海外旅行保険の携行品損害補償・生活用動産補償の違い

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詳しく知っておきたい携行品損害補償と生活用動産補償の違いに関して。特に海外への留学やワーキングホリデー、長期滞在を計画されている方は、この両者の違いをしっかり理解しておかなければ、いざというときに後悔することになりかねません。

ここでは、いまいちイメージの沸きづらい携行品・生活用動産の違いをクリアにすることで、より安心な海外滞在を実現できる海外旅行保険プランをご紹介したいと思います。

記事のポイント海外留学をするうえで、一般的には1年20万円以上の保険料がかかってしまいます。相談される留学エージェントによっては、50万円/年の保険を提案されたという事例も弊社のお客様でいらっしゃいました。保険Timesでは、国内有力保険会社を網羅しており、かつ渡航目的に応じて補償内容をカスタマイズできますので、14~15万円/年まで保険料を下げられるケースが多いです。安心して渡航でき、保険料をできるだけ抑えるご提案をさせていただきます。
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携行品損害補償と生活用動産補償の違い

海外旅行保険の補償内容を改めて考えてみると、まず何より重要なのは、海外での病気やケガなどをカバーするための治療費・救援費に伴う補償ということになるでしょう。そして次に使用頻度が高いのは、この携行品損害補償や生活用動産補償であると言うことができます。

■携行品損害補償とは

それではこの、「携行品」とは具体的には何に当たるのか。それは読んで字のごとく、「旅行中に携行しているもの」全般が当てはまります。例えば旅行者のバッグやカメラ、時計など身の回り品のものから、宿泊クーポンなどまで含まれるのが通常です。

一方で携行品の損害請求に当たってはその性質上、故意か過失か、あるいは不正な行為で保険金請求を行っていないかまでは判別することが実質不可能なのが現状です。そういう意味では、多岐に渡る旅行保険の中の補償内容において、最もモラルの問われる内容とも言えるでしょう。

■生活用動産補償とは

対して、少し小難しい言葉の響きがある「生活用動産」。まずはこの言葉の意味を理解することが重要ですね。思い描いて頂きたいイメージとしては、「携行品のバージョンアップ版」という表現がピッタリです。つまり、携行品補償でカバーできる対象にさらに加えて、例えば留学やワーキングホリデーなどで長期に家を空けているときの家財道具や生活品、あるいは滞在先でのアパートでの損害なども補償に含まれるということになります。携行品が「持ち歩いているもの」の補償に対して、この生活用動産は「自宅に置いてあるものや渡航先のアパートでの損害」が対象になると言うことができるでしょう。

携行品損害・生活用動産の補償額

携行品損害補償ではカバーしきれない内容を補うのが、この生活用動産補償。そのため、必要な保険料に関しては割高になる傾向があります。

ただし、いずれのプランに関しても補償額が「持ち物一つ当たり10万円~20万円を限度として、その時点での時価または修理費用のいずれか低い額」として規定があるのが一般的です。つまり、生活用動産補償をつけて保険料が上がったからと言って、その限度額も上がるというわけではなく(稀に限度額が上がるプランもありますが)、あくまで補償の範囲が広がるという理解にとどめておいた方が賢明です。

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携行品補償・生活用動産補償それぞれの具体例

それでは以下からは、渡航先で実際に起こりえる代表的なトラブル事例を挙げながら、携行品損害プランだけでカバーできるのか、あるいは生活用動産プランも付帯しなければ補償されないのかを見ていきたいと思います。

ケース①:海外旅行中に、去年5万円で購入したデジタルカメラが破損した

・・・携行品損害プランのみで補償される事例の典型です。ただし、注意しなければならないのが対象外となる事例に関して。特筆して以下の内容の場合は、携行品損害補償が適用になりません。

□現金・小切手・クレジットカード・定期券・コンタクトレンズ・データやソフトなどの無体物・運動するための用具などは対象外

□故意または重大な過失、自然の消耗、使用に影響がない程度の外観的な損傷

□置き忘れ、紛失

さらに、補償金額に関しても事例で挙げた5万円という購入金額ではなく、時価(破損した時点での一般的な査定額)での算定が基準になる点も覚えておきたいポイントです。

ケース②:海外ワーキングホリデー中に日本の自宅に置いてあった自転車が盗まれた

・・・携行品損害プランのみでは補償されなく、生活用動産プランを付帯して初めて補償の可能性が出てくる事例です。ただしこの事例でも、時価での計算をされる点はご留意下さい。つまり、盗まれた自転車の購入金額が5万円だったとしても、被害にあうまでに使用した分の価値が差し引かれ、結果として思った以上に補償金額が戻ってこなかったという場合も考えられます。

ケース③:海外旅行中のホテルで火災にあい、置いてあった着替えが燃えた

・・・携行品損害が「持ち歩いているもの」が対象になるという点は既にお話しましたが、では、旅先のホテルに置いてあるものはどうなるのでしょうか。答えは、携行品損害プランでも補償対象になります。ホテルに置いてあるものはあくまで、普段は携行しているがその時たまたま置いておいただけ、として捉えられるからです。

ケース④:留学先のアパートで盗難被害にあい、パソコンが盗まれた

・・・ケース③との違いは、ホテルでの損害か、賃貸物件での損害かの違いになります。この場合は携行品損害プランでは補償対象にならず、生活用動産プランが付帯されているもので初めて補償の対象になります。ここまでご紹介してきたように、生活用動産補償というのは、より海外での長期滞在に適した補償内容と言うことができるのではないでしょうか。

生活用動産補償をつけるメリット

短期での海外旅行では携行品損害をつけるだけで十分ですが、長期での渡航や留学に際しては、より生活用動産の重要性が増してくると言うことができます。渡航先でのマンションやアパートでの被害だけでなく、そのままの状態で維持してある日本の自宅に関しても補償対象になる点は大きいです。特に電化製品に関しては、使わないで長い間そのままにして置いてあると、急激に劣化が進み、日本に帰国したときにいざ使おうと思っても全ての電化製品が故障しているという話もよく耳にします。

それ以外に、生活用動産プランをつけるメリットは下記の通り挙げることができます。

□渡航前に、被保険者がその渡航前に他人から無償で借り入れたものも補償対象になる点

□渡航先で購入したものであって、被保険者が所有する家財、身の回り品も補償対象になる点

□予め渡航先の居住施設内にあった家財でも、盗難や破損に際しては補償対象になる点

生活用動産補償の盲点

一方で、一般的な留学保険には付帯されていないこの生活用動産プランを付けることは、すなわち保険料のアップを覚悟しておかなければならないことを意味します。万が一のことを考えた上で手厚い補償を受けたいという気持ちはわかりますが、決して使用頻度が高いとは言えない他の補償を削るなどして、量よりも質を求めた長期保険のカスタマイズをする必要性もあるように思われます。

そしてもう一つ、生活用動産補償の盲点としては、現地でプランの変更が出来ない点が挙げられます。例えば携行品損害プランのみ含まれた留学保険に加入した上で海外留学を実施した際、最初は安心のためにホテルやゲストハウスでの滞在でしたが、途中から生活費の節約のため、アパートやマンションに引っ越しをすることになった場合。前者での盗難や被害は加入している携行品損害の補償対象になりますが、後者の場合は、対象になりません。だからといってでは現地で、生活用動産プランに追加加入するということは出来ないのが一般的です。

特に生活用動産補償を付帯することを検討されている方は、支払う保険料や補償範囲の広さだけでなく、渡航先での長期的な生活スタイルなども含めて総合的に判断することをお勧めします。

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