海外旅行保険の魅力を徹底解説!選び方や加入方法は?

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近年、海外旅行ブームは再び活気付いてきています。しかし海外旅行には、トラブルがつきもの。何が起こるか分からないため、くれぐれも用心しなければなりません。そしてそんな時に、心強い支えになってくれるのが海外旅行保険です。海外旅行保険には行っているだけで、安心感は数倍にも膨れ上がります。

今回の記事では、そんな海外旅行保険について詳しく解説していきます。

 

記事のポイント 海外旅行保険選びのポイントは、海外で発生しうる事故内容ベスト3の1.入院・通院、2.物の盗難や破損、3.救援を抑えながらどの補償をどこまでつけるかがポイントです。自身が持っているクレジットカードの内容や、旅行の形態(団体か個人か)を確認しながら最適な保険選びを実施していきましょう。各社複雑なプランを設定していますので、何かご不明点などございましたら、保険Timesまでご相談ください。<<保険Timesへのご相談はこちら>>

海外旅行保険ってどんな保険?

海外旅行保険には、基本的に8つの補償内容があります。

傷害死亡補償

傷害死亡補償では、海外旅行期間中に事故による怪我が原因となって死亡してしまった場合に保険金が支払われます。ただし、事故の発生した日から180日以内までに死亡してしまった場合にしか保険金は支払われません。なお保険金は、契約した傷害死亡・傷害後遺障害保険金額の全額が支払われます。

例えば海外旅行中に偶然交通事故に遭遇してしまい、頭を強打し旅行先で死亡してしまった場合など。また保険金が支払われる原因となった怪我によってすでに傷害後遺障害保険金を受け取っていた場合には、その金額を差し引いた分が支払われます。

傷害後遺障害補償

傷害後遺障害補償では、海外旅行中に事故による怪我が原因で後遺障害が生じてしまった場合に保険金が支払われます。ただし、事故の発生した日から180日以内までに後遺障害が生じてしまった場合にしか保険金は支払われません。なお保険金額は後遺障害のレベルに応じて、傷害死亡・後遺障害保険金額の4%~100%が支払われます。

例えば海外旅行中にスノーボード転倒してしまい現地で治療を受けた者の帰国後も後遺症が残ってしまった場合など。また支払われる保険金の額は、保険期間を通じて契約した傷害死亡・後遺障害保険金額の上限までとされています。

疾病死亡補償

疾病死亡補償では、以下に該当する場合に保険金が支払われます。

・保険の支払い対象となる期間中に、病気が原因で死亡してしまった場合

・保険の支払い対象となる期間中に発病してしまった病気、もしくは支払対象となる期間中に病気の原因が発生し、期間終了後72時間以内に発病してしまった病気によって期間終了日から30日以内に死亡してしまった場合

・保険の支払い対象となる期間中に特定の感染症に感染してしまったことによって、期間終了日から30日以内に死亡してしまった場合

例えば海外旅行中に肺炎を患ってしまい、現地の病院で治療を受けたが旅行先で死んでしまった場合などが該当します。

なお期間終了日とは、帰国後自宅に着いた日のことです。また保険金は、上記のいずれかに当てはまる場合に疾病死亡保険金額の全額が支払われます。

治療費用補償

治療費用補償では、以下に該当する場合に保険金が支払われます。

・保険の支払対象となる期間中に、事故で怪我を負ってしまい医師によって治療を受けた場合

・保険の支払い対象となる期間中、もしくは期間終了後72時間以内に発病してしまった病気でこの期間内に医師による治療を開始した場合

・保険の支払対象となる期間中に特定の感染症に感染してしまったことにより、期間終了日から30日までの間に医師による治療を開始した場合

なお上記の条件は、どれも治療を開始してから180日以内に必要となった治療費のみしか対象になりません。

例えば旅先で高熱が下がらずに現地の病院で治療を受けた場合などが、これに該当します。また保険金は上記のいずれかに該当する場合に、実際に病院に支払った額が保険金として戻ってきます。ただし一度の病気や怪我に対して支払われる金額は、契約した治療費用保険金額の上限までです。

救援費用補償

救援費用補償では海外旅行中に旅先で病気や事故によって死亡してしまった、または3日以上の入院が必要になってしまった場合に親族が渡航するために必要な費用が保険金として支払われます。例えば旅先で長期間入院してしまい家族が現地に駆けつけなければならなくなってしまい、渡航費用が発生したなどが頻繁に見られるケースです。なお支払われる保険金の額は、契約した救援費用補償金額の上限までとされています。

賠償責任補償

賠償責任補償では保険の支払対象期間中に偶然の事故によって他人に怪我を負わせてしまったり、他人の物を破壊してしまったりして法律に則り賠償責任が生じてしまった場合に保険金が支払われます。

例えば海外旅行中にお土産屋さんに置いてあった物にぶつかり破壊してしまったため、弁償しなければならなくなってしまったなどが頻繁に見られるケースです。なお支払われる保険金の額は、1回の事故につき契約した賠償責任補償金額の上限までとされています。

