海外旅行保険は必要?香港の医療事情を知っておこう。

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さて、今回は香港について紹介します。

香港は、日本にも近く治安も良いので、老若男女問わず行きやすい海外旅行先の一つですね。
香港には、ディズニーランドなどのテーマパークやショッピング施設だけでなく、世界有数の金融機関があるので、観光、仕事、留学など様々な目的で訪れる人が多いと思います。

この記事では、近いけれど意外と知らない香港のこと、海外保険に加入するべきかどうか、香港の医療事情などを説明したいと思います。

記事のポイント今回の記事にありますとおり、香港は距離的に日本に近いからといって、日本と同じ感覚で生活すると思いがけず病気に感染してしまったりするリスクのある国と言えます。そのため以後に述べてあります医療事情を参考にされたうえで、しっかりとセーフティネットとしての保険の加入をお勧めします。保険Timesではこれら海外での保険料に関して、渡航される皆様の状況に応じたきめ細かなサービスを提供してまいりました実績がございます。不安を取り除いたり、滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。<<保険Timesへのご相談はこちら>>

香港はどんなところ?

香港はどこにある?

 

香港は、日本から飛行機で4−5時間に位置しています。
時差は、日本時間より-1時間。日本が10時の時、香港は9時です。
日本から香港へは、キャセイパシフィック航空をはじめとして、LCCを含む航空各社が乗り入れています。便数も多く、価格もリーズナブル(往復3万円〜)なので、日本からの海外旅行先としてポピュラーです。
共通語は、広東語ですが、英語もかなり通じます。

香港の人口

香港は、イギリスから返還後は、中国の一部である「特別行政区」として管轄されています。
面積は、東京23区の2倍程度で、人口密度は東京都とほぼ同じ。
とにかく人が多い、というのが香港の印象です。
また、香港は、『海外からの移住者が仕事探しを行なえる環境』として、海外からの労働者が多いのも特徴です。

香港の気候

香港は亜熱帯気候に属しているため、1年を通して暖かく、湿気が多いのが特徴です。
特に4月〜10月は暑さが厳しく、湿度が90%以上になります。
真夏の東京の湿度は70%程度ですので、湿度90%は想像するだけで、汗が吹き出してしまいそうな、苦しい暑さですね。
そのため、香港では1年を通して除湿機と冷房がフル稼働状態です。

香港の治安

香港の治安は概ねよく、それほど心配する必要はないと言われています。
ただ、以下の3つはよくあるトラブルですので、あらかじめ対策を講じるなどして、いらぬトラブルに巻き込まれぬように気をつけましょう。

・スリや置き引きなどの盗難被害
・ぼったくりタクシー
・しつこい客引き

香港旅行に海外旅行保険は必要か?

「香港旅行に海外旅行保険は必要か否か」、という質問に対しては、「必要です。」と答えたいと思います。
香港は、治安が比較的よく、また日本からも数日あれば行けてしまうため、他の国に比べて油断してしまいがちです。
ですが、海外では、何が起こるかわかりません。
いくら短期間の旅行であっても、海外に行く際には海外旅行保険には加入しておきたいところです。以下理由を書きます。

香港でかかりやすい病気

香港は、日本よりも高温湿潤気候です。
気候が違うため体調を崩しやすいだけでなく、湿度が高いことで食べ物が腐りやすいという面もあります。口にするものはしっかり加熱されているか確認しましょう。

風邪・・・香港でかかりやすいのが「風邪」です。1年中通して気温と湿度が高いため、いたるところで冷房が効いています。
4月−10月は気温も30度を超えてくるだけでなく、湿度はなんと90%以上。
そのため、外と建物の中の急激な温度差で体調を崩しやすい人が多いです。
暑い日でも、冷房対策に何か1枚羽織るものを用意していきましょう。
また、気温的には過ごしやすい冬でも冷房が効いているため、冷房対策はどんな時期でも必要ですね。

水あたり・・・香港の水道水は、先進国並みと言われていましたが、建物の水道管に問題があることがあり、基準値を超えた鉛が検出されたことがありました。
水質ではなく、水道管に問題があると考えて、水道水は控えましょう

下痢などの消化不良・・・香港人(中国人)は生野菜を食べる習慣があまりありません。
薬膳的な理由、衛生的な理由、諸説ありますが、野菜でも生ものは口にしないほうが良いでしょう。

インフルエンザ・・・2017年に、香港で夏インフルエンザが猛威を振るい、315人もの方がなくなりました。
香港は、鳥インフルエンザ、SARS、新型インフルエンザなど、年中通して感染症が流行することがあるので注意が必要です。

