治療費を一切支払わずに治療が受けられる、キャッシュレス治療とは?

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こんにちは、保険Times編集部です。

海外旅行や、出張中に突然の病気や怪我になることってありますよね。思いの外高額だったけれども、保険が効くから安心していたら、最初は自分が立て替えて置かなければいけないと焦ってしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。

海外での治療費は日本より高いことがあり、学生などからしたら、一度に50万円などの大金を一時的に支払うことは難しかったりしますよね。しかし、そういった事にならないために、海外旅行保険にはキャッシュレス治療というサービスがあります。このサービスを利用することで、立替えのお金を心配せずに治療を受けることが出来るようになります。この記事では、そんなキャッシュレス治療サービスとはどのようなものなのか説明しています。

記事のポイントキャッシュレス治療サービスは非常に便利である事から、海外に留学やワーホリ等で長期滞在される方には特におすすめしたいサービスになりますが、今回の記事にありますとおり加入時の注意点も多岐にわたります。保険Timesではこういったサービスに関して、渡航される皆様の状況に応じたきめ細かなサービスを提供してまいりました実績がございます。不安を取り除いたり、滞在費を抑える方法の一つとしてご活用ください。<<保険Timesへのご相談はこちら>>

キャッシュレス治療サービスってどのような仕組みなの?

キャッシュレス治療サービスと聞いて、どのようなものなのか想像できる方は少ないですよね。まずは、その仕組について見ていきましょう。

本来は、現地で治療を受けたら自腹を切って治療費を支払い、その時にうけとった領収書と診断書を保険会社に請求し、支払いを受けるという仕組みでした。その為、一時的ではありますが、何十万円といったお金を用意しなければいけない仕組みになっていました。しかし、それが難しいという問題を解消するために考えられたのが、キャッシュレス治療です。

キャッシュレス治療では、診断し、処置した病院が代わりに直接保険会社に治療費や入院費を請求するため、その場でたて替えする必要がありません。その為、自分の全財産に関係なく、保険の範囲内であれば支払いを考えずに安心して治療を受けることが出来るようになりました。

しかし、全ての病院で対応されているわけではありません。治療費が少額であれば、本人が一度立て替えなければいけなくなったり、外国人観光客が少ない場所だと、信用されずにその場で支払うことを要求されることもあります。特にカナダなどの元々医療機関が充実した国は、病院がわざわざ請求を行う手間を嫌がります。そうなると、キャッシュレス治療の対応はされにくいですし、保険会社との提携病院も少なくなっていることがあります。

これらのリストや、どのような対応が予測されるかは事前に調べておくのもいいかもしれません。

保険Times海外保険相談

保険Timesでは、海外留学・ワーホリ・旅行保険の⑴保険料を安くしたい ⑵自分の渡航先に合った保険を選択したいといったご相談を受付けしております。国内主要保険会社プランを網羅し、保険Times独自のカスタマイズプランを用意。留学費用は総額で考えると非常に高額になるかと思いますので、少しでも留学費用全体の圧縮のお手伝いができればと思っております。LINEでのご相談メールでのご相談お電話でのご相談が可能です。LINEでは、渡航後の延長手続き保険の使い方についてのご相談も受け付けておりますので簡単・便利でおすすめです。

キャッシュレス治療サービスで気をつけておくべきポイントって?

キャッシュレス治療サービスは、提携病院と保険会社の両方の協力によって成り立つものです。そして、高額な治療費を支払うため、それらは簡単に受けることは難しいと言えます。海外保険に入ったからといって勝手に安心するのではなく、事前に以下のポイントをおさえて、もしものときに自分でも柔軟に対応できるように心がけましょう。

病院側としてみれば、見知らぬ外国人が保険加入したと主張してきても信用できません。必ず保険契約証や、契約成立時に表示された契約確認書といった、保険加入の証明になるものを持ち歩くようにしましょう。コピーや印刷でも問題ありませんし、スマホなどのスクショでも問題ありません。心配であれば、クラウドサービスに保存して、病院のPCを借りてアクセスできるようにするなどもおすすめです。

次に、提携病院は慈善でこのような事をしているわけではありません。また、このサービスは保険会社との連携が重要なので、手がまわらないこともあります。その為、医療設備がまだ十分に整っていない国や地域、事故の受付時間帯、事故の場所、電話の事情など、連絡が難しい場所や時間帯によってはサービスは利用できなかったり、時間がかかることがあります。

また、それと同様に、戦争や紛争の激しい危険地帯や、電話、交通手段の確保が難しい場所の場合は金融事情が不安定なので、費用の決済が難しく、サービスが提供できないことがあります。

最後に、全ての怪我や病気が対象にならないことも覚えておきましょう。支払い対象になる怪我や病気は事前に契約で決められています。それらの対象にならない場合や、対象内でも、様々な事情により、キャッシュレス治療サービスが提供できないことがあるので、絶対にキャッシュレス治療サービスを受けられるという考え方は止めておきましょう。

キャッシュレスの取扱ができない場合ってどんな状況なの?

渡航前にチェックしてみても、いざとなったらキャッシュレス治療サービスが適用するのかどうか不安ですよね。本人としては適用すると思っていたのに、支払いの段階でパニックになることもあります。そうならないように、キャッシュレスの取扱ができない状況とはどんな状況なのか見ていきましょう。

・医師の処方箋により薬を別途購入した場合
・救急車を緊急手配した場合
・保険のお支払い対象となるケガまたは病気であることが確認できない場合
・滞在先、時間帯、病院・医師の事情による場合 など

医師の処方箋により薬を別に購入した場合、診断の処方とは別会計になってしまいます。そうなると、一気に保険会社が支払うことは難しいので、薬代の分は自腹などの対応をすることになる場合もあります。

また、海外では救急車は実費になります。しかし、救急車の請求は病院の支払いとはまた別の場所からの請求になるので、それらを保険会社による支払いで賄うことは出来ません。一時的ではありますが、自腹での支払いが必要になります。

いざキャッシュレス治療サービスを受けられる状況であっても、怪我や病気が保険会社側から、対象になるものだと確認することが出来なければ事実であったとしても支払いは難しくなってしまいます。また、同様に滞在先や時間帯、病院の事情により、キャッシュレス治療サービスの利用自体を断られることがあります。

いざキャッシュレス治療サービスを受けたいときはどうすればいいの?

キャッシュレス治療サービスの注意点について理解していきましたが、いざ怪我や病気になった時には、保険会社にどのように連絡していけばいいのか、最後に確認していきましょう。

キャッシュレスに提携している病院であれば、保険契約証とパスポートを窓口で見せることでキャッシュレス治療を受けることが出来ます。しかし、提携しているかどうかなんて分かりませんよね。そんなときは、まずは保険のサービスセンターに電話をしましょう。サービスセンターが近い医療機関を紹介しますので、そこで治療を受けてください。後は、同様に保険契約証とパスポートを窓口で見せれば治療を受けることが可能です。

もしもの不安のために

キャッシュレス治療はとても便利なサービスですが、いつも受けることが出来るわけではありません。そのため、現地でのもしものときは、保険会社の現地日本語サービスなどに連絡し、指示やアドバイスを受けることがおすすめです。近くの病院の紹介や、どのような書類が必要か、などといった冷静な判断を受けることができます。

事前に海外ではどのように病院の対応がされるのかなどといった流れを頭に入れて、とっさの時にも冷静に対処できるように心がけてくださいね。

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