携行品損害補償

携行品損害補償では保険の支払対象期間中に自身の持ち物が盗難や破壊または火災などの偶然な事故によって損害を受けた場合に、持ち物一つあたりに10万円を限度額としての保険金が掛けられ支払われます。ただし必ずしも10万円が支払われるわけではなく、対象物の時価もしくは修理費用に掛かった金額までしか支払われません。

例えば海外旅行中にデジタルカメラを盗まれてしまった場合などが、頻繁に見られるケースです。

航空機寄託手荷物補償

航空機寄託手荷物補償では航空会社に預けていた手荷物が6時間以上遅れた場合に、目的地へ到着後96時間以内に買い揃えた衣類や生活必需品などの諸費用が保険金として支払われます。なお支払われる金額は、1回の事故につき10万円が限度額となっています。

例えば航空会社の手違いによって預けていた手荷物が別の空港に送られてしまったためやむを得ず生活必需品を購入した場合などが、頻繁に見られるケースです。

その他にも国内でお留守番させるペットを預ける際の保証や、テロや戦災に備えた保証など海外旅行保険の商品には様々な補償が用意されています。

海外旅行保険のご相談なら

海外旅行保険に加入する必要性は?

海外旅行に行くのであれば、海外旅行保険に加入しておく必要性は十分にあるでしょう。なぜならば、海外は日本よりもトラブルが生じやすいエリアであるからです。

特に最も注意しなければならないのが、何かしらのトラブルによる病気や怪我。海外旅行中に病気や怪我を負ってしまう確率はかなり高いと言われています。「ジェイアイ傷害火災」の統計によると海外で何かしらのトラブルに巻き込まれる確率は、日本国内で交通事故に遭う確率のなんと8倍以上。訪れる国によって差はありますが、海外旅行は日本にいるよりも危険であるということが認識できるでしょう。

海外旅行でよくあるトラブルとして挙げられるのは、

・治療救援費用

・旅行事故緊急費用

・携行品損害

発生したトラブルの9割以上が、これらの補償内容で占められています。

特に盗難は、頻繁に見られるトラブルと言えるでしょう。なぜならば、日本人は裕福でお金を持っているという先入観が外国人には植え付けられているからです。それゆえ窃盗は日常茶飯時であり、ひどい時には荷物一式盗まれてしまうケースもあります。このような事態に陥ってしまった時にも海外旅行保険に加入していれば保険金が支払われますので、海外旅行保険に加入しておくことは必要不可欠かもしれません。

また海外で病気になってしまった時には、海外旅行保険の必要性を痛いほどに感じるでしょう。なぜならば、海外の医療費は日本に比べてはるかに高額だからです。盲腸で緊急搬送され、たった1日入院しただけでも100万円以上の医療費を請求されたというケースも頻繁に耳にします。それゆえに海外旅行保険に加入しておくことは、自分の身を守る上でも非常に大切なことと言えるでしょう。

なお海外旅行中の治療費にも日本の健康保険は適用されますが、給付される金額は海外で実際にかかった治療費の7割が戻ってくるわけではありません。海外で行なった治療と同じ治療を日本で行った場合にかかるであろう費用を計算し、それの7割が給付されます。このことからも海外旅行保険は、海外旅行中に経済的な面を支えてくれる重要な保険であることが意識できるはずです。

海外旅行保険加入の魅力

海外旅行保険には様々なメリットがあるため、非常におすすめできる保険と言えるでしょう。以下に、いくつかのメリットを挙げていきます。

・万一のトラブルに備えられる

海外旅行は、日本とは違い何が起こるかわかりません。それゆえ、思いもよらないトラブルが生じてしまう可能性も十分にあります。そしてこのようなトラブルが生じてしまった時には、何よりも迅速に対応することが重要です。しかし事前に対策を立てておかないことには、何かあった時にもただ呆然と立ち尽くすことしかできなくなってしまいます。特に海外では言葉も文化も異なるため、助けを求めることも非常に困難でしょう。

しかしながら海外旅行保険に加入しておくと、万一何かあったとしても保険会社に連絡すれば迅速に対応してもらうことが可能です。特に経済面で保険をかけておくことは、大きな心の支えにもなるでしょう。海外旅行を満喫するためにも、海外旅行保険に加入しておくことは大切です。

・補償があるので安心して海外旅行ができる

感染病や盗難など、海外旅行には不安がつきものです。またこのような不安が募り過ぎてしまい、せっかくの海外旅行を心から満喫できない人も結構いるかもしれません。しかし海外旅行保険に加入していれば、様々なトラブルに対する補償がついているため安心して海外旅行を楽しむことができます。

たとえ自分の不注意でカメラを壊してしまったりパスポートを紛失してしまったりしても、保険金は支払われるため落ち込むことなく旅行を再開することができるでしょう。ただし羽目を外しすぎることだけは、避けなければなりません。

・日本語対応をしてもらえる

海外旅行で病気や怪我などのトラブルに巻き込まれてしまった際に、状況や症状などを海外の人に説明するのは非常に難しいでしょう。万国共通語の英語であったとしても、焦っている中ではなかなかうまく話せないかもしれません。そのような状況でも海外旅行保険に加入さえしていれば、提携先の病院などが日本語で対応してくれます。それゆえ言葉の壁を気にせずに、自分の置かれている状況をしっかりと伝えることができるでしょう。