年配の方は特に注意を

香港は日本からも他の海外旅行に比べて、時差も少なく、旅行期間も短く、食べ物も日本人の口にあいやすいため、年齢を問わず人気の海外旅行先です。
アメリカやヨーロッパは敷居が高いけど、香港なら!と思えるのがいいところですよね。

そのため、香港は、他の旅行地に比べて、年配の方からの治療・救援保険申請が多いというデータもあります。その場合、加齢によるリスクとして脳卒中やクモ膜下出血など、医療費が高額になることがあります。たとえ短い旅行でも、しっかり海外旅行保険に加入するようにしましょう。

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香港の医療事情

香港の医療は、技術的にも衛生面的にも整っており、何かあっても安心して病院にかかることができます。私立病院では、日本語対応の病院も割とあるので、言葉の面でも安心ですね。
では、香港で病院に行くことになった場合、病院事情を説明します。

香港の医療費

香港の医療費は、香港に居住していない場合は、公立・私立とも高額になります。

初診料 入院費1泊
公立病院 6,054円 69,387円
私立病院 11,564円 27.210円(セミプライベート)

2018年3月為替レート1香港ドル=13.60円で計算

出典:香港公立病院 料金表

出典:香港アドベンストメディカルクリニック料金表(私立)

公立病院

香港の公立病院は、IDカード(香港に居住する人に与えられるID)を所持している人は安い診察料で病院にかかることができますが、外国人は公立病院といえども医療費が高額になるのでご注意を。
公立病院は高水準の医療が受けられるため安心ですが、待ち時間が異常に長い(3−4時間はざら)ことがデメリットとして挙げられています。
海外旅行保険に加入している場合は、緊急搬送される場合を除き、私立病院をおすすめします
緊急搬送時は、患者の希望は考慮されず、公立病院に搬送されます。

私立病院&個人クリニック

香港の私立病院も、公立病院と同様、高水準の医療が受けられるため安心です。
公立病院とは異なり、予約してから診察できるため、公立病院に比べて待ち時間もないことがメリットです。
当然ながら、公立病院に比べて診察料は高くなりますが、海外旅行保険に加入しているなら料金のことを気にしなくて良いので安心ですね。
私立病院は、海外旅行中の患者が多いため、海外旅行保険の申請に慣れているのもいいところ。日本語対応している病院もあります。

また、大きな病院でなくても、ちょっと具合が悪い程度でしたら、クリニックでも良いかもしれません。加入している保険会社に相談して、自分にあった病院を紹介してもらいましょう。

日本語対応可能な病院

以下、日本語対応可能な病院リストです。
何かあっても、日本語が通じると思うと安心です。

アドベンティスト病院 港安醫院(Hong Kong Adventist Hospital)
住所:40 Stubbs Road, Happy Valley
電話:2835-0509(日本語OK 月~金: 9:00~17:30)
URL:http://www.hkah.org.hk

カノッサ病院嘉諾撤醫院(Canossa Hospital)
住所:No.1 Old Peak Road, Mid-Levels
電話:2825-2150(日本語OK 月~金:9:00~17:00 土:9:00~13:00)
URL:http://www.canossahospital.org.hk

香港サナトリウム養和醫院(Hong Kong Sanatorium & Hospital)
住所:2 Village Road, Happy Valley
電話:2835-8606(日本語OK 月~金:9:00~17:00 土:9:00~13:00)
URL:http://www.hksh.org.hk

マチルダ国際病院 明德國際醫院(Matilda International Hospital)
住所:41 Mount Kellett Road, The Peak
電話:2849-1573(日本語OK 月~金:9:00~17:00)
URL:http://www.matilda.org/

セントポール病院 聖保祿醫院(St. Paul’s Hospital)
住所:2 Eastern Hospital Road, Causeway Bay
電話:2890-6008(日本語OK)
URL:http://www.stpaul.org.hk/

EMC 香港日本人クリニック/九龍・尖沙咀iMedクリニック
住所:8/F Yue Hwa International Building, Peking Rd, Tsim Sha Tsui
電話:5418-7122 or 5183-8803(日本語OK)
URL:https://www.emchk.com/?lang=ja

EMC香港日本人クリニック/香港・中環クリニック
住所:9/F, Hing Wai Building, 36 Queen’s Road Central
電話:5418-7122 or 5183-8803(日本語OK)

 

まとめ

香港は、身近な海外旅行先として魅力的ですよね。日本人も多いため、何かあっても日本語で対応できるサービスがあるのも嬉しいところ。
いざという時のために、海外旅行保険に加入しておけば、あとは気張らず楽しい旅行ができるでしょう。
そうそう、香港人は、香港人としてのプライドがあり、気が強いとのこと。しっかり意思表示するのも大事だそうですよ。

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