの医療費

シンガポールの医療費は、他の国に比べてもびっくりするほど高額です。
以下、実際にあった保険申請例を載せましたが、胃炎の入院で440万とは驚きですよね。
このチャート以外でも、ちょっとした風邪で4万円、縫い傷の処置で30万も請求されたとのこと。
海外旅行保険の「治療・救援」には、最低でも800万程度は欲しいところですね。

激しい腰痛を訴え受診。子宮筋腫と診断され3日間入院・手術。 3,460,000
強い頭痛を訴え救急車で搬送。くも膜下出血と診断され26日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。 5,531,543
階段で転倒し肘を強打。靭帯断裂と診断され9日間入院・手術。家族が駆けつける。 4,801,642
クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送。胃炎と診断され7日間入院。家族が駆けつける。 4,400,000
発熱を訴え受診。腎盂腎炎と診断され14日間入院。家族が駆けつける。 3,380,000

公立病院

シンガポールの公立病院は、医療水準的にはなんの問題もありません。
公立病院は、私立よりは医療費が安いですが、待ち時間が長い、英語しか通じない、予約が取れないなどのデメリットがあります。
公立病院は、シンガポールに居住している人向けと捉えてよいかと思います。
海外旅行保険に加入している場合は、私立病院にかかった方が良いでしょう。

私立病院&個人クリニック

シンガポールは、国策として外国人医師を受け入れてるため、日本人の医師が比較的多いことも特徴です。
私立病院は予約が可能なため、待ち時間がなくて良いですね。
当然ながら、公立病院に比べて診察料は高くなりますが、海外旅行保険に加入しているなら料金のことを気にしなくて良いので安心です。

シンガポールの日本人医師がいる日系クリニック

日本人医師がいるクリニックは以下の通り。
ウェブサイトからだと、日本の病院のようで、本当にシンガポールにあるの?と思ってしまいます。
日系クリニックは、大手海外旅行保険のキャッシュレスにも対応しているので、駆け込みでも安心です。ちなみに、ラッフルズホスピタルは超高級病院、かたやシンガポール日本人会診療所は良心的な病院だとか。市立病院らしく、それぞれ特色がありそうですね。

ラッフルズジャパニーズクリニック
住所:585 North Bridge Road Raffles Hospital #11-00 Singapore 188770
電話:+65-6311-1190
URL:http://www.rafflesj-clinic.com/

日本メディカルケアー
住所: 6A Napier Road #03-37 Annexe Block Gleneagles Hospital Singapore 258500
電話:+65-6474-7707
URL:https://www.nipponmedicalcare.com.sg/

ジャパン グリーン クリニック
住所:290 Orchard Road #10-01 Paragon Singapore 238859
電話:+65-6734-8871
URL:http://www.japan-green.com.sg

シンガポール日本人会診療所
住所:120 ADAM ROAD, SINGAPORE 289899
電話:+65-6469-6488
URL: http://www.japanese-clinic.com.sg

クレジットカードの付帯保険で十分では?

クレジットカードの付帯保険で足りるのでは?と、海外旅行のたびに悩みますよね。
しかし、海外旅行保険とクレジットカードの付帯保険では、困ったときのカバーの範囲が異なります。以下、違いを説明します。

・クレジットカードの付帯保険は、傷害死亡などには高額保険金が掛かっているが、治療救援、賠償責任、携行品は最低限の補償しかない場合は多い。

・シンガポールは罰金となる行為が日本よりも多岐にわたるため、気づかないうちに賠償責任が発生する行為をおかしてしまうことがある。

・シンガポールの医療費は高額なので、付帯保険の上限を越してしまうことがある。

・日系クリニックでも、付帯保険だとキャッスレス対応がスムースにいかないことがある。

医療費や賠償責任が高くつく可能性がある国に旅行する際には、付帯保険に頼らず、海外旅行保険の加入がベストです。

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まとめ

シンガポールは、治安も衛生面も心配がなく、旅行、仕事、留学と様々な目的で行かれる人も多いかと思います。
旅の目的地、また東南アジアの旅の拠点として、それぞれのニーズに合った旅が送れる魅力溢れる国。
「シンガポール」を通じて、どんな旅が待っているのか楽しみですね。

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