・治療費や損害額を負担してもらえる

海外旅行保険に入っていると、トラブルに見舞われた際の損害額や治療費などを負担してもらえるという大きなメリットがあります。特に海外の医療費は日本に比べて高額な傾向にあるため、手持ちのお金だけでは賄えないケースも多いようです。そんな時にも海外旅行保険に加入していれば、多額の医療費であったとしても迅速に対応することができます。なお入院した病院が保険会社の提携先であれば、保険会社が治療費を直接支払ってくれる「メディカルキャッシュレスサービス」を活用することも可能です。

海外旅行保険に入る際の注意点

海外旅行保険には、少なからずデメリットも存在してしまいます。特に以下に挙げる2つのデメリットは海外旅行保険における注意点でもありますので、しっかりと把握しておくことが望ましいでしょう。

・補償外になるケースもある(アクロバティックなスポーツによるケガなど)

海外旅行保険では、特に危険性が高いことに関しては制限されてしまうというデメリットがあります。例えば、スカイダイビングなどのようなアクロバティックなスポーツ。このようなスポーツは保険の対象外となってしまう可能性も高いため、事前に十分に確認しておかなければなりません。また旅行先の治安状態や被保険者の健康状態なども、場合によっては保険の対象外となってしまうケースがあります。それゆえ保険会社と契約を結ぶ際にしっかりと確認し、対策を立てておくことが重要です。

・提携先の医療機関が現地にあまりない可能性もある

有名な観光地であれば特に問題はないのですが、観光客があまり訪れない穴場的なスポットに観光に行く際には医療機関が充実していない可能性も高いため十分に注意しなければなりません。なぜならば提携先の医療機関がその地域にないため、海外旅行保険が適用できないケースもあるからです。それゆえ海外旅行に行く前に、旅行先が保険の適用範囲内であるかどうかしっかりとリサーチしておくことが重要です。

 個人で海外旅行するのか、団体で海外旅行するのか

次に、旅行に同行する人がいるかどうかでも当然保険料は変わってきます。特に団体で海外旅行保険に加入する場合、家族で入れるファミリープランというものもあればカップルで入れるカップルプランも存在します。また、団体で加入することで、個人がそれぞれ加入するより保険料が割安になる可能性が高いです。是非複数人で海外に行かれる方は団体で加入できる海外旅行保険を検討してみてはいかがでしょうか。

 

海外旅行保険に加入する手段

海外旅行保険に加入する手段として、主に3つの方法が挙げられます。

・国内で探して加入する

国内で保険会社を探して加入することは最もポピュラーな手段であり、多くの旅行者が事前に日本で海外旅行保険に加入しています。

・現地で加入する

旅行先に行ってから不安になってしまった場合などには、現地で加入することも可能です。ただし地域によっては海外旅行保険を取り扱っている企業などが存在しない場合もあるため、なるべくなら都心部で保険会社を探すのが良いでしょう。

・クレジットカード付帯の保険を活用する

近年、クレジットカードに海外旅行保険が付帯しているサービスを取り扱っている信販会社も増えてきました。一番便利な加入方法でもありますので、クレジットカードを作る際には海外旅行保険が付帯しているかどうか確認してみても良いでしょう。その場で、すぐに加入することができるはずです。

クレジットカードの補償内容を確認する

海外旅行に行った時の補償はクレジットカードにも付いている場合があります。海外にクレジットカードを持参する場合には、事前にどのような補償内容があるのかを確認しておくのもよいでしょう。しかし、海外旅行保険に加入したときの補償額に比べると補償が厚くない場合が多いので、補償されない部分は自己負担になります。補償の幅が大きい海外旅行保険には是非入っておくべきでしょう。また、どうしても保険料を抑えたいと思うのであれば、オーダーメイド(補償内容を組み合わせる)の保険に加入し、クレジットカードの補償を手厚くしたり、補償が無い部分をカバーする手もあります。こちらも是非検討してみてはいかがでしょうか。

海外旅行保険で補償されない時・支払い方法の確認

保険金が補償されない場合や支払い方法を確実におさえておきましょう。例えば、重大な過失がある場合や、地震・噴火・戦争が勃発した場合の損害などは補償の対象外となります。また、海外で特別なスポーツを行う場合(スカイダイビング等)も補償の対象とならない場合があります。是非、確認しておきましょう。また、保険料の支払方法の確認も確実にしておきましょう。中には、クレジットカードのみの支払いでしか受け付けていない場合、一括払いでしか受け付けていない場合もありますので事前に調べておいたほうがよいでしょう。

海外へ旅行するなら入っておくべき!

このように、海外旅行保険には様々なメリットや必要性があります。特に海外の見知らぬ地域では知っている人もいないため、自分の身は自分で守らなければなりません。

そのためにも海外へ旅行するなら、海外旅行保険に加入しておくことがとても望ましいでしょう。

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